【純情であれ、しかし、愛の心のない卑怯な策士(自分が有利なよう策略して立ち回る人)と戦う時は、賢くなれ!(ミーママ談)】
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山口県周南保健所(周南健康福祉センター)の工藤伸一副部長、田中雅樹獣医たちと下松市役所環境推進課の古谷氏、金沢氏たちの虐待ワイヤー捕獲により、心も体も傷つけられたワイヤー犬の全貌は、前記事①~④をご覧ください。
桔梗&ロン&プリキュアエンジェル&アグネス&猫ちゃんママコンビです( ^n^)人(^_^ )\(^o^ ) ( ^_^)(^O^@)(編集バランス、配置、写真入れはロンちゃんが相変わらず、夜中の3時まで頑張りました。*(ミーママより(^o^;))(校正文字チェックは、愛をまといたいさん&のんさん)
3年前に白ちゃんの足を、ワイヤーで壊死させた、清水正博率いる山口県防府市役所合同捕獲担当と、防府保健所の大山昌志獣医達の、残忍さや卑怯さ、保身と隠ぺいぶりに、愛媛県の毒の得居格獣医もですが、(°д°∥)こんな質の悪い人間達に、会ったことも聞いたことも無く私たちは驚きました。
本当に知れば知るほど、質の悪い公務員と隠ぺい役所体質と、罪もない捨て犬達や子犬に対する虐待は残酷で、人として当たり前の道徳や、弱いものを痛め付ける日本であってはならないという観点から、私たちは立ち上がり、税金を使った虐待公務の実態と、
隠ぺいや責任のがれの醜い山口県の公務員達の言葉を、公開することにしました。
他の登録している保護団体等には、役所からの圧力があり役所職員の機嫌取りもしないと団体が存続できませんが、犬達のSOSは何のしがらみも役所に無いから、こうして戦えます!
【2014年4月14日ハッピーさんが山口県下松市の埠頭でみつけた痛々しい姿のワイヤー犬
ワイヤー罠は周南保健所が仕掛けたもので、その証拠隠しで行った捕獲の際には、更にお腹周りに重症を負わせたことも判明しました】
山口県を本籍地と、選挙基盤にしている安倍晋三総理は、ミーママさんが以前から心配されていた、パレスチナの罪の無い子供たちを無差別に、何百人も殺しているテロリスト・イスラエル軍を、強いアメリカの機嫌取りのために擁護しています。
アメリカの腰ぎんちゃくの安倍晋三総理に、正義はありません。
ジャイアンアメリカに、揉み手をし、言い訳、ごまかし、すり替えが得意ですが、山口県公務員達は右へ習えをしているようです。
動物虐待最ワーストの山口県や、毒ガストラックを廃止に追い込まれた奈良市や、未だ犬猫を殺す毒ガストラックを走らせている徳島市、かつての致死量睡眠薬餌の、愛媛県を始めとする虐待公務員達が、違法道具を使って、子犬や妊婦犬を含む犬達を捕獲し、拷問とも言えるやり方で殺処分する理由に、狂犬病予防法を出してうそぶいてきましたが、もう一度アグネスが法律について書きますね。
山口県の虐待公務員達は、法律違反を犯しています!
日本の狂犬病は、厚生省のホームページには、
「狂犬病予防法を1950年に制定して、わずか7年で撲滅するに至りました。(中略)その後日本では、犬などを含めて、狂犬病の発生はありません。」
とあり 、
狂犬病予防法にも、野良犬を捕獲して、殺処分しなければならない。
とは書かれてなく、
「狂犬病予防接種を受けたと確認出来ない犬は、抑留しなければならない。」
とだけ書かれています。
そして、処分することが出来る。とありますが、行政の言う処分とは「譲渡」も含まれるのです。
【4/17、下松のワイヤー犬を捕獲した直後の周南健康福祉センター(周南保健所)職員達
一番右のメガネが田中雅樹氏 、一番左のメガネが生活環境部副部長工藤伸一氏 】
動物愛護法、第四章第三十五条14項目に、都道府県知事等は、殺処分がなくなることを目指して、動物愛護センター等に引き取られた犬や猫は、飼い主を探す努力をしなければならない。
(中略・・つまり、譲渡必要項目が異常にあり、働いている核家族は、里親になれない奈良市は違反。
また犬達のSOSが動く3年前まで、譲渡希望者がいても野良犬は子犬も含め、全て殺していた山口県は法律違反)
飼い主がいない犬や猫は、里親希望者がいれば、譲渡するように努力しなければならない。
と書かれています。
犬や猫を虐待捕獲して殺処分するか、譲渡に力を入れて犬猫の命を尊重するかは、都道府県知事はじめ、市町村長、行政の考え方で決まると言う事です。
更に、捕獲殺処分現場で働く公務員の人間としての質の良さ、悪さも影響します。
では、犬達の足を虐待捕獲で奪い、胴体にも深い傷を、さんざん付けた虐待をしながら、保身と誤魔化し、罪のなすりつけに必死な、下松市役所職員、下松警察署、周南保健所、山口県庁の公務員達の言葉を紹介させていただきます。
メンバーさんや閲覧者様達の役所への聞き取りは、桔梗さん、ロンさんがピックアップしてくれました。
【S動物病院に連れていってわかったお腹周りのひどい傷
ハッピーさんが 当初見つけた写真には、胴回りに傷は、ありませんでした。
下松市役所と周南保健所の工藤伸一、田中雅樹達ワイヤー虐待獣医達が、捕獲時にはハッピーさん達を遠ざけ、後で「大人しく捕獲された 」と、言った言葉も、また嘘でした。
さらにS動物病院での縫合手術は、ワイヤー犬は麻酔もされず、暴れないように押さえつけられての残酷なものでした】
周南保健所保健環境部・田中雅樹獣医、下松市役所環境推進課古谷氏 金沢氏、山口県動物愛護センター・平田幸治獣医、山口県庁食品衛生グループ・山縣愛(ヤマガタ アイ)女史への問い合わせ内容やハッピーさんシュリさんたちの証言などを検証してみました。
《捕獲後にあったお腹周りのキズについての矛盾回答》
捕獲時にできたと思われるお腹周りのキズについて
捕獲に同行し現場にいた下松市役所環境推進課・古谷氏は
(4/17可奈ママさん問い合わせより)
『捕獲時、後足のワイヤーの部分しかキズがなかった。お腹のキズ?私どもは先に帰ったんですけど、そのあとのことはわからんですね。』
『まっ、保健所が(お腹を)傷つけたと言う事じゃないかと思います。
その犬に関しては』
☆ぽろっと事実をもらしたか、責任を保健所に押しつけたのでしょうか。
山口県動物愛護センター平田幸治獣医は
(4/22桔梗さん問い合わせより)
『センターに来た時には既にお腹のキズはありました』
☆市役所環境推進課・古谷氏の発言が正しいとするなら、愛護センターに到着したときにはすでについてたお腹周りのキズは、センター到着までの間に保健所が、輸送中につけてできたキズという事になります。
合同捕獲を行った市役所が「保健所がつけた」ということに、保健所がきちんと釈明できなければ動物虐待を認めたことになります。
そこで、
山口県周南保健所保健環境部・田中雅樹獣医に聞くと、
(7/14可奈ママさん問い合わせより)
『市役所が確認していないだけじゃ』
『自分たちが捕獲した時には既にお腹のキズはあり、いつできたものかわからない。自分たちではない。』
と言い、都合が悪くなると
『一般の方にはお答えできません。』
『お答えしていません』
の一点張り。
☆やはりやましいことがあるから話せないと捉えられても仕方ないのではないでしょうか。
【ワイヤー犬を捕獲した時の周南保健所の軽トラック。荷台の檻はグリーンのシートで中を見せないようにしています】
そして、シュリさんが捕獲直後に駆け寄った際、
周南保健所保健環境部・工藤副部長は
『犬は血だらけで気持ち悪いから見せられない』
と答えてます。
しかし、現場近くでよく釣りをしている男性は日頃からワイヤー犬をフビンに思い餌を与えてくれていました。
当日も餌をあげ様子も確認したそうですが、シュリさんが聞いた話によると、足のワイヤー部分から少しだけ出血していたものの、血だらけでの状態では決してなかったそうです。
☆そのことからも、ワイヤーの絡まった後足部分からの大量の出血は考えにくく、工藤副部長の発言からも『気持ち悪いほど出血を伴うキズ』を負わされたのは!?お腹まわり!?と考えられます。
捕獲後は檻の上からグリーンのシートで覆い外部から見えないようにわざわざしていたことからも、見られると困るような状態(大きなケガ)にさせたことは明らかです。
また捕獲されたワイヤー犬にかけ寄り、犬を見せてと懇願するシュリさんに対し、何の犯罪も犯していないのにもかかわらず
「警察を呼べ!!」と捕獲公務員たちが言ったことも、脅してでも遠ざけ、見せたくなかった、のが本音でしょう。
【捕獲箱の中のワイヤー犬、見にくいですが、うなだれた頭と右前足が写ってます。床に写ってるのがどちらか分かりませんが、ワイヤー犬の肉片か、脱糞です。
肉片は一緒にいた女性2人が見ていました】 その後、手術するからと嘘を言い山口県動物愛護センターへ運び、証拠のワイヤー罠を回収しただけで、胴廻りの重症の傷や、肉が削げ落ち、血がボタボタ落ちていた片足も放置されたままでした。
後日センター平田幸治獣医に聞くと、
(4/18あずにゃんさん問い合わせより)
「センターにはそもそも手術できる設備もなければ、自分に手術する腕はない」
とハッキリ答えています。
他にも、捕獲時にお腹にキズは無かったと答える市役所環境推進課・古谷氏に可奈ママさんが
『血だらけの犬を見てどう思いましたか?』
と質問すると、
『このままじゃいけないなと思いました』
と古谷氏は答えています。
☆後足しかキズがなかったと言いながらも、かなりの出血を認める古谷氏は自分の回答が矛盾していることに気づかず発言してしまったようです。ただただ自分(市役所)に非難が向かないよう必死だったのでしょうか。
【山口県動物愛護センターの平田幸治獣医は、お腹から足の付け根まで伸びているこの傷をみています。桔梗さんの問い合わせに、「(傷の長さは)わからない」と言っているのは不自然です】
更に、山口県動物愛護センター平田幸治獣医は、
『一見ワイヤーの絡まった後足に目がいきましたから、おなかの傷は四つ足で立っていたら気づかないかも。出血!?全然ないということはありませんでしたが、たくさん出ているということもなかったような……あまり覚えていません…』
(7/18桔梗さん問い合わせより)
☆相変わらず大事なところで消極的な発言ながらも
『キズは表面だけでなく中も縫わないといけないほどの深いキズであった』
『麻酔も止血もしていない』
『臭いがあり壊死しているかもしれない』
と証言しています。
(4/18桔梗さん問い合わせより)
冷静沈着で余計な発言を避けるタイプの平田獣医でさえ、仏心で真実を話してしまうほどの痛々しい姿だったのでしょう。
山口県庁食品衛生グループ・山縣愛(ヤマガタアイ)女史は、下松市役所と保健所との見解が違うことを訊ねると、
「市役所の人が見落としただけでは?」
と、何の根拠もなく保健所の肩をもつ発言でした。
(7/17桔梗さん問い合わせより)
保健所の残酷な行為を伝えても、事実確認できていないと言うばかりなので、
「知っている事実は何ですか?」
と逆に聞いたところ、
『ワイヤーで傷ついた犬を捕獲し、負傷動物でしたから手当てをするためセンターに行き、そのあと愛護団体に引き渡された、と聞いてます』
と答えました。
☆周南保健所の都合のいい報告を鵜呑みにし、監督する立場にありながら真実を見ず、保健所を擁護する対応ばかり。
事実は違います。
実際は、保健所の工藤伸一副部長がシュリさんたちには「センターで手術する」とうまいこと言い、センターでは麻酔も使わずワイヤーを外しただけで、何の手当てもしていないことを、愛護センター平田幸治獣医は、問い合わせた複数の人に回答しています。
それなのに県庁が事実を知らないというのは、職務怠慢以外の何ものでもありません。
多方面から話を聞けば、誰が嘘をついているか、簡単にわかるはずなのに。
《捕獲中のワイヤー犬の様子についての矛盾回答》
市役所環境推進課・古谷氏は、
『土管の中に隠れていたが、暴れることなく簡単に捕まった。ワイヤーは使っていない』
(7/11可奈ママさん問い合わせより)
☆賢い犬が何人ものおそろしい人間に追いつめらて簡単に出てくるなど常識では考えられません。
それに対し、可奈ママさんの問い合わせに市役所環境推進課・金沢氏は
『土管ではなく、人間が四つん這いになって通れるくらいの大きさのワイヤーのような鉄の細い物がロール状になった物の中にいたのを捕獲した』
と答えています。
(7/16可奈ママさん問い合わせより)
☆同じ課の市役所職員で同じ現場にいたのに違う回答をするのはナゼなのでしょう。
またシュリさんは、捕獲直後の檻の中で肉片を見たと記憶していました。
土管であれ、ワイヤーの筒であれ、引っ張り出したときに、ワイヤーのような物を使ったからこそ、お腹の皮や肉が削げ落ちたものに違いない、と思ったそうです。
山口県では既に禁止になっているワイヤー捕獲。
ワイヤー犬捕獲後は県庁、保健所、市役所どこに問い合わせても
『ワイヤー捕獲してません。使ってません』
と答えますが、ハッピーさんがワイヤー犬を発見した直後、まだ役所が口裏合わせをしていなかったためか、ミーママさんが4月15日下松市役所環境推進課に問い合わせた際、古谷氏と同じ課の金沢氏は、
『保健所(周南保健所)はワイヤー罠を仕掛けているし、捕獲時もワイヤーも使っている』
とあっさり悪びれることもなく答えてます。
☆悪いことしている実感など微塵もなかったのでしょう。
そのような聞き取りからも、もしかしたら金沢氏が可奈ママさんに話した
『ワイヤーでできた筒状のもの』自体がワイヤー罠だった可能性も否めません。
さて、ワイヤー犬のお腹周りのキズをつけたのは誰でしょうか。
以上の問い合わせの回答や様々な証言、キズの形状、状況から言わずとも簡単に推測できることでしょう。
《その他の矛盾回答と証言》
他にも、埠頭の工場に勤めるAさんが、4月4日に犬が3頭捕獲された件で、ワイヤー犬捕獲の前日4/16に、周南保健所に問い合わせをしました。
男性職員が
『4月4日はワイヤーを使って3頭捕獲した』
ワイヤーで引っかけた部位は首?
『胴体です』
と間違いなく言ったそうです。
しかし、後日工藤伸一副部長に電話でAさんがそのことを突きつけると
『その日の捕獲には自分は行っていないのでわからない』
とトボけ、誰がどの職員がそんなこと言ったのかとそればかり気にしていたと、Aさんはハッピーさんに話してくれています。
ワイヤー犬の足に絡まったワイヤーの原因も、保健所保健環境部の田中雅樹獣医は
『フェンスのワイヤーが自然に絡まった』
と言い、保健所の手下のような悪徳S獣医(地元愛護団体に薦められ入院させた獣医。ひどい治療をされました)も
『フェンスが絡まることもあるんです』
と周南保健所を庇う発言をハッピーさんにしていましたが、常識で考えて腑に落ちません。
肝心な部分は曖昧だけど、あからさまな嘘はつかない印象の、山口県動物愛護センターの平田幸治獣医は、
『クリーニングのハンガーに似た針金にビニールのようなものが巻き付いた形状のものでした。
とても硬く自然に犬の足に巻き付くのは考えられませんが、可能性はゼロじゃないですね』
と言いながらもフェンスと断定はしていません。
☆ワイヤーの切れ端だけでフェンスと断定すること自体が不自然です。
このワイヤーは、保健所が仕掛けたワイヤー罠による捕獲に失敗したため、犬の足に食い込んだ状態で残り、SOSがブログで取り上げ一気に世間に広がったため、山口県で禁止になっているワイヤー使用の、事実の発覚をおそれた周南保健所が、証拠隠滅のため犬の捕獲を急ぎ、ワイヤーを回収したのだと考えます。
事実、捕獲日山口県愛護センターから、犬とともに処置にて外したワイヤーを、周南保健所が持ち帰った、と平田幸治獣医は答えています
高知のハチキンさんが、沖縄県動物愛護センターに5月22日電話し、爆弾証言をU獣医から聞きました。
ブログのワイヤー犬の写真をみていただいたところ
『これは捕獲に失敗したんですね。沖縄で使っている棒の先にワイヤーがついた捕獲道具がありますが、ワイヤーを噛み切って逃げたんでしょう』
『これはその捕獲道具です。わかります。』
と即座に答えたと貴重な証言を得ています。
☆ハッピーさんたちは、現場近くのフェンスを確認に行き、写真も撮り検証しましたが、どう考えてもフェンスが、自然に足に絡まるのは、考えられないと結論にいたりました。
これでもまだワイヤー使用を認めず、足のワイヤーはフェンスで、お腹のキズも知らない自分たちではないと言っても、誰も信用しません。真に受けたフリをしてくれるのは、どす黒い同じ穴のムジナの山口県庁と山口県警の公務員たちだけでしょう。


【周南保健所の工藤伸一副部長は自分たちの虐待ワイヤー捕獲の事実を必死で誤魔化そうと、捕獲現場近くのフェンスを指し 「あれ緑色してるでしょ。あれが足に絡まったんじゃないかなぁ?」
と有り得ない発言をし、捕獲後のトラックの前に立ちはだかり停止させたシュリさんとハッピーさん達を驚かせました】
山口の公務員たちは、面倒なことは見ないフリ、保身のため口裏合わせをしたり、忘れたフリ知らないフリをしたり、第三者や他者のせいにしたりと、隠蔽や責任転嫁に必死な姿はあきれるばかり。
がんばるところが違っています。
税金でお給料もらっているのですから、誰に聞かれてもきちっと説明できる仕事をしていただきたいものです。
山口県の愛護精神って役所自体がこんなお粗末ですし、
取り締まるべき警察でさえ捜査する気ゼロ。
ミーママさんが下松警察所生活安全課のアンノ氏に電話をして
「下松埠頭でいつもゲートボールをしている男性老人が2年前、埠頭の子犬に片目が流出する酷い虐待をしました。
子犬はかろうじて命は助かったけど、それを見た付近の住民が動物虐待として下松警察に届け、あなたたちは「捜査をし見回りもします」と、住民に答えたようだけど、捜査はその後どうなりましたか?
虐待老人にあなた達、警察は事情を聞きましたか?」
と聞くと、
アンノ氏は爽やかな声でとぼけていましたが、逃げ道がないミーママからの鋭い質問に、だんだん狡い二枚舌風の声に変わってきて、
「住民が動物虐待を訴えに来たのを、覚えていますが…捜査はしていません…警察は1つや2つの犯罪では動きません…3つくらい…」
と開き直りながら、捜査など口先だけでしていないわりには、ミーママの活動を気にし、電話番号、住所を何度も聞いてきたようです。
「では、アンノさんの下のお名前、個人的なお家の電話番号、住所など個人情報も教えてくださいますか?」
とその度に聞き返すと黙り、最終的には
「ゲートボールの老人に話を聞けといわれても、いついるかわからない」
と知能指数の低い事を暴露したようにアンノ氏は狡い口調で言いました。
ミーママは呆れながら
「下松埠頭でいつもゲートボールをしている老人グループ(元公務員の天下りもいる?)は何時頃いつも来ていますか?
と釣り人や付近の住民に聞き、さらについでに聞き込みもできるでしょ(・o・)」
と子供に勉強を教えるように噛み砕いてアンノ氏に説明されました。
更にアンノ氏は、2年前に届け出た住民に、感じ良く口約束だけして
(住民さんは、見事にアンノ氏に騙され「感じのいい人だった。見回りもしてくれると言った」と下松警察を信じていましたが)、虐待老人には、何の事情も聞いてなかったばかりか、親しい下松市役所の職員達に、埠頭の犬達の捕獲依頼を裏でしていたことも、ミーママの明るい誘導尋問に引っ掛かり白状しました。
山口県の下松警察署生活安全課のアンノ氏、後田(ウシロダ)氏初め、無能な職員達は到底、町の治安を守ったり、子供達のイジメやストーカー相談に、真剣に取り組むことは出来ないでしょう。
今回のワイヤー犬虐待事件も、公務員同時、仲良く庇いあいのようです。
以前の山口県防府警察署も「佐波川で(ブリーダー?に)捨てられていた小型犬達の捜査をする!と、地元マスコミの取材には、頼もしいふりをして答えていましたが、これも真っ赤な嘘でした。
防府警察署も何の捜査もしていなくて、そのことを犬達のSOSが追及すると、防府市役所の清水正博と共に、当時の犬達のSOSのサーバーで、役所の権力に弱いアメーバに圧力をかけた様です。
防府警察署の怠慢を書いた後、
防府市役所の清水正博の会話を、記録した記事から順に、佐波川の小型犬達遺棄事件を含め、山口県の記事だけが消されていき、それを書くと全ての記事がアメーバから消されました。
ヤフーに書き込みされた山口県防府市役所と防府保健所の、非道虐待も次々消されていました。
なぜか動物虐待公務員&犬達のSOSへの嫌がらせストーカー、清水正博達が立ち上げたアンチ犬達のSOSだけが、消されないまま・・・ 当時、ヤフーの新社長になった方は、この清水や防府警察の公務員達と同じ年齢くらいで、同郷の山口県出身だと判明した時は一同、(-o-;)(--;)(*_*)権力や税金や、コネや裏工作の談合が、山口県公務員達は好きやね~
と呆れました。
山口県には歴代総理を初め著名人がたくさんいらっしゃいますが、それにアグラをかき、威張り散らし、先代の功績に泥を塗る口先だけのボロ公務員達が、税金泥棒をしながら巣食っているようです!
このことからも山口県がどれほど動物虐待を軽く考え扱っているか悲しいことです。
警察も虐待捕獲公務員と同じで、優しさの心を持たず、正義感のかけらも無いのだと愕然としました。
【山口県下松市の埠頭で2年前、子犬のころにゲートボールの老人に棒で殴られ片目が飛び出し垂れ下がった状態になっていたもののなんとか一命をとりとめて必死に生きのびていた片目のワンちゃん。下松警察署アンノ氏はこの虐待事実を聞かされても、何の捜査もしませんでした。この子もSOSがアニマルレフュージ関西さんにお願いして保護して頂きました】
役所や警察がこんなことだから、県民も学習する機会もなくモラルも向上せず、このままでは殺処分も虐待も減ることはないのでは、と危惧します。
東京オリンピックに備え、環境省は動物先進国の目を気にし『殺処分ゼロ計画』を掲げました。
また熊本市をはじめ、殺処分ゼロを達成した自治体が、次々名乗りを上げるご時世に、県の条例違反(ワイヤー捕獲)を犯してまでも、狩りを楽しむかのごとく犬を捕獲することにやりがいを感じ、保身ばかりに一生懸命な山口県周南保健所、下松市役所の職員たち。
命を命とも思わないその行為は人の皮をかぶった鬼としか思えません。
3年前山口県防府市で、防府市役所の清水正博、防府保健所・大山昌志獣医達の虐待ワイヤー捕獲により、足が切断となった白ちゃん。
下松のワイヤー犬は手術の後、白ちゃんの時と同様、片足を失いました。
犬たちの哀れさや悲しさに胸が痛みます。
そして思うのは、田中雅樹獣医が誤魔化すソフトワイヤーや布の紐などでの捕獲では絶対ありえないという確信でした。
ですから、これ以上毒ガス室に送られる前まで、ひどい虐待をされる山口県の犬たちの、被害や悲しみを増やすことはできません。
こんな虐待を、嘘をつき、やりつづける山口県の非道を追求しなければと考えました。
SOSブログは、公務員達の実名で告発していますが、決しておとしいれるためではありません。
税金で行われている公務について、きちんと自分達の名前も名乗った上で、問い合わせをした内容を記事にしています。
捕獲公務員たちの卑劣な行為を世に訴えることで、正しくないことを認め、悔い改め業務に反映させてほしいからです。
常にブログ閲覧上位のSOSですから、世間はこれで山口県の今後の動物愛護に注目するはずです。
県民以外からの批判はもちろん、県民からも反発の声もあがれば役所も変わらざるをえないはずです。
役所の体制は変化を嫌うそうです。
新しいことを始めたいと言い出す者は煙たがられるとも聞きます。
でも時代は流れていて、常識は時代とともに変化をします。
50年以上前の狂犬病がおそれられていた世ではありません。
今の世は動物との共生に向かっていますから、現在の常識にあった業務への一日も早いチェンジを期待したいです。
山口県庁食品衛生グループ・山縣愛(ヤマガタ アイ)さん、
周南市保健所所長・惠上博文さん
保健環境部・工藤伸一副部長さん、田中雅樹獣医さん、態度が横暴な、角真美子(すみまみこ)さん、
下松市役所環境推進課・古谷さん、金沢さん、
山口県動物愛護センター・平田幸治獣医さん、
下松警察署生活安全課・アンノさん、後田(ウシロダ)さん
嘘やゴマカシを考える能力を殺処分ゼロを実現させるために尽力いただきたいです。
どうかよろしくおねがいします。
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国民の税金で行う役所の動物虐待や、非道を知らせる公務情報は、役所部署、担当公務員名も確かめ明記しコメント下さい。
可愛い愛猫や愛犬ちゃんの自慢コメントや、お世話のお話も大歓迎ですo(^-^)o
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