犬達のSOS☆4年前、愛媛県動物愛護(殺処分)センターで子犬達を救出したが、既に致死率80%のパルボウイルスに感染!ミーママ達の必死の看護で、奇跡的に命をとりとめ、優しいご夫婦の子供になったはんぞう君の今&左翼を骨折・切断し飛べなくなったウミネコのジョナサン日記 2018年2月28日
【純情であれ、しかし、愛の心のない卑怯な策士(自分が有利なよう策略して立ち回る人)と戦う時は、賢くなれ!(ミーママ談)】
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【福岡に咲く梅の花】
おはようございます
みのりです
寒さが和らぎ、過ごしやすくなりましたね。みなさん、お元気でいらっしゃいますか?
いつも犬猫ちゃん達の為に、パトロールなどありがとうございます
早速ですが、『保健所などから預かった犬を発達障害などがある若者がしつけ、自立支援と犬の殺処分ゼロを同時に目指す取り組みを、名古屋市の一般社団法人が進めている』という記事を皆様にも紹介させて下さい。
保健所などから預かった犬を若者がしつけ、犬の引き取り手をみつけやすくするとともに、一つのことをやり遂げることで働く自信をつける事を目指されています。下記は、東京新聞(2018年2月15日)の記事を抜粋したものです。

【イラスト→もぐもぐさん作】
【若者、保護犬育てて成長 「自立支援」と「殺処分ゼロ」へ試み】
発達障害などがある若者の自立支援と犬の殺処分ゼロを同時に目指す取り組みを、名古屋市の一般社団法人が進めている。
保健所などから預かった犬を若者がしつけ、犬の引き取り手をみつけやすくするとともに、一つのことをやり遂げることで働く自信をつける。
昨年六月に始まり、就労に悩んでいた県内の男性(21)と推定十一カ月の雌犬が、ともに成長する日々を過ごしている。(芳賀美幸)
「一日の始まりは掃除から。晴子が壁紙をバリバリとはがして、部屋のあちらこちらにうんちをしてしまっていますから」。
雌犬の晴子を世話する男性は、部屋の壁を指さして笑う。男性と晴子は、名古屋市中区の一般社団法人「メゾンドファミーユ」が進める取り組みの第一号のペアだ。
晴子は生後三カ月ほどの時、愛知県内の山間部で動物愛護センターのスタッフに保護され、同法人のシェルターに来た。
当初は人間への警戒心や恐怖心が強く、部屋の隅から動かず、三日間、餌も水も口にしなかった。
ほどなく男性が担当するようになり、今では名前を呼ぶと近づき、男性の手から餌を食べるようになった。「この調子で人に慣れていってくれれば、いい飼い主さんがみつかるかも」と、男性は首をなでる。

【福岡の野花】
同法人は基となったNPO法人が二〇一二年に設立され、犬や猫の譲渡会を開いたり、シェルターを運営したりしてきた。
これまで六百匹ほどを保護し、その九割以上を新しい飼い主につないできた。
シェルターは事務所とは別のビル内にあり、約百五十平方メートル。ケージや動物用ベッドなどを備えた五部屋があり、犬猫計五十匹を保護している。
今回の取り組みは、シェルターの人手不足を補うため若者の手を借りようと、県内の若者支援団体と連携したことから始まった。
男性は小学生の時、注意欠陥多動性障害(ADHD)と診断された。
衝動的な行動を抑えられないことがあったり、忘れっぽかったりして、大学を中退後、結婚式場などで働いてきたがどこも一カ月も続かなかった。
悩んでストレスがたまり、家族と衝突することもたびたび。就労について相談した支援団体から、シェルターを紹介された。
もともと動物好きで、農業高校で畜産を学び、動物の扱いには自信があった。
それでも、全く人を寄せ付けようとしない晴子には苦労した。
しかし「晴子が困った行動をする時は、何か原因があるはず。生活が荒れていた時の自分がそうだったから」と晴子の気持ちを思いやり、一緒に過ごす時間を増やすなど試行錯誤を重ねた。

【福岡に咲く椿】
以前の職場では同僚とも距離を感じていたが、今は他のスタッフも動物好きで自然と仲良くなった。
「こんなに続けられていることに、自分でもびっくり。自信が持てるようになった。晴子とこれからも助け合い、切磋琢磨(せっさたくま)していきたい」と話す。
同法人の熊崎純子理事(52)は「アニマルセラピーなどの手法もあるように、動物には癒やしの力がある。(男性は)一生懸命に世話をしてくれていて、晴子にとっても私たちにとっても頼れる存在」と話す。
今のところ支援団体から紹介された若者は男性だけで、有償ボランティアとして活動している。将来は、ここで自信を取り戻した若者が、一般企業などへの就職だけでなく、シェルターでの活動を仕事として続けていくことも選択肢に入れられるよう、仕組みを整えていく。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201802/CK2018021502000175.html

【イラスト→もぐもぐさん作】
以上です。発達障害などがある若者の自立支援と犬の殺処分ゼロを同時に目指す取り組みは、人と犬 それぞれに良い効果がある素晴らしい取り組みだと思います。
若者の自立支援、犬の譲渡、お互いの幸せに繋がりますね。
人間は犬に癒されながら自信を付け、何らかの事情で人に懐いていない犬ちゃんも少しずつ慣れていく、互いに必要な存在だなと改めて感じられた記事でした。
人間は動物を、身勝手な理由で殺します。動物は、人間に寄り添います。人間の冷え切った心と無垢で暖かい動物の心。
人間も、動物の心の様な清らかさや暖かさを取り戻して、動物と共生していける仕組みに変えていかないといけないですね。
動物達も生きやすい日本になる事を願い、犬猫ちゃん達の殺処分ゼロを目指して、皆様と力を一つに頑張りたいと思います。
大変、お待たせ致しましたm(_ _)m皆様のお待ちかねでしたでしょう。ごめんなさーい。犬のはんぞうくんと、ウミネコのジョナサンの様子をはんぞうママさんと、美和さんがコメントを下さっていますので、紹介させて頂きます。
はんぞうママさん、美和さん、毎月 とっても愛らしいお写真とコメントを下さり、ありがとうございます。

【カメラ目線のイケメンはんぞうくん】
2018/02/22 はんぞう母さんのコメントです。
はんぞうと猫の日
こんにちは(*^o^*)はんぞう母です。
皆さま、いつもSOSの活動お疲れ様です


日中の陽射しに寒気も少しずつ緩みはじめているように感じます
。が‥我が家の寒がりはんぞうくんは相変わらずのコタツ犬(#^.^#)。自分の鼻先でコタツ布団を上手にめくると、コタツに潜り込み、しばらく暖まるとコタツから顔だけ出してゴロゴロ(๑˃̵ᴗ˂̵)。

【コタツ大好き〜
】
弟猫達3匹の猫団子と共にコタツ犬はんぞうは我が家の冬の風物詩です

そんなはんぞうの姿を見て、我が家を訪れてくれる友人達は「はんちゃん、かわいーねー
」と笑顔ではんぞうにコタツを譲ってくれます。いつも穏やかで賢いはんぞうを見て、犬よりも猫派だった知人も「はんちゃん見てたら、犬がかわいくなってきた
」と犬派に転身宣言をしていました(笑)。

【弟猫達の猫団子
】
本日2月22日は、『猫と一緒に暮らせる幸せに感謝し、猫とともにこの喜びをかみしめる記念日』という趣旨で「猫の日」だそうです。
日本では、猫の鳴き声の〝ニャン、ニャン〟と、22日の語呂合わせでこの日に決定したという事ですが、猫の日は日にちは違えど世界各国でも制定されているそうです。

【ロンちゃんちのお孫ちゃんと‥
】
そんな猫の日にちなみ、我が家の猫達、外猫さん達にいつもよりオヤツをたくさん
ナデナデも抱っこもたくさん
して、猫と一緒に暮らせる幸せに感謝する日にしたいと思います
ちなみに、犬の日は〝ワン、ワン〟の鳴き声の語呂合わせで、11月1日だそうです(ᵔᴥᵔ)。
おもしろい‥(*゚∀゚*)

【くつろぎモードの夢のすけ
】
はんぞうママさんへ
こたつ王子のはんぞうくん
お顔だけ出して、ぽかぽか幸せそうです
猫ちゃん達はだんごになって、ぬくぬく
今年も、お写真ではんぞうママさん家の素敵な風物詩を見させて頂き、心がぽかぽかになりましたよ~
ありがとうございます。
はんぞうくんや猫ちゃんの寛いだ様子を見ると、慌ただしく過ごし、急く心が、一気にホッと休まります
猫の日には、猫ちゃん達にいつも以上の愛と優しさを届けて下さったのですね
猫ちゃん達も幸せですね
保健所や愛護センターに収容されている犬猫ちゃん達にも、優しい里親さんが見付かり、幸せな余生を過ごしてほしいと願うばかりです。
保健所や愛護センター収容されている犬猫ちゃんに待っているのは殺処分という暗い未来ではなく、譲渡され、新しい飼い主さんの元で幸せに暮らせる明るい未来に繋げたいですね。

【たまにはコタツからも出てますよ
】
現在は、はんぞうパパさん&ママさんの息子ちゃんになり、たくさんの愛情を受けて、幸せに暮らしているはんぞうくんですが、仔犬の頃に収容されていた愛媛県動物愛護センターでパルボウイルスに感染し、生死をさまよった辛い過去があります。
非常に感染力が強く、致死率80%と言われている犬のパルボウイルスについて、簡単に紹介させて頂きます。2013年9月、当時 飼い主がいなかったはんぞうくんは、母犬と引き離され、愛媛県動物愛護センターに連れて行かれましたが、殺処分される寸前で、メンバーによって救出されました。不衛生だったセンターで恐ろしいパルボウイルスに感染していました。

【パルボウィルス感染による血便】
ウイルスは3日の潜伏後発症し、激しい嘔吐と、血が混ざった下痢を繰り返す症状で、はんぞうくんを襲いました。
死にかけで薄目を開けて舌を横に出して、痙攣を始めて、呼吸が弱くなっていたはんぞうくん。
ミーママさんは、歯で砕いたニトログリセリンを15分置きに歯茎に入れました。
出てくる紫色の舌を口の中に戻し、気道確保のためにはんぞうくんを縦に抱き、下に降ろして心臓マッサージを繰り返していると、舌にピンク色が戻り、足の裏の体温も呼吸も戻ってきました。

【便はすぐに片付けて、除菌をして新しいペットシートとその都度交換します。】
ミーママさんを初め、海さん、猫ちゃんママさん、美和さん、ロンさん達の、寝る間も惜しむ、救急救命によって一命を取り留めたはんぞうくん。
一刻を争う場面での瞬時の判断と救急救命が、はんぞうくんの命を救ったのです。
その後、優しいはんぞうパパさん、ママさんの息子ちゃんになりました。

【数日にわたり松山メンバーは24時間体制で看病をしました。水分と栄養を補給させるため、20分置きに夜中もミネラル水をスポイドを使って投与しました。またダンススクールの皆さんからのカンパ貯金での通院治療や投薬判断等によって、生死をさまよいながらも、一命をとりとめる事ができたのは奇跡的でした。】
【犬パルボウイルス感染症】
パルボウイルスの感染により、おもに激しい下痢と嘔吐を繰り返し、脱水、腸炎(最後は血の混じった下痢が止まらなくなります。 )脱水症状や心筋炎などにより突然死する怖い伝染病です。
離乳から6か月までが最も危険。
治療しなければ2~3日以内に死んでしまう感染率も高い伝染病です。
【治療法】
自家製イオン水(人間の嘔吐下痢や熱中症にも使う、お砂糖と塩をいれたお水)を吐かないのを確かめてから、20分置きにスポイドで与え、脱水症状を防ぎます。
(脱水症状を防ぐための点滴を獣医さんに打ってもらっても、打った分だけ嘔吐下痢をするので、自力で飲めるようになるまで、家庭で必ずイオン水のスポイドや注射器による投与が必要になります。
間違ってはいけないのは人間の赤ちゃんのように仰向けにして飲ませないことです。犬や猫は気管支に水やミルクが入り死んでしまいます! )

【㊧はっとりくん、㊨はんぞうくん】

【イラスト→もぐもぐさん作】
続きまして、2018/02/22 愛をまといたい美和さんのコメントです。
ジョナサン日記⌒(ё)⌒
皆さん、こんばんは
(^_^)
いつも遅くまでブログ活動や犬猫ちゃんパトロールをしてくださり、ありがとうございますm(__)m

ここのところ、寒さが緩み、ホームレス犬猫ちゃんたちにとっても過ごしやすいのかなと、少しホッとしています。
冬場のこの時期、マリリンと海岸の散歩をしていると、カモちゃんたちの群れが所々で泳いだり、砂浜で羽を休めたりしています。

【沖を泳ぐカモちゃん家族と一緒に遊びたくて仕方ないマリリンちゃん(((^_^;)】
日本で見られるカモ類などの冬鳥の多くは夏の間シベリアで繁殖し、寒い冬を日本や東南アジアなどで過ごすそうです。
カモ類は、9~10月頃日本に渡り、冬を過ごして4~5月頃、北方に渡るようです。
そんなカモちゃんたちと仲良くなりたくて、マリリンは必死で尻尾を振りながら近付こうとするのですが、殺気?を感じたカモちゃんたちは一気に飛び去るか、『クワッ、クワッ!』と警戒音を出しながら、沖へ泳いで避難します
なかなかカモちゃんたちと距離が縮まらなくて『スンスンス~ン』と鳴いて、もどかしい様子のマリリンです(((^_^;)

【カメラ目線でポーズ

】
さてジョナサンの近況について報告させて頂きますね⌒(ё)⌒
ジョナサンは半年に一回くらいのペースで、いつも美味しそうに平らげるイカナゴを突然、全く口にしなくなり、与えても食い散らかすだけで他のものも、ろくに口にしなくなることが数日続きますが、その後、何事もなかったかのように、またペロリとイカナゴを平らげるようになります。

【イカナゴを一気に平らげるジョナサン(((^_^;)凄い食欲
】

【やっぱ、これがいいんだよね~(*^_^*)

】
以前はどこか具合が良くないのかな?と過剰に心配して、すぐ車で40~50分かけて病院に連れて行っていました。しかし、いつも異常なく『元気じゃ。大丈夫!』と獣医さんに太鼓判を押してもらい、また40~50分かけて帰途についていました。
狭いケージに入れられた車での移動は、ジョナサンにとって、とてつもなくストレスで度々、移動中にクチバシや水かきの爪を傷めて出血したり、吐き戻したりしていました(T_T)

【プールの中でご機嫌なジョナサン

】

【水浴び気持ちいいよ(*^_^*)一緒にどう?】

【今日も水浴び気持ち良かった~(*^_^*)】
数週間前、また半年に一回の、何を与えても床に散らかすだけで、数日、ほとんど何も口にしない状態になりました(*_*)
慎重に様子観察していると、その後、食欲が戻り、いつもどおり1日40匹のイカナゴをペロリと飲むように平らげるジョナサンに戻り、ホッとしました



【被り物に少し迷惑そうな表情のマリリンちゃん(*^^*ゞ】

【おすましマリリンちゃん

】
今は随分、慣れてきたので見極めがつくようになり、少し冷静に観察することができるようになったかなと思います。
これって、もしかしてジョナサンに試されているのかな?半年に一度の抜き打ちテスト?と、ふと思ったりもしています(((^_^;)
ジョナサンから学ばせてもらうことが本当に沢山あります。
ジョナサン、いつもありがとうね(*^_^*)

【窓辺で日向ぼっこ

】

【窓辺で日向ぼっこ

】
愛をまといたい美和さんへ
砂浜で羽を休めたり、泳いでいるカモちゃんと仲良くなりたいと、尻尾をふりふりするマリリンちゃん
かわいいですね
犬猫ちゃんとウミネコちゃんが同じ屋根の下で暮らす美和さんファミリーの子たちには、きっと種など関係なく、心を通い合わせる事が自然とできるのですね。そんな素敵な環境を作り、愛情をかけて、大切に育てて下さっている美和さん、いつもありがとうございます
ジョナサンは、半年に一度のペースで、いつもおいしそうに平らげるイカナゴを突然口にしなくなるのですね
あわてん坊の私だったら、大慌てであたふたしてしまいます
じっくり観察して、冷静でいられる美和さん、さすがです
人間も同じですが、体調が悪い時など、そばにいる人が落ち着いていると、穏やかな気持ちでいられます。きっと、ジョナサンも、安心して過ごせたと思います。
いつもの元気なジョナサンに戻って、私も安心しました

【保護1日目。傷めた左翼を引きずり、自分の足で踏みながら砂浜を歩いていました】
美和さんとジョナサンの出会いを簡単にご紹介させて頂きますね。
2016年5月7日の朝、美和さんが、犬のマリリンちゃんとお散歩していた砂浜で、左の翼がダランと下に垂れ下がり、翼を踏みながら歩いてたウミネコ(ジョナサン)を見付けられ、保護して下さいました。

【保護2日目。根元から折れた左翼が裏返っています】

【壊死した左翼を切断しました】

【マリリンちゃんと一緒に水遊び】
左の翼は根元から完全に裏返り、出血の痕跡もありました。美和さんは、直ぐに動物病院へ連れて行き、治療を受けさせて下さいました。現在も、美和さんファミリーの元で、自然に戻れる様にリハビリ中のジョナサンです。

【イラスト→もぐもぐさん作】
野良猫ちゃんにご飯をあげてくださっている方へ☆お願いです。猫ちゃんママより
こんにちは(*^_^*)
猫ちゃんママです。
野良ちゃん達をかわいそうに思われ、ご飯をあげてくださっている全国の老若男女の皆様、ありがとうございます。m(__)m
猫ちゃんにフードを届けに行くと、空の猫缶がそのまま置かれているのを時々見かけます。
そんな時は、缶を持って帰るようにしています。
猫缶等を猫嫌いな人が見つけると、猫達がここでご飯をもらっている事を知られてしまい、いたずらや虐待をされる恐れがあります。
野良ちゃん達にご飯をあげてくださっている方にお願いです。
食べ終わった猫缶やお魚をあげた後の、骨などがありましたら回収して頂けたらと思います。
よろしくお願いいたしますm(__)m
野良ちゃん達の寝場所がありますように。。。
優しい方にご飯をもらえますように。。。


【福岡の野花】
島の恵さんへ
島の恵さん、お元気ですか?
島の恵さんからの荷物を受け取りました。
キャットフードをたくさんありがとうございましたm(__)m
少しずつ春の訪れを感じられる気候になり、外で暮らす猫ちゃん達も、過ごしやすくなるかな。
野良ちゃん達にフードを届けさせていただきます。
島の恵さん、暖かいお気持ちと共にキャットフードをお送り頂きまして、ありがとうございましたm(__)m
【コメント投稿のご案内】
なお、【鍵コメントはお断りしています】
コメントは承認制となっていますので、反映されるまでに時間がかかりますことをご了承ください。

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【福岡に咲く梅の花】
おはようございます


いつも犬猫ちゃん達の為に、パトロールなどありがとうございます

早速ですが、『保健所などから預かった犬を発達障害などがある若者がしつけ、自立支援と犬の殺処分ゼロを同時に目指す取り組みを、名古屋市の一般社団法人が進めている』という記事を皆様にも紹介させて下さい。
保健所などから預かった犬を若者がしつけ、犬の引き取り手をみつけやすくするとともに、一つのことをやり遂げることで働く自信をつける事を目指されています。下記は、東京新聞(2018年2月15日)の記事を抜粋したものです。

【イラスト→もぐもぐさん作】
【若者、保護犬育てて成長 「自立支援」と「殺処分ゼロ」へ試み】
発達障害などがある若者の自立支援と犬の殺処分ゼロを同時に目指す取り組みを、名古屋市の一般社団法人が進めている。
保健所などから預かった犬を若者がしつけ、犬の引き取り手をみつけやすくするとともに、一つのことをやり遂げることで働く自信をつける。
昨年六月に始まり、就労に悩んでいた県内の男性(21)と推定十一カ月の雌犬が、ともに成長する日々を過ごしている。(芳賀美幸)
「一日の始まりは掃除から。晴子が壁紙をバリバリとはがして、部屋のあちらこちらにうんちをしてしまっていますから」。
雌犬の晴子を世話する男性は、部屋の壁を指さして笑う。男性と晴子は、名古屋市中区の一般社団法人「メゾンドファミーユ」が進める取り組みの第一号のペアだ。
晴子は生後三カ月ほどの時、愛知県内の山間部で動物愛護センターのスタッフに保護され、同法人のシェルターに来た。
当初は人間への警戒心や恐怖心が強く、部屋の隅から動かず、三日間、餌も水も口にしなかった。
ほどなく男性が担当するようになり、今では名前を呼ぶと近づき、男性の手から餌を食べるようになった。「この調子で人に慣れていってくれれば、いい飼い主さんがみつかるかも」と、男性は首をなでる。

【福岡の野花】
同法人は基となったNPO法人が二〇一二年に設立され、犬や猫の譲渡会を開いたり、シェルターを運営したりしてきた。
これまで六百匹ほどを保護し、その九割以上を新しい飼い主につないできた。
シェルターは事務所とは別のビル内にあり、約百五十平方メートル。ケージや動物用ベッドなどを備えた五部屋があり、犬猫計五十匹を保護している。
今回の取り組みは、シェルターの人手不足を補うため若者の手を借りようと、県内の若者支援団体と連携したことから始まった。
男性は小学生の時、注意欠陥多動性障害(ADHD)と診断された。
衝動的な行動を抑えられないことがあったり、忘れっぽかったりして、大学を中退後、結婚式場などで働いてきたがどこも一カ月も続かなかった。
悩んでストレスがたまり、家族と衝突することもたびたび。就労について相談した支援団体から、シェルターを紹介された。
もともと動物好きで、農業高校で畜産を学び、動物の扱いには自信があった。
それでも、全く人を寄せ付けようとしない晴子には苦労した。
しかし「晴子が困った行動をする時は、何か原因があるはず。生活が荒れていた時の自分がそうだったから」と晴子の気持ちを思いやり、一緒に過ごす時間を増やすなど試行錯誤を重ねた。

【福岡に咲く椿】
以前の職場では同僚とも距離を感じていたが、今は他のスタッフも動物好きで自然と仲良くなった。
「こんなに続けられていることに、自分でもびっくり。自信が持てるようになった。晴子とこれからも助け合い、切磋琢磨(せっさたくま)していきたい」と話す。
同法人の熊崎純子理事(52)は「アニマルセラピーなどの手法もあるように、動物には癒やしの力がある。(男性は)一生懸命に世話をしてくれていて、晴子にとっても私たちにとっても頼れる存在」と話す。
今のところ支援団体から紹介された若者は男性だけで、有償ボランティアとして活動している。将来は、ここで自信を取り戻した若者が、一般企業などへの就職だけでなく、シェルターでの活動を仕事として続けていくことも選択肢に入れられるよう、仕組みを整えていく。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201802/CK2018021502000175.html

【イラスト→もぐもぐさん作】
以上です。発達障害などがある若者の自立支援と犬の殺処分ゼロを同時に目指す取り組みは、人と犬 それぞれに良い効果がある素晴らしい取り組みだと思います。
若者の自立支援、犬の譲渡、お互いの幸せに繋がりますね。
人間は犬に癒されながら自信を付け、何らかの事情で人に懐いていない犬ちゃんも少しずつ慣れていく、互いに必要な存在だなと改めて感じられた記事でした。
人間は動物を、身勝手な理由で殺します。動物は、人間に寄り添います。人間の冷え切った心と無垢で暖かい動物の心。
人間も、動物の心の様な清らかさや暖かさを取り戻して、動物と共生していける仕組みに変えていかないといけないですね。
動物達も生きやすい日本になる事を願い、犬猫ちゃん達の殺処分ゼロを目指して、皆様と力を一つに頑張りたいと思います。
大変、お待たせ致しましたm(_ _)m皆様のお待ちかねでしたでしょう。ごめんなさーい。犬のはんぞうくんと、ウミネコのジョナサンの様子をはんぞうママさんと、美和さんがコメントを下さっていますので、紹介させて頂きます。
はんぞうママさん、美和さん、毎月 とっても愛らしいお写真とコメントを下さり、ありがとうございます。

【カメラ目線のイケメンはんぞうくん】

はんぞうと猫の日
こんにちは(*^o^*)はんぞう母です。
皆さま、いつもSOSの活動お疲れ様です



日中の陽射しに寒気も少しずつ緩みはじめているように感じます


【コタツ大好き〜

弟猫達3匹の猫団子と共にコタツ犬はんぞうは我が家の冬の風物詩です


そんなはんぞうの姿を見て、我が家を訪れてくれる友人達は「はんちゃん、かわいーねー



【弟猫達の猫団子

本日2月22日は、『猫と一緒に暮らせる幸せに感謝し、猫とともにこの喜びをかみしめる記念日』という趣旨で「猫の日」だそうです。
日本では、猫の鳴き声の〝ニャン、ニャン〟と、22日の語呂合わせでこの日に決定したという事ですが、猫の日は日にちは違えど世界各国でも制定されているそうです。

【ロンちゃんちのお孫ちゃんと‥

そんな猫の日にちなみ、我が家の猫達、外猫さん達にいつもよりオヤツをたくさん



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【くつろぎモードの夢のすけ



こたつ王子のはんぞうくん



今年も、お写真ではんぞうママさん家の素敵な風物詩を見させて頂き、心がぽかぽかになりましたよ~

はんぞうくんや猫ちゃんの寛いだ様子を見ると、慌ただしく過ごし、急く心が、一気にホッと休まります

猫の日には、猫ちゃん達にいつも以上の愛と優しさを届けて下さったのですね


保健所や愛護センターに収容されている犬猫ちゃん達にも、優しい里親さんが見付かり、幸せな余生を過ごしてほしいと願うばかりです。
保健所や愛護センター収容されている犬猫ちゃんに待っているのは殺処分という暗い未来ではなく、譲渡され、新しい飼い主さんの元で幸せに暮らせる明るい未来に繋げたいですね。

【たまにはコタツからも出てますよ

現在は、はんぞうパパさん&ママさんの息子ちゃんになり、たくさんの愛情を受けて、幸せに暮らしているはんぞうくんですが、仔犬の頃に収容されていた愛媛県動物愛護センターでパルボウイルスに感染し、生死をさまよった辛い過去があります。
非常に感染力が強く、致死率80%と言われている犬のパルボウイルスについて、簡単に紹介させて頂きます。2013年9月、当時 飼い主がいなかったはんぞうくんは、母犬と引き離され、愛媛県動物愛護センターに連れて行かれましたが、殺処分される寸前で、メンバーによって救出されました。不衛生だったセンターで恐ろしいパルボウイルスに感染していました。

【パルボウィルス感染による血便】
ウイルスは3日の潜伏後発症し、激しい嘔吐と、血が混ざった下痢を繰り返す症状で、はんぞうくんを襲いました。
死にかけで薄目を開けて舌を横に出して、痙攣を始めて、呼吸が弱くなっていたはんぞうくん。
ミーママさんは、歯で砕いたニトログリセリンを15分置きに歯茎に入れました。
出てくる紫色の舌を口の中に戻し、気道確保のためにはんぞうくんを縦に抱き、下に降ろして心臓マッサージを繰り返していると、舌にピンク色が戻り、足の裏の体温も呼吸も戻ってきました。

【便はすぐに片付けて、除菌をして新しいペットシートとその都度交換します。】
ミーママさんを初め、海さん、猫ちゃんママさん、美和さん、ロンさん達の、寝る間も惜しむ、救急救命によって一命を取り留めたはんぞうくん。
一刻を争う場面での瞬時の判断と救急救命が、はんぞうくんの命を救ったのです。
その後、優しいはんぞうパパさん、ママさんの息子ちゃんになりました。

【数日にわたり松山メンバーは24時間体制で看病をしました。水分と栄養を補給させるため、20分置きに夜中もミネラル水をスポイドを使って投与しました。またダンススクールの皆さんからのカンパ貯金での通院治療や投薬判断等によって、生死をさまよいながらも、一命をとりとめる事ができたのは奇跡的でした。】
【犬パルボウイルス感染症】
パルボウイルスの感染により、おもに激しい下痢と嘔吐を繰り返し、脱水、腸炎(最後は血の混じった下痢が止まらなくなります。 )脱水症状や心筋炎などにより突然死する怖い伝染病です。
離乳から6か月までが最も危険。
治療しなければ2~3日以内に死んでしまう感染率も高い伝染病です。
【治療法】
自家製イオン水(人間の嘔吐下痢や熱中症にも使う、お砂糖と塩をいれたお水)を吐かないのを確かめてから、20分置きにスポイドで与え、脱水症状を防ぎます。
(脱水症状を防ぐための点滴を獣医さんに打ってもらっても、打った分だけ嘔吐下痢をするので、自力で飲めるようになるまで、家庭で必ずイオン水のスポイドや注射器による投与が必要になります。
間違ってはいけないのは人間の赤ちゃんのように仰向けにして飲ませないことです。犬や猫は気管支に水やミルクが入り死んでしまいます! )

【㊧はっとりくん、㊨はんぞうくん】

【イラスト→もぐもぐさん作】

ジョナサン日記⌒(ё)⌒
皆さん、こんばんは


いつも遅くまでブログ活動や犬猫ちゃんパトロールをしてくださり、ありがとうございますm(__)m


ここのところ、寒さが緩み、ホームレス犬猫ちゃんたちにとっても過ごしやすいのかなと、少しホッとしています。
冬場のこの時期、マリリンと海岸の散歩をしていると、カモちゃんたちの群れが所々で泳いだり、砂浜で羽を休めたりしています。

【沖を泳ぐカモちゃん家族と一緒に遊びたくて仕方ないマリリンちゃん(((^_^;)】
日本で見られるカモ類などの冬鳥の多くは夏の間シベリアで繁殖し、寒い冬を日本や東南アジアなどで過ごすそうです。
カモ類は、9~10月頃日本に渡り、冬を過ごして4~5月頃、北方に渡るようです。
そんなカモちゃんたちと仲良くなりたくて、マリリンは必死で尻尾を振りながら近付こうとするのですが、殺気?を感じたカモちゃんたちは一気に飛び去るか、『クワッ、クワッ!』と警戒音を出しながら、沖へ泳いで避難します

なかなかカモちゃんたちと距離が縮まらなくて『スンスンス~ン』と鳴いて、もどかしい様子のマリリンです(((^_^;)

【カメラ目線でポーズ



さてジョナサンの近況について報告させて頂きますね⌒(ё)⌒
ジョナサンは半年に一回くらいのペースで、いつも美味しそうに平らげるイカナゴを突然、全く口にしなくなり、与えても食い散らかすだけで他のものも、ろくに口にしなくなることが数日続きますが、その後、何事もなかったかのように、またペロリとイカナゴを平らげるようになります。

【イカナゴを一気に平らげるジョナサン(((^_^;)凄い食欲


【やっぱ、これがいいんだよね~(*^_^*)



以前はどこか具合が良くないのかな?と過剰に心配して、すぐ車で40~50分かけて病院に連れて行っていました。しかし、いつも異常なく『元気じゃ。大丈夫!』と獣医さんに太鼓判を押してもらい、また40~50分かけて帰途についていました。
狭いケージに入れられた車での移動は、ジョナサンにとって、とてつもなくストレスで度々、移動中にクチバシや水かきの爪を傷めて出血したり、吐き戻したりしていました(T_T)

【プールの中でご機嫌なジョナサン




【水浴び気持ちいいよ(*^_^*)一緒にどう?】

【今日も水浴び気持ち良かった~(*^_^*)】
数週間前、また半年に一回の、何を与えても床に散らかすだけで、数日、ほとんど何も口にしない状態になりました(*_*)
慎重に様子観察していると、その後、食欲が戻り、いつもどおり1日40匹のイカナゴをペロリと飲むように平らげるジョナサンに戻り、ホッとしました




【被り物に少し迷惑そうな表情のマリリンちゃん(*^^*ゞ】

【おすましマリリンちゃん



今は随分、慣れてきたので見極めがつくようになり、少し冷静に観察することができるようになったかなと思います。
これって、もしかしてジョナサンに試されているのかな?半年に一度の抜き打ちテスト?と、ふと思ったりもしています(((^_^;)
ジョナサンから学ばせてもらうことが本当に沢山あります。
ジョナサン、いつもありがとうね(*^_^*)

【窓辺で日向ぼっこ




【窓辺で日向ぼっこ





砂浜で羽を休めたり、泳いでいるカモちゃんと仲良くなりたいと、尻尾をふりふりするマリリンちゃん



ジョナサンは、半年に一度のペースで、いつもおいしそうに平らげるイカナゴを突然口にしなくなるのですね



じっくり観察して、冷静でいられる美和さん、さすがです

いつもの元気なジョナサンに戻って、私も安心しました


【保護1日目。傷めた左翼を引きずり、自分の足で踏みながら砂浜を歩いていました】
美和さんとジョナサンの出会いを簡単にご紹介させて頂きますね。
2016年5月7日の朝、美和さんが、犬のマリリンちゃんとお散歩していた砂浜で、左の翼がダランと下に垂れ下がり、翼を踏みながら歩いてたウミネコ(ジョナサン)を見付けられ、保護して下さいました。

【保護2日目。根元から折れた左翼が裏返っています】

【壊死した左翼を切断しました】

【マリリンちゃんと一緒に水遊び】
左の翼は根元から完全に裏返り、出血の痕跡もありました。美和さんは、直ぐに動物病院へ連れて行き、治療を受けさせて下さいました。現在も、美和さんファミリーの元で、自然に戻れる様にリハビリ中のジョナサンです。

【イラスト→もぐもぐさん作】


こんにちは(*^_^*)
猫ちゃんママです。
野良ちゃん達をかわいそうに思われ、ご飯をあげてくださっている全国の老若男女の皆様、ありがとうございます。m(__)m
猫ちゃんにフードを届けに行くと、空の猫缶がそのまま置かれているのを時々見かけます。
そんな時は、缶を持って帰るようにしています。
猫缶等を猫嫌いな人が見つけると、猫達がここでご飯をもらっている事を知られてしまい、いたずらや虐待をされる恐れがあります。
野良ちゃん達にご飯をあげてくださっている方にお願いです。
食べ終わった猫缶やお魚をあげた後の、骨などがありましたら回収して頂けたらと思います。
よろしくお願いいたしますm(__)m
野良ちゃん達の寝場所がありますように。。。

優しい方にご飯をもらえますように。。。



【福岡の野花】


島の恵さん、お元気ですか?
島の恵さんからの荷物を受け取りました。
キャットフードをたくさんありがとうございましたm(__)m
少しずつ春の訪れを感じられる気候になり、外で暮らす猫ちゃん達も、過ごしやすくなるかな。
野良ちゃん達にフードを届けさせていただきます。
島の恵さん、暖かいお気持ちと共にキャットフードをお送り頂きまして、ありがとうございましたm(__)m


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可愛い愛猫や愛犬ちゃんの自慢コメントや、お世話のお話も大歓迎ですo(^-^)o
★鍵コメントへの返信は致しかねます★

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