犬達のSOS☆4年前、愛媛県動物愛護(殺処分)センターで子犬達を救出したが、既に致死率80%のパルボウイルスに感染!ミーママ達の必死の看護で、奇跡的に命をとりとめ、優しいご夫婦の子供になったはんぞう君の今&左翼を骨折・切断し飛べなくなったウミネコのジョナサン日記 2017年10月31日
【純情であれ、しかし、愛の心のない卑怯な策士(自分が有利なよう策略して立ち回る人)と戦う時は、賢くなれ!(ミーママ談)】
『犬達のSOS 歌って踊れるミニスカ乙女隊より』のQRコードです。
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(2位 2014/5/2・6/29~7/1・8~19・12/1・20・21・26・2015/4/10・11・5/5・6・19~25・6/2・4~7・9・10/20・11/2・3・10・11・15~19・27~29・12/1・15~18・2017/3/31~5/18・5/22・27~29・6/5~11・19~10/31)
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2位2014/5/15~10/26・12/16・2015/12/26~2016/2/3・7~25・27・3/4・12~15・19・24・29・30・4/1・3~6・10・12・13・19~23・27・5/12~5/22・25~6/1・6/12・13・2016/12/13・14・16~30・2017/1/2~9・14~16
(3位 2014/6/19~7/18・8/30~9/2・21~24・10/27~12/15・12/17~2015/3/3・25~29・31・4/4~18・2015/5/7・9/22~24・27~10/16・12/5~23・2016/2/26・28・29・3/1~3・6/14~29・7/5~11・13~15・19~28・8/24~9/29・11/29~12/5・2016/12/15・2017/1/1・10・12・13・17~2/5・2/19~25・3/17・18・20~4/10・14~10/31)

【福岡に咲く昼顔
】
こんばんは
みのりです
肌寒くなりましたね~。みなさん、お元気でいらっしゃいますか?
金木犀の心地よい香りが漂い始めると、秋を感じます。全国各地で秋祭りも開催されているのではないでしょうか
私の故郷宇和島では、11月3日が秋祭りです。小学生の頃は、地元の神社の巫女(高校生からは、和霊神社)をしていましたが、弟は宇和島の伝統的な舞【七ツ鹿】(6頭の雄鹿と1頭の雌鹿の舞。宇和島市内では八ツ鹿が有名です。)の雌鹿になり、優雅に舞っていました
(雌鹿にツノはなく、代わりにススキや榊が付けられていました
)

【近所に住む飼い主のいない猫ちゃん
】
七ツ鹿とは、鹿の面を頭につけ、その面から垂れた布で上半身を覆い、太鼓を前に抱えて打ちながら歌い踊る伝統的な舞です。
踊りの内容は、屋敷の庭に隠された1頭の雌鹿を6頭の雄鹿が探し求め、すすきの陰に隠れている雌鹿を見つけ、お互いに喜び合うというものです。
神の使いと言われている鹿の舞から、遥か昔から鹿を大切にしてきた様子が伺えます
宮島の鹿の【餌やり禁止】なんて、昔の人からしてみれば、有り得ない事だったのではないでしょうか。時間の経過と共に、人間の心は荒んでいくのでしょうか。人間だけが住み易く、幸せならいいと思うようになってしまうのでしょうか。

【福岡の野草と働き者のアリさん
】
そんなの悲し過ぎますよね。宮島の鹿は、奈良から連れて来られた子達。観光客を呼ぶ為に連れてきたのに、増え過ぎたからと鹿を邪魔者にする人間の愚かな心。動物達も愛し、大切にする心を取り戻して欲しいですね
近々、豆30kg、食パン100袋、野菜を車に乗せて、宮島の鹿さんに会いに行ってきます

また、ご報告させて頂きますね。野菜は、2年前にメンバーの美和さん、猫ちゃママさん、エミさん、乙女さんと宮島の鹿さんにごはんを届けた時、包丁で食べやすい大きさに切っていたら、指を切っちゃって〜血が怖い私は、半泣きで大騒ぎして、みなさんにご迷惑をお掛けしちゃったので、ごはんは切らなくて良いものを準備しました

【もぐもぐさん作のイラスト
】
指を切っちゃった時、私はパニックでしたけど、みんな保育士さんや看護師さんだから冷静でした。お陰で、落ち着きました。その節は、ありがとうございました
2年前にみなさんと宮島へ行かせて頂いた時に、交通費としてミーママさんをはじめ、みなさんからのカンパ金から¥10000を頂戴しました。その時「このお金は、自分の為には使えないな。いつか宮島の鹿さんにごはんを届けに来ないといけない。その時のごはん代に使わせて頂こう」と決めて、封筒に入れたまま大切に保管していました
随分と経ってしまいましたが、2年前に頂戴したカンパ金を今回のごはん代に使わせて頂きました。ミーママさん、みなさん、暖かいカンパ金をありがとうございました


【福岡の野草】
前置きが大変長くなってしまいました
お待たせ致しました
今月もカモメのジョナサンと、犬のはんぞうくんの様子を美和さんとはんぞう母さんがコメントとお写真を下さっていますので、紹介させて頂きますね
ファンのみなさまの「早く癒しコメントとお写真を紹介してよ〜」と言うお声が聞こえてきそうです(笑)

【もぐもぐさん作のイラスト
】
2017/10/24 愛をまといたい美和さんのコメントです。
ジョナサン日記⌒(ё)⌒
皆さん、お疲れさまです
いつも遅くまでブログ活動や犬猫ちゃんパトロールなど、ありがとうございますm(__)m

超大型の台風21号が日本各地に大きな爪痕を残しましたが、閲覧されている皆さんには、被害などありませんでしたか?
大規模な土砂崩れで山がえぐられたり、河川が氾濫している映像を見ると、人間だけでなく、動物たちも巻き添えになっていないか心配になってしまいます(>_<)
ホームレス犬猫ちゃんたちや野生動物たちに雨風や寒さをしのぐ暖かい寝床や栄養のつく食物がありますように。。。

【水浴び中のジョナサン】
それでは、ジョナサンの近況報告をさせて頂きますね。
ジョナサンは只今、換羽期で、もの凄い勢いで羽が抜け、冬羽に生え替わっている真っ最中で、首回りの羽がグレーのまだら模様になってきています(^_^)
このジョナサンの抜けた羽毛を見ていると、先日、島の恵さんがコメントして下さっていた、羽毛布団やダウンジャケットなどに使う、ダウンやフェザーの採取方法、生きたまま何度も羽毛をむしりとられ血まみれになり、最後は殺されていることについて思いを馳せていました。

【水浴びが終わって、プールから飛び出そうとするジョナサン

】
生きたまま何度も羽をむしりとられ、最後は殺されるアヒルやガチョウたち・・・本当に悲惨な光景で、羽毛布団やダウンジャケットの隠された生産過程を知ると、もう買わないし、使わない!と思う人は、多いのではないでしょうか?
どうしても羽毛が使いたいというのであれば、ジョナサンのように、自然に抜けた水鳥の羽毛を集めて製品にすれば良いと思います。

【換羽期で冬羽に生え替わり、首の後ろがグレーのまだら模様になったジョナサン】
余談ですが、ハワイ王朝では、身分の高い人はマントやケープなどの着用が装飾だったそうです。
このマントやケープはすべて、ハワイミツスイの一種から採取した鳥の羽です。
(※ハワイミツスイとは、ハワイ諸島にのみ生息する鳥です)

【ジョナサンの抜けた羽毛】
天を飛ぶ鳥は、神聖なものとされ、命を取ることは禁じられていた為、鳥を傷つけることのないように、ほんの数枚だけ採っては、また放したり、抜け落ちていた羽を拾ったとも言われています。
カメハメハ1世のケープは、鳥を殺してしまうことがないよう、1羽の鳥からせいぜい5〜6本しか採集できなかったので、職人が5世代かけて集めた約45万本もの羽を使用したといわれています。

【散歩の市民や管理事務所の一部職員による猫虐待・虐殺が頻発する松山総合公園で、半年ぶりに姿を見せてくれた猫ちゃん(=^ェ^=)心配してたよ~(TT)元気で良かった

】
時代が遡りましたので、話を現代に戻しますが、科学の進歩した現在では、ダウンの代替品としてプリマロフトという素材が開発されています。プリマロフトは、ダウンの8倍の暖かさがあり、手入れの手間もなく、アウターや布団が作られています。

【散歩の市民や管理事務所の一部職員による猫虐待・虐殺が頻発する松山総合公園で、ライバル猫ちゃんに追いかけられて、木に登った茶トラ猫ちゃん(*_*)】
そのような代替品を活用していくことこそ、私たち人間が知らないうちに傷つけてきた命への償いになるのではないでしょうか。
むじゃきに跳ぶ練習をしているジョナサンを眺めていると、改めて弱い立場の虐げられている動物たちの為に、自分ができることをコツコツしていこうと強く思いました

【道後温泉商店街の観光大使猫ちゃん(=^ェ^=)今日もバイクの上でマイペース

】
愛をまといたい美和さんへ
美和さん、ジョナサンの成長の様子やカメハメハ1世の素敵なお話を教えて下さり、ありがとうございます
ジョナサン、冬毛に生え変わっているのですね〜
夏から秋〜冬にかけて、人間の衣替えと同じ様に、羽を秋冬仕様に〜ですねぇ
普段見る事のできない様子を知る事が出来て、勉強になります。ジョナサンの回復ぶり、成長を見られる事は、ジョナサンの親鳥になった気分にもなれて、嬉しい気持ちになります
「わぉ
羽を冬用に替えてるのね。まぁ
まだら模様で素敵よ
その羽は寒くないの?暖かいの?ちょっと〜私にも教えて〜
」と言いながら、美和さんのコメントとお写真を見させて頂きました

ジョナサンの抜けた羽〜気持ち良さそうです
頬にスリスリしたくなりました
ジョナサンに頬ずりしようとしたら、びっくりして突かれるかな?はたまた、近付くと走って、ぴょんぴょん跳んで、逃げちゃうかな?と勝手な妄想に浸ってみたり。。。妄想族なので、果てしなく妄想は膨らむばかりです
美和さんの「鳥さんの自然に抜け落ちた羽を集めて製品にする案」に大賛成です
無理やり、むしり取ったりせず、道路などに落ちている羽を拾い集めて、必要な人が自ら拾い集めて作ればいいと思います

【もぐもぐさん作のイラスト
】
ウミネコのジョナサンと美和さんの出会いから現在に至るまでの経緯を簡単にご紹介させて頂きますね。
2016年5月7日の朝、美和さんが、犬のマリリンちゃんとお散歩していた砂浜で、左の翼を負傷して飛べないジョナサン(ウミネコ)を見付けられ、保護して下さいました。

【保護2日目。根元から折れた左翼が裏返っています】
左の翼がダランと下に垂れ下がり、翼を踏みながら歩いてたジョナサン。左の翼は根元から完全に裏返り、出血の痕跡もありました。美和さんは、直ぐに動物病院へ連れて行き、治療を受けさせて下さいました。
ジョナサンの左翼は根元から骨折していて、すでに壊死していました。獣医師さんから、切断するしかないと告げられました。
獣医師さんは、ジョナサンに部分麻酔をして、左翼を切断し、骨を保護する為に、肉が覆い被さるように傷口を縫合しました。傷口には抗生物質を塗ってくれました。

【壊死した左翼を切断しました】
美和さんは、ウミネコの生態を調べ、ジョナサンが自然に近い状態で、ストレスのないようにと、ワラを敷いたり、プールを準備して、大好きな水浴びをさせて下さってています。ごはんには、キビナゴなどお魚をあげて下さっています。
ジョナサンは、そんな優しい美和さんと先住犬猫ちゃん達の元で自然界に戻れるようにリハビリ中です。

【もぐもぐさん作のイラスト
】
2017/10/25 はんぞう母さんのコメントです。
はんぞうの優しさ

こんばんは(o^^o)はんぞう母です
皆さま、いつもSOSの活動お疲れ様です
秋の長雨が続き日ごとに寒さを増していますが、お元気にお過ごしでしょうか(*^▽^*)?

【仲良しの弟猫ちゃん達
】
うちの毛むくじゃらの子供達、ぬくぬく冬毛に衣替中です。肌寒い日には風物詩の猫3匹ピッタリくっついて猫団子の出来上がり♬その姿を見ては『かわいい〜っっっ
』とカシャカシャ写真に撮りながら癒されております
そして、弟猫たちよりも寒がりなはんぞうくん
今年もコタツに潜り込み、顔だけ出してゴロゴロするコタツ犬はんぞうになる季節がきましたね(#^.^#)。

【大好きな姪っ子ちゃんと
】
そんなはんぞうの近況は‥相変わらず毎日弟猫たちみんなの毛づくろいをしてあげたり、遊びに来てくれる、6歳の姪っ子ちゃんや、ロンちゃんちの2歳のお孫ちゃんと仲良く遊んだりしています
姪っ子ちゃんやお孫ちゃんに、おやつをもらったり一緒に食べたり
、ボールを投げで遊んだり、疲れると一緒にゴロゴロしたりと楽しそうにのんびり過ごします

【姪っ子ちゃんといつも仲良し
】
先日は主人のお義父さんが遊びに来てくれたのですが、病気のせいもあり少し身体が不自由になっているお義父さんに、はんぞうは伏せをした状態でピッタリと寄り添い『僕がついているから大丈夫だよ
』と言っているようにペロリとお義父さんを舐めて隣に座りました


【ロンさんちのお孫ちゃんと
】
お義父さんが、ゆ〜っくり、ゆ〜っくり歩くと、はんぞうもお義父さんに寄り添い、隣をゆ〜っくり、ゆ〜っくりと歩きます。『はんちゃん!そんなにゆっくり歩けるのね(゚o゚;;ママとお散歩に行くと、あんなにママを引っ張るのにね‥
』と皆んなで笑ってしまいましたが、本当にはんぞうは優しい子だなと改めて感じる瞬間でした
アニマルセラピー効果なのでしょうか?お義父さんも、はんぞうや猫達を触りニコニコ笑顔で帰って行きました(o^^o)。動物達の目には見えない人間の心と身体を癒す凄い力でたくさんの人が癒され幸せを感じで欲しいなと思いました


【猫団子中~
】
はんぞうママさんへ
はんぞうくんの優しさが溢れ出ている癒しのコメントを下さり、ありがとうございます
お義父さんに寄り添い、ゆぅ~っくり歩くはんぞうくん
心にも寄り添ってくれているようで、はんぞうくんの優しさが伝わります。自然にそっと寄り添う事が出来るという事は、きっとはんぞうパパさん、ママさんがはんぞうくんに深い愛情で接しているからですね
本当、はんぞうくんはみんなを癒し、幸せな気持ちにしてくれるセラピー犬ですね
ゆったりと構えてくれているから、近くにいるとほっと安心できそうです
優しいパパさん、ママさんに大切に育てられたはんぞうくんは、人間を癒し、支えてくれる大きな存在に成長したんだな~と、とても嬉しい気持ちになります。そして、何より、はんぞうくん自身が幸せで、のびのびと暮らしている事が嬉しいです


【9/13愛媛県動物愛護センターから引き出された日のはんぞう君です。 このときにはすでにパルボウィルスに感染していました。 ひと目でわかるほど元気がなく精神的にも肉体的にもつらそうなはんぞう君でした。】
2013年9月、当時 飼い主がいなかったはんぞうくんが収容された愛媛県動物愛護センターで感染したパルボウイルスについて、簡単にお伝えさせて頂きます。
はんぞうくんは、母犬と引き離され、愛媛県動物愛護センターに連れて行かれましたが、殺処分される寸前で、メンバーによって救出されました。不衛生だったセンターで恐ろしいパルボウイルスに感染していました。

【9/19、はんぞう君のした血便】
ウイルスは3日の潜伏後発症し、激しい嘔吐と、血が混ざった下痢を繰り返す症状で、はんぞうくんを襲いました。
死にかけで薄目を開けて舌を横に出して、痙攣を始めて、呼吸が弱くなっていたはんぞうくん。ミーママさんは、歯で砕いたニトログリセリンを15分置きに歯茎に入れました。出てくる紫色の舌を口の中に戻し、気道確保のためにはんぞうくんを縦に抱き、下に降ろして心臓マッサージを繰り返していると、舌にピンク色が戻り、足の裏の体温も呼吸も戻ってきました。

【はんぞう君が血便をした後すぐにお尻を拭き清潔にしているところ】
ミーママさんを初め、海さん、猫ちゃんママさん、美和さん、ロンさん達の、寝る間も惜しむ、救急救命によって一命を取り留めたはんぞうくん。一刻を争う場面での瞬時の判断と救急救命が、はんぞうくんの命を救ったのです。その後、優しいはんぞうパパさん、ママさんの息子になりました。
【犬パルボウイルス感染症】
パルボウイルスの感染により、おもに激しい下痢と嘔吐を繰り返し、脱水、腸炎(最後は血の混じった下痢が止まらなくなります。 )脱水症状や心筋炎などにより突然死する怖い伝染病です。
離乳から6か月までが最も危険。治療しなければ2~3日以内に死んでしまう感染率も高い伝染病です。

【9/13愛媛県動物愛護センターから引き出された日のはんぞう君です。 このときにはすでにパルボウィルスに感染していました。 ひと目でわかるほど元気がなく精神的にも肉体的にもつらそうなはんぞう君でした。】
【治療法】
自家製イオン水(人間の嘔吐下痢や熱中症にも使う、お砂糖と塩をいれたお水)を吐かないのを確かめてから、20分置きにスポイドで与え、脱水症状を防ぎます。
(脱水症状を防ぐための点滴を獣医さんに打ってもらっても、打った分だけ嘔吐下痢をするので、自力で飲めるようになるまで、家庭で必ずイオン水のスポイドや注射器による投与が必要になります。 間違ってはいけないのは人間の赤ちゃんのように仰向けにして飲ませないことです。犬や猫は気管支に水やミルクが入り死んでしまいます! )

【9/24 パルボウィルスの感染によって、生死をさまよったはんぞう君でしたが、ミーママはじめ松山隊の必死の看病によって、奇跡的に命が繋がり、おもちゃで遊ぶ姿が見られるまでに回復しました。】
【発症後の消毒方法】
嘔吐と下痢をした度、床や手の消毒が必要です。パルボウイルスは2年生存し続けます。
その部屋でワクチン接種をしていない、免疫の無い子犬を飼うと、また猛威を奮います。 消毒を怠ると、次の子犬が危険にさらされます。
消毒液は、塩素系衣類用漂白剤(ハイター、ブリーチなど)20ccと水500ccを混ぜて消毒薬を作ります。ペットボトルを使うと便利です。
これをスプレー容器などに入れ、床やケージなどを拭きます。
《注意》
ウンチやエサなど有機物の汚れがあると消毒効果は極端に落ちることになります。
あらかじめティッシュなどで汚れを取った後に消毒します。塩素ガスや手荒れ予防のため、マスクや手袋をご使用下さい。

【愛媛県動物愛護センターでパルボウィルスに感染していて助け出されたものの、激しい嘔吐、水の様な血便を繰り返し、生死をさまよった㊧はっとり君㊨はんぞう君】

野良猫ちゃんにご飯をあげてくださっている方へ
お願いです。猫ちゃんママより

こんにちは(*^_^*)
猫ちゃんママです。
野良ちゃん達をかわいそうに思われ、ご飯をあげてくださっている全国の老若男女の皆様、ありがとうございます。m(__)m
猫ちゃんにフードを届けに行くと、空の猫缶がそのまま置かれているのを時々見かけます。
そんな時は、缶を持って帰るようにしています。
猫缶等を猫嫌いな人が見つけると、猫達がここでご飯をもらっている事を知られてしまい、いたずらや虐待をされる恐れがあります。
野良ちゃん達にご飯をあげてくださっている方にお願いです。
食べ終わった猫缶やお魚をあげた後の、骨などがありましたら回収して頂けたらと思います。
よろしくお願いいたしますm(__)m
野良ちゃん達の寝場所がありますように。。。
優しい方にご飯をもらえますように。。。



【もぐもぐさん作のイラスト
】
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【福岡に咲く昼顔

こんばんは



金木犀の心地よい香りが漂い始めると、秋を感じます。全国各地で秋祭りも開催されているのではないでしょうか

私の故郷宇和島では、11月3日が秋祭りです。小学生の頃は、地元の神社の巫女(高校生からは、和霊神社)をしていましたが、弟は宇和島の伝統的な舞【七ツ鹿】(6頭の雄鹿と1頭の雌鹿の舞。宇和島市内では八ツ鹿が有名です。)の雌鹿になり、優雅に舞っていました




【近所に住む飼い主のいない猫ちゃん

七ツ鹿とは、鹿の面を頭につけ、その面から垂れた布で上半身を覆い、太鼓を前に抱えて打ちながら歌い踊る伝統的な舞です。
踊りの内容は、屋敷の庭に隠された1頭の雌鹿を6頭の雄鹿が探し求め、すすきの陰に隠れている雌鹿を見つけ、お互いに喜び合うというものです。
神の使いと言われている鹿の舞から、遥か昔から鹿を大切にしてきた様子が伺えます



【福岡の野草と働き者のアリさん

そんなの悲し過ぎますよね。宮島の鹿は、奈良から連れて来られた子達。観光客を呼ぶ為に連れてきたのに、増え過ぎたからと鹿を邪魔者にする人間の愚かな心。動物達も愛し、大切にする心を取り戻して欲しいですね

近々、豆30kg、食パン100袋、野菜を車に乗せて、宮島の鹿さんに会いに行ってきます


また、ご報告させて頂きますね。野菜は、2年前にメンバーの美和さん、猫ちゃママさん、エミさん、乙女さんと宮島の鹿さんにごはんを届けた時、包丁で食べやすい大きさに切っていたら、指を切っちゃって〜血が怖い私は、半泣きで大騒ぎして、みなさんにご迷惑をお掛けしちゃったので、ごはんは切らなくて良いものを準備しました


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指を切っちゃった時、私はパニックでしたけど、みんな保育士さんや看護師さんだから冷静でした。お陰で、落ち着きました。その節は、ありがとうございました

2年前にみなさんと宮島へ行かせて頂いた時に、交通費としてミーママさんをはじめ、みなさんからのカンパ金から¥10000を頂戴しました。その時「このお金は、自分の為には使えないな。いつか宮島の鹿さんにごはんを届けに来ないといけない。その時のごはん代に使わせて頂こう」と決めて、封筒に入れたまま大切に保管していました




【福岡の野草】
前置きが大変長くなってしまいました





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2017/10/24 愛をまといたい美和さんのコメントです。
ジョナサン日記⌒(ё)⌒
皆さん、お疲れさまです

いつも遅くまでブログ活動や犬猫ちゃんパトロールなど、ありがとうございますm(__)m


超大型の台風21号が日本各地に大きな爪痕を残しましたが、閲覧されている皆さんには、被害などありませんでしたか?
大規模な土砂崩れで山がえぐられたり、河川が氾濫している映像を見ると、人間だけでなく、動物たちも巻き添えになっていないか心配になってしまいます(>_<)
ホームレス犬猫ちゃんたちや野生動物たちに雨風や寒さをしのぐ暖かい寝床や栄養のつく食物がありますように。。。

【水浴び中のジョナサン】
それでは、ジョナサンの近況報告をさせて頂きますね。
ジョナサンは只今、換羽期で、もの凄い勢いで羽が抜け、冬羽に生え替わっている真っ最中で、首回りの羽がグレーのまだら模様になってきています(^_^)
このジョナサンの抜けた羽毛を見ていると、先日、島の恵さんがコメントして下さっていた、羽毛布団やダウンジャケットなどに使う、ダウンやフェザーの採取方法、生きたまま何度も羽毛をむしりとられ血まみれになり、最後は殺されていることについて思いを馳せていました。

【水浴びが終わって、プールから飛び出そうとするジョナサン



生きたまま何度も羽をむしりとられ、最後は殺されるアヒルやガチョウたち・・・本当に悲惨な光景で、羽毛布団やダウンジャケットの隠された生産過程を知ると、もう買わないし、使わない!と思う人は、多いのではないでしょうか?
どうしても羽毛が使いたいというのであれば、ジョナサンのように、自然に抜けた水鳥の羽毛を集めて製品にすれば良いと思います。

【換羽期で冬羽に生え替わり、首の後ろがグレーのまだら模様になったジョナサン】
余談ですが、ハワイ王朝では、身分の高い人はマントやケープなどの着用が装飾だったそうです。
このマントやケープはすべて、ハワイミツスイの一種から採取した鳥の羽です。
(※ハワイミツスイとは、ハワイ諸島にのみ生息する鳥です)

【ジョナサンの抜けた羽毛】
天を飛ぶ鳥は、神聖なものとされ、命を取ることは禁じられていた為、鳥を傷つけることのないように、ほんの数枚だけ採っては、また放したり、抜け落ちていた羽を拾ったとも言われています。
カメハメハ1世のケープは、鳥を殺してしまうことがないよう、1羽の鳥からせいぜい5〜6本しか採集できなかったので、職人が5世代かけて集めた約45万本もの羽を使用したといわれています。

【散歩の市民や管理事務所の一部職員による猫虐待・虐殺が頻発する松山総合公園で、半年ぶりに姿を見せてくれた猫ちゃん(=^ェ^=)心配してたよ~(TT)元気で良かった



時代が遡りましたので、話を現代に戻しますが、科学の進歩した現在では、ダウンの代替品としてプリマロフトという素材が開発されています。プリマロフトは、ダウンの8倍の暖かさがあり、手入れの手間もなく、アウターや布団が作られています。

【散歩の市民や管理事務所の一部職員による猫虐待・虐殺が頻発する松山総合公園で、ライバル猫ちゃんに追いかけられて、木に登った茶トラ猫ちゃん(*_*)】
そのような代替品を活用していくことこそ、私たち人間が知らないうちに傷つけてきた命への償いになるのではないでしょうか。
むじゃきに跳ぶ練習をしているジョナサンを眺めていると、改めて弱い立場の虐げられている動物たちの為に、自分ができることをコツコツしていこうと強く思いました


【道後温泉商店街の観光大使猫ちゃん(=^ェ^=)今日もバイクの上でマイペース





美和さん、ジョナサンの成長の様子やカメハメハ1世の素敵なお話を教えて下さり、ありがとうございます











ジョナサンの抜けた羽〜気持ち良さそうです



美和さんの「鳥さんの自然に抜け落ちた羽を集めて製品にする案」に大賛成です



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ウミネコのジョナサンと美和さんの出会いから現在に至るまでの経緯を簡単にご紹介させて頂きますね。
2016年5月7日の朝、美和さんが、犬のマリリンちゃんとお散歩していた砂浜で、左の翼を負傷して飛べないジョナサン(ウミネコ)を見付けられ、保護して下さいました。

【保護2日目。根元から折れた左翼が裏返っています】
左の翼がダランと下に垂れ下がり、翼を踏みながら歩いてたジョナサン。左の翼は根元から完全に裏返り、出血の痕跡もありました。美和さんは、直ぐに動物病院へ連れて行き、治療を受けさせて下さいました。
ジョナサンの左翼は根元から骨折していて、すでに壊死していました。獣医師さんから、切断するしかないと告げられました。
獣医師さんは、ジョナサンに部分麻酔をして、左翼を切断し、骨を保護する為に、肉が覆い被さるように傷口を縫合しました。傷口には抗生物質を塗ってくれました。

【壊死した左翼を切断しました】
美和さんは、ウミネコの生態を調べ、ジョナサンが自然に近い状態で、ストレスのないようにと、ワラを敷いたり、プールを準備して、大好きな水浴びをさせて下さってています。ごはんには、キビナゴなどお魚をあげて下さっています。
ジョナサンは、そんな優しい美和さんと先住犬猫ちゃん達の元で自然界に戻れるようにリハビリ中です。

【もぐもぐさん作のイラスト

2017/10/25 はんぞう母さんのコメントです。
はんぞうの優しさ


こんばんは(o^^o)はんぞう母です




【仲良しの弟猫ちゃん達


うちの毛むくじゃらの子供達、ぬくぬく冬毛に衣替中です。肌寒い日には風物詩の猫3匹ピッタリくっついて猫団子の出来上がり♬その姿を見ては『かわいい〜っっっ


そして、弟猫たちよりも寒がりなはんぞうくん


【大好きな姪っ子ちゃんと

そんなはんぞうの近況は‥相変わらず毎日弟猫たちみんなの毛づくろいをしてあげたり、遊びに来てくれる、6歳の姪っ子ちゃんや、ロンちゃんちの2歳のお孫ちゃんと仲良く遊んだりしています




【姪っ子ちゃんといつも仲良し


先日は主人のお義父さんが遊びに来てくれたのですが、病気のせいもあり少し身体が不自由になっているお義父さんに、はんぞうは伏せをした状態でピッタリと寄り添い『僕がついているから大丈夫だよ




【ロンさんちのお孫ちゃんと


お義父さんが、ゆ〜っくり、ゆ〜っくり歩くと、はんぞうもお義父さんに寄り添い、隣をゆ〜っくり、ゆ〜っくりと歩きます。『はんちゃん!そんなにゆっくり歩けるのね(゚o゚;;ママとお散歩に行くと、あんなにママを引っ張るのにね‥






【猫団子中~




はんぞうくんの優しさが溢れ出ている癒しのコメントを下さり、ありがとうございます



本当、はんぞうくんはみんなを癒し、幸せな気持ちにしてくれるセラピー犬ですね






【9/13愛媛県動物愛護センターから引き出された日のはんぞう君です。 このときにはすでにパルボウィルスに感染していました。 ひと目でわかるほど元気がなく精神的にも肉体的にもつらそうなはんぞう君でした。】
2013年9月、当時 飼い主がいなかったはんぞうくんが収容された愛媛県動物愛護センターで感染したパルボウイルスについて、簡単にお伝えさせて頂きます。
はんぞうくんは、母犬と引き離され、愛媛県動物愛護センターに連れて行かれましたが、殺処分される寸前で、メンバーによって救出されました。不衛生だったセンターで恐ろしいパルボウイルスに感染していました。

【9/19、はんぞう君のした血便】
ウイルスは3日の潜伏後発症し、激しい嘔吐と、血が混ざった下痢を繰り返す症状で、はんぞうくんを襲いました。
死にかけで薄目を開けて舌を横に出して、痙攣を始めて、呼吸が弱くなっていたはんぞうくん。ミーママさんは、歯で砕いたニトログリセリンを15分置きに歯茎に入れました。出てくる紫色の舌を口の中に戻し、気道確保のためにはんぞうくんを縦に抱き、下に降ろして心臓マッサージを繰り返していると、舌にピンク色が戻り、足の裏の体温も呼吸も戻ってきました。

【はんぞう君が血便をした後すぐにお尻を拭き清潔にしているところ】
ミーママさんを初め、海さん、猫ちゃんママさん、美和さん、ロンさん達の、寝る間も惜しむ、救急救命によって一命を取り留めたはんぞうくん。一刻を争う場面での瞬時の判断と救急救命が、はんぞうくんの命を救ったのです。その後、優しいはんぞうパパさん、ママさんの息子になりました。
【犬パルボウイルス感染症】
パルボウイルスの感染により、おもに激しい下痢と嘔吐を繰り返し、脱水、腸炎(最後は血の混じった下痢が止まらなくなります。 )脱水症状や心筋炎などにより突然死する怖い伝染病です。
離乳から6か月までが最も危険。治療しなければ2~3日以内に死んでしまう感染率も高い伝染病です。

【9/13愛媛県動物愛護センターから引き出された日のはんぞう君です。 このときにはすでにパルボウィルスに感染していました。 ひと目でわかるほど元気がなく精神的にも肉体的にもつらそうなはんぞう君でした。】
【治療法】
自家製イオン水(人間の嘔吐下痢や熱中症にも使う、お砂糖と塩をいれたお水)を吐かないのを確かめてから、20分置きにスポイドで与え、脱水症状を防ぎます。
(脱水症状を防ぐための点滴を獣医さんに打ってもらっても、打った分だけ嘔吐下痢をするので、自力で飲めるようになるまで、家庭で必ずイオン水のスポイドや注射器による投与が必要になります。 間違ってはいけないのは人間の赤ちゃんのように仰向けにして飲ませないことです。犬や猫は気管支に水やミルクが入り死んでしまいます! )

【9/24 パルボウィルスの感染によって、生死をさまよったはんぞう君でしたが、ミーママはじめ松山隊の必死の看病によって、奇跡的に命が繋がり、おもちゃで遊ぶ姿が見られるまでに回復しました。】
【発症後の消毒方法】
嘔吐と下痢をした度、床や手の消毒が必要です。パルボウイルスは2年生存し続けます。
その部屋でワクチン接種をしていない、免疫の無い子犬を飼うと、また猛威を奮います。 消毒を怠ると、次の子犬が危険にさらされます。
消毒液は、塩素系衣類用漂白剤(ハイター、ブリーチなど)20ccと水500ccを混ぜて消毒薬を作ります。ペットボトルを使うと便利です。
これをスプレー容器などに入れ、床やケージなどを拭きます。
《注意》
ウンチやエサなど有機物の汚れがあると消毒効果は極端に落ちることになります。
あらかじめティッシュなどで汚れを取った後に消毒します。塩素ガスや手荒れ予防のため、マスクや手袋をご使用下さい。

【愛媛県動物愛護センターでパルボウィルスに感染していて助け出されたものの、激しい嘔吐、水の様な血便を繰り返し、生死をさまよった㊧はっとり君㊨はんぞう君】





こんにちは(*^_^*)
猫ちゃんママです。
野良ちゃん達をかわいそうに思われ、ご飯をあげてくださっている全国の老若男女の皆様、ありがとうございます。m(__)m
猫ちゃんにフードを届けに行くと、空の猫缶がそのまま置かれているのを時々見かけます。
そんな時は、缶を持って帰るようにしています。
猫缶等を猫嫌いな人が見つけると、猫達がここでご飯をもらっている事を知られてしまい、いたずらや虐待をされる恐れがあります。
野良ちゃん達にご飯をあげてくださっている方にお願いです。
食べ終わった猫缶やお魚をあげた後の、骨などがありましたら回収して頂けたらと思います。
よろしくお願いいたしますm(__)m
野良ちゃん達の寝場所がありますように。。。
優しい方にご飯をもらえますように。。。




【もぐもぐさん作のイラスト


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国民の税金で行う役所の動物虐待や、非道を知らせる公務情報は、役所部署、担当公務員名も確かめ明記しコメント下さい。
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