犬達のSOS☆デジタル化の遅れを気にする日本政府は欧米に比べ遅れている子供や動物への虐待を防ぐ強制介入法も作るべき!近年、親達の子供への虐待事件多発!子供や犬猫にストレスをぶつける虐待者に対し、役所や保護団体にも強制立ち入り保護権限を!愛媛県や山口県の野良犬虐待捕獲虐殺公務員達は、野良犬猫達を去勢避妊したり保護費を支払い罪を償うべき!2023年8月13日
【純情であれ、しかし、愛の心のない卑怯な策士(自分が有利なよう策略して立ち回る人)と戦う時は、賢くなれ!(ミーママ談)】
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2023/08/06 ミーママさんのコメントです。
美和ちゃん、情報と嘆願をありがとう
美和ちゃん、護国神社前の猫虐待飼い主について、再度松山市保健所に飼育改善指導の嘆願をしてくれてありがとう(*^_^*)☆
近年、心無い頭の容量が少ない両親やシングルママの交際相手に虐待死させられている人間の子供達の事件をニュースでよく見ます。
その前に、見かねた住民達や保母達が警察署や児童相談所に通報しているにも関わらず、日本の行政は虐待している親の主張ばかり聴き、結果、子供は救われず殺されています。
同じ目に飼い主に合わされている犬猫達もいます。
美和ちゃんのように行政の力で虐待飼い主から犬猫を離し、安全な保護主に手渡すことを保健所に提案嘆願しても、日本の行政は執行力がとても弱く、悪質な飼い主に強く否定されると強制執行に二の足を踏みます。
アメリカのように親や飼い主が居留守を使ったり、否定しても役所や保護団体が強制的に
保護対象の子供や犬猫達を保護避難させる権限や法律ができると良いですね。
『 殴る蹴るをしなくても、夏40度にもなる室内や檻に閉じ込め動くことも運動もままならない狭い小屋にリードで縛ったり閉じ込め、水もあったりなかったりトイレは掃除することなく、死ぬまでその環境でいさせる行為を虐待と呼ばず何というのでしょう 』
松山市の護国神社前の道路を神社鳥居を背にして渡り道路左側を歩くと小さな川がありますが
たくさんの鳥達の鳴き声が聞こえてきます。
鳥達も多頭飼いで狭い檻に閉じ込められたままです。
その鳥檻から左に曲がると木の枠の小屋があり、中には他人が入れないように入り口を縛っています。
せめてその中で自由に動けれたら良いですが、更に小さなケージに閉じ込め死ぬまで出られない飼い方をしています。

近所の住民に私が話を聞いた時も、飼い主女性が近所の人に、「かわいそうで保護した野良猫を飼っている」と自分は親切で優しく、ほおっておけないと、美化し酔いしれ話していたようです。
小屋をさらに進んだところに飼い主女性の家があり訪ねても、けたたましく多頭飼いの犬達が玄関内側で鳴き続けるだけで、飼い主は不在でした。
近隣住民の話では、朝早く勤めに出ているとのこと。
鳥たちにもこの暑い夏では、特に綺麗な水が必要です。
まともな頭脳、感情の飼い主なら、また正常な家族がいたら、良い飼い方ができず手に余るなら、鳥たちは動物園や施設に贈与し、猫は飼育費を支払い動物保護団体に、お願いしようと考えたり話し合いをするでしょう。
まともじゃないからまともでない飼い方をし、人の家のことはほっといてくれ!ヽ(`Д´)ノ!と突っぱねる。
地元愛媛で、保護費を頂いても猫のケージは一杯でと断られたら、大阪のアニマルレフュージ関西さんに保護費三万円をお支払しお願いすれば、善処してくださいます。
私達も山口県の残忍な公務員たちによる虐待ワイヤー捕獲に怯え傷ついたり、三本足にさせられたワイヤレス君はじめ片目を子犬の頃、元山口県公務員の定年男性にゲートボールの棒でえぐられ失明したチビや沢山の山口県の犬たちを、保護費をお支払しアニマルレフュージ関西のスタッフさん達に助けていただきました。
【2011年11月、山口県防府市役所と防府保健所の合同ワイヤー捕獲により、ワイヤーが前足に巻つき三本足で逃げ回っていた防府のワイヤー犬シロちゃん】






【犬達のSOSで保護費三万円をお支払いし、信頼できる大阪のアニマルレフュージ関西さんに救出依頼をし、シロちゃんは無事助けられました。虐待公務員達にワイヤーで傷つけられた足は壊死し、命の危機があったシロちゃんは三本足になりました。その後シロちゃんは、アニマルレフュージ関西さんの山で、ワイヤレス君と名前を付けてもらって、スタッフさんから愛情を受け、現在は優しい里親さんの元で幸せに暮らしています】
【2014年4月、山口県下松市役所と周南保健所の二度にわたる合同ワイヤー捕獲で、足だけでなく胴回りを一周する酷い傷を負わされた山口県下松市のワイヤー犬】



【動物病院に入院直後のワイヤー犬、目には光がなく不安の表情が強くでています】


【ワイヤーがからまっていた足、白く見えているのは骨です。虐待公務員達にワイヤーで傷つけられた足は、切断せざるをえなくなり三本足になりました】


【足だけでなくお腹まわりを一周縫う程の大きな傷】


【山口県の動物病院で不十分な治療しかされないまま、退院したワイヤー犬は、メンバーのハッピーさんや周南市の住民さん達の協力を経て、犬達のSOSで保護費三万円をお支払いし、大阪のアニマルレフュージ関西さんに依頼し、助けていただきました。この子も、虐待公務員達にワイヤーで傷つけられた足は、切断せざるをえなくなり三本足になりました】
【山口県下松市の埠頭で、子犬のころにゲートボールの老人に棒で殴られ片目が飛び出し垂れ下がった状態になっていたもののなんとか一命をとりとめて必死に生きのびていたワンちゃん。更にアークさんは片目の無い子を含む成犬4匹と、子犬3匹達を保護してくださり、一緒にアークさんの保護施設に無事(*^_^*)連れ帰って下さいました。犬達のSOSから、ワイヤー犬の入院費を含む13万円+10万円の保護依頼費をお支払いしました】
山口県の公務員の一部は、故安倍晋三元総理の選挙お膝元や選挙の票集め癒着を良いことに、権力を傘にしニ枚舌を使い、ねこなで声を使い良い人のふりをしたかと思えば脅してきたり、かなりたちが悪かったですね。
選挙膝元の配下公務員たちによる遊びにも似た虐待ワイヤー捕獲で、何万匹と殺されてきた犬達への懺悔が故安倍晋三氏の死一つであがなえるとは思いませんが。。。
何とか助けることができた山口県のワンちゃん達は、後に良い飼い主さんにみんな出会え本当に良かったと思いました。
虐待ワイヤー捕獲で三本足にさせらたワイヤレス(シロちゃん)の手術代やその後の里親さんが見つかるまでの飼育代、人間に怯えるシロちゃんのケアや世話代など三万円では、全く足りなかったのに、本当にアニマルレフュージのスタッフさん達には感謝しかありません。
本来なら合同虐待捕獲の防府市役所の清水正博と配下、山口県保健所の大山昌志や、大塚仁、田中雅樹達虐待公務員獣医達と同僚配下達が公務を隠れ蓑にした残忍な虐待の罪を償うために、人の心が僅かでもあるなら支払うべき保護費だったと思います。。。
山口県の動物虐待公務員達と悪質さ残忍さ、狡いニ枚舌が変わらなかった致死量睡眠薬餌と吹き矢でたくさんの母犬含む捨て犬達をショック死させた愛媛県の毒の公務員獣医、得居格(いたる)(愛媛県食肉衛生センター)と地方局勤務時代の虐待仲間の同僚愛媛県の公務員獣医達、合同虐待捕獲の愛媛県東温市役所の近藤大作や当時配下の渡部達にも、本来なら、捨てられ野良犬になった犬達を去勢避妊したり保護費を支払って殺処分を防いでほしかったですね。
10年前まで、愛媛県東温市では、当時、東温市市役所・市民環境課(現在、名前が環境保全課に変わっています)にいた近藤大作係長や部下の渡部嘉之達と松山地方局内保健所にいた得居格(とくいいたる)獣医が、餌やり住民達を脅したり罵声をあびせ、人間に怯え逃げ回っていたり、捨てられて間もない人なつこかった犬達に致死量睡眠薬餌を与え、フラフラになり逃げる犬達を吹き矢で倒し、次々にショック死させていました。
そして、息があった犬達は、愛媛県動物愛護センターの毒ガス室に送られ、更に怖い思いをさせられながら窒息死させられてました。
地元動物愛護団体では、長年止められなかった公務員達の捨て犬虐殺は、私達、犬達のSOSの激しい告発で、たった3ヶ月弱で長年続いた致死量睡眠薬餌は中止に追い込まれました。
そして毒の得居格(とくいいたる)獣医は、大洲の食肉衛生検査センターに公務員お得意の異動で逃がされ、次は宇和島の南予保健所へ異動でほとぼりを冷まし、愛媛県庁の薬務課→東予地方局生活衛生課(課長)、現在は、愛媛県食肉衛生検査センターの所長として何事もなかったかのように公務員獣医を続けています。
【2011年1月末、愛媛県東温市で毒の公務員獣医、得居格と東温市市役所の近藤大作達が行っていた致死量睡眠薬餌と吹き矢虐待捕獲により、肝臓がボロボロになり寝たきりのまま愛媛県動物愛護センター(裏の業務名は愛媛県犬猫殺処分センター)に送られ、毒ガス殺処分1日前に愛媛県動物愛護センターから助け出されたものの、公務員たちの執拗な致死量睡眠薬餌捕獲によって、ショック状態で 寝たきりになった姫ちゃん(入院時)】



【痛々しい床擦れまでができていました】


【2011年2月東温市市役所内部から、「憤りを感じているが、狭い役所内で正義や道徳は通じず、見て見ぬふりが慣習化されている。市民から電話がかかると、そんなブログは嘘ですよ~と猫なで声で言っています。証拠の写真を送ります」と、このブログへ、氏名を伏せる内部告発がありました。この東温市役所の軽トラックの荷台部分に捕獲した犬達を檻ごと入れます】


【致死量睡眠薬餌による虐待捕獲をしていた当時、多量のクスリと混ぜるためにケースで用意された缶詰めは、この軽トラックの横に積み上げられていました。ブログへ写真が送られてきたときには、半分はすでに使用されていました】



【2011年6月13日にミーママの家に連れてこられた姫ちゃん】


【当時ミーママは 、『17キロの姫ちゃんが怖がらずに、自力でおシッコに行ける日まで抱いたこの手は離しません。いつか怖がらずにお外も一緒に行けたらいいねo(^-^)o』 と言って、毎日屋上までの32段の階段を抱っこして上り続けました 】


【ミーママの家にきてから献身的なお世話と愛情によって別犬のように変身した姫ちゃん】


【ツルツルの綺麗な毛並みに変わり、恐怖がいっぱいだった瞳は、優しい綺麗な瞳に変わりお花の髪飾りが似合う犬族の姫になりました】
ニ枚舌で狡さや残忍さを隠す公務員や公務員獣医の多い都道府県は、獣医として何とか殺処分を減らしたいと心から頑張られてきた公務員獣医がいる都道府県と違って、相変わらず犬猫殺処分数がワーストに並んでいますね。
出世欲保身が強い公務員獣医の狡さが際立つ山口県、愛媛県、、、
その動物虐待の公務員の皆さん、定年前後の年齢におなりだと思いますが、定年後も相変わらず動物虐待することは止め、
野良犬たちを今度は救うべきボランティアを退職金や年金でしていただけたらと切に願います。
同じ人間でも、自分の感情や出世、立場が何より大事で保身には長けながら、弱いものを虐め楽しむ心の色が醜い人間と、
自分の時間を割きいじめられている人間の子供や動物たちを救い心のケアもする人間がこの世の中には、相反し生きています。
このブログを何かで見られた方は後者の道を節目に選ばれて下さればと思います。
美和ちゃん、毎日忙しく休む間がないと思いますが、引き続き調査、嘆願をお願いしますm(_ _※)m
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なお、【鍵コメントはお断りしています】
コメントは承認制となっていますので、反映されるまでに時間がかかりますことをご了承ください。

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2023/08/06 ミーママさんのコメントです。
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近年、心無い頭の容量が少ない両親やシングルママの交際相手に虐待死させられている人間の子供達の事件をニュースでよく見ます。
その前に、見かねた住民達や保母達が警察署や児童相談所に通報しているにも関わらず、日本の行政は虐待している親の主張ばかり聴き、結果、子供は救われず殺されています。
同じ目に飼い主に合わされている犬猫達もいます。
美和ちゃんのように行政の力で虐待飼い主から犬猫を離し、安全な保護主に手渡すことを保健所に提案嘆願しても、日本の行政は執行力がとても弱く、悪質な飼い主に強く否定されると強制執行に二の足を踏みます。
アメリカのように親や飼い主が居留守を使ったり、否定しても役所や保護団体が強制的に
保護対象の子供や犬猫達を保護避難させる権限や法律ができると良いですね。
『 殴る蹴るをしなくても、夏40度にもなる室内や檻に閉じ込め動くことも運動もままならない狭い小屋にリードで縛ったり閉じ込め、水もあったりなかったりトイレは掃除することなく、死ぬまでその環境でいさせる行為を虐待と呼ばず何というのでしょう 』
松山市の護国神社前の道路を神社鳥居を背にして渡り道路左側を歩くと小さな川がありますが
たくさんの鳥達の鳴き声が聞こえてきます。
鳥達も多頭飼いで狭い檻に閉じ込められたままです。
その鳥檻から左に曲がると木の枠の小屋があり、中には他人が入れないように入り口を縛っています。
せめてその中で自由に動けれたら良いですが、更に小さなケージに閉じ込め死ぬまで出られない飼い方をしています。

近所の住民に私が話を聞いた時も、飼い主女性が近所の人に、「かわいそうで保護した野良猫を飼っている」と自分は親切で優しく、ほおっておけないと、美化し酔いしれ話していたようです。
小屋をさらに進んだところに飼い主女性の家があり訪ねても、けたたましく多頭飼いの犬達が玄関内側で鳴き続けるだけで、飼い主は不在でした。
近隣住民の話では、朝早く勤めに出ているとのこと。
鳥たちにもこの暑い夏では、特に綺麗な水が必要です。
まともな頭脳、感情の飼い主なら、また正常な家族がいたら、良い飼い方ができず手に余るなら、鳥たちは動物園や施設に贈与し、猫は飼育費を支払い動物保護団体に、お願いしようと考えたり話し合いをするでしょう。
まともじゃないからまともでない飼い方をし、人の家のことはほっといてくれ!ヽ(`Д´)ノ!と突っぱねる。
地元愛媛で、保護費を頂いても猫のケージは一杯でと断られたら、大阪のアニマルレフュージ関西さんに保護費三万円をお支払しお願いすれば、善処してくださいます。
私達も山口県の残忍な公務員たちによる虐待ワイヤー捕獲に怯え傷ついたり、三本足にさせられたワイヤレス君はじめ片目を子犬の頃、元山口県公務員の定年男性にゲートボールの棒でえぐられ失明したチビや沢山の山口県の犬たちを、保護費をお支払しアニマルレフュージ関西のスタッフさん達に助けていただきました。
【2011年11月、山口県防府市役所と防府保健所の合同ワイヤー捕獲により、ワイヤーが前足に巻つき三本足で逃げ回っていた防府のワイヤー犬シロちゃん】







【犬達のSOSで保護費三万円をお支払いし、信頼できる大阪のアニマルレフュージ関西さんに救出依頼をし、シロちゃんは無事助けられました。虐待公務員達にワイヤーで傷つけられた足は壊死し、命の危機があったシロちゃんは三本足になりました。その後シロちゃんは、アニマルレフュージ関西さんの山で、ワイヤレス君と名前を付けてもらって、スタッフさんから愛情を受け、現在は優しい里親さんの元で幸せに暮らしています】
【2014年4月、山口県下松市役所と周南保健所の二度にわたる合同ワイヤー捕獲で、足だけでなく胴回りを一周する酷い傷を負わされた山口県下松市のワイヤー犬】




【動物病院に入院直後のワイヤー犬、目には光がなく不安の表情が強くでています】


【ワイヤーがからまっていた足、白く見えているのは骨です。虐待公務員達にワイヤーで傷つけられた足は、切断せざるをえなくなり三本足になりました】


【足だけでなくお腹まわりを一周縫う程の大きな傷】


【山口県の動物病院で不十分な治療しかされないまま、退院したワイヤー犬は、メンバーのハッピーさんや周南市の住民さん達の協力を経て、犬達のSOSで保護費三万円をお支払いし、大阪のアニマルレフュージ関西さんに依頼し、助けていただきました。この子も、虐待公務員達にワイヤーで傷つけられた足は、切断せざるをえなくなり三本足になりました】

【山口県下松市の埠頭で、子犬のころにゲートボールの老人に棒で殴られ片目が飛び出し垂れ下がった状態になっていたもののなんとか一命をとりとめて必死に生きのびていたワンちゃん。更にアークさんは片目の無い子を含む成犬4匹と、子犬3匹達を保護してくださり、一緒にアークさんの保護施設に無事(*^_^*)連れ帰って下さいました。犬達のSOSから、ワイヤー犬の入院費を含む13万円+10万円の保護依頼費をお支払いしました】
山口県の公務員の一部は、故安倍晋三元総理の選挙お膝元や選挙の票集め癒着を良いことに、権力を傘にしニ枚舌を使い、ねこなで声を使い良い人のふりをしたかと思えば脅してきたり、かなりたちが悪かったですね。
選挙膝元の配下公務員たちによる遊びにも似た虐待ワイヤー捕獲で、何万匹と殺されてきた犬達への懺悔が故安倍晋三氏の死一つであがなえるとは思いませんが。。。
何とか助けることができた山口県のワンちゃん達は、後に良い飼い主さんにみんな出会え本当に良かったと思いました。
虐待ワイヤー捕獲で三本足にさせらたワイヤレス(シロちゃん)の手術代やその後の里親さんが見つかるまでの飼育代、人間に怯えるシロちゃんのケアや世話代など三万円では、全く足りなかったのに、本当にアニマルレフュージのスタッフさん達には感謝しかありません。
本来なら合同虐待捕獲の防府市役所の清水正博と配下、山口県保健所の大山昌志や、大塚仁、田中雅樹達虐待公務員獣医達と同僚配下達が公務を隠れ蓑にした残忍な虐待の罪を償うために、人の心が僅かでもあるなら支払うべき保護費だったと思います。。。
山口県の動物虐待公務員達と悪質さ残忍さ、狡いニ枚舌が変わらなかった致死量睡眠薬餌と吹き矢でたくさんの母犬含む捨て犬達をショック死させた愛媛県の毒の公務員獣医、得居格(いたる)(愛媛県食肉衛生センター)と地方局勤務時代の虐待仲間の同僚愛媛県の公務員獣医達、合同虐待捕獲の愛媛県東温市役所の近藤大作や当時配下の渡部達にも、本来なら、捨てられ野良犬になった犬達を去勢避妊したり保護費を支払って殺処分を防いでほしかったですね。
10年前まで、愛媛県東温市では、当時、東温市市役所・市民環境課(現在、名前が環境保全課に変わっています)にいた近藤大作係長や部下の渡部嘉之達と松山地方局内保健所にいた得居格(とくいいたる)獣医が、餌やり住民達を脅したり罵声をあびせ、人間に怯え逃げ回っていたり、捨てられて間もない人なつこかった犬達に致死量睡眠薬餌を与え、フラフラになり逃げる犬達を吹き矢で倒し、次々にショック死させていました。
そして、息があった犬達は、愛媛県動物愛護センターの毒ガス室に送られ、更に怖い思いをさせられながら窒息死させられてました。
地元動物愛護団体では、長年止められなかった公務員達の捨て犬虐殺は、私達、犬達のSOSの激しい告発で、たった3ヶ月弱で長年続いた致死量睡眠薬餌は中止に追い込まれました。
そして毒の得居格(とくいいたる)獣医は、大洲の食肉衛生検査センターに公務員お得意の異動で逃がされ、次は宇和島の南予保健所へ異動でほとぼりを冷まし、愛媛県庁の薬務課→東予地方局生活衛生課(課長)、現在は、愛媛県食肉衛生検査センターの所長として何事もなかったかのように公務員獣医を続けています。
【2011年1月末、愛媛県東温市で毒の公務員獣医、得居格と東温市市役所の近藤大作達が行っていた致死量睡眠薬餌と吹き矢虐待捕獲により、肝臓がボロボロになり寝たきりのまま愛媛県動物愛護センター(裏の業務名は愛媛県犬猫殺処分センター)に送られ、毒ガス殺処分1日前に愛媛県動物愛護センターから助け出されたものの、公務員たちの執拗な致死量睡眠薬餌捕獲によって、ショック状態で 寝たきりになった姫ちゃん(入院時)】



【痛々しい床擦れまでができていました】


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【致死量睡眠薬餌による虐待捕獲をしていた当時、多量のクスリと混ぜるためにケースで用意された缶詰めは、この軽トラックの横に積み上げられていました。ブログへ写真が送られてきたときには、半分はすでに使用されていました】



【2011年6月13日にミーママの家に連れてこられた姫ちゃん】


【当時ミーママは 、『17キロの姫ちゃんが怖がらずに、自力でおシッコに行ける日まで抱いたこの手は離しません。いつか怖がらずにお外も一緒に行けたらいいねo(^-^)o』 と言って、毎日屋上までの32段の階段を抱っこして上り続けました 】


【ミーママの家にきてから献身的なお世話と愛情によって別犬のように変身した姫ちゃん】



【ツルツルの綺麗な毛並みに変わり、恐怖がいっぱいだった瞳は、優しい綺麗な瞳に変わりお花の髪飾りが似合う犬族の姫になりました】
ニ枚舌で狡さや残忍さを隠す公務員や公務員獣医の多い都道府県は、獣医として何とか殺処分を減らしたいと心から頑張られてきた公務員獣医がいる都道府県と違って、相変わらず犬猫殺処分数がワーストに並んでいますね。
出世欲保身が強い公務員獣医の狡さが際立つ山口県、愛媛県、、、
その動物虐待の公務員の皆さん、定年前後の年齢におなりだと思いますが、定年後も相変わらず動物虐待することは止め、
野良犬たちを今度は救うべきボランティアを退職金や年金でしていただけたらと切に願います。
同じ人間でも、自分の感情や出世、立場が何より大事で保身には長けながら、弱いものを虐め楽しむ心の色が醜い人間と、
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