犬達のSOS☆我が物顔で地球を占拠し自然破壊をし、動物を絶滅に追いやってきた人間達が、これ以上地球の自然や動物を痛めつけないよう、救う側の人間が、たくさん増えますように☆ミーママより☆2017年2月24日
【純情であれ、しかし、愛の心のない卑怯な策士(自分が有利なよう策略して立ち回る人)と戦う時は、賢くなれ!(ミーママ談)】
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2017/02/01 ミーママさんのコメントです。
我が物顔で地球を占拠し自然破壊をし、動物を絶滅に追いやってきた人間達が、これ以上地球の自然や動物を痛めつけないよう、救う側の人間が、たくさん増えますように
家猫は寿命がどんどん伸びていますが、野良ちゃんの寿命は短いです。
5〜6匹産まれても、半年後生きている子は2〜3匹。
ご飯をもらえる環境で4年生きている野良猫は、そのうち1匹の割合です。
4年生き延びれた野良ちゃんは、賢さと運の強さと、ご飯をもらえる場所を知っているから、野良猫でも10才以上生きたりします。
でも、アフリカの砂漠原産の猫ならではの宿命、腎臓病にみんなかかり脱水症状を起こし死んでいきます。
我が家のモーおばあちゃんは、避妊もしてくれていた飼い主に引っ越しで置いていかれ、その後7年ほど私の家のご近所さんにも、ご飯をもらい元住んでいた家が取り壊され、猫嫌いの市議の家族の家になってもその周辺を離れず、
とうとう、2回目の大怪我をお尻にしていたところを、放置したら死んでしまうと獣医さんに連れて行き、我が家に保護しました。

【保護当時のもーおばあちゃん】



【現在のもーおばあちゃん】
年数を合計すると、推定21才。
元が丈夫なのか?腎臓は、まだ大丈夫で足腰も強いです。
保護した時の酷い歯肉炎や、口臭は不思議と治療しなくても治り、下歯はもうありません。
便秘になり時々硬いウンチをお尻の穴に挿し、トイレから飛び出し走り回るから、捕まえて硬いウンチをティッシュで引っこ抜くのが大変です(笑)

【ふにふにセクシー、もーおばあちゃんのお・し・り】

【どうよ、このセクシーなお尻】
寒空に公園に捨てられ、目も開いてない小さな小さな身体で、自力でミルクも飲めなかった長男猫のお坊の助も、オス猫の寿命では珍しい18才になりました。
次男の銀次郎は、公園の野良ちゃんの子供でしたが、兄弟が次々、感染症や公園の外で車に轢かれ死に、1匹だけ残り、痩せ細り生きる気力もなく弱っていた生後半年の時、助かればお坊の助のお友達にと思い連れ帰り、もうすぐこの子も春で18才になります。
獣医さん達からは、1匹ならともかく、みんなこんな高齢で毛づやも良い例は見たことがない。
どんな物を食べさせどんな育て方をしたら、こんなに長生きするんですか?と、聞かれましたが、私にストレスがあっても動物達にはストレスがないようさせていますから、と答えました
(*^_^*)

【もーおばあちゃん、日日草のティアラ】
長男猫も、ある獣医さんに生きていたのを驚かれましたが、喘息発作の為に打っていたステロイドの副作用と、高齢の為に腎不全になり、付きっきりで、寝たきりになったお坊の助の脱水症状を防ぐために、流動食をスポイドやシリンジで与えていましたが、吐き続けとうとうお尻からは、血が流れ危篤状態に何度かなりました。
皮下点滴では、心臓が持たず直後に死んでしまう。
老眼の年寄りや不器用な獣医さんでは、お年寄りの患者さんの腕に点滴を何度もし直しても、漏らしてしまう看護師のように、脱水し老化したお坊の助の細い静脈に、注射針を入れることができない。結果死なせてしまう。
たまたま、器用な若い獣医さんを見つけ、静脈点滴を瀕死状態だったお坊の助にお願いし、極限の脱水症状は緩和されました。
静脈点滴の半日入院を続けた最初、獣医さんの誤診で私が違います。ステロイドの副作用から腎不全を起こし、脱水症状から臓器不全に陥り、血液検査では、血糖値も高くても糖尿病ではありませんよ!と言っても、自分はプロだからと検査結果ばかり見られて、インシュリンを3日続けて打たれました。

結果、二度低血糖を自宅で起こし、薄目を開けたまま黒目が動かず、意識がなくなったお坊の助の歯茎に、私はとっさにハチミツを数回塗り、意識を取り戻させ命の危機を回避させました。
低血糖の対処法を私が知っていたから良かったものの、一般の飼い主さんなら、死なせていましたよ。低血糖の対処法も、緊急連絡先も教えてもらっていませんでしたよ。
と言うと、緊急連絡の方法を教えてくれましたが、半日入院の間に低血糖は起こしてなかったからと、低血糖ではないと言われました。
2〜3時間たびに、夜中もスポイドであげていた流動食も吐いていたお坊の助が、インシュリンで教科書通りの時間に、低血糖を起こさなかったから低血糖ではないと、自己弁護するより、2回目の低血糖が起きないよう獣医として注意を払ってもらいたかったです…。

獣医さんがお休みの日に、インシュリンを打たなかったのに、朝までずっと、お坊の助を撫でていた翌日、血液検査の血糖値が下がっていました。
やっと飼い主さんが言われたように、腎不全と脱水から血糖値も上がっていただけで、脱水が改善されたら血糖値もさがったから、糖尿病ではなかったです。
と獣医さんは言われインシュリンをやめてもらえ、静脈点滴だけになりました。
また、ステロイドの副作用ではない。高齢による腎不全でずっと点滴をし続けないと、腎臓の機能は回復することはないから、脱水し続けると言われていたのが、
お坊の助の尿の回数が多いものの、以前の回数に戻り腎臓や身体に水分を自力で、貯められるようになったのを見て、高齢以外にも、ステロイドの副作用があったようです。と言われました。
あれだけ最初に、素人の私が診たてを否定していたのに、私の診たての方が血液検査のマニュアル回答より結局、全部合っていました…。

でも、この器用な老眼もない獣医さんだったから、高齢で心臓も肺も血管も弱った子では助からない皮下点滴より、静脈点滴が細くボロボロになっていたお坊の助の静脈に器用に入ったのです。
この獣医さんを見つけれなかったら、お坊の助は死んでいました。
また、私の知識がなければ、打たれたインシュリンの副作用の低血糖で死なせていました。
最も私が、お坊の助の喘息発作にステロイド獣医が猫は犬や人間と違って、ステロイドの副作用が殆どない
と言う言葉を鵜呑みにして、喘息発作が花粉やPM2.5でひどくなるたび、ステロイド注射を打ちに連れて行くことがなければ、
お坊の助を寝たきりにさせることはなかったと思います。
これを読まれている飼い主さん達、気をつけてください。
ステロイドは本当に猫の鼻炎や喘息に即効性がありますが、
ステロイド獣医の猫はすでに強いと言う話を鵜呑みにし、定期的に打つのはやめて下さいね。
また、最初の2週間で20万以上かかった治療費や、検査代を払えない学生さん達が飼い主なら、弱っていく愛犬や愛猫を泣きながら見送っていたと思います。

また、食べさせても吐くのは獣医さんの吐き止めでは治らず、私が思いつき使い捨ての針を数本ずつ、お坊の助の背中の硬くなった所に刺していき置き針をするようになり、吐く回数が驚くほど減リました。
一般の人は自分で漢方の鍼治療はできないから、
誰でも出来る小児針をネットで買って、背中の硬い所に高速でツンツンツンツンって刺して皮膚反射から、内臓の経絡を刺激してあげると良いです。
お坊の助が子供の頃、具合が悪くなれば鈴のついた小児針を良くしてあげていました
あれは、元々私の筋肉疲労の治療に使っていたものですが
(*^_^*)
すっかり気にいり、お坊の助が口に加えて、小児針を私の前で落とし背中を向けリンリンツンツンしてニャンと、よくせがんでいました。
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2017/02/01 ミーママさんのコメントです。
我が物顔で地球を占拠し自然破壊をし、動物を絶滅に追いやってきた人間達が、これ以上地球の自然や動物を痛めつけないよう、救う側の人間が、たくさん増えますように
家猫は寿命がどんどん伸びていますが、野良ちゃんの寿命は短いです。
5〜6匹産まれても、半年後生きている子は2〜3匹。
ご飯をもらえる環境で4年生きている野良猫は、そのうち1匹の割合です。
4年生き延びれた野良ちゃんは、賢さと運の強さと、ご飯をもらえる場所を知っているから、野良猫でも10才以上生きたりします。
でも、アフリカの砂漠原産の猫ならではの宿命、腎臓病にみんなかかり脱水症状を起こし死んでいきます。
我が家のモーおばあちゃんは、避妊もしてくれていた飼い主に引っ越しで置いていかれ、その後7年ほど私の家のご近所さんにも、ご飯をもらい元住んでいた家が取り壊され、猫嫌いの市議の家族の家になってもその周辺を離れず、
とうとう、2回目の大怪我をお尻にしていたところを、放置したら死んでしまうと獣医さんに連れて行き、我が家に保護しました。

【保護当時のもーおばあちゃん】



【現在のもーおばあちゃん】
年数を合計すると、推定21才。
元が丈夫なのか?腎臓は、まだ大丈夫で足腰も強いです。
保護した時の酷い歯肉炎や、口臭は不思議と治療しなくても治り、下歯はもうありません。
便秘になり時々硬いウンチをお尻の穴に挿し、トイレから飛び出し走り回るから、捕まえて硬いウンチをティッシュで引っこ抜くのが大変です(笑)

【ふにふにセクシー、もーおばあちゃんのお・し・り】

【どうよ、このセクシーなお尻】
寒空に公園に捨てられ、目も開いてない小さな小さな身体で、自力でミルクも飲めなかった長男猫のお坊の助も、オス猫の寿命では珍しい18才になりました。
次男の銀次郎は、公園の野良ちゃんの子供でしたが、兄弟が次々、感染症や公園の外で車に轢かれ死に、1匹だけ残り、痩せ細り生きる気力もなく弱っていた生後半年の時、助かればお坊の助のお友達にと思い連れ帰り、もうすぐこの子も春で18才になります。
獣医さん達からは、1匹ならともかく、みんなこんな高齢で毛づやも良い例は見たことがない。
どんな物を食べさせどんな育て方をしたら、こんなに長生きするんですか?と、聞かれましたが、私にストレスがあっても動物達にはストレスがないようさせていますから、と答えました



【もーおばあちゃん、日日草のティアラ】
長男猫も、ある獣医さんに生きていたのを驚かれましたが、喘息発作の為に打っていたステロイドの副作用と、高齢の為に腎不全になり、付きっきりで、寝たきりになったお坊の助の脱水症状を防ぐために、流動食をスポイドやシリンジで与えていましたが、吐き続けとうとうお尻からは、血が流れ危篤状態に何度かなりました。
皮下点滴では、心臓が持たず直後に死んでしまう。
老眼の年寄りや不器用な獣医さんでは、お年寄りの患者さんの腕に点滴を何度もし直しても、漏らしてしまう看護師のように、脱水し老化したお坊の助の細い静脈に、注射針を入れることができない。結果死なせてしまう。
たまたま、器用な若い獣医さんを見つけ、静脈点滴を瀕死状態だったお坊の助にお願いし、極限の脱水症状は緩和されました。
静脈点滴の半日入院を続けた最初、獣医さんの誤診で私が違います。ステロイドの副作用から腎不全を起こし、脱水症状から臓器不全に陥り、血液検査では、血糖値も高くても糖尿病ではありませんよ!と言っても、自分はプロだからと検査結果ばかり見られて、インシュリンを3日続けて打たれました。

結果、二度低血糖を自宅で起こし、薄目を開けたまま黒目が動かず、意識がなくなったお坊の助の歯茎に、私はとっさにハチミツを数回塗り、意識を取り戻させ命の危機を回避させました。
低血糖の対処法を私が知っていたから良かったものの、一般の飼い主さんなら、死なせていましたよ。低血糖の対処法も、緊急連絡先も教えてもらっていませんでしたよ。
と言うと、緊急連絡の方法を教えてくれましたが、半日入院の間に低血糖は起こしてなかったからと、低血糖ではないと言われました。
2〜3時間たびに、夜中もスポイドであげていた流動食も吐いていたお坊の助が、インシュリンで教科書通りの時間に、低血糖を起こさなかったから低血糖ではないと、自己弁護するより、2回目の低血糖が起きないよう獣医として注意を払ってもらいたかったです…。

獣医さんがお休みの日に、インシュリンを打たなかったのに、朝までずっと、お坊の助を撫でていた翌日、血液検査の血糖値が下がっていました。
やっと飼い主さんが言われたように、腎不全と脱水から血糖値も上がっていただけで、脱水が改善されたら血糖値もさがったから、糖尿病ではなかったです。
と獣医さんは言われインシュリンをやめてもらえ、静脈点滴だけになりました。
また、ステロイドの副作用ではない。高齢による腎不全でずっと点滴をし続けないと、腎臓の機能は回復することはないから、脱水し続けると言われていたのが、
お坊の助の尿の回数が多いものの、以前の回数に戻り腎臓や身体に水分を自力で、貯められるようになったのを見て、高齢以外にも、ステロイドの副作用があったようです。と言われました。
あれだけ最初に、素人の私が診たてを否定していたのに、私の診たての方が血液検査のマニュアル回答より結局、全部合っていました…。

でも、この器用な老眼もない獣医さんだったから、高齢で心臓も肺も血管も弱った子では助からない皮下点滴より、静脈点滴が細くボロボロになっていたお坊の助の静脈に器用に入ったのです。
この獣医さんを見つけれなかったら、お坊の助は死んでいました。
また、私の知識がなければ、打たれたインシュリンの副作用の低血糖で死なせていました。
最も私が、お坊の助の喘息発作にステロイド獣医が猫は犬や人間と違って、ステロイドの副作用が殆どない
と言う言葉を鵜呑みにして、喘息発作が花粉やPM2.5でひどくなるたび、ステロイド注射を打ちに連れて行くことがなければ、
お坊の助を寝たきりにさせることはなかったと思います。
これを読まれている飼い主さん達、気をつけてください。
ステロイドは本当に猫の鼻炎や喘息に即効性がありますが、
ステロイド獣医の猫はすでに強いと言う話を鵜呑みにし、定期的に打つのはやめて下さいね。
また、最初の2週間で20万以上かかった治療費や、検査代を払えない学生さん達が飼い主なら、弱っていく愛犬や愛猫を泣きながら見送っていたと思います。

また、食べさせても吐くのは獣医さんの吐き止めでは治らず、私が思いつき使い捨ての針を数本ずつ、お坊の助の背中の硬くなった所に刺していき置き針をするようになり、吐く回数が驚くほど減リました。
一般の人は自分で漢方の鍼治療はできないから、
誰でも出来る小児針をネットで買って、背中の硬い所に高速でツンツンツンツンって刺して皮膚反射から、内臓の経絡を刺激してあげると良いです。
お坊の助が子供の頃、具合が悪くなれば鈴のついた小児針を良くしてあげていました

あれは、元々私の筋肉疲労の治療に使っていたものですが


吐き気で夜通し起きていたお坊の助が、鍼治療でやっと横向きになり、眠るようになり、どんどん体力が回復しました。

私は、睡眠不足から40度近い高熱が出てフラフラになっても眠りませんでした。
もし、助からなかった時、亡くなる時は側にずっと付いてあげたかったからです。
姫ちゃんにつきっきりの時、甘えん坊で優しいお坊の助には寂しい思いをさせ、我慢してもらっていました。
今迄に獣医さんを信じ、注射の副作用から、大切な子を死なせてしまった経験から、
手術や静脈点滴は出来ないものの、知識は寝ないで色々勉強し得ました。
踊りだけでなく元々、漢方の知識が私にはあるから理解はしやすいです。
ただ、どんなに知識があっても勘が良くても、人間や犬猫達の老化を止めることは、私にも誰にもできませんが、
助かる命なら、助けてあげたいと思います。

寝たきりから半年、今は歩けるようになり、点滴通院も必要なく、喘息だけは起こすものの、固形フードも少しずつ食べられるようになった18才のお坊の助。
オスはメスと違い、ワンちゃんも猫ちゃんも寿命が短く、家猫で最近はメスが18才〜20才まで生きたりするのに対し、オス猫の寿命は13〜15才です。
お坊の助は、人間なら90才を超え100才近いです。
モーおばあちゃんは(・・;)
110才くらい?元気すぎるガン見おばあちゃん(笑)

【もーおばあちゃん】
今、お坊の助は夜中の1時2時に、缶詰と乳酸菌オリゴ糖、マヌカハニー、水素水、タウリンを混ぜたご飯を食べさせてあげると、朝6時くらいまで寝てくれるようになりました
(*^_^*)

私は、睡眠不足から40度近い高熱が出てフラフラになっても眠りませんでした。
もし、助からなかった時、亡くなる時は側にずっと付いてあげたかったからです。
姫ちゃんにつきっきりの時、甘えん坊で優しいお坊の助には寂しい思いをさせ、我慢してもらっていました。
今迄に獣医さんを信じ、注射の副作用から、大切な子を死なせてしまった経験から、
手術や静脈点滴は出来ないものの、知識は寝ないで色々勉強し得ました。
踊りだけでなく元々、漢方の知識が私にはあるから理解はしやすいです。
ただ、どんなに知識があっても勘が良くても、人間や犬猫達の老化を止めることは、私にも誰にもできませんが、
助かる命なら、助けてあげたいと思います。

寝たきりから半年、今は歩けるようになり、点滴通院も必要なく、喘息だけは起こすものの、固形フードも少しずつ食べられるようになった18才のお坊の助。
オスはメスと違い、ワンちゃんも猫ちゃんも寿命が短く、家猫で最近はメスが18才〜20才まで生きたりするのに対し、オス猫の寿命は13〜15才です。
お坊の助は、人間なら90才を超え100才近いです。
モーおばあちゃんは(・・;)
110才くらい?元気すぎるガン見おばあちゃん(笑)

【もーおばあちゃん】
今、お坊の助は夜中の1時2時に、缶詰と乳酸菌オリゴ糖、マヌカハニー、水素水、タウリンを混ぜたご飯を食べさせてあげると、朝6時くらいまで寝てくれるようになりました


家族同様のはずのペット
が、病気や老衰になっても、飼い主さんが自分の眠る時間を1番に考えたり、介護を面倒がったり、高額の治療費を払えなければ、飼い犬猫の寿命もそこで、尽きますが、昔と比べると飼い犬猫の寿命は野良ちゃん達より、随分伸びました。
ご飯をもらいながらホームレスを耐え、暖かなお家に連れて帰ってもらい家族同様、可愛がられる野良犬猫ちゃんが、増えますように


犬猫や野生動物を殺す公務員や住民が改心したりいなくなり、自然や動物を大事にする人間が増えますように

我が物顔で地球を占拠し自然破壊をし、動物を絶滅に追いやってきた人間が、
これ以上地球の自然や動物を痛めつけないよう、救う側の人間が、たくさん増えますように

(*^_^*)



ご飯をもらいながらホームレスを耐え、暖かなお家に連れて帰ってもらい家族同様、可愛がられる野良犬猫ちゃんが、増えますように



犬猫や野生動物を殺す公務員や住民が改心したりいなくなり、自然や動物を大事にする人間が増えますように


我が物顔で地球を占拠し自然破壊をし、動物を絶滅に追いやってきた人間が、
これ以上地球の自然や動物を痛めつけないよう、救う側の人間が、たくさん増えますように







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