犬達のSOS☆骨折した左翼を切断し、飛べなくなったウミネコのジョナサン日記☆今年は、美和さん家の犬猫達と一緒にお正月&三年前、愛媛県動物愛護センターで致死率80%のパルボウイルスに感染し、ミーママ達の徹夜の看護で奇跡的に助かったはんぞう君。家族で神社に初詣U^ェ^U2017年1月10日

【純情であれ、しかし、愛の心のない卑怯な策士(自分が有利なよう策略して立ち回る人)と戦う時は、賢くなれ!(ミーママ談)】

『犬達のSOS 歌って踊れるミニスカ乙女隊より』のQRコードです。 
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【記事内のイラストは、もぐもぐさん作です

おはようございます。みのりです。風が冷たいですね〜。お風邪を召されていませんか?暖かくされて、お過ごし下さいね(*^^*)
早速ですが、美和さんが、2016年5月7日の朝、マリリンちゃんのお散歩中に保護された、砂浜で飛べなくなっていたウミネコちゃん(ジョナサン)を紹介させて頂きますね。
保護当時、左の翼がダランと下に垂れ下がっていて、歩きながら自分の翼を踏んでいる状態で、時々左の翼は上に上がっているものの、根元から完全に裏返り、出血の痕跡もありました。

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【保護1日目。傷めた左翼を引きずり、自分の足で踏みながら砂浜を歩いていました】

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【保護2日目。根元から折れた左翼が裏返っています】

動物病院で診てもらうと、「左翼の根元から骨折していて、すでに壊死しているから、切断するしかない」言われました。部分麻酔をして、左翼を切断し、骨を保護する為、肉が覆い被さるように傷口を縫合してもらいました。傷口には抗生物質を塗りました。

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【壊死した左翼を切断しました】

ウミネコちゃんの名前は『カモメのジョナサン』からとって、ジョナサンと命名されました(*^_^*)
★保護した当時、イワシ、エビ、イカなどの餌をあまり食べず心配された美和さんが、動物病院の先生に相談されると、「キビナゴやイカナゴを与えたらいい」とアドバイスを受けました。
★固い床だと足を痛めることがあるので、寝床にワラを敷いて下さっています。

美和さんの献身的な看病で、少しずつ元気を取り戻していったウミネコのジョナサン。美和さんから届いた、現在の様子コメントはこちらです。

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2017/1/5 愛をまといたい美和さんコメントです。

年明けましておめでとうございます☆
新年明けましておめでとうございます✨✨今年もよろしくお願いします(*^_^*)
いつも遅くまでブログ活動や犬猫ちゃんパトロールなど、ありがとうございますm(__)m✨✨
お正月は穏やかなお天気で暖かかったですが、また冷え込んでくるそうなので、パトロールの際は、防寒対策をされてお出かけくださいね。

さて、左翼を傷めて飛べなくなっていたウミネコのジョナサンを保護して8ヶ月が経過しました。
昨年11月中旬頃、急に食欲が落ち、イカナゴを残したり、傷めたクチバシに軟膏を塗ろうとすると、えづいて食べたイカナゴを吐き戻すようになり、どこか具合が悪いのかもしれないと思い、いつも診てもらっている獣医さんに相談すると、『う~ん、先が見えてきたかな・・・。一度連れておいで』とのことで、ジョナサンを病院に連れて行きました。

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先生によると『特に貧血を起こしてるわけでもないし、大丈夫じゃ。まあ、こんなもんじゃろ(^_^)』とのことでホッと一安心しました。
『脂がのっているサンマなんかを肝つきのまま与えてあげるといいよ』とのアドバイスを頂き、さっそく帰ってスーパーに走り、脂ののったサンマを購入し、食べやすい大きさに切り、内臓ごと与えました。
ジョナサンはすぐには食べようとしませんでしたが、 少し時間をおいて3切れほど食べました。
食欲が落ちるまでは1日40匹のイカナゴを食べていたので、とても心配しましたが、野生のジョナサンはストレスが溜まっていたのだと思われます(*_*)

1日1~2回している水浴びも今までは真水でしていたので、海水を運んできて海水でするようにしました。
海水の方がクチバシの傷の治りも早いし、自然な状態に近いから、ストレスも溜まりにくいのかもしれません。
軟膏を塗るのもストレスになっているようなので、今は中止してジョナサンの自然治癒力に任せています。
ジョナサンは海水で気持ち良さそうに全身びしょ濡れになりながら、水浴びをしていました。

いつもジョナサンは小屋から出すと、大好きなマリリンの所に一目散で駆けていき、ウットリ、目をハート❤にして、『マリリン、大好き✨❤✨』と見つめ続けています(*^_^*) マリリンもまんざらでもなさそうです。

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【後ろから熱い視線でマリリンを見つめるジョナサン⌒(ё)⌒❤】

普段、吠えることもなく近所の人たちにも『本当に大人しいね』と言われているマリリンですが、母からこんな話を聞きました。
マリリンとも仲良しの大型犬のラ○くんが飼い主さんと一緒にやって来て、ジョナサンの小屋を覗こうとしたら、突然マリリンが、けたたましく吠えて怒ったそうです。
どうもマリリンはジョナサンが襲われると思い、ジョナサンを守ろうとしたようで、その話を母から聞いて胸がジーンと熱くなり、ジョナサンとマリリンの絆の深さに感動しました。

最近は、片目の黒猫らん丸をジョナサンのところに連れて行くと、らん丸はジョナサンを襲うこともなく、ジョナサンは、らん丸が至近距離でマイペースに毛づくろいをしたり、コロコロ床に転がって遊んでいる姿を見て、『この子、私を襲わないなんて変わってる?』と首を傾げながら、友達が増えたことが楽しいみたいで、すっかり食欲も戻り、以前のように1日40匹のイカナゴをあっという間に平らげています⌒(ё)⌒

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【らん丸ちゃんとも、お友達になったジョナサン⌒(ё)⌒】

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【マイペースなジョナサン&片目の黒猫らん丸ちゃん⌒(ё)⌒(=^ェ^=)】

動物ランドのようになっている我が家ですが、種族を超えて仲良くしているジョナサン、マリリン、らん丸たちを見ていると、改めて動物から教わることが多いな~と、気づきの多い日々を送っています。
今年も弱い立場の動物たちを救う為、皆さんと一緒に立ち向かいたいと思っています。
よろしくお願いします(*^_^*)
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【今年もよろしくお願いします☆ジョナサンより⌒(ё)⌒】

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【ジョナサン&マリリンちゃん&らん丸ちゃんのスリーショット⌒(ё)⌒U^ェ^U(=^ェ^=)】

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お次は、仔犬の頃に連れて行かれた愛媛県動物愛護(殺処分)センターで、犬コロリと言われる、致死率80%のパルボウイルスに感染し、殺処分の前、センターから救出されたはんぞうくんを紹介させて頂きますね。

はんぞうくんを含め、兄弟4匹(バードくん、ボスくん、はっとりくん、はんぞうくん)が救出されるも、ウイルスが3日の潜伏後、4匹を襲い、預かり先の今治(バードくん、ボスくん)と松山(はっとりくん、はんぞうくん)でそれぞれ激しい嘔吐と、血が混ざった下痢を繰り返し発症しました。
獣医さんがパルボと気付かず初回に処方を間違えた事もあり、一番元気だったバードくんが、発症3日後に死亡しました。
発症の期間を考えると、不衛生な管理で殺処分する子犬たちを詰め込んでいる愛媛県動物愛護センター内で感染したのは間違いないようですが、愛媛県動物愛護(殺処分)センターは、パルボウイルス感染を隠ぺいし、公表しませんでした。

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【2013年9月13日 愛媛県動物愛護センターから引き出された日のはんぞうくんです。 この時、パルボウィルスに感染して、元気がなく辛そうなはんぞうくん】

松山で引き取ったはっとりくんとはんぞうくんも同じく、血の下痢症状が現れましたが、松山でも最初に行った有名な獣医さんは、パルボを疑わず更に症状を悪化させる「下痢止め」という間違った処方をされました。

熊本市動物愛護センターが、愛媛県と違い隠ぺいせず犬コロリのパルボウイルス院内感染の事実を発表した時、援助物資を送り処置や対策を学んだミーママさんは、愛媛県動物愛護センターから引き出した子犬達の治らない下痢にパルボ集団感染を疑いました。
今治にもすぐ連絡し、検査キッドを獣医さんに使ってもらうよう、伝えました。
松山の2匹は一時預かりさん宅から、ミーママさんの家に引き取り獣医さんを替え、パルボの検査キッドを使ってもらうよう動物病院で言いました。
松山の三件の獣医さんでも、まさか衛生面で気を付けている愛媛県動物愛護センターで、パルボはないだろう。と疑いもしていなかったそのパルボウイルスが、私達患者側の要請で調べると検出されたのです。

激しい嘔吐と血の下痢を繰り返したはんぞうくんは、心停止状態になりかけました。呼吸がどんどん弱くなり、舌を出し薄目を明け歯をガチガチ言わせ痙攣をはじめたはんぞうくんに、ミーママさんが歯で砕いたニトログリセリンを歯茎に入れました。ニトログリセリン投与を15分置きに繰り返し、その間はみんなで心臓マッサージし、出てくる紫色の舌を口の中に戻しロンさんが、合間で気道確保のためにはんぞうくんを縦に抱き、また下に降ろして心臓マッサージを繰り返していると、舌にピンク色が戻り、足の裏の体温も呼吸も戻ってきました。ミーママさんを初め、海さん、猫ちゃんママさん、美和さん、ロンさん達の、一刻を争う場面での瞬時の判断と救急救命によって、はんぞうくんは一命を取り留めました。

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【左 はっとりくん、右 はんぞうくん】

血の下痢で衰弱する子犬達に、徹夜で自家製イオン水を20分置きにスポイドで飲ませ、血の下痢をした度、床や手を消毒をしました。
パルボウイルスはフローリングの隙間等に入ると、2年生存し続け知らずに、その部屋でワクチン接種をしていない、免疫の無い子犬を飼うと、また猛威を奮うようです。 消毒を怠ると、次の子犬が危険にさらされます。

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【はんぞうくんの血便】

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【便はすぐに片付けて、除菌をして新しいペットシートとその都度交換します。
排便した子のお尻などもノンアルコールの除菌ウェットシートで拭き、清潔な環境を整えます。
嘔吐した時にも同じようにします。排泄物はビニールで密閉して屋外に、最後にきれいに手を洗います。
この作業を一日に何度も繰り返すのはとても大変なのですが、とても重要な事なのです】

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【2013年9月24日 酷かった血の下痢症状からミーママさんや猫ちゃんママさん、ロンさんの的確な瞬時な判断と看病で生還し、おもちゃで遊べるまでに回復した、はんぞうくん】

【パルボウイルスとは】
自然界に存在する中で最も小さいウイルスの部類に入ります。
特定の種類の動物と関連性があり、多くの場合は自身と関連性のある種の動物にしか感染しません。
犬パルボウイルスはイヌ、オオカミ、キツネ等には感染しますが、ネコや人間には感染しません。
ウィルスは自ら増殖することができず、動物の細胞の働きを利用して増殖します。
パルボウイルス自体、致死性の高い感染症で、自然界で半年~1年はそのままの状態で生存できます。

【犬パルボウイルス感染症】
パルボウイルスの感染により、おもに激しい下痢と嘔吐を繰り返し、脱水、腸炎(最後は血の混じった下痢が止まらなくなります。 )脱水症状や心筋炎などにより突然死する怖い伝染病です。
離乳から6か月までが最も危険。治療しなければ2~3日以内に死んでしまう感染率も高い伝染病です。

【原因】
感染した犬の便や嘔吐物などを他の犬が舐めたり触れたりした場合に接触感染、経口感染します。

【潜伏期間】
2日~4日間

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【左 はっとりくん、右 はんぞうくん】

パルボウィルスを発病した子犬のお世話は、徹夜の連携看護とイオン水(人間の嘔吐下痢や熱中症にも使う、お砂糖と塩をいれたお水)を少しづつ分けて、吐かないのを確かめてから、数回に分けて与え脱水症状を防ぎました。
(脱水症状を防ぐための点滴を獣医さんに打ってもらっても、打った分だけ嘔吐下痢をするから、自力で飲めるようになるまで、家庭で必ずイオン水のスポイドや注射器による投与が必要になります。 間違ってはいけないのは人間の赤ちゃんのように仰向けにして飲ませないことです。犬や猫は気管支に水やミルクが入り死んでしまいます! )と嘔吐下痢の度の消毒が必要です。

ミーママさんやメンバーの不眠不休の看病で一命を取り留めたはんぞうくんは、穏やかなお人柄のママとパパの息子になりました。おぼっちゃまのように大事にされ、可愛がられ、幸せに暮らしています(*^^*)現在の様子は、はんぞう母さんのコメントで紹介させて頂きますね。

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【王子様の様に成長したはんぞうくん】

2017/1/5 はんぞう母さんコメントです。

新年おめでとうございます✨
新年おめでとうございます✨はんぞう母です。皆様いつもSOSの活動お疲れ様です🍀✨新年を迎え、また少し近況報告をさせていただきます。元旦、朝早くはんぞうも一緒に初詣に行きました。相変わらずお散歩が大嫌いなので、尻尾は下がったまま神様に新年のご挨拶をして詣りました😅

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【元旦、初詣。尻尾が下がってる(^_^;)

初詣から帰り、パパに身体を綺麗に拭いてもらうとすぐに小走りでコタツへGO!!今年もコタツ犬はんぞうです(^_^;)。そんなはんぞうですが、はんぞうには仲良しのお友達がいます。時々うちの家に遊びに来てくれる小学校一年生の女の子や、5歳の姪っ子ととても仲良しなのです😊小さな時から一緒に遊んでいるので玄関から熱烈大歓迎のペロペロ攻撃(^_^;)に始まり、ボールで遊んだり、一緒におやつを食べたり一緒にテレビを見たり、一緒に寝たり、弟猫達がうちにやって来た時もそうだったのですが、誰が来ても本当に穏やかで優しいはんぞうです❤️

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【お友達と一緒におやつ

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【肩を組んで仲良し

いつも弟猫達の身体を舐めてあげてお世話をしてくれるのですが、人間のお友達にもとても優しくて仲良しのはんぞうです✨✨そんなはんぞうを今年もどうぞ宜しくお願い致します✨皆様に幸多き年となりますように💖

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【弟猫達みんなで集まって暖まります

野良猫ちゃんにご飯をあげてくださっている方へ☆お願いです。猫ちゃんママより
こんにちは(*^_^*)
猫ちゃんママです。
野良ちゃん達をかわいそうに思われ、ご飯をあげてくださっている全国の老若男女の皆様、ありがとうございます。m(__)m

猫ちゃんにフードを届けに行くと、空の猫缶がそのまま置かれているのを時々見かけます。
そんな時は、缶を持って帰るようにしています。
猫缶等を猫嫌いな人が見つけると、猫達がここでご飯をもらっている事を知られてしまい、いたずらや虐待をされる恐れがあります。

野良ちゃん達にご飯をあげてくださっている方にお願いです。
食べ終わった猫缶やお魚をあげた後の、骨などがありましたら回収して頂けたらと思います。
よろしくお願いいたしますm(__)m

これから寒さが厳しくなります、野良ちゃん達の雨風がしのげる場所がありますように。。。
優しい方にご飯をもらえますように。。。

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国民の税金で行う役所の動物虐待や、非道を知らせる公務情報は、役所部署、担当公務員名も確かめ明記しコメント下さい。
可愛い愛猫や愛犬ちゃんの自慢コメントや、お世話のお話も大歓迎ですo(^-^)o
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コメントは承認制となっていますので、反映されるまでに時間がかかりますことをご了承ください。

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コメント

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ふぅ~(((^_^;)猫の爪切りに奮闘中o(^o^)o

こんばんは(*^_^*)
今日は、我が家の猫達の爪切りをしました。
爪切りをみて、おもちゃかな?と興味津々とやって来たのはミヤンでした。
私の膝の上で、爪を切る間、大人しくできました(*^_^*)

次は、チビです。
チビはいつも抱っこしながら、爪切りです。
なんとか爪切り完了。

その間、爪切りを嫌がるマルは、タンスの上に避難(笑)

次はダッコかな?
と思っていると、近くにいたダッコと目が合いました。

すると、
「あっ、みつかったニャン」
とマルルと追いかけっこがはじまりました。
その姿を見ていると、
「次はマルルだニャン」
「違うニャン。次はダッコだニャン」
と追いかけっこをしているように見えました(*^_^*)

しばらくすると、ダッコが私の膝の上にきたので、抱っこして爪切り完了。

最後はマルル。
でも、今度はベットの下にかくれんぼ(笑)

爪切りをするだけでも、それぞれ違うので全員が終わるまで大変ですが、楽しみながら爪切りをしています(*^_^*)

1/11のクローズアップ現代+を見て、四国羅針盤~追跡!ペットに広がる遺伝病を思い出しました①

こんにちは、愛をまといたいコロワンです。m(_ _)m
皆さん、いつもブログ活動をありがとうございます。
1/11に放送されたクローズアップ現代+あなたのペットは大丈夫!?~追跡 ペットビジネス・遺伝病の闇~、を見ていたら
去年、四国でだけ放送されたNHKの四国羅針「ペットの遺伝病 その実態と背景は」で放送されていた内容を編集したものが使われていたので、こちらも含め、続けてコメントさせて頂きます。

今、飼っているペットが遺伝病を発症するケースがとても増えています。なぜ、うちの愛犬猫がこんな病気になっているのか? 私のコメントが、その疑問に答える内容になっていれば幸いです。

☆NHK四国羅針盤 「追跡!ペットに広がる遺伝病」

今や家族の一員、国内で推定2000万匹飼われている犬や猫・・硬直による歩行不能や失明、遺伝病が、かつてないほど広がっています。新たな病気が次から次に見つかり、その数は、犬猫を合わせて1000種類を超えています。
病気が拡大する背景の一つは無秩序な繁殖です。特定の品種がメデイアなどを通して人気を集め、一気に大量の需要が産まれる日本のペット事情から見えてきたのは、動物の命より利益が優先されてしまう消費社会のひずみでした。

どんどん持っていけば全部売れる。やっぱりお金じゃないですか? 急激につくろうと思えば、多少無理な繁殖をしないとできない。(ブリーダー男性談)

大量の命が売り買いされる影で、病に苦しむ動物達。ペットの遺伝病の実態と、それをうみだす背景を、この番組では追っています。

「愛媛県今治市で、15才のコーギー(ハナコ)を介護している野崎さんのお話」

ハナコは、2年前から足が震えはじめ、徐々に動かせなくなりました。変性性脊髄症(DM)と呼ばれる遺伝性の病気でした。この病気の犬は、生まれつき遺伝子の一部が別のものにおきかわっていると言われています。それが神経細胞の異常を起こし、体の麻痺に繋がるとされています。麻痺は少しずつ全身に広がっていきます。
2月頃、ハナコはまだ前足を使って歩く事が出来ました。しかし今は、前足にも障害があらわれ、車椅子を使って進むことも難しくなっています。排泄もうまくできなくなり、野崎さんの手助けが必要です。
治療法はなく、発症してからの寿命は3年あまり、最後は麻痺が心肺に達します。
呼吸する事もできなくなると厳しいと病院で言われ、それが一番辛かったと、今でも辛いと、野崎さんは胸の内を話されました。

コーギーはずんぐりした体型と愛らしい表情が特徴のイギリス原産の犬。日本で爆発的に増えたのは、90年代後半あるCMがきっかけでした。多くの人が、その姿に目を奪われ、コーギーは一躍人気の犬となりました。野崎さんも、丁度その頃ペットショップでハナコを見つけ、迷わず飼う事にしました。
野崎さんはコーギーとはしらず、CMを見て可愛いと思ってハナコを買ったと話されていました。

消費者のニーズに答え、当時、コーギーは年間2万頭以上つくられたそうです。

千葉県で、犬の車椅子をつくる会社が開いた交流会に集まっていた車椅子がかかせなくなったコーギー達は、後ろ足から麻痺がはじまり、やがて死に至る遺伝性の病におかされています。

4頭全てDMになってしまった。「足を引きずる」で検索したらDMの事がいっぱい出てきた。しかもコーギーに多い。そういう病になるとは全く思っていなかった。昨日までできていた事が出来ない、どんどん進行する。(飼い主達のコメント)

変性性脊髄症(DM)の研究を行う、岐阜大学 応用生物学部 準教授の神志那弘明獣医師。これまで、およそ2000頭のコーギーの血液を集めて、原因の究明を続けてきました。
この病気が、どれだけ広がっているのか、神志那さんは症状の現れていないコーギーを無作為に選んで遺伝子を調べました。
すると、遺伝子に異常のある犬が全体の9割以上に及んでいる事が分かりました。

もろに、メディアの影響を受けた結果、本当に人気が出て、数が増えた。それによって起きる負の側面というか、わーっとたくさんの犬を繁殖に使った背景は、間違いなくこの病気が、今こんなに多い理由の一つではある。と、神志那弘明獣医師は語りました。

「取材をすすめると、希少価値を売りに作られ、病のリスクを高めたペットもいることが分かってきました」

犬の保護活動を行っている高橋幸子さんは、珍しい色のダックスフントを2頭飼っています。真っ白な毛が特徴でダブルダップルと呼ばれています。共に、遺伝性の目の病気と診断され、1頭は完全に失明しています。
産まれて3ヶ月ぐらいに目の玉が萎縮してなくなってとろけてしまい、病院ですぐ処置したが間に合わなかったそうです。

ダックスフントは茶色や黒を基調とした犬です。
しかし、消費者の好みに応じる様に、様々なカラーが作られてきました。中でも白はめずらしく、ほかには無い目新しさがうけ、一時珍重されました。

ダックスフントの白は、突然変異で色素が作れなくなるマールと言う遺伝子を持つ犬に現れます。ダップルと呼ばれ、まだらの白い毛が混ざるのが特徴です。しかし、マールがあると目や耳に障害がでる確率が高く、繁殖するのは危ない事が分かっていました。
そのダップルをかけあわせたのが、ダブルダップルです。障害をひきおこす可能性が高いと知りながら、珍しさを求める消費者がいる為に、繁殖が繰り返されたのです。

高橋さんは、リスクを知らない消費者がダブルダップルを購入、交配させて病気が広がるのを防ぎたいと考え、ネットで売られているダブルダップルを購入して保護をし、販売先になぜ病気の可能性が高い犬を売るのか追求しようとしました。
しかし、支払いを済ませると同時にそのサイトは姿を消しました。

(②に続く)

1/11のクローズアップ現代+を見て、四国羅針盤~追跡!ペットに広がる遺伝病を思い出しました②

日本のペットは、ブリーダーから主にペットショップなどの販売業者をへて飼い主に渡ります。大量に命を生みだし、流通させる構造が遺伝病が減らない要因だと指的する声もあります。

(流通構造の図)
ブリーダー→オークション→ペットショップ→飼い主

「全国に店を展開する大手ペットショップの専属獣医師、匿名を条件に流通の闇を語る」

獣医の働くショップは、常に数千匹のペットを確保しており、状態の悪いペットでも安く大量に仕入れて販売している。
見た目で分かる異常、いわゆる奇形を目にする事は多々あり、何か異常があれば、治療して販売しなさいと言われている。
でも、遺伝性の病気は、ほとんどが治療する事ができません。獣医はショップに対して、質の悪いブリーダーから仕入れをやめるべきだと訴えてきました。しかし、意見を受け入れられる事は一切無いと言います。お金が絡んでくる販売業界なので、会社として動いて欲しいが動いてもらえない。安く買って商品として売れれば儲けられる。どういう子でも仕入れてしまうスタイルをとっている限り、悪質ブリーダーも減らない。(匿名獣医師談)

販売業者の需要に答えようと、一部のブリーダーは動物の健康をおろそかにしても、出荷する数を増やす事に力を注ぎます。

四国で長年ブリーダーを続ける男性は、出荷を増やす為に、近親交配などリスクの高い交配を行うことは珍しくないと言います。交配できなかったら、半年先まで交配できない状態が続くから、無理やりにでもいける子で行くかって。外見ではわからない事が多い、足の関節が悪かったり、内蔵関係に疾患があったりとか、動物は割と平気である程度の時期まで生きる。血筋がどんなになっているとか、自分の中でも把握できないところが出てきているのも確か。(ブリーダー談)

それでもリスクをおかすのは、今の流通の仕組みがあるからだと主張しました。

どんどんもっていけば、全部売れる。やっぱりお金じゃないですか。金儲けができる。なんでも売れれば作るじゃないですか。売れんもんはつくらんけど、売れるものだったら、なんでも作るじゃないですか。買う人がいる以上。(ブリーダー談)

30年以上犬の繁殖の仕事をおこなってきて、数年前ブリーダーをやめた元ブリーダーの男性にも話を聞いていました。男性は、現在トリマーなどで生計をたてています。
なぜブリーダーやめたのかの理由だと思いますが、犬を繁殖していく間におきる障害、売られていく犬の行き先に不快感を感じる。と話していました。
男性は、動物の健康の為には、個人のモラルに頼るのは限界があると言います。

ブリーダー個人の良識にまかせるなんてというと、良識はあるのかないのか、はっきり自分でもよく分からない。繁殖をする段階で本当は、例えばプードル、目の検査をしました。膝の検査をしました。そういう犬しか交配させません。認めませんとしてしまえば、皆検査すると思う。
だから、もう少し規律を厳しくしてもらうしかない。

「日本獣医師会の元会長で、犬の遺伝病の研究にも力を入れる山根義久氏に、NHKのアナウンサー松田さんがお話を伺いました。」

山根氏)
ペットの遺伝病の顕在化は、行き過ぎた消費社会が生んだひずみだと捉えています。
それはやっぱり、ニーズがあるから、利益になるから、大量生産、大量消費と一緒ですよ。命あるものですからね、動物は。
それが全く他の物品と同じ傾向がみられた結果が今出ている。もうそろそろ考えるべきだと思います。
消費者の方も、ただムードに流されて、人気商品だからコーギーが欲しい、チワワが欲しいとか、ペットショップがあるから悪いんじゃなくて、皆が責任をとらなくてはいけない。」

松田さん)
このままの状態が、続くとどうなりますか?

山根市氏)
このままでは相当不幸な状態の子が生まれ、闇から闇に葬られる。という現状が起こってくるのでは?5つ生まれた子の中で半分は虚弱・奇形の子ができたりしてくると・・ブリーダーさんだけで集まって検討しても私は上手くいかないと思いますし、みんなが共通意識を持って壇上にたたなくてはいけないんじゃないかなと思います。

「どうすればペットの遺伝病を減らす事ができるのか? 全国で100店舗以上を展開する国内最大規模のペットショップを訪れました。」

この企業は業界で初めて、社内に遺伝子検査室を設けました。契約するブリーダーが自ら遺伝子検査をすることを促しています。
遺伝子検査用の検体採取セットを使い、ブリーダーは繁殖犬猫の口の粘膜を綿棒でとり、研究所に送ります。届いた粘膜から検査員は遺伝子を抽出していきます。容器ごとに専用の試薬を入れ、検査機にかける事で遺伝病のリスクを判別します。

~リスクの段階は3つ~
・ノーマル・・異常なし
・キャリア・・発症はしないが遺伝子に以上が有り子供に影響が出る
・アフェクデット・・発症リスク高い

子供に遺伝病が発症する確率は交配の組み合わせによって決まります。この会社では、検査結果と注意事項を直接ブリーダーに連絡します。

~この企業が考える遺伝病を減らす為の道筋~

まず繁殖に使う動物の遺伝子検査を行い、アフェクテッドを除外、更にキャリア同士の交配も避ける事で徐々にノーマルの犬を増やし、最終的にノーマルだけで交配して欲しいと考えています。

繁殖学が専門の筒井敏彦所長は、遺伝病を減らすには、流通の要となるペットショップがブリーダーを手助けすべきだと考え、健康な動物達を世に送り出す為にも、ブリーダーとペットショップの両者が組んでいかないと病気を減らすスピードは上がらないと話していました。

しかし、検査を導入するブリーダーは思うように増えていません。契約ブリーダーは現在2500、そのうち検査を導入するブリーダーは、わずか90にとどまっています。要因の一つはブリーダーの経済的な負担。

高知県で30年ブリーダーを続ける男性がインタビューを受けていましたが、けして衛生的とはいえない倉庫で40頭程の犬を飼育していました。すでに一部の雄犬には遺伝子検査をされていますが、全ての犬の検査を行う事は容易ではないと話します。
ブリーダー負担の検査費用は、ひとつの病気につき一頭につき7000円。更に餌やワクチン予防接種など、犬にかかる費用は年々増えていると話します。そして最大の問題が、キャリアなど遺伝子に異常がある犬が見つかった時の対応です。犬の寿命は、およそ15年、繁殖に使わなければ飼育費用だけがかさみ続けるのです。
全ての犬の遺伝子検査をすれば、経営がたちゆかなくなるのでは?と危惧していました。

反して、ブリーダーに遺伝子検査を勧めているペットショップの研究所では、今、検査する遺伝病の種類を増やそうと検討しています。
現在検査対象の病気は6つですが、今年それを3倍にしていこうと考えているようです。

課題となるコストの問題をどう解決していくのか? この企業は今後ブリーダーが検査を導入しやすくする為に対策をこうじて行きたいと考えています。

PetPlus(ペットプラス)←番組内で遺伝子検査を行っていたペットショップです
http://www.ahb.jpn.com/

「遺伝子検査の普及には、何が必要なのか?」
これについて、元獣医師会長の山根義久氏は、企業やブリーダーだけでなく、消費者も意識をかえる事がかかせないと語っていました。

どこも、それなりに負担。必ず検査をしてから検査をしてから繁殖をする事で、これが結果的に消費者にとってもメリットになる。人間には欲が必ず大なり小なりある、それを除外せよとは言わんけれども、協調できるところは協調できますよ。

(↑分かりにくかったので補足しますが、消費者も今ペット達におきている遺伝子異常などの知識を持ち、可愛いから珍しいから欲しい等の欲を我慢して簡単に飼わないようにする事や、ブリーダーで遺伝子検査をきちんと受けた犬同士の子犬をペットショップで買うようにすれば、遺伝病になる子もなくペットとの生活を楽しめるようになりますよ。と言う事なのかな。)

「最後に、愛媛県今治市で遺伝病DMを発症したコーギーのハナコを介護続ける野崎さんの言葉」

ハナコの病気をきっかけに、ペットの遺伝病が広がる背景を知るようになりました。ハナコは口の筋肉が衰え、餌も上手く食べられなくなっています。最後までハナコが命を全うできるように手をつくして行きたいと考えています。

「やっぱり知識がない事が一番大きな問題。買う方の側にも知識が無い。知識を持つという事は、犬の一生を背負う責任につながっていく。色んな事を知ったうえで飼うべきだと思います」

四国羅針盤の内容は、以上です。

皆さんの周りには、遺伝病を発症している犬猫ちゃんはいますか? 
私は知人に遺伝病を発症したダックスフントちゃんがいるので、どんなものなのか少しわかります。
今はまだ、その子は前足で歩くことが出来るし食事も出来ますが、排泄はもう介助がなければできません。高い費用を払い手術をしても治りませんでした。
遺伝病は治らないものが多いと、この番組で見て知り、手術してくれた動物病院も知識不足で儲け主義の病院だったのかな・・と、とても悲しくなりました。

加熱するペットブームの影で、儲けたい一心の悪質なブリーダーに無秩序に繁殖させられ、生まれ続ける遺伝子異常の犬猫達。珍しい毛色が欲しがる人間がいるからと、障害を発症する事が分かっている遺伝子を持つ子達が繁殖させられ、詐欺も横行しています。
一部のペットショップが、遺伝子検査を推奨する為に動き出した事は素晴らしいなと思いますが、これらは全て人間の欲が作り出した事です。人間が治していかなくてはいけない事なので当然の事です。

それにしても、今回のブリーダー達は儲けたい為だけに、動物を利用する人間の集まりに見えました。完全に動物を物としてしか見ていない事が言葉の端々にかいま見え、嫌な気持ちになりました・・。四国のブリーダーは、はっきり言って劣悪です。(><)
一日も早く、きちんと検査していないと交配できないよう法律で取り締まって頂きたいです。

今治で遺伝病を発症したコーギーを介護されている野崎さんもおっしゃられていますが、動物を飼うにあたって色々な事を知っている事は、本当に大切です。
悪質なブリーダーが一日も早くいなくなって欲しいなと思います。

(③に続く)

1/11のクローズアップ現代+を見て、四国羅針盤~追跡!ペットに広がる遺伝病を思い出しました③

ここからは①②でコメントした内容についての対談をされていた、クローズアップ現代+「追跡 ペットビジネスの闇」を、分かりやすく編集したものをコメントしていきますね。

市場規模1兆4000億円、ペット人気が続く日本、空前の猫ブームも起きています。その影で、番組では行き場の無いペットの殺処分など、消費社会のひずみを追跡、大きな反響が寄せられました。更に、取材を進めると新たな問題が明らかに。飼っている犬や猫に突然、失明や体の麻痺などが現れる異常自体が相次いでいるのです。その背景にもペットビジネスの闇が!あなたのペットは大丈夫?大量の命が売り買いされる中、ペット達を蝕む病の実態を追跡します。

①②でコメントした四国羅針盤の内容について、メディアなど流行に左右されすぎる日本人や、ペット業界が抱えるひずみ等の問題、ペットに広がっている遺伝病の解決策などを、施設から犬を引き取り飼育し、ペットを題材にした映画作品等を作られている映画監督の森達也さんと、動物福祉の充実したスイス出身タレントの春香クリスティーンさんと、アナウンサーの方による対談が行われました。

☆森達也監督の作品『1999年のよだかの星』(1/5) 動物実験ドキュメンタリー
https://www.youtube.com/watch?v=-hwSOKoOWMk

動物の命をテーマにしたドキュメンタリー番組を作っている森監督も、ミニチュアダックスを飼っていて、7・8才の頃に失明し、一度出産したものの正常な子供は産まれなかったと話されました。
獣医からおそらくは遺伝子的な疾患があるだろうと言われ、その時、ミニチュアダックスが流行した頃に、皆が衝動的に買うから、お金を儲けたい一心のブリーダーが、近親交配や遺伝子異常のある犬同士を使って無理やり繁殖を繰り返し、遺伝子異常を持つミニチュアダックスが市場に溢れ、このような遺伝病を発症する事になるとお説教をされたとの事。
遺伝病の事を、何も知らずに飼ってしまった自分を責めて反省されているようでした。

森さんのミニチュアダックスもそうですが、遺伝病は、番組中にでてきたコーギーやミニチュアダックス以外の犬や猫にも多く発症しています。下記は、番組中に例として出された犬猫の正式名称と、遺伝病の代表的な例です。

☆チワワ…網膜の萎縮(弱視・失明)
☆トイ・プードル…網膜の萎縮(弱視・失明)
☆柴犬…脳神経等の異常(全身麻痺・硬直など)割合は少ないものの一才あまりで亡くなってしまう事もある。
☆スコティッシュフォールド…軟骨の異常(関節痛・歩行困難)折れ耳自体が骨の異常です。

http://www.veqta.jp/
↑↑
(コロワンの補足情報)
犬猫の遺伝性疾患等について、詳しく掲載されているサイトです。参考にして下さい。こちらで遺伝性疾患のDNA検査もできます。

春香クリスティーンさんは、ペット達に遺伝病がおきている事について知らない人が多いが、その背景を知る事は大事で、日本の方は動物を家族の一員として凄く大切に飼うけど、飼う時のきっかけがCMやブームである事を問題点として指摘していました。

それに対し、アナウンサーさんは、やはりその問題の背景にあるのが日本のペットの流通の仕組みで、大量生産・大量消費を前提として生みだしている。中でも、春香さんの言うようにメディアで特定の種類が取り上げられると、そこに人気が殺到し、偏った繁殖がくりかえされる状況がある。しかし、【動物愛護法では具体的な繁殖規制は無い状況】と話していました。

その動物愛護法で繁殖規制が無い事について森監督は、メディア=情報が、皆が喜ぶ情報ばかり流していて、皆が聞きたくない、知りたくないけど、知らなくてはいけないペットビジネスの闇や殺処分の情報を目に触れないようにさせている。
ペットビジネスは、大量生産・大量消費だから、消費者は少しでも安く買いたい。作る側売る側は、少しでも安く多く売りたい。
普通の品物であればそれで成立するかもしれないけど、命に対してその構造は問題があると、考えを語られていました。

こうしたペットの遺伝病について、本来売る側のペットショップから説明されるべきなのに、されていない実態が数多くあり、去年一年間だけで国民生活センターにペットの相談が1300件ありました。

VTRの例)
☆「元気だ」と説明された犬が先天性疾患に
☆病気はあるが成長につれて治る
☆病気になったら「同じようなものと交換する」

消費者側からは、病気になったら同じような動物と交換すると言われて納得出来なかったとアナウンサーさんが言われた後、森監督は「それ言われた瞬間に怒らなきゃダメですよね。もしかしたら、怒らない人がいるんでしょうね。それ言われて納得する人がいるんでしょう。」と、静かに怒りながら話をされていました。

④に続く

1/11のクローズアップ現代+を見て、四国羅針盤~追跡!ペットに広がる遺伝病を思い出しました④

「ペットショップが遺伝病を減らす取り組みをしている事について」

アナウンサーの方からの質問)
先ほど、経費の負担の事を言っていましたが、ブリーダーに全てを任せる事で根本的な解決に繋がるかと言うと、そうはならないように見えますね。

森監督)
法規制や対症療法が、全く効果が無いとは思わないけど、この流通のメカニズムが変わらない限り、根本的な解決に繋がらないし、遺伝子チェックをしても、そこで遺伝子異常が出た犬達はどうなるのか?そう言った問題もでできますよね。

アナウンサー)
春香さんは、大量生産・大量消費が前提となっている流通のシステムについてどう思われますか?飼う側もどう意識を高めていく必要があると思いますか?

春香クリスティーン)
コストのかかる検査をする事についてですが、一つ一つの情報って凄く大切で価値があると思うんですよ。ペットを飼う側の安心に繋がるし、そう言うの求めても良いんじゃないかなって、それで飼う側に値段の負担がかかっても、本当に可愛い健康な子を仲間に迎えるためには、飼い主側も覚悟をする必要があるんじゃないかなと、私は思います。

「色々なひずみが生じているペットの大量生産・大量消費。今、こうした在り方事態を見直すブリーダー側による動きもでています」

千葉県富里の、ボーダーコリーのブリーダー小根山さん夫妻は、利益だけにとらわれず、犬の健康を最優先に繁殖を行う事を目指しています。

繁殖の数を極力減らし、リスクのある交配はけして行いません。そのため、子犬を求める人は一年以上待つ事もあります。生計は、子犬の繁殖ではなく、犬の雑貨の販売によってたてています。

子犬はペットショップを介さず、直接販売します。飼育の環境や、ペットに対する考えを聞き取り、飼い主と十分に話し合ってから引き渡します。

小根山さん)
必ずご家族が同意していないと、私はお渡しを出来ない。

子犬を希望する男性)
一生責任はありますので、そういった責任を全うする為にも、「可愛いから」「この犬が欲しいから」と言う衝動買いはしたくない。

小根山さんは、更に犬を引き渡した後も飼い主達と交流を続けます。飼い主さんに必ず送るパピーノートと呼ばれる手帳には、ワクチンの接種状況や遺伝のリスクなどを細かく記しています。このノートを元に、犬が健康に暮らせるよう生涯サポートを続けるのです。

小根山さん)
人間の都合で生まれて、人間社会の中で生きていかなければいけないのがペットと呼ばれる子達だと思うので、飼い主に渡して終わりで良いのか、生涯に渡ってその犬を飼い主さんと一緒に、最後の最後まで面倒見ていく作業をブリーダーがやっても良いんじゃないかと思っています。

春香さんは、このVTRを見て、こういう言い方は良くないかもしれないけど普通と言うか、在るべき姿。スイスでは当たり前、ブリーダーさんが飼い主側をチェックする事もありますし、ブリーダーから飼える環境に無いですよね?って言われる事もあります。でも、それだけコミュニケーションをとることは安心材料に繋がる。飼うときに面接があったりすると飼う側からするとハードル高いように思えても、その子について相談もできるし、それが命を預かると言うことだと思います。と話されました。

最後に視聴者の意見「遺伝病に苦しむペットや飼い主を増やさない為に、私達飼う側の意識も変えなければ」に対して森監督は、全くその通りです。メディアの市場原理に対して、私達1人1人が賢くなること、ペットに対して知識を持つ事、なにより、【流行に加熱しない!!】皆が飼うから私も飼う、皆が読むから私も読む。それはとても強い国なんです。だからそこをね、その流行に加熱するような意識から少し脱すれば、ペットに対しての見方も飼い方も変わっていくんじゃないでしょうか?と語られていました。

番組内容は以上です。

森監督や、春香クリスティーンさんの対談により、より深くペット業界の闇が語られていましたね。^^
ブリーダーのこれからについても、ワクチン代が検査が飼育代がかかって、経営がたちゆかなくなると後ろ向きに考えなくても良い、新しいタイプの方法がVTRで見れました。
ペットショップを介さず、犬達の健康面を考え高いリスクの繁殖をさせず、繁殖によって生計をたてず別の事で生計をたて、飼う人間一人一人に動物を大事に飼う事ができる人間なのか面接を行い、生涯に渡って、その犬と飼い主さんの面倒見ていく作業をするブリーダーさんが、日本にもいるのです。
春香さんの出身スイスでは、これがあるべき姿。高い費用はかかりますが、最後まで本当に大切に飼う覚悟のある人間だけが動物を飼うようにすれば、殺処分もなくなります。
更に、
法改正だけでなく、私達一人一人が、メディアを鵜呑みにせずペットに関する深い知識を持つ事と、流行に流されない強い心を持つ事が求められています。
この番組は、老若男女に広く視聴されているようで、私の知人も遺伝病がこんなに増えてるの?!と内容を見てドキッとした。見て辛かった・・と話す方がいました。この事をきっかけとして、多くの人が流行に流されない強い心を持ち、行動に反映させ、ペットブームの影で苦しむ動物達が減る事を願います。

最後まで読んで下さった皆様へ、長いコメントを読んで下さり感謝致します。m(_ _)m
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