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2014/06/03 アグネスさんのコメントです
☆皆さんコメントありがとうございます。山口編
こんにちは、アグネスです。
山口県下松埠頭で虐待捕獲されたワンちゃんを心配してコメントを下さった皆さま、ありがとうございました。
全国のホームレスワンちゃん、猫ちゃんが食べるものと、休む場所を見つけることができますように
☆最近牛に似てきた主婦さん
山口県の犬達のことを心配してコメントを下さりありがとうございました。
どんな理由があっても動物を傷つけることは許されません。
公務員だから捕獲のために犬を傷つけていいとでも思っているのでしょうか。許されない行為です。
☆真面目に働く山口県職員さん、
公務員の名前は正しく漢字でと
周南健康福祉センター(周南保健所)
スミさんは、角 真美子さん(生活環境課食品衛生課)
ウチトミさんは、内富清孝さん、
所長は、恵上博文さん、
副部長は、工藤伸一さん
と教えて下さりありがとうございました。
下松埠頭にいる犬達が大人しくて好きだとの言葉がとてもうれしく思いました。
☆さくらママさん
お久しぶりです。さくらちゃん達も全員国家試験に合格おめでとうございました。
さくらちゃん達が「試験勉強を頑張れたのはSOSブログのおかげ」だと言ってくれているそうで、私達もすごくうれしいです。
周南保健所(周南健康福祉センター)や山口県庁の職員は、虐待捕獲をしたり、そのことを隠ぺいしたりするのが仕事ではないはずです。
もっと命の重みを感じながらお仕事をしてほしいですね。
また、ハッピーさんのことも心配して下さりありがとうございました。
☆Kちゃんさん、群馬の花ぱんさん、シナモンさん、桔梗さん、私も愛をまといたいのんさん、ロンさん、猫ちゃんママさん、マグナムエミさん
ワイヤー犬の記事を読み
「ワイヤー犬の手術が無事終わりますように」
「下松埠頭の犬達が幸せい暮らせますように」
と暖かいコメントをありがとうございました。
下松埠頭のワイヤー犬は、情報が拡散されたおかげで、殺処分は免れましたが捕獲職員が「愛護センターでワイヤーを外す手術をする」と言っていたのは、その場しのぎの嘘で、愛護センターではワイヤーを外しただけでした。
また捕獲前にはなかったお腹を一周縫うような傷が増えていました。
これは捕獲公務員が、普段から捕獲した犬の事を殺処分対象としてしか見ていないからだと思います。
☆ちびっこパトロールたいさん
けがをしたワンちゃんのしんぱいをしてくれて、ありがとうございました。
☆ばってん母ちゃん、愛媛のリカさん
ワイヤー犬の事を心配してコメントを下さり、ありがとうございました。ブログを見て多くの方が拡散して下さったおかげで殺処分されずにすみました。
酷い傷を付けられ怖い思いをした分、これからは幸せになって欲しいと思います。
☆takeruさん、Minmiさん、さかなとみしんさん、Misa Araiさん
いつもブログを見てツイッターでの拡散の応援をありがとうございます。
山口県の虐待捕獲以外にも、全国にはまだまだ動物虐待や譲渡よりも犬猫の殺処分にばかり税金を使っている行政がたくさんいます。これからも気になる記事やコメントがあれば、どんどん拡散をお願いします。
☆猫太郎のダチ リュウさん
下松埠頭のワンちゃん達の事を心配してコメントを下さり、また保護依頼にはお金がかかり私達がカンパでお金が無くなっていないかの心配までして下さり、ありがとうございました。
シュリさんに提案された、ミニスカアニマルポリスを作って下松市でビラをまき学生さんにも呼びかける。というアイディアはアグネスも賛成です。
動物虐待の多い地域だからといって、動物が嫌いな人ばかりではないので「動物虐待は犯罪!!」と多くの人に呼び掛けることで、虐待を未然に防ぎ、動物愛護の意識も高くなると思います。
☆シュリさん
下松埠頭のワンちゃん達を心配して埠頭まで来てくれ、捕獲に来ていた職員の車を止めて下さり、ありがとうございました。
ワイヤー犬が捕獲される時に現場にシュリさんがいなければ、いつ捕獲されたのかも分からずに殺処分されてしまっていたかもしれません。
また、埠頭のパトロールやフードのお届けの他にも、動物虐待は犯罪のポスター作りもして下さったり、頼もしい限りです。
これからもよろしくお願いします。
☆はちぞうさん
お久しぶりです。はちぞうさんが「山口県は動物虐待が公務なのか!?」と疑問を持たれる気持ちはよくわかります。
2年前にもワイヤー虐待捕獲から逃げていた白ちゃんを大阪の保護団体さんに保護してもらいました。
(SOSブログでそのことを取り上げてから、山口県はワイヤーによる犬の捕獲は禁止になりました)
周南保健所は犬の捕獲について捕獲方法も、捕獲に行ったのかさえ話しませんが、ハッピーさんが下松埠頭の釣り人に聞き取りをした結果、虐待捕獲をしていたことが判明しました。
☆愛をまといたいさん
お久しぶりです。
山口県は周南保健所をはじめ、動物愛護センター、下松警察署、ワイヤー犬や虐待を受けて片目を失くした犬のことでの対応で改めて、動物に冷たく身内には甘い人が多いのだと思いました。
幼少期の体験が、その後どんな大人になるか決まると言われていますが、愛をまといたいさんのおっしゃる通り虐待公務員達は、子供の時に命の大切さや、人としての誠実さというものを学ばなかったのか、大人になって忘れてしまったのだと思います。
今からでも遅くないので、人にも動物にも優しくなってほしいですね。
☆あずにゃんさん
アメリカで野良猫を蹴飛ばして動画サイトに投稿した男がいて、そのことに激怒したツイッターやフェイスブックのユーザーがどんどん通報して、動物虐待で逮捕されたことを知らせて下さりありがとうございました。
アメリカは動物愛護先進国なので、一人一人の意識が高いのですね。
人間以外の生き物の事を、犬畜生と呼ぶ日本が動物愛護先進国と呼ばれるのはまだまだですね。
☆ボタンちゃん、さくらちゃん、
新人ナースとして頑張りながらブログを読んだり、コメントを下さりありがとうございました。
婦長さんに叱られながらも、明るく個性的なナースのボタンちゃんの周りにはいつも笑顔の花が咲いているのでしょうね。これからも頑張って下さいね。、
さくらちゃんは、いつも物事を冷静に客観的に見て分析できるところがすごいですね。
ハッピーさんのことを心配して下さり、ありがとうございます。
☆飛鳥さん
初めまして。読んでいてスカッとするショートコメントを、ありがとうございました。
公務員が税金を使って虐待をするなんて許されない事です。
☆高知のハチキンさん
山口県のワイヤー事件から、沖縄県に捕獲方法の改善の嘆願や問い合わせをして下さり、ワイヤー捕獲についてのコメントをありがとうございました。
問い合わせた時に対応をして下さったU獣医さんは、電話中にuさんはインターネットで《山口県ワイヤー犬》と検索し、下松埠頭で捕獲されたワイヤー犬を見て下さり、すぐ
『これは捕獲に失敗したんですね』
と言われたそうですね。
*捕獲職員が居る時に使う捕獲道具で棒の先にワイヤーがついたもの。(沖縄県にもある)
*針金ではない。
*ワイヤーを噛みきって逃げたんでしょう。
との事
山口県の捕獲公務員達が、何が何でもワイヤーだけは絶対に外したかった(虐待捕獲の証拠隠滅)のが、よくわかりました。
自分達の証拠さえ外せれば、犬がどれだけ傷つこうが構わないという考えの公務員達は、ワイヤー犬のお腹の傷が捕獲後に増えているのに、知らないと言い訳をしています。足が壊死する可能性のあるワイヤー捕獲が使われなくなる事を心から願います。
☆ともよんさん、ビューテホーさん
初めまして。
ブログを読んでコメントを下さり、ありがとうございます。いい大人が自分より弱い立場の動物を虐待なんてありえないです。
北海道で犬を殺して捨てた男が逮捕されましたね。同様に他の県では動物虐待や遺棄があった場合、警察が捜査して犯人を捕まえます。
山口県も公務員同士のかばいあいや隠ぺいをするのではなく、市民からの通報があった場合は捜査をしてもらいたいですね。

☆皆さんコメントありがとうございます。山口県下松埠頭聞き込み編
☆ハッピーさん、
山口県下松埠頭のパトロールや、釣り人や通行人に聞き取りをありがとうございました。
4/15に周南保健所(周南健康福祉センター)と下松市役所の午前中の合同捕獲の目撃者を数名見つけ、話を聞いてみたところ、トラックに乗った二人と歩きの二人(ワイヤーでなく網を持っていた)そうで、これはミーママさんが市役所に問い合わせ、市役所からは二人が行き網だけを持ち、保健所職員はワイヤーと犬の首を絞める金属のワッカを持つと聞いた話と一致します。
そして、大人しい犬を車で追い回し動物虐待を公務と言い、税金でストレスを発散させるために行い、結果、ハッピーさんがパトロールに行った時には、釣り人や付近の人からご飯をもらい人馴れしていた大人しい犬達は、くたくたに疲れ切っていて唸ったり、吠えたり、威嚇したりせず人間に怯えていたそうですね。
捕獲されたワイヤー犬は動物愛護センターから戻った時に、お腹を一周縫わなければならないほどの酷い傷がありました。
埠頭の釣り人の話では
「ワイヤーがからまった足からは血が出ていたが、お腹にこんな酷い傷はなかった」
との事で、釣り人が触れるくらい近くで餌を食べていたので、お腹に傷があれば気が付く距離です。
保健所も市役所も犬を捕獲することは公務でしょうが、骨が見えるくらいにきつく巻きつくワイヤーを使ったり、お腹を深く傷付けるような捕獲は、公務ではなくただの動物虐待だと思います。
狂犬病予防法で、飼い主不明の犬や狂犬病予防接種の鑑札を付けていない犬を、抑留することができるとありますが、それは、即殺処分しなければならないとは書かれてなく、動物管理愛護法では殺処分を減らすために、譲渡希望者がいれば譲渡し、生かすようにと書かれています。
譲渡のために動物愛護センターから引き出すのは、法人や愛護団体でなければならないと書かれているわけではありません。
血統書や飼い犬だけが好きな中村時広氏がいる愛媛県や、野良犬を虐待捕獲し続けている山口県の行政は、狂犬病予防法や動物管理愛護法を自分達に都合よく解釈し、譲渡後に苦情が来たりすると面倒なので、殺処分することの理由を正当化し殺し続けています。
本当に犬や猫の命を大切に思っている行政は、保健所や動物愛護センターに収容されている捨て犬(猫)迷い犬(猫)を一匹でも多くホームページに掲載し、新しい里親さんを見つけるための譲渡会も形だけの、月1、2回ではなく、できる限り多く開催し、希望があれば譲渡会でなくても見学を受け入れたりして新しい出会いの場を設けています。
そして、生かす努力をしている行政は、飼い猫ではない外の猫に不妊去勢手術を行い、元の場所に戻しトイレや餌場を決めて管理をする地域猫活動を積極的に行っています。
☆皆さんコメントありがとうございます。山口県下松警察署編
☆桔梗さん
4/23に下松警察署に県の条例や動物管理愛護法に違反した場合、警察が動くのかの問い合わせなどをして下さりありがとうございました。
対応は生活安全課のアオキさんで、県の条例違反の場合は市の条例などもあるので、警告を行うとの事。
条例違反が行政の場合でも動くのかという質問には、内容によっては動く場合もあるという事ですが、それは一般市民には警告もするが、公務員の場合は内容次第で警告しないこともあるとも受け取れますが、やはり公務員同士だと判断が甘くなるのでしょうか!?
「周南市の犬の捕獲方法が県で禁止になっているワイヤーを使用しているので調べて欲しい」
「最近下松埠頭で保健所が捕獲した(ワイヤー)犬が、捕獲時に県で禁止のワイヤーを用い、酷い傷を負わせていたので、動物愛護管理法の動物虐待にあたると思われるので調べて欲しい」
との二点と
「下松埠頭に犬が何頭かいるようですが、 動物虐待をする人がいるようなので パトロール等していただきたい」
との依頼をありがとうございました。
アオキさんは、行政の条例違反とはどのような内容か訊ねて下さったそうなので、以上の内容を事実確認をしていただきたいです。
もちろん、周南保健所の捕獲職員達が正直に「ワイヤー捕獲しました」と答えるとは思えませんが、警告はして欲しいものです。
また犬の虐待の多い下松埠頭を動物虐待取締りのパトロールは、次に起こりかねない凶悪犯罪の芽を摘む意味でも実施していただきたいものです。
☆高知のハチキンさん
4/26に下松警察署に動物虐待の捜査について問い合わせて下さり、ありがとうございました。
対応されたアンノさんは
「先日、市民の方からの連絡(ミーママさん!?)があり、知り、周南保健所に聞いたが、『ワイヤー犬のケガが人為的なものかはっきりしない』と言っていた」
と同じ公務員をかばうようなやる気のない返答。
そして、保健所の職員に聞いたのか
「犬の事は何で知りましたか?個人のブログか何かですか?」
「何県の方?」
としつこく聞いてきて、捜査すべきは、追跡すべきは、犬を虐待した側の人間なのにおかしいですね。
☆皆さんコメントありがとうございます。山口県庁編
☆豆大福さん
ブログを読んで虐待捕獲をする周南保健所の職員達に怒りを覚え、山口県庁に電話をして下さり、ありがとうございました。
電話を3人たらい回しにされた後に、電話に出られた職員さんの
「職務上ネットやブログは見ています」
との言葉に驚きました。
保健所の職員にSOSブログの事を聞いて、何を書かれているのかを見ているのでしょうか。
ネットに何を書かれているかを気にするよりも、自分達が何をするかだと思うのです。
虐待捕獲が無くなり業務改善されれば、誰に何を聞かれても回答に困らないし、山口県全体のイメージも相当良くなるはずです。後ろ向きな言い訳よりも、前向きな改善がやるべきことだと思います。
☆皆さんコメントありがとうございます。山口県動物愛護センター編
☆あずにゃんさん
4/18に山口県動物愛護センターにワイヤー犬について問い合わせて下さり、ありがとうございました。
対応された平田獣医の話に
「ぐるりときつく巻かれたワイヤーを外しただけ」
とあり、この一言だけでも 周南保健所職員の
「フェンスの金網がからまったのだろう」
などという驚き発言が嘘だった事が分かります。
ワイヤーが巻き付いていた部分あたりから、膿んでいるキツイ匂いもしていて、壊死している可能性もあると分かっていながら、ポタポタと出血しているのに何もせずに保健所に帰しただけで、手術もできない獣医なんてペーパー獣医で、意味がない気がします。
☆桔梗さん
4/19に山口県動物愛護センターにワイヤー犬について、問い合わせて下さりありがとうございました。
対応した平田獣医は、前の日(4/18)に、あずにゃんさんが問い合わせた時には
「ぐるりときつく巻かれたワイヤーを外した」
と答えていたのに、1日経って桔梗さんには
「からまっていた針金のようなものを取り除きました」
と発言が変わっています。
桔梗さんに
「どのようなものと推測されますか?」
と聞かれ、
「ミドリのフェンスのような、クリーニングのハンガーのような、針金にビニールが巻かれたもの」
と答えています。
下松埠頭に捕獲に行った周南保健所のタナカマサキ獣医と
「足に絡まっていたものはワイヤーではなく、フェンスか何かという事にしよう」
と打ち合わせでもしたかのような回答ですね。
そして、あまりしゃべるとぼろが出て嘘がばれると思ったのか、ワイヤー捕獲については「周南保健所に聞いて下さい」の1点張り。
山口県は、県庁も周南保健所も動物愛護センターも、下松警察も嘘と隠ぺいばかりです。
タナカマサキ獣医も平田獣医も、動物が好きで、命を救いたいから獣医になったのではなくて、首にならない公務員獣医になりたかっただけかもしれません。
☆皆さんコメントありがとうございます。山口周南保健所(周南健康福祉センター)編
☆あずにゃんさん
周南保健所に問い合わせて下さり、ありがとうございました。
対応は田中獣医、あずにゃんさんが真面目に話しているのに終始薄笑いで、公務員とは思えないくらい不謹慎な対応だったそうで、山口県には真面目に働いておられる公務員の方もたくさんいらっしゃるのに、田中獣医は自分のいい加減な対応が山口県のイメージダウンになるとは、思わないのでしょうか。
ヘラヘラ笑いながら、動物愛護センターでワイヤーを外しただけで、まだ入院中のワイヤー犬の事を
動物愛護センターで応急処置→愛護団体に引き渡し→入院→適切な処置をしてもらい里親を探してもらうことができたと、嘘を答えていました。
何も知らない人が聞いたら、保健所がワイヤー犬を保護し、動物愛護センターで応急処置を受けた後、愛護団体が入院させて、適切な処置も受けさせて、里親さんを探したと信じてしまいます。
周南保健所の田中獣医は、柔らかい口調で話す相手(女性)には、へらへらしながら、都合のいい質問にだけ答え、相手を丸め込むために平気で嘘をつくという事がはっきりしました。
電話を掛けたのがあずにゃんさんでなければ、嘘に騙されていたと思います。
☆高知の可奈ママさん
4/18にワイヤー犬について周南保健所に問い合わせて下さり、ありがとうございました。
対応は、田中獣医でしたが、ワイヤー犬についての回答に驚きました。
「下松埠頭で捕獲された犬は、センターで応急処置をしてもらい、愛護団体が動物病院に連れて行ってくれると言うので引き渡した」
と、虐待捕獲の証拠のワイヤーを外すためだけにセンターに連れて行き、消毒も何もしないで保健所に戻したことなど、都合の悪いことは何も言いません。
そして、真偽のほどは分かりませんが、別の日の問い合わせの時には
「下松警察署に動物虐待の通報をしている」
と言われたそうですね。
虐待をした張本人なのに、動物虐待の発見者を装うなんて、どこまで厚かましいのだか神経を疑いたくなります。
☆雪ママさん
ツイッターで下松埠頭のワイヤー犬の事を知り、動物愛護センターと周南保健所に問い合わせて下さり、ありがとうございました。
ワイヤー犬を捕獲した保健所職員達は、ワイヤーを外す手術をすると嘘を言い、愛護センターでは虐待捕獲の証拠のワイヤーだけを外して、周南保健所へ連れて帰るというお粗末なものでした。
これ以上下松埠頭のワンちゃん達が傷付けられないことを祈るばかりです。
☆群馬の花ぱんさん
4/21に聞き取りに間違いがないようにと、車を飛ばして電気屋さんに行き、ボイスレコーダーを購入してから、周南保健所に問い合わせをして下さり、ありがとうございました。
問い合わせの時に、花ぱんさんはきちんと自分の名前を伝えているのに、対応した田中獣医は、花ぱんさんが
「なんとお呼びしたらよろしいですか?」
と聞くまで、名前も名乗らず、公務の犬の捕獲について訊ねても
「こちらではお答えしないようにしているんです」
とだんまりです。
4/18までは、高知の可奈ママさんやあずにゃんさんに、嘘も混ざっていますが自分に都合よく答えていました。
「犬の捕獲については何も話すな」
と箝口令がひかれたようです。
(後に箝口令を引いたのは、周南保健所の工藤伸一副部長と判明)
☆ロンさん
4/23に周南保健所に問い合わせをありがとうございました。
「田中獣医の上席にあたる方をお願いします」
と伝えて、電話に出られたのは工藤伸一副部長。
「犬の捕獲方法とか、個別的な話はお答えできない。説明はしません」
と、公務員の勤務中に公務として行っている犬の捕獲について訊ねているのに、何とも不自然な対応ですね。
よほど答えたくない事ばかりなのでしょう。
「答えない、説明はしない」と問い合わせに、答えるつもりのない体制になったのは、工藤さんが副部長として赴任された平成26年4月からだと、ロンさんの問い合わせでわかりましたが、
この工藤副部長さんは、江上博文所長さんに電話を代わって下さいと言っても、
「今は留守で、普段も不在がちです」と答え
「伝えることがあれば、私が伝えます。」と、ロンさんが所長さんと接触するのを極端に嫌がっていて、
何か所長とロンさんが直接話をするのが都合悪いような印象を受けました。
もしかしたら、下松保健所が行っているワイヤー捕獲は工藤副部長と田中獣医のストレス発散で、所長は詳しく知らないのではないでしょうか。
☆瀬戸の花嫁さん
初めまして。SOSブログを読んでコメントを下さり、ありがとうございました。
下松埠頭のワイヤー犬が、あまりにかわいそうだったからと、周南保健所に問い合わせをして下さり、ありがとうございました。
対応は田中獣医で、ワイヤー犬について
「愛護団体からの保護依頼があり、保護しました」と嘘を言い、
さらにSOSブログを見ているのに
「ブログは見ていない。自分達が保護した犬か分からない」
と、どこまでも嘘をつき、しらを切り、開き直っている態度からは、足だけでなく、お腹にもあんなに酷い傷を負わせた贖罪の気持ちなどみじんも持ち合わせていないのだと、改めて感じました。
☆愛をまといたいコロワンさん
下松埠頭のワイヤー犬について、周南保健所に問い合わせて下さり、ありがとうございました。
対応した田中獣医は、コロワンさんが、周南保健所が虐待捕獲を行っている事を知らないと思い、何一つきちんと答えずに当たり障りのない回答をされたようですが、公務についての問い合わせには、きちんと対応していただきたいですね。
☆海ちゃんさん
お久しぶりです。下松埠頭のワイヤー犬の事を心配して,捕獲直後に周南保健所に問い合わせて下さり、ありがとうございました。
対応した角さんは、何を聞いても
「そういったことはお答えできません」
と事務的に返事をするだけというのは、市民の税金からお給料をもらっている公務員の対応とはとても思えません。
その横柄な態度が山口県の公務員の印象を悪くしていると思います。
海ちゃんさんのおっしゃるように、同じ税金を使うのなら、犬猫を助けるための不妊去勢手術などに使って欲しいです。
☆なにわのあんこさん、
ブログを読んで下松市役所と周南保健所に問い合わせて下さり、ありがとうございました。市役所も保健所も言い訳をたくさんするよりも、野良犬や捨て犬の捕獲方法を改め、本当に犬を傷つけないようにして、新しい里親さんが見つかるように譲渡会を増やすなど、愛護センターとも連携を取るべきだと思います。
☆群馬の花ぱんさん
5/16に周南保健所に問い合わせて下さり、ありがとうございました。
対応した田中獣医は、花ぱんさんが公務である野良犬の捕獲に行ったかを聞いているのに「答えられません」と何も答えず、また、去年神奈川県が殺処分0で保健所に来た動物達の写真をブログに載せていたという事を伝えても、会議もないのにその場しのぎで、検討しますと答えるいい加減さ。
周南保健所には殺処分を減らしている行政を見習って欲しいですね。
☆皆さんコメントありがとうございます。周南市役所編
☆高知の可奈ママさん
周南市役所農林課へ、いのしし罠について問い合わせて下さりありがとうございました。
農林課山本さんによると、いのししの捕獲方法でワイヤーを使うものがあるが、そのワイヤーを足に巻きつけたまま動物(野良犬、いのししがかかったとしても)が逃げることはありえないとの事。
ワイヤーは固いものだから、足が切れて逃げる事は別だそうで、ワイヤー罠から動物が逃げるようでは猟にならないとの言葉になるほどと思いました。
下松市で見つかったワイヤー犬は、足にワイヤーが巻き付いたままの状態でしたから、山本さんの言われるようないのしし猟に使われるワイヤー罠ではないという事になるので、もっと小さい動物(犬や猫)を対象に作られたワイヤー罠と言う事になります。
☆桔梗さん
周南市のホームページの『飼えなくなった犬・ねこの引き取り』の 誤表記を見つけ、周南市役所のホームページ担当に連絡をして下さり、ありがとうございました。
動物愛護管理法が改正されてからかなり経つのに、市役所職員も、市民も誰ひとり気が付かなかったのは、動物愛護の意識が低いと思います。
わざわざ桔梗さんが電話で、誤表記を知らせているのに、市のホームページ担当者は連絡を受けてからも数日間、誤表記の訂正を行っていなかったのは公務としてホームページを作成しているのだから、職業意識が低すぎるのではないでしょうか。
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