犬達のSOS愛媛県松山総合公園の子猫連続虐待死!?愛媛新聞を手先に、猫排除を勧める松山市総合公園職員や、松山市役所・緑地課職員達の誤魔化し説明2012年7月22日15:00
【純情であれ、しかし、愛の心のない卑怯な策士(自分が有利なよう策略して立ち回る人)と戦う時は、賢くなれ!(ミーママ談)】 『犬達のSOS 歌って踊れるミニスカ乙女隊より』のQRコードです。


アグネス&ロンまとめ
以前より、猫の虐待報告を受けていた松山総合公園ですが、今回4匹の猫の不審死について報告がありました。
同時期に4匹の猫が死んでいるのに、その原因を追究するために警察を呼ぶ事はなかった。
(普通に考えれば虐待死の可能性もあり、動物虐待から凶悪犯罪に進むケースも多いため他県では警察を呼ぶのが当たり前)
このことについて疑問を感じ、何人かの方が関係各所に問い合わせてくれました。
しかし問い合わせのたびにコロコロと猫の残虐死事件についての情報が変わっていました。
総合公園関係者達は7月10日の午後より対策会議を繰り返し行い
7月12日以後は、死因については判をついたように統一してきました。

7月10日朝9:13 ハッピーさん問い合わせ
(松山市公園緑地課ワタナベサトシ氏 回答)
【死因について】…野生動物か虐待かわからない
公園管理事務所に聞くように、促される。
朝9:32
(松山総合公園 土手内所長回答)
7月7日朝4時 子猫が倒れていた
外傷なし→そのうち1匹内臓が出ていたに変化
(内臓が出ていたなら、外傷があったのでは?)
7月8日朝 展望塔近くで頭の無い子猫の死体が発見された
【死体を埋めた理由は?】 悪臭がするし病気かもしれないから
(病気の可能性があるなら、公衆衛生の観点から保健所にも知らせ死因の特定をするべきでは?)
【死因について回答】
頭の無いものについて…切られたのか野生動物にやられたのかわからない
(頭部切断部を見れば、誰かが切ったのか野生動物が噛み切ったかわかるはず。子猫の頭を噛み千切るような野生動物がいる可能性があれば、危険なので立ち入り禁止にして原因追究するべき)
☆7月10日14:55 事務員A子さん問い合わせ☆
(公園管理事務所 タカハシタツヤ氏 回答)
「猫の事件についてわかる方に」と取次ぎを依頼するも「誰もおりません」とのこと(対策会議中?)
【首のない子猫の死体について状況を知りたいと質問】
動物、カラスとかのしわざだったと言い切り、切られたとかではない。
【なぜ警察がきたのですか?】
愛媛新聞の猫の糞被害記事を見たからではないか?
【猫の糞被害の記事を見て、(糞被害の)事情を聞きに来たという事ですか?】と確認質問すると、
自分は知らない。自分も(子猫たちの死体)は見た。
警察とは休みだったから話してないからわからない。
自分たちは猫を蹴ったり、虐待とかしていない。
と質問以外の事も勝手に話し始め、話す内容が二転三転
15:10(松山総合公園管理事務所 対策会議終了か土手内所長戻り電話を替わる)
最初は、雷で・・・と対策会議で言い訳が決まったのか、雷が原因にしようとしていたが、『え~っ!雷?』と指摘されると、今度は『雷は考えられない』と自分で否定し、
「3匹一度に、こういう死に方はこれまで一度もなかった」
この3匹に関して外傷はなかったと各職員が言ったり、土手内所長は1匹は内臓が飛び出していたと、この事に関しては隠さず言っていたが、こういう死に方とは?
更に別の1匹の子猫は頭部が切断されている
そして土手内所長の話は「動物虐待の可能性はある」
に変った。
☆7月12日9:17 美和さん問い合わせ☆
(松山総合公園管理事務所 前田主任 回答)
「猫が殺された土日は休みで遺体は見ていない」
「さくらの丘で死んでいた3匹の子猫に外傷なし」
「虐待かどうかわかりませんよ」
(内臓が出ているのを外傷と普通は呼び、子猫の死体も現場も見ていないのに、なぜそう言えるのか?)
「展望台付近で首がハネられていた子は、ずっとそこにおいとったらいかんので、発見した警備員がごみ袋に入れてゴミで出して処理した」
(ハネられていたという表現は、野生動物ではなく誰かが作為的にしたことを意味するのでは?)
「桜の丘で死んでいた子猫は、杏の谷に埋めた」(死因の特定は?)
「警察が来た時に、埋めた場所を確認して帰った」(その時は掘り起こさず)
【動物虐待をあおる看板を撤去して欲しい】→「自分の判断ではできないので所長に話して欲しい」
【所長は対策会議中ですか?】→「そうです」
ポロリと対策会議を認める
☆7月13日16:01 美和さん不明な事を問い合わせ☆
(松山総合公園 土手内所長回答)
桜の丘で死んでいた子猫3匹の状態について
【首を切られていた→外傷はない→虐待ではない→野生動物の仕業と回答が、尋ねるたびに異なるのは何故ですか?】
「展望塔の猫は首がない。
桜の丘の3匹は外傷がない。」と聞いている。
【一度に4匹も殺されるのは異常ではないか?】
「今までには、あんまりなかった。
首がなかった猫は野生動物の可能性もある」
(あんまりなかった。という事は過去にも猫が死んでいたという事か?
野生動物のしわざとして対応を統一した様子)
【3匹の子猫の方は外傷なしと言うが、内臓が出ていたのではないですか?】
「1匹内臓がえぐられたりしたようなのがあった。早朝 雷もなっていたし、ショック死とも考えられる」
(雷に打たれて内蔵が引きずり出された?
以前問い合わせた事務員A子さんには雷とは考えられないと、自ら否定していたが、また、雷が原因と言い始める。)
以上が、問い合わせをして下さった方の報告を、まとめたものです。
再度警察の方が来られて、埋められていた首のある子猫だけを掘り起こしたのは、この高温多湿の季節の1週間後でした
首のない子猫はゴミとしてすでに発見直後に、隠すように捨てられているし、腐った他の首のある子猫を掘り起こしても、死因検証は難しいと思いました。
誰が聞いても、死んでいた時の状況は、動物虐待を疑うべきものなのに、問い合わせるごとに回答内容が二転三転して、最終的には雷と野生動物のせい。という回答するよう松山市では決まったようですね。
何故なら途中からは同じ回答に統一されていたからです。
動物虐待をあおるような看板だらけでは、人の心は荒んでいくだけで虐待が減る事はないと思います。
虐待をあおり、結果猫を減らすと言う事に力を入れるのではなく、広大な敷地に住む命を見守る優しさが欲しいと思いました。
アグネス&ロンより
ミーママです。
アグネス、ロンちゃん、分かりやすい調査報告をありがとう(*^_^*)
このような 虐待を隠す隠ぺい体質だから、なおさら市役所等官公庁よりの記事を流し、官公庁からも我々の税金で便宜の接待を受け、全国的にも癒着が指摘されている記者グラブ所属の、愛媛新聞社・武田記者が書いた【総合公園猫の糞被害】記事の誇大ねつ造ぶりがよくわかりますね。
記事で武田記者に説明しているのは、市役所公園緑地維持課の川口課長です
総合公園が巨大な山である以下の写真をご覧下さい
公園内頂上展望塔付近の散歩道
民家等はこの山にはありませんね。
このような広大な敷地のことも、わざと記事には書かれていません
また猫の数も故意にかなりの幅を持たせて
30~50匹と書かれていますが毎日ボランティアに行かれている他の活動の方々も、50匹なんていない!大げさな数字と書いて!猫のエサやりは禁止、見つけ次第餌は捨てる。
と書いてあるけど餓死してしまう。と驚いていました
また小さな目のキヨ丸さんの、大の猫嫌いの友人は、総合公園下のお墓の近くの民家に住んでいますが、最近たったマンションの住民さんたちからも、猫の糞被害は聞いたことがない。と言われていたと報告を受けています
以前、猫を虐待した公園職員が他のボランティアさんの訴えで異動になった件もあると聞きました。
猫… 虐待 … 警察にヤバイですよ と言う職員同士が大きな声で、公園事務所前まで声が響くように話しているのをさくらママたちも聞いています。
散歩中に猫に石を投げつけたりし、またエサをあげている自分より弱そうな女子供に毒づくオジサン達や、猫嫌いの公園職員や公園緑地課の職員たちが、公園から猫を排除し殺してもよいように愛媛新聞に誇大記事を書かせたことがよくわかります。
この怒鳴る散歩中の近隣住民のオジサンや、年寄り夫婦ですが何故か、私はまだ毒づかれていません。
会えばムービーで
「全国の皆さ~ん、これが猫嫌いの松山市住民の実態と顔と肉声ですよ~
以前もこのオジサンや
意地悪顔の60才代の住民夫婦も、猫に石を投げ、子猫を蹴ろうと待ち構えていましたよ~
虐待が楽しみな住民のお散歩なんでしょうか?
あっ、ダメですよ~o(^-^)o人の携帯やビデオを取り上げると窃盗罪、暴行罪だわ~
あら~私は独り言を言う癖があるんです(*^_^*)
意地悪なオジサン達は顔が、こわ~い
花ポリに教えてもらったイヤヨ~イヤヨイヤヨイヤイヤ~回し蹴りダンスの練習~キエ~っ」
って可愛らしく歌を歌うように言うのを楽しみに、花ポリに教えてもらっているのですが・・・
市内中心地の広大な堀ノ内公園の改造工事では、以前あった競輪場に通っていたオジサンたちにお弁当をもらい、住み着いていた人なつこい猫15匹前後がいましたが、ある日を境に突然いなくなりました。
松山市役所公園緑地課の職員のしわざか、猫嫌いの上層部に頼まれた工事の人に毒エサを与えられた可能性も否定できません。
餌をあげに来て猫を探し回っていたおばさんも、毒しか考えられん…と言っていました。
お山の総合公園では、ブログで虐待死の事を書いてから、連続虐待死は止まっています。
子猫虐待死からよく泣いている美和ちゃんは、総合公園に住み着き日夜、虐待がないか警備をしたいまで、言って度々パトロールに行っています。
今日は大阪から、元レディースエミちゃんが来られます(*^_^*)
ミーママより
☆愛をまといたいローズ&桜子さんからのコメントを紹介します。
『野良猫の尿・糞害対策には、やっぱり地域猫がオ・ス・ス・メ!!』
ミーママさん、皆さんお疲れさまです。(^-^)
**アグネスさん、ロンさん松山総合公園の調査報告ありがとうございました。いつも遅くまで、お疲れさまです。体調には、気を付けて下さいね。(^.^)b
**桃ママさん
迷い犬ハスキー犬が無事飼い主さんに会えて良かったですね。ありがとうございました。(^-^)
** F妻さん
アークさんに保護された〔ワイヤレスちゃん〕の情報ありがとうございます。笑っていたように見えたとの事、胸が熱くなりました。(^^)v
〔野良猫の糞尿被害と解決策〕で、検索していたら少し前の記事になりますが、海外の『TNR』の活動を見つけました。
(2007/10/17,中日新聞)より一部抜粋
『米国フロリダ州のオレンジカウンティーでは、自治体と愛護団体がTNRを1995年に始めた。
※従来の安楽死では、六年間で100万ドル(約一億一千万円)(1年間に約1833万円)以上の予算がかかっていたが、TNRは、半分の約44万ドルですんだ。
ちなみに 手術後の猫には、喧嘩やマーキングが無くなったためか、猫の苦情電話も激減。
※75%の猫を安楽死させるよりも、75%の猫にTNRを行った方がより猫の数が減ってきているという』
以上です。
◇日本でも、地域猫活動をしている地域が増えて来ています。 殺処分や餌やり禁止の看板に高額なお金を投入するよりも、避妊、去勢の助成金として使われますように…☆。
動物を命あるものとして、認識して簡単に殺処分でなく、また、猫だけの問題でなく 地球環境の問題として捉え、改善してゆくことが、動物と人間が共生してゆくために必要と思います…☆
今回の松山総合公園の猫の変死事件のような 残酷な事がなくなりますように…☆☆
12/07/22 私も愛をまといたい大阪市のローズ☆&桜子
【ワイヤレスちゃんとは?】
★山口県防府市役所の生活安全課の元課長清水たち職員と防府保健所の大山、大塚獣医達の虐待ワイヤー捕獲で三本足で逃げ回っていたワンコ、シロちゃん。
ハッピーさんが大阪のアークさんに保護代金を支払い助けてもらいましたが、すでにワイヤーで痛め付けられた足は壊死し、シロちゃんの命を助けるために足は手術で切断されました。
今はアークさんの山でスタッフさん達に大事にされ三本足で余生を過ごしています。
三本足で逃げ回っていたシロちゃんきっかけに山口県の虐待ワイヤー捕獲を知り、山口県知事や役所へ告発と共に嘆願をし、ワイヤーによる虐待は中止になりましたが、ブログに該当者と思われる公務員たちから分刻みで嫌がらせを貼り付けられたり、清水や佐甲との会話を書いた記事だけ、証拠いん滅でアメーバに圧力をかけられ消されたり、 とうとう全ての記事を隠ぺいで消される嫌がらせを山口県公務員たちから受けました。
隠ぺいや踏まれたお陰で、たくさ〜んの新生犬達のSOSがあちこちから立ち上がる結果となりました(*^o^)/\(^-^*)(笑)
女は以外と踏まれる度、強くなるみた〜い ★ さつまおごじょさんへ
ホームレス犬猫ちゃんたちへの温かいカンパをありがとうございましたm(_ _)m
キャットフード、ドックフード、缶詰めを犬猫ちゃんたちに届けさせて頂きますね(*^_^*)
犬猫ちゃんたち、待っててね。
パトロール隊(ロン&美和&猫ちゃんママ)
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