【純情であれ、しかし、愛の心のない卑怯な策士(自分が有利なよう策略して立ち回る人)と戦う時は、賢くなれ!(ミーママ談)】
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『ミーママです 。立ち入り禁止地区で犬達を餓死から救ってくれた犬猫みなしご救援隊への救援お願い』
皆様にフードのボランティア任務要請です(笑)o(^-^)o
置き去りにされた、犬達のために放射能エリアの立ち入り禁止地区に入り、たっぷりの水と食べ物を餓死を待つだけだった犬達に与えてくれている人達がいます。
ささみジャーキーや固めの白い骨型の犬のカルシウムガム 、出来るだけ長持ちして退屈せず、ずっと舐めたり遊んだりできる固めのおやつを、用意してください。
毎日広島から、福島まで車で、ご飯と水をあげに行ってくださっています。
見捨てられた牛舎の牛達にも水と餌を与えています。
すでに水も食べ物もずっとなかったことで自力で立てなくなっているガリガリの牛もいました。
彼らの広島への帰宅を待ち中谷リーダー達が保護し、連れ帰った放射能エリアのワンちゃん達のご飯とお散歩がすんだ頃、お電話をさせていただきました。
「ドックフードは各地から贈られてきてるからあるo(^-^)o」とのことです。
「では何が必要で、何が足りませんか?
あの誰も入れなかった地区に入り餓死からワンちゃん、猫ちゃんを助けて下さったことが嬉しいのです(*^_^*)」と
伺うと、
「つながれたまままのワンちゃんたちは、他のワンちゃんのように保護し連れて帰ることができない。
毎日たっぷりと水とフードを与えているけど、退屈だし(不安もあるでしょう)しばらく遊べる固めのガムやおやつつが今はないの。 それが欲しい」
「(*^_^*)わかりました。犬達のSOS」メンバーで送りますね。 」
サバサバした方で、
「二次被害や飼い主が被爆犬から感染したら(`o´)」(毛を水で洗えば放射能は落ちるのに)なんて書いてる者は無視してたらいいんよ。
「行政の許可や助けを待つ猶予なんてないんだから今助けないとね(*‘‐^)-☆」
と 長距離移動で疲れているはずなのにハスキーな声もパワフルな方でした。
そう書いているうちに、今、福島一号機の空気が止まったような町に犬達の鳴き声がしますと、『犬猫みなしご救援隊』の女性リーダーがテレビに映りました。
声のハスキーなイメージ通りの迫力のある何かを吹き飛ばしてしまうような方が映っていました(笑)
お電話の声と顔のイメージが同じだわo(^-^)o
住所は〒731ー0234
広島県広島市安佐北区可部町大字今井田690ー2
犬猫みなしご救援隊 中谷様へ
差出人の皆さんの住所とお名前の所に
「犬達のSOSの者です おやつやジャーキーです」
と付け加えると分かります。
お電話は、被災地へ毎日行かれお忙しいので ファンだからと言ってかけないように(笑)
かけるのは、役所への提案のお電話(笑)。
皆さんの提案のお電話で、市役所や保健所は役に立たない言い訳ビラを作ったり、してきたことを隠すだけでしたが
『犬達を送る日』の毒ガス室のある、愛媛県動物愛護センターは、随分、譲渡規制が変わりました。
ブログを見た県外の方からの電話や、マスコミ対策に慌てたのでしょうが、職員(新人でなくても)により相変わらず答える内容や、収容されてから引渡しまでの期間も言うことが違い、あわてて体制を変えたのが、もろ分かりですが取りつくろいにしても、前より改善されているので、市役所の市民環境課より遥かに頭が良いと思います。
ただ、夜鳴いて、うるさいからこの犬はいらない。
引っ越し先はペット不可だからセンターに送られ毒ガス室で処分されても仕方ないと言う飼い主達が、市役所や保健所に飼い犬を連れて行き、何千円かの処分費を支払った後は、センターで他の人にそのワンちゃんを譲渡できないと言う、まだ くだらない助かる犬まで見殺しにする役所ルールがあるので、提案をして下さいね。
毒ガスボタンを週2回押すことと、殺される日が近づいている犬猫ちゃん達の写真を『すごい数で大変だから』とホームページに載せないことは、相変わらず変わりませんが、譲渡の緩和は間違いなくされてます。
また職員や女医たちが、犬猫たちを毒ガス室で年間6000匹前後 殺処分してきたことの隠れみのに十分なった、動物愛護センターを支持する本『犬達を送る日』についても、愛媛県動物愛護センターから出したり職員が書いたのでなく、作家の人が書いて出したと無関係風に言い出しました。
確かに別な人が書いていますが、さんざん、『自分達は悪くなく、ガス室のボタンを押すのは辛いんです。捨てる人が悪いんです。』と職員を擁護するこの本を隠れみのにし、
そして、5年間他の都道府県と比べると本人たちが言い訳したより、殺処分数も大して減ってなく、取り組みも大してなかった事実が、数字でブログに発表されると、「犬達を送る日」について書かれたブログの箇所をセンター職員たちは読み、ブログでの批判をかわすため、いろいろ対策を考えたようですね。
保健所管轄の大洲の愛媛県食肉衛生検査センターに異動の致死量睡眠薬餌の得〇獣医が、この3年間でショック死させてきた犬達の数は、動物愛護センターのガス室処分数に加えられないので、致死量睡眠薬で殺された数も足せば かなりの数で、センターから発表されたより、殺処分数は上がるのです。
公務員同士の妙な裏のカラクリを感じますね。
おまけに睡眠薬吹き矢は、周りの人に当たるかもしれないから、他の都道府県では使わないらしいですね。
わざわざ捕獲日度に、致死量睡眠薬餌だけでなく、吹き矢まで使い、捨て犬を殺していた松山地方局の得〇獣医。
悪質な趣味か上司に言われてか
1日の閲覧数が3000~3700件あったブログで広く悪事が知られると、今度は異動でその得〇獣医を松山から離し、県は逃がさせた。
…匂いますよね。
得〇獣医は東温市や、今の大洲が捕獲担当だったのですが、松山市は捕獲担当ではないのに、松山の垣生でもショック死していた捨て犬たちがいたとの未確認情報が入りました。
得〇獣医に致死量睡眠薬餌のやり方を教えた県の先輩獣医でもいるのでしょうか?
さて、本文に戻しますが、私の従姉妹が、気仙沼の火事跡で庭に鎖で縛られたまま逃げることもできず、黒焦げで死んでいた飼い犬の映像をテレビを見たと泣いていました。
せめて家族が逃げる際、飼い犬の鎖だけ離してくれていたら無事な所へワンちゃんは逃げられたはずと…。
どれだけ、怖く痛かったでしょう。
どれだけ、飼い主の助けを呼び、身体に火が付きながら、どれだけ必死に鎖を噛みちぎろうとしたことでしょう。柴犬だったらしいです。
犬猫を飼っていても、犬猫を家族や子供のように思わない飼い主も半々なのでしょう。
今日、両親に「元気?ゴンも、水槽のメダカちゃん達も庭のお花や木たちも元気?(*^_^*) 庭のお花今いっぱい咲いてる頃だね。」
と電話しました。
お父さんやお母さんみたいな人が、放射能漏れでみんな避難したエリアに残っているみたいよ。
飼い犬のために自分達が被爆しても、捨ててはいけないからとワンちゃんと家に残ってるらしいわ。
それに広島のボランティアの方達が、他の人達は被爆すると止められ入れなかった福島第一原発付近の被爆し餓死しかけのワンちゃんや猫ちゃん達を、放射能数値も以前より下がったこともあり
「ほおっておいたら死んでしまう。こんな緊急時に手間もクソもあるか」と毎日装備なしマスクだけで入り、ご飯を配り犬達を保護しているって今日お昼前テレビのFNNスピークで情報が入り、とても嬉しいのよ。
やっぱり、「立ち入り禁止地区に入っていいの(`o´)?とか
「勝手に飼い犬を許可なく連れ出していいの(`o´)」
と決まり事しか頭にない人の言葉があるようだけど、そんなこと聞いてたら助かる命が救えない!!
と、決まりよりも愛につき動かされているわ。
犬猫の保護や里親探し名目で、募金集めがメインのNPO団体もある中、情熱の固まりみたいな人達もいるんだと私、感動したo(^-^)o。
案の定、震災のテレビを見ながら
母は、父に「お父さん、私は避難命令が出ても、動物を連れて行けない避難所が多いみたいやし、ゴンもストレスがたまるやろうし、災害避難勧告でも家にゴンと残るからお父さんだけ逃げて」言ったらしいです(笑)
父は「お母さんが逃げんのやったら、ゴンと一緒に残ってみんなで一緒に死んでもいいよo(^-^)o 娘達も納得するだろう」と答えたそうです。
以前、18歳と16歳でガンになり老衰で家族に見守られ、天国へ旅立った目の大きな中型の雑種犬、じゅん子と捨て犬から野犬、そして我が家の養女になった17キロの美人犬チー子も、私たち人間の娘と変わらず、犬の娘として愛情をそそがれ、 火事が起きた時は、お金や着る服より何をさておき、この子たちを無事に逃がさないと!!
と背負い袋を、目に付く所に両親はいつも置いていました。
近所で、実際火事が起こった時普段身体が弱くて細い母は14キロのじゅん子を火事場のバカ力で背負っていました(笑)。
口癖は、【犬や猫は、なんか危険があっても空に飛んで逃げれん。
犬や猫は人間が守ってあげんと生きていけん環境に人間がさせてしもうた。
動物にも嬉しい、悲しいという心があることすら気が付かず、ストレス発散に弱い立場の動物をいじめる親子達もおるけん。守ってあげんと
野良ちゃん達は、ゴミあさりも許されず、もう生きる場所もないんやから。
飼い犬でも散歩もせず、つなぎっ放しで動物の気持ちを考えん人もおるけど大事にしてあげたら人の言葉も良く覚え、お母さんまで、毎日の散歩で冷え性も治り健康にしてくれたo(^-^)o(^_^)v。
まことにほにほに、口を聞けん動物の気持ちをわかってあげんとねぇ
(*^_^*)…欲もなく道徳的に寄り添い生きて、草花や動物が好きで食卓もたくさんのお野菜中心でお魚少しの、この人達の娘で本当に良かった…と最近つくづく思います。
もしも、「飼い主のいない犬は、保健所や市役所に電話して殺してもらわんと噛まれるかもしれん。
餌なんか汚い野良犬や野良猫にあげたら増えて子供を産んであちこち糞もされて困る」
お腹を空かせた野良犬や野良猫が寄って来ても「汚い!」と子供の前で、犬や猫に石を投げたり蹴ったりする自分さえ良ければの親に育てられていたら…、
私は愛情を知らない、笑顔の乏しい人間に育っていたでしょう。
きついことも好きなことも笑って言いながらも、いたわりあえる友人すら私にはいなかったでしょう。
今のように「いつも、笑顔のミーママを見るとホッとして好き。
でもミーママに、あんな過激なところがあるとは知らなかったからハラハラ(笑)」
と言ってくれる、ブログのメンバーたちにも出会うことはなかったでしょう(*^_^*)。
私はふだん群れを作ったり過激な人間ではありません。
弱いものを、卑怯にいじめる人間には、私は過激にも夜叉にもなりましょう。
日本の子供たちが、親のいいなり、勉強だけで頭が固くなるのでなく自然や動物達ともよく遊び
優しくたくましく育ち、愛を持ちながら、自分も周りも動物達も自然も良しになるよう考え
そして、会話スクールよりも、勇気と好奇心を持ち、外人さんたちにもどんどん話しかけ実践で言葉を覚え、明るい国際感覚を身に付けていってくれますようにそれが日本の復興だと思います。
では今夜も遅くなりました。o(^-^)o
お休みなさい
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2011年4月7日 02:14