犬達のSOS山口県防府市佐波川で悪徳ブリーダー?に捨てられた小型犬達!病死?した子を除き譲渡されました。 2012年5月29日10:49
【純情であれ、しかし、愛の心のない卑怯な策士(自分が有利なよう策略して立ち回る人)と戦う時は、賢くなれ!(ミーママ談)】
『犬達のSOS 歌って踊れるミニスカ乙女隊より』のQRコードです。
ランキングのご協力をお願いします
★ 愛媛県東温市市役所の市民環境課のkon係長達と、地方局内・愛媛県保健所の
(現、愛媛県食肉衛生検査センターに異動)のToku〇獣医の行った、2011年1月末の、当時盛んだった致死量睡眠薬餌捕獲。
(犬達のSOSのブログ告発で3ヶ月後には致死量睡眠薬餌は中止になりました)
他のワンちゃん達のようにショック死しなかったものの、目だけ開いて寝たきりになった大きな野良犬がいました。
その野良犬、姫ちゃんを愛媛県動物愛護センターの毒ガス室の1日前に救出要請し、姫ちゃんは助けられました。 しかしセンターの譲渡書をめぐりブログを消さないと、姫ちゃんを渡さないと言う嫌がらせが、ある人達からありました。
ロンちゃんが【こんな策略や隠ぺいをする人がいるなんて】
と大泣きした時、ミーママが言った言葉です。
その後4ヶ月間、人を怖がり震えるだけだった姫ちゃんは、譲渡の陰謀を知った里親さんや沢山の方達の善意を得てミーママの所に戻り、短期間で劇的に元気に綺麗になり、シッポを振ることもできるようになりました★
入院時の姫ちゃん
↓
6月13日にミーママの家に連れてこられた姫ちゃん
当時ミーママは
『17キロの姫ちゃんが怖がらずに、自力でおシッコに行ける日まで抱いたこの手は離しません。いつか怖がらずにお外も一緒に行けたらいいねo(^-^)o』 と言って、毎日屋上までの32段の階段を抱っこして上り続けました。
ミーママの家で別犬のように安心し、美人になった姫ちゃん
【山口県防府市佐波川で悪徳ブリーダー?に捨てられた小型犬達!病死?した子を除き譲渡されました。】
おはようございます、アグネスです。
山口県防府市佐波川で捨てられていた、小型犬18匹(警察は当初 報道機関に情報提供せず)は、その事を知った夜斗のおかんさんの働きかけで、地元の新聞に掲載され、ブログで書くことにより
『殺処分』をまぬがれ、動物愛護団体ボイスさんが、13匹引き取りました。
子犬の譲渡までには、多くの人の情報提供や協力がなくては ありえませんでした。
協力して下さった皆様 ありがとうございました。
ボイスに引き取られる前に死んだ犬はブログに
『病気の犬の引き取りは行われず!!愛護センターは、譲渡も治療も放棄!?』
と書かれるのを避けるために、病気の犬、汚れた犬 引き取り先のないだろう犬を
『すでに弱っていた』
として処分した可能性がありますね。
憶測で、事実でないと言われればそれまでですが、隠ぺい体質の山口県の言葉は信用できません。
それでも、13匹の命が救われた事は良かったです 。
ブログ消滅分が、助かった犬達の命の重さだったのでしょう。
さっちーさんもSOSブログに自身のブログのコメントと記事の両方で、
「アメーバがした愚かな事」として取り上げて下さり、このことを知った多くの人がTwitterでの拡散…も加わり
ただ、犬の命が救われたという事実だけでなく、公務員の隠ぺいとペットをめぐる闇が、多くの人に知れ渡ることになりました。
以下はミーママが夜斗のおかんさんに送ったメール内容を肉付けしたものです。
『佐波川に捨てられていた小型犬が譲渡の初モデルケースになりましたが譲渡前に、3匹死んでいた訳は?』
夜斗のおかんさん、ミーママです(*^‐^*)
こちらこそ コメントで情報をお寄せいただきありがとうございました<(_ _*)>
ローズさんとアグネスが調べてくれた内容は、満杯状態だったにも関わらず、ケダマの会さんが2匹、ボイスさんが13匹引き取ってくださったようです。
すると動物愛護センターのヒラ〇獣医さんが、数匹死んだと言ったのは18匹中3匹と言うことになりますね。
なぜ殺処分センターのヒラ〇獣医さんは、病気で死んだという小型犬の数を、数匹とだけ言い数を夜斗のおかんさんに教えなかったのでしょう?
保健所含む山口県動物愛護センターで、譲渡直前に3匹も2日で亡くなった真相がよくわかりませんね…。
佐波川に捨てられていた小型犬達は、殺処分センター(山口県動物愛護センター)に連れて行かれる前、2週間も山口県防府保健所(山口健康福祉センター 防府支所)のオリの中に閉じ込められていたわけですが、食べるものもなかった発見時にすでに弱っていたとはいえ、獣医さん達がたくさんいながら何故? と不思議に思います。
ケダマの会さんとボイスさんに保護された小型犬達は、保健所に2週間もいたはずなのに毛は糞まみれ。
それらのテリアやダックスフントやチワワのミック犬達は痩せて元気がなく毛玉ができ延び放題だったとは…
【山口県防府保健所犬で検索すると、やっとボイスさんが上がってきて保護の内容が見れます。
ケダマの会さんはホームページで】
山口県防府保健所(山口健康福祉センター 防府支所)には大〇昌〇獣医さん達以外に、女性のマ〇モ〇獣医さんもいらっしゃいます。
今回このブログの告発騒ぎや、おかんさんが地元新聞に取材を要請したことから、これまでのやり方とは異例のケースとして、愛護団体に小型犬達を譲渡さす話しとなり、保健所獣医達は、その小型犬達が引き取られることを知っていたはずです。
捨てられ食べるものもなかった弱った痩せた小型犬達に何故、自分でジャーキーや缶詰等栄養価のあるものを 買ってあげ、食べさせてあげ体も綺麗にして病気なら治療してあげなかったのか?
マ〇モ〇獣医さんは唯一の女性獣医さんでいらっしゃるのに母性愛がないのか不思議です。
そして、この山口県の公務員達の隠ぺい圧力と公務員の権力乱用で削除された、私たちの犬達のSOSの新しい立ち上げ編集で多忙なアグネスがふと思った、
『1匹くらいは病死したとしても、あまりにも毛も汚くなり弱った後の二匹の殺処分をしたのかもしれない… 』
という思いに私も同じよう気になり、殺処分センターのヒラ〇獣医たちならしかねないと思いました。
ただ捨て犬も野良犬も子犬も全て捕獲して殺してきた、殺処分しか考えてなかった山口県で、今回異例な譲渡の初取り組みが成されたことは、私たちの活動が隠ぺい役所に、大きな圧力をかけた成果でもあります。
メンバーのみなさん、閲覧のファンのみなさん、よく頑張りましたね(b^ー°)
今回、無事保護された佐波川の捨て犬ちゃんたちが、保護団体のスタッフさん達の手厚い看護で、やっと安心して喜びの感情もいっぱい出せるようになりますように。
ケダマの会やボイスのスタッフのみなさん、ありがとうございました<(_ _*)>。
優しく生涯大事に飼って下さる里親さんが見つかりますように(*^‐^*)。
私たちは怒りや悲しみは愛のエネルギーに変えて、体力と気力を保ち頑張ります。
無謀で怖いという感情を持ち合わせてない、お馬鹿隊長の私は、お馬鹿なメンバー達を励ましたり誉めたり、叱ったりしながら軌道修正をしつつ、みんなでやっと一つです。
一つだから強い
一つだからフォローしあえる
誰かが、へこんだら誰かがサポートしながら
道案内がない曲がりくねった道を尻込みせず、元気よく歩きたいと思います
(b^ー°)
おかんさん、みんなで頑張りましょう!
熱い女達をなめたらあかんぜよ! (高知の可奈ママ弁)
ミーママより
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☆「管理者にだけ表示を許可する」にチェックを入れて送信すると、ブログ管理者にしかコメントが表示されず、ブログ上にコメントが表示されなくなります。
⑤投稿完了画面が出たら、終了です。
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③コメント記入欄に入力します。
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一般的にはブログで使用しているハンドル、ニックネームなど(好きな呼び名)です。
★タイトル
コメントの件名です。
★コメント(本文)
コメントの本文を入力します。
※メール(メールアドレス)、URL、パスワードは入力しないで投稿できます。
④本文の記入が終わったら、「公開コメント」にして、投稿するをクリックして、投稿完了です。
☆「管理者への秘密のコメント」にすると、管理者にしかコメントが表示されず、コメントがブログ上に表示されなくなります。
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(現、愛媛県食肉衛生検査センターに異動)のToku〇獣医の行った、2011年1月末の、当時盛んだった致死量睡眠薬餌捕獲。
(犬達のSOSのブログ告発で3ヶ月後には致死量睡眠薬餌は中止になりました)
他のワンちゃん達のようにショック死しなかったものの、目だけ開いて寝たきりになった大きな野良犬がいました。
その野良犬、姫ちゃんを愛媛県動物愛護センターの毒ガス室の1日前に救出要請し、姫ちゃんは助けられました。 しかしセンターの譲渡書をめぐりブログを消さないと、姫ちゃんを渡さないと言う嫌がらせが、ある人達からありました。
ロンちゃんが【こんな策略や隠ぺいをする人がいるなんて】
と大泣きした時、ミーママが言った言葉です。
その後4ヶ月間、人を怖がり震えるだけだった姫ちゃんは、譲渡の陰謀を知った里親さんや沢山の方達の善意を得てミーママの所に戻り、短期間で劇的に元気に綺麗になり、シッポを振ることもできるようになりました★


入院時の姫ちゃん
↓
6月13日にミーママの家に連れてこられた姫ちゃん


当時ミーママは
『17キロの姫ちゃんが怖がらずに、自力でおシッコに行ける日まで抱いたこの手は離しません。いつか怖がらずにお外も一緒に行けたらいいねo(^-^)o』 と言って、毎日屋上までの32段の階段を抱っこして上り続けました。
ミーママの家で別犬のように安心し、美人になった姫ちゃん


【山口県防府市佐波川で悪徳ブリーダー?に捨てられた小型犬達!病死?した子を除き譲渡されました。】
おはようございます、アグネスです。
山口県防府市佐波川で捨てられていた、小型犬18匹(警察は当初 報道機関に情報提供せず)は、その事を知った夜斗のおかんさんの働きかけで、地元の新聞に掲載され、ブログで書くことにより
『殺処分』をまぬがれ、動物愛護団体ボイスさんが、13匹引き取りました。
子犬の譲渡までには、多くの人の情報提供や協力がなくては ありえませんでした。
協力して下さった皆様 ありがとうございました。
ボイスに引き取られる前に死んだ犬はブログに
『病気の犬の引き取りは行われず!!愛護センターは、譲渡も治療も放棄!?』
と書かれるのを避けるために、病気の犬、汚れた犬 引き取り先のないだろう犬を
『すでに弱っていた』
として処分した可能性がありますね。
憶測で、事実でないと言われればそれまでですが、隠ぺい体質の山口県の言葉は信用できません。
それでも、13匹の命が救われた事は良かったです 。
ブログ消滅分が、助かった犬達の命の重さだったのでしょう。
さっちーさんもSOSブログに自身のブログのコメントと記事の両方で、
「アメーバがした愚かな事」として取り上げて下さり、このことを知った多くの人がTwitterでの拡散…も加わり
ただ、犬の命が救われたという事実だけでなく、公務員の隠ぺいとペットをめぐる闇が、多くの人に知れ渡ることになりました。

『佐波川に捨てられていた小型犬が譲渡の初モデルケースになりましたが譲渡前に、3匹死んでいた訳は?』
夜斗のおかんさん、ミーママです(*^‐^*)
こちらこそ コメントで情報をお寄せいただきありがとうございました<(_ _*)>
ローズさんとアグネスが調べてくれた内容は、満杯状態だったにも関わらず、ケダマの会さんが2匹、ボイスさんが13匹引き取ってくださったようです。
すると動物愛護センターのヒラ〇獣医さんが、数匹死んだと言ったのは18匹中3匹と言うことになりますね。
なぜ殺処分センターのヒラ〇獣医さんは、病気で死んだという小型犬の数を、数匹とだけ言い数を夜斗のおかんさんに教えなかったのでしょう?
保健所含む山口県動物愛護センターで、譲渡直前に3匹も2日で亡くなった真相がよくわかりませんね…。
佐波川に捨てられていた小型犬達は、殺処分センター(山口県動物愛護センター)に連れて行かれる前、2週間も山口県防府保健所(山口健康福祉センター 防府支所)のオリの中に閉じ込められていたわけですが、食べるものもなかった発見時にすでに弱っていたとはいえ、獣医さん達がたくさんいながら何故? と不思議に思います。
ケダマの会さんとボイスさんに保護された小型犬達は、保健所に2週間もいたはずなのに毛は糞まみれ。
それらのテリアやダックスフントやチワワのミック犬達は痩せて元気がなく毛玉ができ延び放題だったとは…
【山口県防府保健所犬で検索すると、やっとボイスさんが上がってきて保護の内容が見れます。
ケダマの会さんはホームページで】
山口県防府保健所(山口健康福祉センター 防府支所)には大〇昌〇獣医さん達以外に、女性のマ〇モ〇獣医さんもいらっしゃいます。
今回このブログの告発騒ぎや、おかんさんが地元新聞に取材を要請したことから、これまでのやり方とは異例のケースとして、愛護団体に小型犬達を譲渡さす話しとなり、保健所獣医達は、その小型犬達が引き取られることを知っていたはずです。
捨てられ食べるものもなかった弱った痩せた小型犬達に何故、自分でジャーキーや缶詰等栄養価のあるものを 買ってあげ、食べさせてあげ体も綺麗にして病気なら治療してあげなかったのか?
マ〇モ〇獣医さんは唯一の女性獣医さんでいらっしゃるのに母性愛がないのか不思議です。
そして、この山口県の公務員達の隠ぺい圧力と公務員の権力乱用で削除された、私たちの犬達のSOSの新しい立ち上げ編集で多忙なアグネスがふと思った、
『1匹くらいは病死したとしても、あまりにも毛も汚くなり弱った後の二匹の殺処分をしたのかもしれない… 』
という思いに私も同じよう気になり、殺処分センターのヒラ〇獣医たちならしかねないと思いました。
ただ捨て犬も野良犬も子犬も全て捕獲して殺してきた、殺処分しか考えてなかった山口県で、今回異例な譲渡の初取り組みが成されたことは、私たちの活動が隠ぺい役所に、大きな圧力をかけた成果でもあります。
メンバーのみなさん、閲覧のファンのみなさん、よく頑張りましたね(b^ー°)
今回、無事保護された佐波川の捨て犬ちゃんたちが、保護団体のスタッフさん達の手厚い看護で、やっと安心して喜びの感情もいっぱい出せるようになりますように。
ケダマの会やボイスのスタッフのみなさん、ありがとうございました<(_ _*)>。
優しく生涯大事に飼って下さる里親さんが見つかりますように(*^‐^*)。
私たちは怒りや悲しみは愛のエネルギーに変えて、体力と気力を保ち頑張ります。
無謀で怖いという感情を持ち合わせてない、お馬鹿隊長の私は、お馬鹿なメンバー達を励ましたり誉めたり、叱ったりしながら軌道修正をしつつ、みんなでやっと一つです。
一つだから強い
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