犬達のSOS☆愛犬や愛猫が行方不明の飼い主さんは、すぐ殺処分される前にセンターに連絡を!動物愛護センターは犬猫を保護し里親を探す所でも、安楽死させる所でもなく、特に西日本の実態は毒ガスで、犬猫を虐待窒息死さす殺処分センターです!2014年11月29日
【純情であれ、しかし、愛の心のない卑怯な策士(自分が有利なよう策略して立ち回る人)と戦う時は、賢くなれ!(ミーママ談)】
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2014/11/21 ロンさんのコメントです。
ゆきさんへ
コメント投稿ありがとうございます。
ワンちゃんが、いなくなってしまったとの事。
大変ご心配ですね。
愛媛県東温市では、このSOSのブログが立ち上がり告発されるまでは、得居格公務員獣医や東温市役所環境課近藤大作課長達による致死量睡眠薬餌で、とても多くの犬達が、口から泡を吐き殺されていました。
3年前SOSの告発によって、今では毒矢、致死量の睡眠薬を使った捕獲は中止になっています。
私もブログを始めるまでは、すべてが半信半疑な気持ちがありましたが、実際に自分達で調査し問合せをしていくうちに、犬猫を取り巻く恐ろしい闇や、悲惨な現状を知りました。
ゆきさん、
《違ってたあの子は、安楽死してしまったのかと思うと、可哀そうです。》
と書いてありましたが、
愛媛県動物愛護センターでは安楽死は行っていないのです。
多くの人はまだ愛護と名のついた、殺処分センターの中身を知らないと思います。
犬猫たちはガス室にいれられ、二酸化炭素中毒で殺されます。20分前後もがき苦しみながらの窒息死です。アメリカでは現場を見た議員さんが動物虐待だと言って、即中止にしたほどの残虐な方法です。
愛媛県動物愛護センターの職員が言っていました。
『殺処分前に職員が犬達の部屋に入ると、野良犬は後ずさりをし、飼い犬は嬉しそうにシッポを振って寄ってくる』
と。
人間に飼われた子は、次に自分たちの身にそんな恐ろしい事が起こるなんて、わからないまま、毒ガス室で苦しみもがきながら、死んでいきます。
ワンちゃんを探されているゆきさんにとってきつい話になって、ごめんなさい。
でも日本中の愛護センターへ送られた犬達の惨い現状を知って頂きたくて、あえて書きました。
私たちは、動物の殺処分0、虐待0をめざし、自分たちで調査、問い合わせしたものをブログ記事にしています。
これまでのたくさんの記事がありますので、少しずつでも読んで頂けたら、うれしいです。
ゆきさんのワンちゃんが、優しい人に出会って保護してもらったり、ご飯をもらって元気でいますように・・・。
みつかりますように・・・。
2014/11/21 アグネスさんのコメントです。
ゆきさんへ
初めまして、アグネスです。
ゆきさんのお宅で飼われていたワンちゃんが、逃走して3か月。
朝晩の冷え込みも厳しくなってきましたから、安否が気になりますね。
犬は日本では60年以上前に撲滅したのに、狂犬病予防法があるために、野良犬、迷い犬がいたら公務員が捕獲に向かいます。
そして、人間の都合で決められた3日~7日経つと殺処分されてしまいます。おかしな法律ですね。
一週間なんて、探していたらあっという間に過ぎてしまいます。
無表情に毒ガス室のボタンを押す、動物愛護センターの職員は、もしかしたらまだ飼い主さんが探しているかもしれない。とか新しい里親さんのもとで幸せに暮らして欲しい。とは思わないのか不思議です。
私はブログを始めるまで、保健所は犬や猫を殺すところで、動物愛護センターは譲渡会をしたり、けがをしている犬や猫の治療をする、いわゆる「愛護」大切にするところだと思っていました。
うちの子供達もそうです。殺処分をするところだとは夢にも思っていなかったようです。
SOSブログを始めるきっかけになった、愛媛県東温市の公務員による致死量睡眠薬入りの毒餌による野良犬、捨て犬殺害や、毒の吹き矢を使っての捕獲方法も、聞いたときは耳を疑いました。
サスペンスドラマよりも恐ろしいと思いました。
SOSブログで告発されたことにより、睡眠薬入りの毒餌使用による捕獲(殺害)はされなくなりました。
先日、ある高速のパーキングで、野良らしきワンちゃんが2匹じゃれあっているのを見かけました。
パーキングに立ち寄るお客さんにご飯でも貰っているのか、とても元気そうでした。
ゆきさんのコメントを読んで、いなくなったワンちゃんもこのパーキングのワンちゃん達の様に、優しい人からごはんをもらいながら、ゆきさんに会える日まで元気でいて欲しい。生きていてほしいと思いました。
家に迷い込んできた犬を、飼い主さんを探したけど見つからなかったからそのまま預かっている。という話を聞くこともありますから、、今度会いに行くワンちゃんがゆきさんの探しているワンちゃんでなかったとしてもお気を落とされませんように。
そして、いなくなったワンちゃんとゆきさんが、再会できる日が来ますように。
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ゆきさんへ
コメント投稿ありがとうございます。
ワンちゃんが、いなくなってしまったとの事。
大変ご心配ですね。
愛媛県東温市では、このSOSのブログが立ち上がり告発されるまでは、得居格公務員獣医や東温市役所環境課近藤大作課長達による致死量睡眠薬餌で、とても多くの犬達が、口から泡を吐き殺されていました。
3年前SOSの告発によって、今では毒矢、致死量の睡眠薬を使った捕獲は中止になっています。
私もブログを始めるまでは、すべてが半信半疑な気持ちがありましたが、実際に自分達で調査し問合せをしていくうちに、犬猫を取り巻く恐ろしい闇や、悲惨な現状を知りました。
ゆきさん、
《違ってたあの子は、安楽死してしまったのかと思うと、可哀そうです。》
と書いてありましたが、
愛媛県動物愛護センターでは安楽死は行っていないのです。
多くの人はまだ愛護と名のついた、殺処分センターの中身を知らないと思います。
犬猫たちはガス室にいれられ、二酸化炭素中毒で殺されます。20分前後もがき苦しみながらの窒息死です。アメリカでは現場を見た議員さんが動物虐待だと言って、即中止にしたほどの残虐な方法です。
愛媛県動物愛護センターの職員が言っていました。
『殺処分前に職員が犬達の部屋に入ると、野良犬は後ずさりをし、飼い犬は嬉しそうにシッポを振って寄ってくる』
と。
人間に飼われた子は、次に自分たちの身にそんな恐ろしい事が起こるなんて、わからないまま、毒ガス室で苦しみもがきながら、死んでいきます。
ワンちゃんを探されているゆきさんにとってきつい話になって、ごめんなさい。
でも日本中の愛護センターへ送られた犬達の惨い現状を知って頂きたくて、あえて書きました。
私たちは、動物の殺処分0、虐待0をめざし、自分たちで調査、問い合わせしたものをブログ記事にしています。
これまでのたくさんの記事がありますので、少しずつでも読んで頂けたら、うれしいです。
ゆきさんのワンちゃんが、優しい人に出会って保護してもらったり、ご飯をもらって元気でいますように・・・。
みつかりますように・・・。

2014/11/21 アグネスさんのコメントです。
ゆきさんへ
初めまして、アグネスです。
ゆきさんのお宅で飼われていたワンちゃんが、逃走して3か月。
朝晩の冷え込みも厳しくなってきましたから、安否が気になりますね。
犬は日本では60年以上前に撲滅したのに、狂犬病予防法があるために、野良犬、迷い犬がいたら公務員が捕獲に向かいます。
そして、人間の都合で決められた3日~7日経つと殺処分されてしまいます。おかしな法律ですね。
一週間なんて、探していたらあっという間に過ぎてしまいます。
無表情に毒ガス室のボタンを押す、動物愛護センターの職員は、もしかしたらまだ飼い主さんが探しているかもしれない。とか新しい里親さんのもとで幸せに暮らして欲しい。とは思わないのか不思議です。
私はブログを始めるまで、保健所は犬や猫を殺すところで、動物愛護センターは譲渡会をしたり、けがをしている犬や猫の治療をする、いわゆる「愛護」大切にするところだと思っていました。
うちの子供達もそうです。殺処分をするところだとは夢にも思っていなかったようです。
SOSブログを始めるきっかけになった、愛媛県東温市の公務員による致死量睡眠薬入りの毒餌による野良犬、捨て犬殺害や、毒の吹き矢を使っての捕獲方法も、聞いたときは耳を疑いました。
サスペンスドラマよりも恐ろしいと思いました。
SOSブログで告発されたことにより、睡眠薬入りの毒餌使用による捕獲(殺害)はされなくなりました。
先日、ある高速のパーキングで、野良らしきワンちゃんが2匹じゃれあっているのを見かけました。
パーキングに立ち寄るお客さんにご飯でも貰っているのか、とても元気そうでした。
ゆきさんのコメントを読んで、いなくなったワンちゃんもこのパーキングのワンちゃん達の様に、優しい人からごはんをもらいながら、ゆきさんに会える日まで元気でいて欲しい。生きていてほしいと思いました。
家に迷い込んできた犬を、飼い主さんを探したけど見つからなかったからそのまま預かっている。という話を聞くこともありますから、、今度会いに行くワンちゃんがゆきさんの探しているワンちゃんでなかったとしてもお気を落とされませんように。
そして、いなくなったワンちゃんとゆきさんが、再会できる日が来ますように。


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