犬達のSOS☆読書の魅力やコミュニケーション技術を培う為に1999年に始まった「R.E.A.D.プログラム」とは!?子供が読書介助犬に本を読み聞かせる事で、人前で文章を読むことの苦手意識を克服し自己肯定力を養う事ができる。世界初読書介助犬は、シェルターで安楽死寸前に救出された犬だった2017年2月11日
【純情であれ、しかし、愛の心のない卑怯な策士(自分が有利なよう策略して立ち回る人)と戦う時は、賢くなれ!(ミーママ談)】
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【イラスト:もぐちゃん作
】
2017/01/31 愛をまといたいコロワンさんのコメントです。
子供達に自信をもたせる読書介助犬☆
こんにちは、愛をまといたいコロワンです。
皆さん、いつもブログ活動をありがとうございます☆外はまだまだ寒いのですが、水仙や梅の花が咲いているのを道端で見かけると、あ~もう春だなぁとホッコリしますね。お花はそこにあるだけで人を癒してくれる素敵な存在です。^o^
さて、今回は皆さんに子どもの読書を手助けするワンちゃんの「R.E.A.D.プログラム」を紹介させて頂きます。
【読書介助犬が大活躍!「R.E.A.D.プログラム」】
6~11才程の小学生のお子様を育てている方は、ほぼ毎日お子さんが本を読む「音読」を聞かれている事と思います。その音読を聞く為の訓練を受けた犬、【読書介助犬】に子ども達が本の読み聞かせをするというものがR.E.A.D.プログラムです。
子ども達が犬に本の読み聞かせをするという活動は、「R.E.A.D.プログラム」と呼ばれ、アメリカ・ユタ州のある図書館から始まりました。
R.E.A.D.プログラムの「R.E.A.D.」とは、“Reading Education Assistance Dogs”の略で、翻訳すると“読書介助犬”といった意味合いになります。

【読書介助犬に読み聞かせをしている子供】
読書の魅力やコミュニケーション技術を培うために1999年に始まったプログラムですが、目的は子どもたちの学習のためだけではなく、人前で文章を読むことが苦手な子の苦手意識を克服し、自己肯定力を養うことにあります。
このプログラムは、本を読み聞かせる相手が人間ではなく犬であることに大きな意味をもちます。
人前で本を読むことが苦手な子のなかには、「上手に読まなきゃ」「間違っちゃだめ」と自分自身にプレッシャーをかけているケースも少なくありません。
犬は、子どもが本を上手に読めなくても、批判したり笑ったりすることは決してありません。
子ども達が読書介助犬の前で朗読を繰り返すと、自分を否定せず、ただ傍に寄り添って耳を傾けてくれる犬から、子どもは深い安心と自己肯定感を得るのでしょう。
以前より楽しく、自信をもって本が読めるようになるそうです。読書介助犬はまるで、無言のセラピストのようですね。

~アメリカでの読書介助犬の活動例~
コロラド州にあるウェストミンスター公共図書館(Westminster Public Library)が提供する夏の読書プログラムの一つ、”READ Dogs”プログラム。
こちらの図書館で合計週4回、6歳から11歳の子供たちが音読をするのを聞くのが読書介助犬のお仕事。もちろん、犬のハンドラー(調教師や訓練士)の参加はありますが、基本は子供と読書介助犬の1対1のセッションで、1回につき15分が割り当てられます。
実際のセッションがどんなものであるか、7歳の女性朗読者アシュリン・ウィリアムさん(Ashlynn Williams)の様子。
彼女は読書介助犬に『ひどい散髪(Horrible Haircut)」を読んであげます。
ハンドラーは、彼女の音読をとても喜んで聞いていることや、ガスに理解できるように詳しく説明してあげてほしいことなどを、アシュリンさんに説明します。
たとえば、本の絵を見せてあげながら、そこで何が起こっているかを説明してあげると良いといったアドバイスをするのです。

【熱帯のお花】
ウィリアムが誤った発音をしたときには、読書介助犬の為に正確に読み直しをしてあげてほしいというアドバイスもします。
その間、読書介助犬は静かに、そしておそらく真剣に、彼女が語る物語に耳を傾けています。
おとなしくお話を聞く、というのは、犬にとっては大変なお仕事。
ハンドラーであるフィリップスさん(Sally Phillips)によると、読書介助犬は非営利組織ペット・パートナーズ(Pet Partners)から認定を受けたセラピー・ドッグであり、子供たちの読書スキル向上を目指すプログラムを主導する団体(Intermountain Therapy Animals)の厳しいトレーニングも経た優秀な犬なのです。
ハンドラーのフィリップスさんによれば、読書介助犬は子供たちの音読を聞くのを楽しみにしている(そう感じられる)そうです。「セラピー用ベストを着ると、働く時間が来たことがわかるようなのです。わくわくしているのを感じます」

2011年、タフツ・カミング獣医学校(the Tufts Cummings School of Veterinary Medicine)は「犬に読み聞かせをした小学生は、人間に読み聞かせた人達よりも、より良い読書スキルを身につけた」という研究結果を発表しました。
犬という「批判しない聞き手」を得た朗読者は、自信を持って読み聞かせができるようです。犬は、読み間違えても、つっかかってしまっても、笑ったりしません。前出のアシュリンさんも、「犬になら私の音読を自慢できる。動物の周りにいる私って、すごくカッコよくて可愛いの。そして、彼らは安心して読んであげることができる。教室だともっと緊張する」と語っています。
実際、アシュリンさんの音読スキルは向上し、読書の幅も広がったといいます。
その効果は、多くの子供達にもみられるそうです。
この、読書介助犬に世界で初めてなった犬は、「オリビア」という小さなワンちゃんだそうです。
オリビアは、シェルターで安楽死寸前のところを飼い主さんに救い出され、読書介助犬となりました。
実話に基づいた書籍『読書介助犬オリビア』も出版されていますので、興味のある方は読んで見て下さいね。


【読書介助犬に世界で初めてなった犬「オリビア」】
現在「R.E.A.D.プログラム」は、欧米を中心として活動の広がりをみせています。しかし日本では、TV番組などで取り上げられたことはあるものの、まだ認知度が低く、実際に活動を行う団体は少ないのが現状です。プログラムを行う場所の確保が難しいことや、認知度が低いために読書介助犬を育成する環境が十分ではないのかもしれないとの声があがっています。
でも、子ども達が抱えるさまざまなプレッシャーやトラウマを解消するお手伝いを犬がしてくれるというのはとても素敵だと思います。日本を含め、R.E.A.D.プログラムがもっとたくさんの国や地域に広がっていくことを願っています!
以上、下記のニュースを参考に編集させて頂きました。
gooニュース(参照)
news.goo.ne.jp/article/pecojapan/trend/pecojapan-61930.html
the WOOF(参照)
woofoo.jp/editors_desk/reading-program/

読書介助犬が、子供達の音読に自信をもたせてくれる取り組み、どう思われましたか?
アメリカ発祥の読書介助犬による「R.E.A.D.プログラム」は、日本でも、少しずつ取り組みが広がっている様ですが地方ではあまり聞いた事がありません。更に広がってくれたら良いですね。(^-^)
実は、私の子供も時々ワンちゃんに音読を聞いてもらっているのですが、小首をかしげながら静かに聞いてくれています。^^皆さんのお家でもワンちゃんを飼われているようでしたら、一度読み聞かせをしてみてはいかがでしょう?お腹をすかせている時や、体調の悪い時は避けて欲しいですが、これもコミュ二ケーションの一つになると思います☆

野良猫ちゃんにご飯をあげてくださっている方へ☆お願いです。猫ちゃんママより
こんにちは(*^_^*)
猫ちゃんママです。
野良ちゃん達をかわいそうに思われ、ご飯をあげてくださっている全国の老若男女の皆様、ありがとうございます。m(__)m
猫ちゃんにフードを届けに行くと、空の猫缶がそのまま置かれているのを時々見かけます。
そんな時は、缶を持って帰るようにしています。
猫缶等を猫嫌いな人が見つけると、猫達がここでご飯をもらっている事を知られてしまい、いたずらや虐待をされる恐れがあります。
野良ちゃん達にご飯をあげてくださっている方にお願いです。
食べ終わった猫缶やお魚をあげた後の、骨などがありましたら回収して頂けたらと思います。
よろしくお願いいたしますm(__)m
これから寒さが厳しくなります、野良ちゃん達の雨風がしのげる場所がありますように。。。
優しい方にご飯をもらえますように。。。


ミーママダンススクールの皆様へ
ミーママダンススクールの皆様からの犬猫カンパから、犬猫おやつ等を購入させていただきました。
いつも犬猫パトロールしてくれているメンバーに、お送らせていただきました。
ミーママダンススクールの皆様、レッスンの時にフードをもってきてくださったり、送ってくださったり、動物達の為にカンパをありがとうございます


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【イラスト:もぐちゃん作

2017/01/31 愛をまといたいコロワンさんのコメントです。
子供達に自信をもたせる読書介助犬☆
こんにちは、愛をまといたいコロワンです。
皆さん、いつもブログ活動をありがとうございます☆外はまだまだ寒いのですが、水仙や梅の花が咲いているのを道端で見かけると、あ~もう春だなぁとホッコリしますね。お花はそこにあるだけで人を癒してくれる素敵な存在です。^o^
さて、今回は皆さんに子どもの読書を手助けするワンちゃんの「R.E.A.D.プログラム」を紹介させて頂きます。
【読書介助犬が大活躍!「R.E.A.D.プログラム」】
6~11才程の小学生のお子様を育てている方は、ほぼ毎日お子さんが本を読む「音読」を聞かれている事と思います。その音読を聞く為の訓練を受けた犬、【読書介助犬】に子ども達が本の読み聞かせをするというものがR.E.A.D.プログラムです。
子ども達が犬に本の読み聞かせをするという活動は、「R.E.A.D.プログラム」と呼ばれ、アメリカ・ユタ州のある図書館から始まりました。
R.E.A.D.プログラムの「R.E.A.D.」とは、“Reading Education Assistance Dogs”の略で、翻訳すると“読書介助犬”といった意味合いになります。

【読書介助犬に読み聞かせをしている子供】
読書の魅力やコミュニケーション技術を培うために1999年に始まったプログラムですが、目的は子どもたちの学習のためだけではなく、人前で文章を読むことが苦手な子の苦手意識を克服し、自己肯定力を養うことにあります。
このプログラムは、本を読み聞かせる相手が人間ではなく犬であることに大きな意味をもちます。
人前で本を読むことが苦手な子のなかには、「上手に読まなきゃ」「間違っちゃだめ」と自分自身にプレッシャーをかけているケースも少なくありません。
犬は、子どもが本を上手に読めなくても、批判したり笑ったりすることは決してありません。
子ども達が読書介助犬の前で朗読を繰り返すと、自分を否定せず、ただ傍に寄り添って耳を傾けてくれる犬から、子どもは深い安心と自己肯定感を得るのでしょう。
以前より楽しく、自信をもって本が読めるようになるそうです。読書介助犬はまるで、無言のセラピストのようですね。

~アメリカでの読書介助犬の活動例~
コロラド州にあるウェストミンスター公共図書館(Westminster Public Library)が提供する夏の読書プログラムの一つ、”READ Dogs”プログラム。
こちらの図書館で合計週4回、6歳から11歳の子供たちが音読をするのを聞くのが読書介助犬のお仕事。もちろん、犬のハンドラー(調教師や訓練士)の参加はありますが、基本は子供と読書介助犬の1対1のセッションで、1回につき15分が割り当てられます。
実際のセッションがどんなものであるか、7歳の女性朗読者アシュリン・ウィリアムさん(Ashlynn Williams)の様子。
彼女は読書介助犬に『ひどい散髪(Horrible Haircut)」を読んであげます。
ハンドラーは、彼女の音読をとても喜んで聞いていることや、ガスに理解できるように詳しく説明してあげてほしいことなどを、アシュリンさんに説明します。
たとえば、本の絵を見せてあげながら、そこで何が起こっているかを説明してあげると良いといったアドバイスをするのです。

【熱帯のお花】
ウィリアムが誤った発音をしたときには、読書介助犬の為に正確に読み直しをしてあげてほしいというアドバイスもします。
その間、読書介助犬は静かに、そしておそらく真剣に、彼女が語る物語に耳を傾けています。
おとなしくお話を聞く、というのは、犬にとっては大変なお仕事。
ハンドラーであるフィリップスさん(Sally Phillips)によると、読書介助犬は非営利組織ペット・パートナーズ(Pet Partners)から認定を受けたセラピー・ドッグであり、子供たちの読書スキル向上を目指すプログラムを主導する団体(Intermountain Therapy Animals)の厳しいトレーニングも経た優秀な犬なのです。
ハンドラーのフィリップスさんによれば、読書介助犬は子供たちの音読を聞くのを楽しみにしている(そう感じられる)そうです。「セラピー用ベストを着ると、働く時間が来たことがわかるようなのです。わくわくしているのを感じます」

2011年、タフツ・カミング獣医学校(the Tufts Cummings School of Veterinary Medicine)は「犬に読み聞かせをした小学生は、人間に読み聞かせた人達よりも、より良い読書スキルを身につけた」という研究結果を発表しました。
犬という「批判しない聞き手」を得た朗読者は、自信を持って読み聞かせができるようです。犬は、読み間違えても、つっかかってしまっても、笑ったりしません。前出のアシュリンさんも、「犬になら私の音読を自慢できる。動物の周りにいる私って、すごくカッコよくて可愛いの。そして、彼らは安心して読んであげることができる。教室だともっと緊張する」と語っています。
実際、アシュリンさんの音読スキルは向上し、読書の幅も広がったといいます。
その効果は、多くの子供達にもみられるそうです。
この、読書介助犬に世界で初めてなった犬は、「オリビア」という小さなワンちゃんだそうです。
オリビアは、シェルターで安楽死寸前のところを飼い主さんに救い出され、読書介助犬となりました。
実話に基づいた書籍『読書介助犬オリビア』も出版されていますので、興味のある方は読んで見て下さいね。


【読書介助犬に世界で初めてなった犬「オリビア」】
現在「R.E.A.D.プログラム」は、欧米を中心として活動の広がりをみせています。しかし日本では、TV番組などで取り上げられたことはあるものの、まだ認知度が低く、実際に活動を行う団体は少ないのが現状です。プログラムを行う場所の確保が難しいことや、認知度が低いために読書介助犬を育成する環境が十分ではないのかもしれないとの声があがっています。
でも、子ども達が抱えるさまざまなプレッシャーやトラウマを解消するお手伝いを犬がしてくれるというのはとても素敵だと思います。日本を含め、R.E.A.D.プログラムがもっとたくさんの国や地域に広がっていくことを願っています!
以上、下記のニュースを参考に編集させて頂きました。
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news.goo.ne.jp/article/pecojapan/trend/pecojapan-61930.html
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読書介助犬が、子供達の音読に自信をもたせてくれる取り組み、どう思われましたか?
アメリカ発祥の読書介助犬による「R.E.A.D.プログラム」は、日本でも、少しずつ取り組みが広がっている様ですが地方ではあまり聞いた事がありません。更に広がってくれたら良いですね。(^-^)
実は、私の子供も時々ワンちゃんに音読を聞いてもらっているのですが、小首をかしげながら静かに聞いてくれています。^^皆さんのお家でもワンちゃんを飼われているようでしたら、一度読み聞かせをしてみてはいかがでしょう?お腹をすかせている時や、体調の悪い時は避けて欲しいですが、これもコミュ二ケーションの一つになると思います☆



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猫ちゃんママです。
野良ちゃん達をかわいそうに思われ、ご飯をあげてくださっている全国の老若男女の皆様、ありがとうございます。m(__)m
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食べ終わった猫缶やお魚をあげた後の、骨などがありましたら回収して頂けたらと思います。
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