犬達のSOS☆スペイン・カナリア諸島の火山噴火で取り残された犬達を救え!灼熱の溶岩に囲まれた貯水槽から地元の動物保護団体が大型ドローンで運ぶ計画を立てた。実行当日、特攻野郎Aチームを名乗る謎の人物らによって救出され貯水槽には「がんばれ、ラパルマ!犬たちは無事だ(Aチーム)」と赤字で書かれた謎の看板が残されていた2021年10月31日
【純情であれ、しかし、愛の心のない卑怯な策士(自分が有利なよう策略して立ち回る人)と戦う時は、賢くなれ!(ミーママ談)】
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【噴火するスペイン領カナリア諸島ラパルマ島のクンブレビエハ火山】
21/10/26 愛をまといたいコロワンさんのコメントです。
カナリア諸島の火山噴火で取り残されていた犬達が、特攻野郎Aチームを名乗る謎の人物達に救出されました!
こんにちは、愛をまといたいコロワンです。
カナリア諸島で火山噴火の溶岩流にかこまれた犬達の救出状況その後のニュースを見つけたので、内容を抜粋してお知らせしますね✨
【 ラパルマ島の火山噴火で取り残されていた犬たちが、特攻野郎Aチームを名乗る謎の人物らによって救出される 】
2021年10月23日 12:11
www.excite.co.jp/news/article/Karapaia_52307016/ (参照URL)
9月19日、カナリア諸島のラパルマ島にあるクンブレ・ビエハ火山が噴火した。溶岩に囲まれた貯水槽には4匹の犬が取り残されてしまった。
救出しようにも、灼熱の溶岩地帯なのでヘリコプターで行くこともままならない。当面の間、地元の企業などがドローンを使い、空から食料や水を投下していたが、犬たちの体力も限界に近づいていた。

【溶岩に囲まれた貯水槽に取り残された4匹の犬】

【住民の避難に際して、当局は家畜とペットも避難させたが、犬4匹だけが空のかんがい用水槽に残されているのが発見されたが、溶岩流のため地上から近づくことはできない。
救出計画では、ドローンで下ろした食べ物で誘ったイヌに、上空から別のドローンでネットを掛けて救い出そうというもので、計画に参加しているスペインのドローン専門会社によると、テストの結果は上々だという。
4匹には毎日水と食べ物が与えられているという】
地元の動物保護団体「リールズ(Leales)」は、ドローン企業の協力を得て、大型のドローンで網を使い、犬を安全な場所まで運ぶ計画を進め10月21日、重さ50キロもある巨大ドローンを現場に向かわせたが4匹の犬達は忽然と姿を消していた。
どうやら何者かが犬たちを救出したようで、貯水槽には「がんばれ、ラパルマ!犬たちは無事だ(Aチーム)」と赤字で書かれた謎の看板が残されていた。

【「がんばれ、ラパルマ!犬たちは無事だ(Aチーム)」と書かれた看板】
保護団体のリールズは、ある人物から匿名のメールとビデオをもらったとFacebookに投稿。
「謎の動物救助チーム」がこの地域に入り、犬を救出したようだとも、Facebookに投稿。
送られてきた映像はYouTubeに投稿した。
映像は、1980年代のアメリカのテレビ番組「特攻野郎Aチーム(The A-Team)」の有名な冒頭のセリフから始まり、犬がいた現場には「がんばれ、ラパルマ!犬たちは全員無事だ Aチームより」と赤い文字で書かれた看板が取り残されていた。
この匿名で送られてきたビデオ映像は、ドローンで撮影されたものでリールズは、Aチーム(謎の救助チーム)がドローンの赤外線画像を使用して、溶岩地帯を通る比較的「冷たい」経路を決定したのではないかと推測している。
また、メールには、リールズに対する保護活動への感謝の言葉と、ラ・パルマ島の地元の人々が使っているハッシュタグ#masfuertesqueelvolcan - 火山よりも強い」が書かれていた。
ドローン会社、アエロカマラス社によると、水曜日のドローン飛行では、犬の1匹がいた場所にバナーが表示されていたものの、風で大きなシートが裏返っていたため、メッセージは見えなかったという。
犬たちは安全な場所に運ばれたようですが、リールズは、救助者が誰なのか、また、試練でやせ細った犬たちが良好な状態であるという証拠を示してほしいと述べている。
その後、地元メディア「Palmerus.es」は、犬たちの現在の様子を自身のホームページに投稿し、スペインの日刊紙「El Pais」の取材に対し、動物たちは無事だと答えた。
特攻野郎Aチームが犬を救出するため入った場所は、足を踏み入れることが「違法」となる立ち入り禁止区域であることから、身元が割れると処罰される可能性があることから、名乗り出る可能性は低いとみられている。
なので、どのように犬たちを救助したのかを正確に知ることは難しいかもしれない。
References:A mysterious 'A Team' rescued dogs trapped by lava from La Palma volcano : NPR / written by / parumo
ニュースの内容は以上です。
ドローンでの犬達の救出がどうなるか気になっていましたが、実施される前に、他のチームが犬達を救出したとの事!
驚きましたね😅大胆不敵❗
今回、犬達がいた場所は立ち入り禁止区域であった為
救出を試みた方々の正体や、その後の犬達の詳細は不明となりそうですが
危険をかえりみず犬達を助けて下さった事に感謝します✨
どんなに難しいと思われる状況も、解決しようと知恵をしぼり、行動する大切さを、今回のニュースで教えて頂きました🙏

野良猫ちゃんにご飯をあげてくださっている方へ☆お願いです。猫ちゃんママより
こんにちは(*^_^*)
猫ちゃんママです。
野良ちゃん達をかわいそうに思われ、ご飯をあげてくださっている全国の老若男女の皆様、ありがとうございます。m(__)m
猫ちゃんにフードを届けに行くと、空の猫缶がそのまま置かれているのを時々見かけます。
そんな時は、缶を持って帰るようにしています。
猫缶等を猫嫌いな人が見つけると、猫達がここでご飯をもらっている事を知られてしまい、いたずらや虐待をされる恐れがあります。
野良ちゃん達にご飯をあげてくださっている方にお願いです。
食べ終わった猫缶やお魚をあげた後の、骨などがありましたら回収して頂けたらと思います。
よろしくお願いいたしますm(__)m
野良ちゃん達の寝場所がありますように。。。
優しい方にご飯をもらえますように。。。


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【噴火するスペイン領カナリア諸島ラパルマ島のクンブレビエハ火山】
21/10/26 愛をまといたいコロワンさんのコメントです。
カナリア諸島の火山噴火で取り残されていた犬達が、特攻野郎Aチームを名乗る謎の人物達に救出されました!
こんにちは、愛をまといたいコロワンです。
カナリア諸島で火山噴火の溶岩流にかこまれた犬達の救出状況その後のニュースを見つけたので、内容を抜粋してお知らせしますね✨
【 ラパルマ島の火山噴火で取り残されていた犬たちが、特攻野郎Aチームを名乗る謎の人物らによって救出される 】
2021年10月23日 12:11
www.excite.co.jp/news/article/Karapaia_52307016/ (参照URL)
9月19日、カナリア諸島のラパルマ島にあるクンブレ・ビエハ火山が噴火した。溶岩に囲まれた貯水槽には4匹の犬が取り残されてしまった。
救出しようにも、灼熱の溶岩地帯なのでヘリコプターで行くこともままならない。当面の間、地元の企業などがドローンを使い、空から食料や水を投下していたが、犬たちの体力も限界に近づいていた。

【溶岩に囲まれた貯水槽に取り残された4匹の犬】

【住民の避難に際して、当局は家畜とペットも避難させたが、犬4匹だけが空のかんがい用水槽に残されているのが発見されたが、溶岩流のため地上から近づくことはできない。
救出計画では、ドローンで下ろした食べ物で誘ったイヌに、上空から別のドローンでネットを掛けて救い出そうというもので、計画に参加しているスペインのドローン専門会社によると、テストの結果は上々だという。
4匹には毎日水と食べ物が与えられているという】
地元の動物保護団体「リールズ(Leales)」は、ドローン企業の協力を得て、大型のドローンで網を使い、犬を安全な場所まで運ぶ計画を進め10月21日、重さ50キロもある巨大ドローンを現場に向かわせたが4匹の犬達は忽然と姿を消していた。
どうやら何者かが犬たちを救出したようで、貯水槽には「がんばれ、ラパルマ!犬たちは無事だ(Aチーム)」と赤字で書かれた謎の看板が残されていた。

【「がんばれ、ラパルマ!犬たちは無事だ(Aチーム)」と書かれた看板】
保護団体のリールズは、ある人物から匿名のメールとビデオをもらったとFacebookに投稿。
「謎の動物救助チーム」がこの地域に入り、犬を救出したようだとも、Facebookに投稿。
送られてきた映像はYouTubeに投稿した。
映像は、1980年代のアメリカのテレビ番組「特攻野郎Aチーム(The A-Team)」の有名な冒頭のセリフから始まり、犬がいた現場には「がんばれ、ラパルマ!犬たちは全員無事だ Aチームより」と赤い文字で書かれた看板が取り残されていた。
この匿名で送られてきたビデオ映像は、ドローンで撮影されたものでリールズは、Aチーム(謎の救助チーム)がドローンの赤外線画像を使用して、溶岩地帯を通る比較的「冷たい」経路を決定したのではないかと推測している。
また、メールには、リールズに対する保護活動への感謝の言葉と、ラ・パルマ島の地元の人々が使っているハッシュタグ#masfuertesqueelvolcan - 火山よりも強い」が書かれていた。
ドローン会社、アエロカマラス社によると、水曜日のドローン飛行では、犬の1匹がいた場所にバナーが表示されていたものの、風で大きなシートが裏返っていたため、メッセージは見えなかったという。
犬たちは安全な場所に運ばれたようですが、リールズは、救助者が誰なのか、また、試練でやせ細った犬たちが良好な状態であるという証拠を示してほしいと述べている。
その後、地元メディア「Palmerus.es」は、犬たちの現在の様子を自身のホームページに投稿し、スペインの日刊紙「El Pais」の取材に対し、動物たちは無事だと答えた。
特攻野郎Aチームが犬を救出するため入った場所は、足を踏み入れることが「違法」となる立ち入り禁止区域であることから、身元が割れると処罰される可能性があることから、名乗り出る可能性は低いとみられている。
なので、どのように犬たちを救助したのかを正確に知ることは難しいかもしれない。
References:A mysterious 'A Team' rescued dogs trapped by lava from La Palma volcano : NPR / written by / parumo
ニュースの内容は以上です。
ドローンでの犬達の救出がどうなるか気になっていましたが、実施される前に、他のチームが犬達を救出したとの事!
驚きましたね😅大胆不敵❗
今回、犬達がいた場所は立ち入り禁止区域であった為
救出を試みた方々の正体や、その後の犬達の詳細は不明となりそうですが
危険をかえりみず犬達を助けて下さった事に感謝します✨
どんなに難しいと思われる状況も、解決しようと知恵をしぼり、行動する大切さを、今回のニュースで教えて頂きました🙏



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猫ちゃんママです。
野良ちゃん達をかわいそうに思われ、ご飯をあげてくださっている全国の老若男女の皆様、ありがとうございます。m(__)m
猫ちゃんにフードを届けに行くと、空の猫缶がそのまま置かれているのを時々見かけます。
そんな時は、缶を持って帰るようにしています。
猫缶等を猫嫌いな人が見つけると、猫達がここでご飯をもらっている事を知られてしまい、いたずらや虐待をされる恐れがあります。
野良ちゃん達にご飯をあげてくださっている方にお願いです。
食べ終わった猫缶やお魚をあげた後の、骨などがありましたら回収して頂けたらと思います。
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