犬達のSOS☆②鹿、イノシシを狩猟すればお金が貰える自治体の報償金制度を悪用した不正受給が全国で蔓延!鹿児島県霧島市では市議が撃ち殺した鹿の数を水増し。不正受給に税金を使うなら、不妊去勢手術や農地への被害対策で共生を目指すべき!!2017年6月17日

【純情であれ、しかし、愛の心のない卑怯な策士(自分が有利なよう策略して立ち回る人)と戦う時は、賢くなれ!(ミーママ談)】

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【イラスト:もぐちゃん作

前記事①purin1378.blog.fc2.com/blog-entry-1110.htmlの続きです。

2017/06/04 マグナムエミさんコメントです。
さくらちゃん、コメントをありがとうございます。m(_ _)m~ミーママさんからのミッション~
みなさま、こんにちは!
いつもブログ活動をお疲れ様ですm(_ _)m
さくらちゃん、
『鹿児島県霧島市でイノシシやシカなどを捕獲し頭数を水増し、報奨金を騙しとった不正受給事件』について調べて、コメント下さりありがとうございます。
さくらちゃんのコメントの中で、霧島市の猟友会以外の市議も、報奨金の不正受給があったとのことで、驚きました(((・・;)

ミーママさんからのミッションがあり、私もこの不正受給事件について、霧島市の市議が誰なのかは分かりませんでしたが、調べてみました。
今回、さくらちゃんが調べて下さった記事以外にも、兵庫県佐用町や島根県の旧邑智(おおち)町(現・美郷町)でも水増し、または疑惑が浮上しているのが分かりました。
記事を読んでいて思ったのですが、いつも害獣だと言われているイノシシやシカですが、人間が害獣だと思うのは私だけでしょうか。(^-^;

お花06

農家は米を作りすぎたら減反政策で量を規制されたり、キャベツ、白菜などの野菜は、出来すぎれば価格調整のためにすっこんだり、自然災害や人的災害には何も言わない。
約1ヶ月程前に、東北地方で頻繁に山火事が発生し、広範囲に山を焼きつくしました。
強風で乾燥していたからだとかニュースで言っていましたが、原因は山でとった山菜で料理をしていた時の火の不始末だったようで、未だに出火原因が分からない山火事もあるようですね。
火の不始末が原因で、広範囲に焼きつくされた山には野生動物たちが棲んでいるんです!


山火事によって、逃げ遅れ亡くなった動物たちがいること、棲みかや食べ物、水などを失われたら、山里に降りて来ることは分かるはず。。。動物たちは、人間以上に食べる種類が限られているから、餓死しているかもしれない。。。重度の火傷を負い亡くなっているかもしれない。。。
自然災害でも人間と同じ被災しているんですよ!

大事なことも、メディアに発信しないで、農作物を荒らすから殺す、増えて生態系を壊すから殺す、ハンターが減ったから生計をたてるために殺す。。。
イノシシやシカなどの野生動物たちを罠や猟銃で殺して、ジビエ料理にしたり製品にして生業で、矛盾してますよね。

お花01

野生動物の推定頭数なんか、推定がつくくらいだから、多少の調査はあってもなんの根拠もない。。。捕獲頭数を水増ししているんだから、推定頭数なんかでたらめ、なんの確証もない。
国や自治体には、野生動物に関しての法律や条例も存在しない、まさにやりたい放題で何か問題があっても自己責任。
狩猟時期に山に入り、怪我や病気をしようが、ハンター同士で誤射して一人亡くなろうが、ジビエ料理を食べて食中毒を起こし重症化して亡くなろうが全て自己責任。国や自治体は、ホームページで注意を促すだけ、責任を負わない仕組みになっているみたいですね。。。(>_<)
ちなみに、猟銃やわな猟、トラバサミなど使用することが、様々な事件、事故を引き起こす原因になっていること、悲惨な現状を知り、残虐な猟をやめて頂きたいですね。

お花02

今回の捕獲数の水増し不正受給は、国や自治体のずさんなやり方が露呈され、野生動物を殺すことに罪悪感や残虐さを感じないのは、捕獲したイノシシやシカの死体証拠写真だけで、実際にみてないから。。。?
(さくらちゃんも触れていますが。)
さらに、農作物被害を訴える農家さんや動物たちを殺すことで生活がなりなつ猟友会メンバー、食肉や加工会社、雑貨屋さんなど、よかれと思ってやってきた国や自治体は、度々発覚する不正受給事件で出鼻をくじかれたみたい。

国民の血税が、野生動物たちを殺す報奨金で不正受給されていたわけだから、説明のしようがないですね。。。

お花09

捕獲頭数の虚偽申告で分かったことは、
農水省の農作物の鳥獣被害は15年度、約176億円と言われていますが、国と自治体の補助金、報奨金=税金が私のように野生動物を殺すことが許せない人達の税金も使われ、沢山の野生動物を殺す猟友会の人達や、単独で殺す人達の懐に入ると思うと、心が痛く憤りを感じます。。。

お偉い教授さんが駆除方法を研究したり、兵庫県三田市のように「鳥獣被害対策実施隊」を設立して、非常勤職員に捕獲活動への公共意識を高めてもらうよりも、
国や自治体または、地元の農家さんや猟友会の皆さんに、日頃から野生動物に遭遇した場合の注意点、被害を最小限に抑えるための工夫、テリトリーを荒らさないように境界線をつくる、周辺地域の人達との情報共有、野生動物生息マップの作成・配布、野生動物のウオッチング等で観光客を呼び込むなど、お互いに共存できるよう知恵を絞り、行動に移していただきたいですね。。。(*^^*)

人も動物、野生動物達と共存共生でお願いしますm(_ _)m

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以下は、記事内容です。
⬇⬇
害獣駆除の証拠写真【同じ個体では?】 報奨金不正続々
イノシシやシカなど農作物を食い荒らす有害鳥獣の捕獲頭数を水増しするなどして国や自治体の報奨金をだまし取る不正が後を絶たない。確認方法を厳しくすれば狩猟者の手間が増えて捕獲が減るという見方もあり、ジレンマに悩む自治体も多い。

「同じ個体では?」
鹿児島県霧島市で昨年7月、市が任命した捕獲従事者が提出した証拠写真を確認していた市職員が、1頭の個体の写真を使い回して2頭捕獲したように見せかける偽装に気づいた。市は2013年度以降の報告書や写真などを検証し、30日に結果を発表した。
発表によると、捕獲従事者29人による252件分(報奨金計約241万円)を虚偽報告と認定。29人を捕獲従事者の資格停止処分にした。前田終止(しゅうじ)市長は会見で「虚偽を見抜けなかったことは誠に遺憾で、心よりおわび申し上げる」と陳謝した。

市ではイノシシやシカ1頭あたり1万2千円(国の補助金含む)などを支給。狩猟者は捕獲場所や日時などが記された看板と個体が写った写真のほか、両耳やしっぽの現物を提出する必要がある。捕獲関係者によると、不正の手口は、裏返して撮影して異なる個体と偽ったり、報奨金が出ない時期に捕った個体の耳などを冷蔵保存して提出したりするもの。市の担当者は「対策には自信を持っていた。あまりに想定外だった」。今後、写真の撮影方法を厳しくし、確認にあたる担当者も1人から2人以上に増やす。

珍しい黄色のツツジが今年は咲きました
【珍しい黄色のツツジが今年は咲きました】

兵庫県佐用町でも狩猟者2人が14~16年度に鳥獣害防止ネットにかかるなどしたイノシシとシカ計34頭を、報奨金の対象となる箱わなで捕まえたと虚偽申告したことが発覚。昨年12月に約27万円を返還した。

農林水産省は4月、国の補助金を受け取る自治体に確認方法を報告するよう指示。不十分と判断すれば指導も行う予定だ。確認方法に統一的な基準はなく、同省は「自治体の担当者による現地確認が基本」とするが、「手間がかかって現実的ではない」との声も出る。

真っ白な雪のようなヒメウツキ
【真っ白な雪のようなヒメウツキ】

各地の自治体は確認方法に頭を悩ませる。
エゾシカによって毎年1億円超の被害に悩む北海道釧路市。昨年の報奨金は国の補助金込みで1頭1万円だった。個体と日付入りの写真、しっぽの提出を義務づけていたが、霧島市などの不正を受け、6月から胴体の定位置にペンキで日付を入れて撮影してもらうことにした。革製品に使うことも考えて控えていたが、「より正確に確認できる対策が必要だと考えた。ただ、今でさえ『負担だ』との声はあり、捕獲数が減る懸念はある」と話す。

山陰地方のある町はしっぽの確認のみで、イノシシ1頭あたり町費で1万5千円を支払う。担当者は「正直、不正は簡単にできる。見直すべきだと思うが、猟友会に信じていないと思われて関係が悪化しないか心配だ」と打ち明ける。

島根県の旧邑智(おおち)町(現在の美郷町)は水増し疑惑が浮上し、00年にしっぽだけの確認から現地確認に切り替え、合併後も続ける。昨年度の捕獲はイノシシとサルで約700匹。捕獲場所の近くにいる職員が曜日や所属部署にかかわらず出向くなどして全て確認したという。町職員の安田亮さん(49)は「税金を使う以上、行政側が手間を惜しまずに不正がない仕組みを作るのは当然のこと。現地確認で問題点も迅速に把握でき、きめ細かな対策につなげられる」と話した。(東郷隆、大久保忠夫)

ありがとう10

■シカ1頭に3万円弱、予算確保に苦しむ自治体も
農水省によると、農作物の鳥獣被害は15年度、約176億円。国は23年度までにシカとイノシシを11年の約425万頭から半減させる目標を掲げる。ただ、狩猟者の減少などで目標達成は危ぶまれている。国は駆除を加速させようと12年度から一定の条件を満たす市町村にシカやイノシシなど1頭の駆除につき最大8千円を補助する制度を開始。独自の報奨金を設ける自治体も多い。シカ1頭で国庫補助合わせて3万円弱が支払われるところがある一方、捕獲数が急増して予算確保に苦しむ自治体も出ている。

岐阜大野生動物管理学研究センターの鈴木正嗣教授は「報奨金は捕獲意欲の維持など一定の意義はある」としながらも「報奨金を目的とする捕獲は容易に捕れる場所で行われることなどもあり、必ずしも被害防止とイコールではない。行政は過度に期待せず、科学的な根拠に基づいて実効性の高い駆除のあり方を常に模索するべきだ」と話した。(東郷隆、大久保忠夫)
(5月31日の朝日新聞URL)
www.asahi.com/articles/ASK5M4V5DK5MUTIL024.html


イラスト

続きpurin1378.blog.fc2.com/blog-entry-1120.htmlをご覧ください。

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野生動物と電車の接触事故が増え鉄道会社が対策を模索している中、シカとの共生に向けた対策が☆

こんにちは、愛をまといたいコロワンです。
皆さん、いつもブログ活動をありがとうございます。(*^o^*)m(_ _)m

今年は野生動物による農作物被害や森林食害が増えたからと、政府主導でシカやイノシシなどの野生鳥獣を狩猟する事を推進しているせいか、捕獲を増やす事業について新聞やニュースで取り上げられる事が、とても増えましたね。(T_T)

シカやイノシシを捕獲すると、自治体から捕獲報償金(私達の税金)が支払われる制度も制定されて捕獲数が増える一方で、自治体の管理がずさんな事もあって猟友会の方々が、頭数を水増しする不正受給詐欺が全国で相次いでいます。

殺して減らすより、増えないように不妊去勢手術をして一代限りの命を見守り、被害を防ぐ共生に向けた制度のほうが、上手くいくんじゃないかなって思います。

そんな中、何かシカやイノシシが避けてくれる安全で効果的な対策はないものかな?とネットを検索していたら、野生動物が増えた事により、電車と野生動物の衝突事故も増えているというニュースを見つけ、人と野生動物が共存できる良い対策が掲載されていました(^_^)抜粋してお知らせしますね。↓↓

【中央線、動物衝突事故急増で大幅遅延多発…北海道はエゾシカ事故が年2千件】
2017年1月28日より内容抜粋
http://biz-journal.jp/2017/01/post_17868.html (URL参照)

■シカやイノシシと電車の衝突事故が全国各地で急増し、鉄道各社は、あの手この手の対策に追われている■

東京多摩地区や山梨、埼玉にまたがる中央線、青梅線、八高線、五日市線、横浜線、南武線、武蔵野線。
管轄内での動物衝突事故件数
2013年度 約60件だったが、
2014年度 約90件、
2015年度 約100件と増え続け、
2016年度 約90件(11月末で前年度を上回る勢い)


JR東日本八王子支社は昨年末、山梨県甲州市の山間部を走る中央線線路脇に、動物捕獲用のわなを試験的に設置した。縦4メートル、横6メートルの区画がフェンスで囲われ、動物が中に入るとセンサーで感知し入り口を閉鎖する仕組みだ。わなの中にはシカが好む鉄分を含んだ誘引材などを入れている。9月末まで捕獲を行い、効果を見定めたうえで本格設置を検討するという。

14年には都市部の府中市内を走る武蔵野線の電車にイノシシが衝突する事故も発生している。八王子支社ではこれまで、山間部などの線路沿いに動物侵入防止フェンスを設置し、踏切にはライオンの排泄物の成分を含む薬剤を散布するなどの対策を講じてきた。それでも動物との衝突事故が減らないため、わなの設置で対策を強化することになった。

■エゾシカ、ヒグマ、タヌキ、タンチョウ、オジロワシも犠牲に■

北海道では、増え続ける野性動物の衝突事故で、エゾシカ、ヒグマ、牛、特別天然記念物のタンチョウや天然記念物のオジロワシまでが命を落としている。

もっとも多いのがエゾシカだ。北海道庁のエゾシカ対策課がまとめた15年度の「エゾシカが関係するJR列車支障発生状況」によると、道内全体での発生件数は2724件で、前年度比231件増となった。路線別では宗谷本線がもっとも多く515件、次いで花咲線492件、釧網本線286件となっている。

昨年3月に開業した北海道新幹線も例外ではない。昨年のゴールデンウィーク中の5月2日夜、東京発函館北斗行きの「はやぶさ29号」が木古内−新函館北斗間を走行中、運転士がおかしな音を感じ緊急停止。車両に異常は見つからなかったが、後日、現場付近でタヌキの死骸が発見され、JR北海道はこのタヌキが衝突したと発表した。防護柵の下の地面を掘って線路内に侵入したとみられている。動物の侵入を防ぐのは極めて困難である。

■シカを追い払うだけでなく、共存する取り組みも■

これほど衝突事故が増えると、鉄道会社としても甚大な被害を受ける。事故後の死骸の処理、車両点検によるダイヤの乱れに加え、侵入防止フェンス設置、わなの設置など、事故防止対策に多額の費用や手間がかかるからだ。

一般的な対策としては、侵入防止フェンスやシカが嫌うライオンやオオカミの排泄物の成分を含んだ薬剤の散布、シカが好む鉄分を含んだ固形の誘引材などを使う。最近、注目を集めているのは、近鉄が開発した【鹿踏切】というシステムだ。

シカの生息域となっている三重県津市内の近鉄大阪線東青山駅近くに設けられたこのシステムは、線路の両脇に約1キロにわたってネットを張り、そのうち5カ所はネットを開けた空間をつくり、シカが線路を横断できるようにした。ネットを開けた場所には、踏切にある遮断機の代わりに動物が嫌がる超音波を出す装置を取り付け、電車が走る時間帯はこの装置を作動させてシカの侵入を防止する。最終電車通過後は装置を止めてシカが通れるようにした。

近鉄では15年に、路線全体で年間313件のシカとの衝突事故が起こり、対応に苦慮していたが、2016年5月に鹿踏切を設置して以降、この区間では事故がまったく起きていないという。今年3月末には奈良県内の区間にも鹿踏切を設置する予定だ。

開発や耕作放棄による環境変化、狩猟者の減少などで野生動物の行動範囲が広がる一方、シカの場合には鉄分補給のために線路をなめる習性があるといった特殊な事情もあり、線路への接近を完全に防ぐのは困難だ。

そこで、【排除ではなく共存を】という発想のもとに鹿踏切が開発された。この画期的なシステムに、ほかの鉄道会社や自治体から問い合わせが相次いでいるという。

野生動物の行動範囲が広がった原因を考えると、対策をすべて鉄道会社まかせにするのではなく、国交省や環境省など国も一緒になって取り組む必要があるのではないか。

ニュース内容は以上です。

三重県の近畿日本鉄道さんが実施している【鹿踏切】とても良い取り組みですね☆
この鹿踏切を作るきっかけになった事は、電車との衝突事故で亡くなったシカのお墓を鉄道会社の職員さんが作ってあげている時、心が痛み、かわいそうに思ったからだそうです。

なぜ、シカが線路に入ってくるのか対策チームを作り詳しい生態調査をしています。
その調査結果では、シカのフンや足跡などの痕跡からシカの生息地を線路が横切っていることや、専門家の話からシカは鉄分摂取の為にレールを舐める事を知り、線路に入る事はシカにとって必要な行為だということが分かりました。
更に獣道を調べると、シカは決まったコースを通る事が分かり、その部分に鹿踏切を設置したとの事。
この鹿踏切を設置した近鉄さんの路線では、現在も事故ゼロを達成し続けています。o(^▽^)o

鹿踏切を開発した株式会社モハラテクニカのユーソニック事業部さんは、今年の6月13日に、東京都千代田区ホテルメトロポリタンにて一般社団法人日本鉄道電気技術協会様より鉄道電気技術賞を表彰されています。

北海道では野生動物と電車との衝突事故が、特に多いようなので、この鹿踏切を取り入れて欲しいですね。関東や中部のほうでも野生動物と電車の衝突事故が時々ニュースになっているので検討してほしいです。

シカやイノシシが増えて農作物や森林食害が増えたから、野生動物が電車と衝突して事故後の死骸の処理、車両点検によるダイヤの乱れに加え、侵入防止フェンス設置、わなの設置など、事故防止対策に多額の費用や手間がかかって困るから捕獲し殺して排除じゃなくて、野生動物と共存しようと考え知恵を出し合い行動する事が大切です…専門家と一緒に丁寧な生態調査をする手間をかける事が、効果のある鳥獣対策には必須だと思います。

シカだけでなくイノシシや他の動物にも効果がある鹿踏切に使われている超音波を発するユーソニックという名前の装置は、他の鉄道会社や各自治体からも問い合わせがあるとのこと。

農作物の被害が増えたからと神鹿の捕獲(捕殺)が決まった奈良県の区間でも、今年の3月から設置するとニュースに記載がありましたが、奈良県内の農地にもこの対策を使い生かしてはどうでしょうか?
一気には予算的に難しくても、少しずつで良いのでシカの不妊去勢を進めたり鹿踏切を農地対策に試して頂きたいなと思います。

参考記事↓↓

犬達のSOS☆奈良の鹿は春日大社の神鹿として大切にされ奈良市一円が保護エリアだったが、農作物の被害が増えた為、農家から対策を求める声が上がり東部の山間部が狩猟対象に!?天然記念物の捕獲を禁じた文化財保護法の例外とする「現状変更」の手続きで6月にも認められる見通し2017年5月17日
http://purin1378.blog.fc2.com/blog-entry-1114.html

電車との衝突事故防止にも、農作物を守る事にも効果があるこちらの対策を、沢山の鉄道会社や自治体、農家さんに知って頂きたいです。m(_ _)m


下記は、鹿踏切の制作に携わったモハラテクニカさんのページです。コメントの参考にさせて頂きました↓↓

「鹿対策(鉄道)」のアーカイブ/鳥獣撃退/モハラテクニカ
http://www.u-sonic.jp/archives/category/deer2 (URL参照)

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