犬達のSOS☆不衛生な愛媛県動物愛護センターから引き取った子犬が4匹共3日後、今治と松山でパルボウィルスを発症!治療方法2013年10月13日

2013年10月13日23:40  未分類 写真あり

【純情であれ、しかし、愛の心のない卑怯な策士(自分が有利なよう策略して立ち回る人)と戦う時は、賢くなれ!(ミーママ談)】

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ミーママ家の屋上に現れた、天使の羽の形の雲

2013/09/24 えみさん編集:美羽さんみのりさん島の恵さん愛をまといたいさん☆☆松山治療班さんのコメントです。

不衛生な愛媛県動物愛護センターから引き取った子犬が4匹共3日後、今治と松山でパルボウィルスを発症!治療方法

愛媛県動物愛護センターから引き取られた子犬ちゃんの中の4匹が数日後、パルボウィルスにかかり、急死したバード君の悲しい報告に、センターの飼育環境と感染予防の取り組みに疑問をもちました。

ミーママさんやアグネスさん達がコメントされていますが、死亡率の高い犬パルボウィルスはどんな感染症なのかエミが調べてみました。

【パルボウイルスとは】
自然界に存在する中で最も小さいウイルスの部類に入ります。
特定の種類の動物と関連性があり、多くの場合は自身と関連性のある種の動物にしか感染しません。
犬パルボウイルスはイヌ、オオカミ、キツネ等には感染しますが、ネコや人間には感染しません。
ウィルスは自ら増殖することができず、動物の細胞の働きを利用して増殖します。
パルボウイルス自体、致死性の高い感染症で、自然界で半年~1年はそのままの状態で生存できます。

【犬パルボウイルス感染症】
パルボウイルスの感染により、おもに激しい下痢と嘔吐を繰り返し、脱水、腸炎(最後は血の混じった下痢が止まらなくなります。 )脱水症状や心筋炎などにより突然死する怖い伝染病です。
離乳から6か月までが最も危険。治療しなければ2~3日以内に死んでしまう感染率も高い伝染病です。

【原因】
感染した犬の便や嘔吐物などを他の犬が舐めたり触れたりした場合に接触感染、経口感染します。

【潜伏期間】
2日~4日間 

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はんぞう君、㊨はっとり君、いたわり合うように寄り添って寝ています。

【初期症状】
①泡状の唾液を日に数回は吐く。
②便は下痢になる前に白っぽい便になることが多い。
③寝たきりじゃないのに餌も水も口にしない。

【一般的な治療】
犬パルボウイルスに有効な薬剤はなく、脱水症状やショック状態を緩和する治療がメインです。
そのため、脱水症状やショック状態をやわらげる治療をおこないます。
そのほか、細菌やウイルスの二次感染から身を守るために抗生物質を投与します。
また、未感染の犬が同居している場合は、感染犬を隔離して消毒を徹底する必要があります。

【心臓のパルボ】
心筋炎(心臓の筋肉の損傷と炎症)が発生します。
心臓のパルボの症状は、むしろ急速に起こります。
症状は、呼吸困難、うっ血性心不全、そして、突然死です。
この病気から回復しても多くの子犬は、しばしば心臓の問題が起こり、若いうちに死亡します。
また、ウイルスの付着した未消毒の食器を使いまわしたり、感染した犬に触れた後、手や服を消毒せずに他の犬に触った場合に感染することもあります。

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(治療班より★
一番酷い症状の時ミーママさんの家の、使っていない部屋で、血の下痢を繰り返していたハットリ君とはんぞう君を一時里親のMさんから預かり、ミーママさんの徹夜の後は、猫ちゃんママさん、ロンさん、美和さん達が徹夜で脱水症状を防ぐため、イオン水を少量ずつ注射器で与えながら、看病をしていましたが、血の下痢をし吐き続けていた(白い子犬)はんぞう君が体力を消耗し弱り呼吸が弱くなり、とうとう薄目を開けたまま舌を出し、ほぼ死んだようになりました。

「心臓マッサージをし続けて!」
とミーママさんは、上の部屋に走り何かの錠剤を持ってきて、それを口で小さく砕き意識の無いはんぞう君の口を開け、歯茎の間に入れ、さらに心臓マッサージを続けながら15分置きに三回砕いたニトロを投与し続けました。

すると、はんぞう君の動かなかったお腹が少し膨らんだり凹んだりしてきて、はんぞう君の真っ白だった舌にもピンク色が戻ってきました(*^_^*)

それから、ずっと心臓マッサージをしたり、気道を確保するためにロンさんが赤ちゃんを抱く姿勢で抱いていました。
しかし夜中1時過ぎ、また呼吸が弱くなり舌が出てきました。

お腹も膨らんだり凹んだりしなくなり、ミーママさんが
「もうこれ以上、無理やり心臓を動かしたくないから、心臓が動き出したとしても、血の下痢が止まった訳じゃないから、はんぞう君は苦しみ続けます。
はんぞう君は吐いたり、血の下痢をし続け、ご飯も食べられず、痩せてしまい…もう充分はんぞう君は頑張ったから、この2錠が最後のニトログリセリンよ。
15分置きに投与して今度は呼吸が、戻らなければ…お別れになるから…」
と言われ口でニトロを砕き、はんぞう君の歯茎の間に入れました。

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みんなは「はんぞう!頑張れ」と泣いていました。

心臓マッサージを繰り返しニトロ2錠を、小さく割り投与をしていると、また呼吸が少し強くなり、ロンさんがされていたブレスレットを意識が無いまま、お母さんのお乳を吸うようにチュチュし始めました…。
固いお乳のはずですが…
お母さんの夢を見ているんやね(;_;)お母さんに夢の中で会えた?
とロンさんが泣きながら子犬に声を掛けました。
不思議と子犬は、また生きようとし小さな身体で戦っているようでした。
弱った身体で水のように流れる血の下痢をしました。 

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パルボウィルスに感染した時の血便

「パルボウイルスの排出の激しい嘔吐下痢は、大体1週間までだと思うの。
止血剤の投与を獣医さんが始めてから、全く止血にならずに余計吐いて血の下痢が出ているわ。
朝のブドウ糖の点滴も、普段の量より多かったとロンちゃんが見ているから、腸の吸収が出来ず、よけい点滴全てを血の下痢で出しているみたい。半分の量の点滴で良いのに…

この子がまだ生きていたら、次の点滴と止血剤は断って、インターフェロンと抗生剤だけ打ってもらって。
止血剤の副作用をロンちゃんが調べてくれたら、気分が悪く吐き気がでるようよ。

つまり、嘔吐が続いている子犬の血便が止まらないからと、止血剤を打てばさらに気分が悪くなるわ。
少し治まっていた吐き気が止血剤で更に酷くなった意味がわかったわ!おまけに血の下痢便は治らないし、体力を奪われ死んでしまうわ。 
それに、はんぞう君のお腹だけお昼から熱かったわ。
腸が炎症を酷く起こしているのよ。
初期や中期では下痢止めは、ウィルスを強めるけど、もう後期に入り、このまま下痢を続けると腸内が炎症を起こし続けやっぱり死ぬわ。
今なら下痢止めを使って良い時期のはず!

獣医さんはマニュアル通りの症状別の薬しか投与せず、ずっと看病している訳じゃないから、現状を知らない。
姫の酷い下痢を止めた下痢止めと腸の抗生剤を持ってくるわ」
とミーママさんはまた上の部屋に走り、薬を持ってきて砕いて猫ちゃんママさんと、イオン水に混ぜました。

それを猫ちゃんママさんが注射器で手慣れた仕草ではんぞう君の口へ。
朝まで猫ちゃんママさんと、ロンさんと美和さんは、はんぞう君のマッサージをしたり、イオン水や粉ミルクを注射器で、少量ずつ1時間に3回ほど投与し続けました。

夜が明け、はんぞう君の下痢が少なくなり、息も大きくなりました(*^_^*)
ニトログリセリンで息を吹き返し、生死のギリギリの境で、「下痢止めと腸の抗生剤を今なら使うべき!」とミーママさんが判断したことが、はんぞう君の命を蘇らせました。

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人間の子なら「(T_T)痛い。あの薬をしてからよけい吐いた」と医師に言えるけど動物は言えない。
だから獣医さんは、動物の気持ちや言葉がわかる訳じゃないし、飼い主のように付きっきりで病状の変化を見ている訳じゃないから、マニュアル通りの投薬で与える薬のタイミングを誤ったりする。
人間の医師より、ナースの方が患者さんの症状に詳しく、医師の投薬に疑問を持ちアドバイスすることもあるわ。
ナースの声を聞かない医師は患者さんを死なせるわ。

私たち飼い主も、動物の気持ちと痛みと症状を理解し、獣医さんの判断がすべて正しいか?どこまでの投薬は正解で、でも一部投薬は獣医さんの見誤りだと、判断できる知識もなければ愛犬、愛猫を死なせてしまうわ。

それに気付かず、手はつくしましたが。。。と獣医さんに言われ飼い主さんが、ありがとうございます。と泣きながらお礼をいっているパターンもあるわ。

生き返ったはんぞう君を、診て話を聞いた獣医さんは聴診器ではんぞう君の心臓の音を聞きました。
やはり不整脈が出ていると言われました。
ただ何故不整脈かわからないと、獣医さんには言われましたが、エミさんの調べを見て、心臓がパルボウイルスで弱まった犬が何とか生きた場合に、不整脈の後遺症が出ることが分かりました。

はんぞう君、元気に大きくなっても、他の犬のように長くお散歩で走らせたら心臓が危険ですね。
飼い主さんに、多少の医学知識がないと危険です。。。)

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止血剤、点滴をやめて、吐き気がおさまり少し気分の良くなったはんぞう君

【パルボウイルスによる腸炎】
パルボウイルスが犬の口から入ると、犬の喉の組織で繁殖し血流に移動します。
その後、犬の腸の内層を攻撃し、さらにリンパ節や骨髄も破壊します。
骨髄がダメージを受けると、一部の白血球が作られなくなり、白血球が減少し、犬の免疫力が極度に低下して、様々なウィルスや細菌の二次感染を受けやすくなります。
また、腸の内層が一旦破壊されると、新しい細胞を生成するのに約5日間かかり、この5日間の間に犬の腸壁が非常に弱まり、消化できず、また、細菌が腸壁を容易に越えて、他の部分に移動することがあります。

さらに腸内が出血し、腸壁に炎症が起こり、トマトジュース状の血便が出ることが多くなり、ひどければ、内毒性ショックや敗血症を起こし死亡するケースもあります。

【(腸炎)パルボウイルスの症状 】
2~4日間の平均持続潜伏期間後、犬に以下の急性症状があります。

【嘔吐】
パルボウイルスは、腸細胞を攻撃し嘔吐します。犬は胃が空になった後も黄色の胆汁や白い泡をゲエゲエ身体をしゃくり嘔吐します。

下痢便は非常に悪臭で、最初は黄色や緑色の粘液を含み、その後、便はチョコレートが溶けたような色になり血が混ざります。

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はんぞうくんより、先に元気になっていたはっとり君


(★★治療班より★
2度、心停止状態になり、たまたま愛犬(姫ちゃん)の常備薬のニトログリセリンを、ミーママさんがとっさの判断で小さく砕き、子犬の歯茎の間に入れ、みんなで心臓マッサージをして命を助けたはんぞう君は、先に症状が安定したハットリ君より4日程回復が送れましたが、真っ赤な水のような下痢便も、心停止状態の前後に数日していました★★)

【脱水】
子犬が下痢と嘔吐を繰り返すと、カリウムなどの重要な電解質の多くを失い、急激に脱水症状に陥ります。
カリウムは神経伝導の責任があり、心拍や筋肉の収縮を調節します。
体内が、低カリウムになれば極端なショックとなり、心停止で死亡することになります。

この場合でも、犬が嘔吐と下痢の症状が出た約48~72時間後(2~3日間)、脱水によるショック状態を起こし、急死してしまうこともあり危険です。

※脱水は致命的で、実際にパルボに感染した犬の死亡の主な原因になります。
猫ちゃんママさんの調べでは、感染した犬の80%が死ぬそうです。

【(腸炎)パルボウイルスに対する治療 】
治療対策は嘔吐と下痢によって引き起こされる脱水防止が重要です。
そのため、流体および電解質を経口、皮下、または静脈注射に介して犬に与えます。 

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★☆★治療班より飼い主さんや獣医さんへ注意事項★★
電解質の注射、点滴はマニュアルにありますが、投与の時期や下痢の状態に気を付けて下さい。
こちらのパルボ感染の2匹は、電解質の点滴投与の後、逆に下痢がひどくなりました。
点滴の後に、電解質の薬液を出しきるまで血の下痢便が酷くなり、点滴分を下痢で排出しきる7時間くらい経つと2匹の下痢が減りました。

パルボウイルスに感染した子犬の入院は、もちろんできませんから1日2回通院していました。

一旦下痢が少なくなった夜に再度中身がわからない点滴と、抗生剤とインターフェロン注射を投与されると、また血の下痢がひどくなる連動性にミーママさんが気付き、獣医さんにその事を伝えると
「下痢を止める薬は使えませんが、下痢を和らげる薬を使います」
とのことでした。
この時点では何の薬を変えたか聞いていませんでした。

すると、薬を変えた夜は、酷い下痢が改善されハットリ君は吐き気も止まり何か食べたそうなそぶりまで見せました。
翌朝、治療を受けると、その後にまた激しい血の下痢が始まりました。

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危篤な状態を乗り越えたはんぞう君、少し気分もよくなり、自分の手をペロペロと舐めることもできるようになりました。

ミーママさんが、その症状の急激な悪化を見て
「おかしいわ。先生は何も言われてなかったけど、薬が昨夜の好転した薬と違い元に戻っている気がする」
と気付き夜の受診の際に、確かめると抗生剤やインターフェロンは同じで、昨夜はブドウ糖の点滴だったけど、朝は電解質の点滴に戻していた。と言われました。

それで電解質の点滴をすると下痢が酷くなるみたいだから、ブドウ糖にしてくださいと伝えました。
下痢が酷くなってから、はんぞう君の方は血色の水が流れるような下痢が続いていました。

電解質点滴をやめると、ハットリ君、はんぞう君の嘔吐はほぼ止まりハットリくんの方は下痢便が固くなっていきました。

ただ、はんぞう君だけ血の下痢があるから、止血剤を投与されましたが、再度はんぞう君だけ酷い吐き気と嘔吐(泡をはく)が始まり血の下痢は治らず心停止状態になりました。

結果、先に書いたように姫ちゃんの常備薬のニトロで命をつなぎましたが、止血剤と点滴を私たちの判断で止めてもらうことにして、インターフェロンと抗生剤の投与。
そして今まで通り、脱水症状を防ぐために、イオン水を注射器で20~30分置きに2~3CCずつ飲ませ続けました。
吐き気は止血剤を中止すると、止まりました。

ミーママさんが、最初の時期は下痢止めが逆効果でも、すでに何日も経った今なら、腸の炎症と血の下痢を防ぐために有効なはず。と判断して姫ちゃんの下痢止めと、腸の抗生物質を小さく砕き、イオン水と混ぜ飲ませました。

結果は腸からの出血止めに効果があったようで、下痢便の色の赤と回数がみるまに減っていき、自力で水も少し飲め一気に食欲が出てきて、ササミスープを喜んで食べるように好転しました。
心停止状態の時では考えられない急激な改善です。
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トイレットペーパーで遊ぶはんぞう君。
こんなに元気になってくれるなんて、あの危篤状態だった姿からは夢のようです。


9月26日現在
下痢の色は黄色が混ざった茶色になっています。
感染の症状が出て、獣医さんでインターフェロンや抗生剤を打ち続けて頂き、途中こちらが別の薬の中止をお願いする判断をしながら、イオン水を注射器で飲まさせ続け6日後くらいに、ハットリ君の方は回復し、はんぞう君は10日たちましたが後は、便が固くなれば安心です。

今回の、命を助ける徹夜のリレーで気が付いたのですが、マニュアル通りの電解質の注射や点滴を、腸が炎症と出血を起こした下痢のひどい子犬に使うと、脱水症状の緩和どころか嘔吐下痢を促進させ、結果体力や血を奪いショック死を起こさせかねません。
飼い主さんは、必ず何の点滴を獣医さんが打つか確かめ、電解質なら気をつけて使ってもらうか、ブドウ糖点滴にしてもらって下さい。
さらに脱水症状を防ぐため、家庭で先に書いたイオン水を注射器かスポイトで、20分度に飲ませ続けて下さい。
致死率が高いパルボウィルス感染ですが、きっと今までより助かる子犬たちが増えるはずです★★

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輸血が必要になる場合もあります。

犬が嘔吐している場合、嘔吐止めの薬を与える。 抗生物質は細菌の二次感染を防ぐために使用され、コルチコステロイドまたは非ステロイド性抗炎症薬は、腸の炎症を制御するために使用されています

【予防】
ワクチン接種が有効です。子犬期から適切な時期・回数の接種を行います。
★発症した子にはワクチンを打っても効き目がありません★


★治療班より★★
発症した子犬にワクチンは効き目がないとマニュアルにあるのに、今治の子犬から今回、二次感染した別の子犬にワクチンを打った獣医さんがいます。
愛媛県動物愛護センターから殺処分前の4匹の子犬を、救出した3日後に、松山と今治で同時に、嘔吐下痢症状が全匹に発生。
不衛生な愛媛県動物愛護センターで子犬達の身体にはすでにパルボウイルスが感染し、潜伏期間2~4日平均を越えた時、同時に発症したようです。
今治の子達は、最初は松山の動物病院と同じくパルボの検査をしないまま、インターフェロンと抗生剤を投与され翌日には元気になっていました。

松山の一時里親Mさんの所で9月17日から18日にかけ嘔吐下痢が激しくなった2匹を、ミーママさんのお家で看病することになりました。
夜中中、2匹が同時や交互に嘔吐下痢する地獄絵図のような状態を、一人で看病しながらミーママさんは最初から気になっていたパルボ感染を疑いました。

最初の症状が出た時、治療を受けた人気獣医さんと、祭日に行った獣医さんは検査しないまま、パルボではないと言われたけど、これはL(・o・)」。。。
それで違う獣医さんに2匹を連れていき、パルボ検査をお願いすると、陽性の赤からオレンジのラインが出てパルボ感染が確実とわかりました。

ミーママさんたちは、慌てて今治の海さんに連絡を取り
「良くなっていたと言われていた、そちらの子犬達の嘔吐下痢は?」
と聞きました。
すると、やはり今治の子犬達も、再度嘔吐下痢をしていました。
「そちらでも、センターから引き取った他の子犬達がパルボ感染していた事を伝えて検査をして」
と連絡しました。

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結果今治の子犬達のパルボが確認され、バード君が急死しました。。。そして海さんの家で新たな子犬が二次感染しました。連休のためS動物病院はお休み。
代わりにお願いしたN獣医さんが、感染した子犬だけでなく全匹にワクチンを打ちました。
話を聞いたミーママさんと、ロンさんが
「なぜワクチンを発病した子犬に!?ワクチンが健康な犬に効くのは2週間後よ!
他の子犬も感染していたなら、潜伏期間は2~3日だから間に合わないわ!
発症した子犬を隔離して真っ先にインターフェロンと抗生剤を打たないといけないのに!?(°д°;;)L(・o・)」」
と海さんに知らせました。

こうしてエミさんの調べを読んでいると、治療する獣医側の経験や、認識不足も更に明らかになりました。
また飼い主さんが、獣医さんの言いなりに全てなってしまっても、取り返しがつかなくなるケースもあると分かりました。
健康な犬でもワクチン接種後は熱が出てぐったりします。

パルボウイルスに感染した子犬にワクチンを打てば、更に6種のウイルスを弱った身体に入れる事になり、子犬を苦しめ弱らせ命を奪います…
結果、このワクチンを接種されたパルボ感染の子犬は、翌日インターフェロンを打ちましたが短い一生を終えました…。


医は仁術(思いやりの治療)でなく算術(お金)でしょうか…。
発病した子犬にワクチン接種などすれば、体力が持たないことを、獣医さんとして容易に判断できなかったのでしょうか…?

私達にはミーママさんの的確な判断がその都度ありましたが、飼い主さんは、ほとんど医学知識を持たないし薬などは無いから、みんな獣医さんにすがるしかないのです。

発病した子犬にはインターフェロンと抗生剤がすぐに必要でした。20分度のイオン水か点滴が必要でした。
連休でS先生がまだお休みということもあり、海さんは仕方なくN先生に次の日も来てもらい、ミーママさんとロンさんから伝えられたインターフェロンと抗生剤を感染した子犬に打ってもらいましたが…N獣医は感染していない海さんの家の全ての犬に、また注射を打っていました。

最初の日にワクチンでなく発病した子犬にインターフェロンと抗生剤を打っていたら…
3日間それを続けていたら、発症初期の子犬を助けられたのでは?
先に死んだバード君の犠牲がいかされず悲しく思いました…★★


【発症後の消毒方法】
消毒液は、塩素系衣類用漂白剤(ハイター、ブリーチなど)20ccと水500ccを混ぜて消毒薬を作ります。ペットボトルを使うと便利です。
これをスプレー容器などに入れ、床やケージなどを拭きます。

《注意》ウンチやエサなど有機物の汚れがあると消毒効果は極端に落ちることになります。
あらかじめティッシュなどで汚れを取った後に消毒します。塩素ガスや手荒れ予防のため、マスクや手袋をご使用下さい。

「犬パルボウイルス感染症」に併発する可能性のある病気
〇犬の腸閉塞
〇犬コロナウイルス感染症(コロナウイルス性腸炎)

☆パルボウィルスにかかった子犬ちゃん達が元気になりますように。。。

はんぞう2

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2013-10-13 23:50
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