こんばんは、アグネスです。
桔梗さん、海ちゃんの友人Aさん、愛をまといたいさん、愛媛新聞に掲載された愛媛県動物愛護センターの情報をコメントして下さり、ありがとうございました。
海ちゃんさんが愛護センターから引き取った犬が次々と「犬コロリ」と言われるパルボウィルスで亡くなったりした時に、「愛媛県動物愛護センターでパルボウィルスが蔓延しているのではないですか?」といろんな方がたずねましたが、センターからは「パルボウィルスが発症しました」の発表もなく、明確な回答も得られないままでした。
そして、子犬を引き取りに行った海ちゃんさんや、海ちゃんさんの友人さんに「譲渡はセンターの仕事ではない!」と尾崎獣医が言われたことをコメントされた時の事も、まだ記憶に新しいです。
今回、桔梗さんや海ちゃんの友人Aさん達が言われるように、愛媛県動物愛護センターは自分たちがブログに書かれたことで、その目先をそらしたくて「犬猫仲介者にも譲渡」と発表して、愛媛県にひとつしかない愛媛新聞にも掲載してもらったのかな!?と感じました。
一般の新聞だったら、ヨイショばかりの記事にせず、記者の感じた疑問点や問題点なども書いた上で「課題は多いが業務改善されることを願いたい」とかでしめくくるんだけど…
それでも公式に「譲渡事業にも力を入れたい」と発表されたことは、叩かれないと動かない愛媛県動物愛護センターの一歩前進と思いたいですね。
☆☆こんにちは。メリーイブ&クリスマス(*^_^*)☆☆
本来なら皆さん、今日はご馳走やケーキ作りやデートで忙しい中、前日まで図書館で新聞を調べたり、コメントを書かれたり、SOS活動をありがとうございます(*^_^*)
最近ずっと、記事用写真やコメント取り込み作業や、表の確認作業や、みんなのフォローで睡眠不足だったロンちゃんですが、寒空のパトロール☆ライダーロンの後、児童に今流行りのノロウィルス?に感染し(>_<)ダウン。
ロンちゃん休んでね。
と伝えていたにも関わらず、昨夜松山市内に戻って来た私より先に、ヨロヨロライダーロンをして、すでに町の猫ちゃん達にパトロール&ご飯宅配を済ませてくれていましたm(_ _*)m
トイレに間に合わなければロンちゃんは、どうするつもりだったのでしょう。。。
また、いつものように、うわべだけ誤魔化しだらけの愛媛新聞の愛護センター記事に対しても、私が感じたままを皆さんがコメントをしてくれていました(*^_^*)
ありがとうございます。
そして、豆君の里親さんから豆君が大きくなり、たくましくなりましたよ。
とお散歩中の、おシャレな豆君の写メールが送られてきました(*^_^*)
海さんに、やっと保護された豆君の兄弟、ボンゴ君と双子みたいにそっくりです。
私の家の2階と同じく海さんの家は、消毒をしたとはいえ、愛媛県動物愛護センターから感染した子犬達のパルボウイスル(この犬コロリウィルスは、消毒液が入らない床の繋ぎ目などに入り込み、1~2年自然の状態で生存すると言われ、ワクチンを打った犬以外は、その場所は2年経たないと危険です。人間や猫には感染しない)が、まだ生き残っている危険があり、ボンゴ君は保護した後すぐにワクチンを打ちました。
そして、パルボウイルスの抗体ができる2週間、田さんの家庭で可愛がられ世話をされていました。
ボンゴ君は人間に怯えた空腹の野生犬から、飼い犬らしく変わっていきました。
2週間が過ぎ抗体ができたボンゴ君は、田さんの家から海さんの家に戻り、先住犬や猫達のいる環境にも慣れてきて、片方だけ垂れていた耳も豆君と同じようにピンと立ちました。
海さんが先に保護した迷い犬(捨て犬?)の柴子ちゃんも貼り紙を見られたと言う、里親希望者さん達から飼いたいと言う連絡があったようです。
ただ現時点は、豆君やボスや、はんぞう君の時の様に、お散歩以外は室内飼いの里親希望者さんではなく、外飼いでワンワン吠える?番犬として、飼いたい様子なので柔らかく断わったそうです。
田さんや、私の家で世話をした犬達は寂しくて鳴くことはあっても、知らない人に牙を出し吠えかかる犬にはならないからです。
海さんも、パルボの生き残りの豆君やボスが私の家に来てから、わずか1日のしつけで、どんどん変わっていった様子に驚き、アイコンタクトを取りながらお座りや、待てが自然に出来るご飯のやり方を覚えました。
その結果、海さんも先住犬達のアルファーシンドローム状態を、短期間で改善させました。
言うことを聞かず、吠えかかる犬にさせるのも、穏やかで優しい犬にさせるのも、共に暮らす飼い主の接し方や気持ち次第。
番犬のためだけに外飼いをされた犬が、知らない人に吠えるようにしつけられると、家族以外に吠えつき最悪は、噛みつく犬になる可能性があります。
人を噛んだ犬に待つのは、人間の方が悪くても、犬に全の責任があるとされ殺処分です。
だから私達は、番犬を求める里親希望者さんには、幸せになってもらいたい犬達をお任せしません。
きちんとした里親さんが、まだ見つかっていないパルボ完治のハットリ君は、まだ一時預かりの方のお家で世話をされていますが、少し前にハットリ君をもらいたいと言う男性とお見合いしました。
どんな人なのか?気になりレッスンを早めに終え、お見合い場所に私も急ぎました。
相手の男性が待ち合わせ場所にずいぶん遅れた事で、丁度会ってお話を聞くことができました。
里親募集のハットリ君の写真を見て気に入った。
室内で飼う。
と電話では言われていたのに、いざお話をすると、ポロリポロリ外飼いのニュアンス。
え?(・o・〃)と聞き返すと慌てて室内飼いと、言葉を変えます。
それに、やたらと、ハットリ君の事を、(≧ω≦)強くて大きくなる犬じゃ。
大きくなる犬がカッコいいし強うて、ええんよ。
と、生後半年にしては、大きな立派な足を見て言います。
車や道路を怖がるハットリ君ですが、公園は大好きです。
公園内では、お見合い最中も老若男女が通りかかると、その度しっぽをふりリードを引っ張り付いていこうとするハットリ君なのに、その男性にだけは近付かず頭を撫でられかけると、ビクッと怯え逃げます。
犬の事をよう知っている。
と言われる割には、初対面の犬ハットリ君を撫でる時、アゴの下から怖がらせないように撫でていくのではなく、いきなり頭に手を出していました。
そのしぐさにハットリ君は怯えたのか、私達とは違う何かを感じたのかもしれません。
話している間に、私はその男性が、犬は好きでも他の猫やイノシシ等の野性動物は、好きでないのでは?と、ふと思いました。
しきりに強くて大きくなる犬が欲しいと、言うのも気になりました。
もしかして、気の荒い猟犬用にハットリ君を育て、畑を荒らす野性動物を追いかけさせ、けしかけたり噛み殺させるつもりでは?と、ふと思いました。
結局、話が流れてホッとし、一時預かりさんも、この犬は番犬タイプではないからと、言ってくださいました。
1月になれば私たちの方で、ハットリ君の去勢手術をする予定です。
里子にもらわれた子達も、みんな1月、2月に去勢手術をし1万円ずつ助成費を出します。
もちろん花ポリが書いていたように、豆君の兄弟ボンゴの去勢カンパも1万円出せます。
花ポリ、ボーナスからみんなの貯金箱にカンパをありがとう(*^_^*)
そして各地に散らばるダンス仲間や、スクールの生徒さんたちも、カンパ貯金をありがとうございました。
お陰様で今年も皆さん達からの、応援や気持ちがたくさんつまった貯金箱パワーで、パルボ感染の子犬達の治療や、ワクチン代や世話をした犬猫達の、去勢避妊手当てにあてることができました。
この寒空に空腹で震えているホームレス犬猫ちゃんたちに、暖かな寝床と食べ物が与えられます様に。
動物虐待や殺処分ばかりを慣れてする住民達や職員に、弱いもの達の悲しみや、痛みが分かる気持ちが授かります様に。
里親の皆さん、そしてSOSの皆さん、犬達のSOSを閲覧くださっている皆さん、素敵なイブとクリスマスを過ごしてくださいね(*^_^*)
こんにちは。
私は、桔梗さんのコメントで、譲渡先を仲介者も加えると知りました(*^_^*)
これで殺処分も減るかなぁと読み進めていくと、仲介者になるための要件など、「あれ?おかしいなぁ」と思う箇所が多かったです(-.-;)
それは…
・【仲介者講習会の受講後1年以内】←これってどういう意味なんでしょう?1年が過ぎると譲渡されないの?
・【狂犬病予防法など関係法令の順守】←毎年狂犬病の注射を打ちなさいということかなぁ?日本に狂犬病はないのにまだ注射を打たせますか?(-o-;)
しかもその注射で犬が死ぬかもしれないのに?
・【飼養する場所の確保】←愛護(殺処分)センターには保護しておく場所がないから、仕方ないから殺処分しているという言い訳もしていましたよね(-_-#)これからもその言い訳を続けますか?
・【動物愛護事業に協力的】←この要件は、譲渡をして殺処分を減らそうと仲介者に名乗りを上げた時点でクリアされていませんか?同じ人にさらなる手伝いを求めるの?
・【最後まで飼うよう新しい飼い主を指導できる知識や資質が必要】←これは当たり前!ってか、この知識や資質が一番必要なのは、愛護(殺処分)センターの職員や獣医師です!
私も、尾崎獣医が「譲渡は私の仕事ではない」と冷たくおっしゃったこと、パルボウィルスが蔓延しているのにしらを切ったこと、SOSを読んで覚えています(T_T)
譲渡が大切な仕事だと気付いたから譲渡先を増やしたように見えますが、皆様ごまかされないでください!
今まで、譲渡をセンターで断られた市民や愛護の人達の不公平感や非難や疑問を交わすために、仲介者にも譲渡すると発表したと思われますし、
要件を見るかぎり、愛護(殺処分)センターの職員や獣医師は、殺処分数を減らす努力は人任せで(-_-#)センター自体の譲渡数は増えそうにない気がしますが…。
本当に殺処分数を減らしたいなら、愛護センターは
・犬猫を保護している場所を毎日掃除をする!
・犬猫の汚れを落としてきれいにしてあげる!
・運動をさせる!
など、譲渡されやすくなるよう努力をしてください!
皆さま、いつもいつも、ブログ活動、寒い中のネコちゃんパトロールお疲れ様ですm(_ _)m
この年末の忙しい中、私たちにまで気にかけて頂きドックフード.キャトフードなどありがとうございました♡♡♡
昨日、桔梗さんから「ミーママさんから預かったキャットフード!さっちゃんファミリーさんから頂いたんだって〜♪」と頂きました!
さっちゃんファミリーさん、いつもあたたかな心のこもったプレゼントありがとうございます♡m(_ _)m
皆さま、良いXmasを…(*^▽^*)
おはようございます。
久しぶりの投稿させていただきます。
海ちゃんの友人Aです。m(_ _)m
仲介の人にも譲渡してもらえるんや?
愛媛県やるじゃん(゚∀゚)
これって、海ちゃんが引き取った子犬がええ里親さんにもらわれたことが、SOSのブログに載っとったけん、
今のまんまじゃあいかん!と県が気がついたやー
これで、海ちゃんのようにただただ命を救うてあげたい、何とかしたいというやさしい心の仲介人が何人も登録されたら殺処分が減るけんうれしい(≧▽≦)
と思うたら、
ように読んでみよったら、なんか愛護団体やないとイカンみたいに書いとるやん。
なんか腹立ってきたわい。
こういうのって、子供だましって言うんじゃない!?
違うた。県民だまし??
まあ、どっちにしても愛媛県民ナメられとるよ。
愛護センターにも県職員にも。
ほやけんど、愛媛新聞の記者さんも、自分で記事書きよってヘンって思わんのやろか。
何にも思わんのやったらマジゆる~い。
そういえば、前にいいかげんな新聞記事書いて(総合公園の猫虐殺事件隠蔽とか殺処分数ごまかしとか)
ミーママさんが、市役所詰めの愛媛新聞記者クラブ武田さんに
『誰の指示で嘘をかいたのですか?市役所公園緑地課の課長ですか?』
のするどい質問に、ずる賢く逃げ、しらばっくれたっていうんがブログに載っとったん思いだしたわい。
地元に一社やからってあぐらかいてええかげんな仕事しよったらいかんよー。ちゃーんとジャーナリストとしてのプライド持ってぇや。
だいたい北川センター長さんの
『一匹でも譲渡を増やしたい』
の言葉ひとつ取ったって、先にせんといかんことようけあるやんって、素人でも思うんやけん、
そういうトコまで取材してしてなんぼやろって私は思うんよ。
愛媛県愛護センターもやけんど、
行政の報告を鵜呑みにして真偽を確かめようともせんと記事にする愛媛新聞社に
『倍返し!!』
『土下座しろ!!』
って、半沢直樹じゃないけん言わんけんど(笑)
一般の人はダマセたとしても、
SOSブログの読者はダマされんよー。
こんばんは(^-^)
先日、ダンス仲間のスイマーkさんから、
『愛媛県愛護センター譲渡を緩和したって愛媛新聞に載ってたよ(^・^)』
って聞きました。
知らなかった~(≧◇≦)
地元唯一の新聞社だからかな。
行政の言いなり!?癒着!?
以前、愛護センターの殺処分数を少なく書いた誤魔化しや、松山市総合公園の猫虐待虐殺の事件を、
観光イメージを守るために警察ぐるみで野性動物の仕業とし、
総合公園の虐待職員と仲の良い住民を調べず闇に葬り、
代わりに総合公園の猫の数を二倍に誇張し、
住民など住んでいない山の公園の猫被害を誇大に書いてたからぁ( ̄△ ̄)
私イヤになって愛媛新聞止めちゃったので、早速図書館行って調べました(^-^)
その記事もう知ってるよ♪、という方もいらっしゃるでしょうが、
私のようにご存じない方にお知らせしたいと思いましたので、
コメントしま~す(*^_^*)
~11月13日の愛媛新聞記事より~
【犬猫仲介者にも譲渡】(見出し)
《来年度から殺処分減ねらう》(サブタイトル)
愛媛県愛護センターが新しい飼い主を捜す譲渡事業で、
これまで原則個人としていた譲渡先を、第三者への仲介を目的とした動物愛護団体なども対象に加える方針で、
開始は2014年と、11月12日県庁で開かれた県動物愛護推進懇談会で県が明らかにした。
★改正案によると★
◆仲介者の対象は、県内在住の成人で、センターの承認、登録が必要。
◆要件は、センターが行う仲介者講習会の受講後1年以内。
◆狂犬病予防法などの法令順守。
◆飼養場所の確保。
◆動物愛護事業に協力的。
…など、最後まで飼い続けられるよう新たな飼い主を指導できる知識や資質も求められる。
仲介者は譲り受けた動物の行方をセンターに報告する義務が課せられる。
結びに、北川之大センター長の話で
『一匹でも多く引き取ってもらえるよう譲渡機会を増やしたい』
と締めくくられていました。
あれぇ!?(~。~;)?
海ちゃんさんたちが子犬を引き取りに愛護センターに行った時、
たしか9月の時点で、尾崎獣医さん、
『私たちの仕事は、譲渡を増やすことではありません!!』
とハッキリおっしゃったとか。
譲渡を増やす気無し発言されたとコメントに書かれてましたが…(?_?;
愛媛県動愛護センターが急に方針変えたのかしら…??
何か理由があったのでしょうか?
だけど、あれれぇ(~。~;)?
読めば読むほどおかしいよぉ( ̄∇ ̄)?
だってぇ~、結局センターは何の努力もせず、人のフンドシで相撲取るじゃぁないですがぁ~、
県が譲渡先を緩和して殺処分減らして…
は見せかけじゃあないのでしょうかぁ(-_-#)
だってぇ~田さんがぁ、愛護センターパルボウイルス蔓延情報を愛媛県庁薬務課にお知らせしたのがぁ10月中旬、それから4週間のタイミングでこの発表…
パルボ騒動と時期が重なるから余計不自然( ̄。 ̄;)
だってぇ~だってぇ~
譲渡先に認められる第三者って?
これって、一般の者には敷居高く書かれてなぁい?
飼い主を指導できる資質なんていわれると、NPOのI.N会に的を絞っているようにも受け取れるしぃ( ̄○ ̄)
あの海ちゃんさんなら、恥ずかしがり屋さんのようだからぁ、私なんて無理ぃ~!!って引っ込んじゃいそうだし( ´艸`)
つまり、もしI.N会しか第三者(仲介者)にならなければ、
なんら今と変わりなく、
結局、改善とは名ばかりで殺処分にたいした期待は持てないヨ.カ.ン♪
ちょっとぉ、愛護センター並びに県の職員さん方、
殺処分減のために本気見せるのいつですかぁ?
もちろん“今でしょ!!”(≧▽≦)
私の予想が外れ、純粋に殺処分が減ることを祈ってますが…(´▽`)
海です。
ミーママさん、ダンススクールの生徒の皆さん、ロンさんのご友人さん、我が家の犬、猫ちゃん達に沢山の美味しいご飯を届けて下さりありがとうございました。
さっちゃんファミリーさん猫ちゃんフードを沢山届けて下さりありがとうございました。
我が家の犬、猫ちゃん同様、ノラのお母さんにも皆さんから頂いた美味しいご飯を届けさせていただきます。
皆さん本当にありがとうございます。
これから、ますます寒くなりますので、お体に気をつけてお過ごし下さい




ミーママさん、みなさん、いつもありがとうございます(≧∇≦)風はとても冷たく、雪もちらつく日もありますので、暖かくしてお過ごし下さいね(*^^*)
マグナムエミさん、兵庫県警が動物虐待の早期発見や解決に結びつけるため開設する『アニマルポリス・ホットライン』専用相談の電話開設を教えて下さり、ありがとうございます☆(^人^)
動物虐待を凶悪事件の前兆として捉え、市民からの通報や相談を受ける事で、痛い思いや辛く悲しい思いをする動物が居なくなる事を願います。
動物たちの命も人間と同じように重くて、尊い。大切にされるべきです。この取組も全国へ広がりますように☆☆☆
こんばんは(*^^*)
いつも勇気ある行動力でわんちゃん、ねこちゃんの為、毎日おつかれさまです✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。
譲渡数・返還数の子達以外の子達は命を奪われているってことで…(T_T)胸が痛いです。
知らないということは怖いですね。こうやって知ることで意識できて良かった。
お役所の方にはもっと愛ある取り組みをしていただきたいですねo(`^´*)
豆君の里親さんから、豆君が頼もくなった様子を知らせるメールが送られてきました
豆君が元気で大事にしてもらっていて、何より嬉しいです

今夜は、ロンが街中、パトロールしてきました

車が多いので、バイクで回るとスイスイ行けます

あっちこっち回って寒空に待つ猫ちゃん達に宅配してきました

今日はみぞれ降ってたし、パンダのような着ぐるみ状態ですが、結構、バイク便気に入ってるんですよ

寒いから、野良ちゃん達可哀想ですね
何処か、寒さをしのげる所がありますように

ライダー☆ロンより^_-☆
お休みなさい
こんばんは☆
いつもお疲れ様ですm(_ _)m
嬉しい記事がありましたので報告します。
☆ 動物虐待の早期発見へ専用電話 兵庫県警、全国初☆
(神戸新聞より)
2013/12/19 20:36
兵庫県警は12月19日、動物虐待の早期発見や解決に結びつけるため、平成26年1月、生活経済課内に、『アニマルポリス・ホットライン』専用相談の電話を開設すると発表しました。
動物虐待を凶悪事件の前兆としても捉え、市民からの通報や相談を受けます。全国の警察では初の取り組みです。
動物虐待に対し、米国などでは動物愛護の専門団体が設置され、悪質な場合は捜査や逮捕の権限も持っています。
日本国内では9月に改正動物愛護法が施行され、殺傷や虐待などの罰則が強化されています。
(私的には罰則が強化されているとは思えませんが。。。)
兵庫県内では虐待が疑われる事案が後を絶たず、生活経済課によると、今年に入って11月末までに見つかった動物の死骸は51体に上ります。
そのうち11体が人為的に殺されたとみられ、県警が虐待や遺棄したとして動物愛護法違反の疑いで6件を立件しました。
昨年6~8月には、加古川、高砂市内で猫など18体の死骸が次々と見つかり、住民に不安を与えたことから、情報を一元的に把握する専用電話の開設を決めました。
同課員3人が兼務で担当し、通報や相談をもとに署や県などと連携します。
運用は1月6日から。同ホットラインTEL078・371・8974(平日午前9~午後5時半)。
●簡単な感想です。
動物虐待があってもなかなか動こうとしない警察ですが、
この『アニマルポリスホットライン』の専用相談を開設したことで、誰もが通報、相談することができ、少しずつでも様々な動物達の命を救うことに繋がります。
また、影で動物を虐待している人達にも眼が向けられると思います。
兵庫県警察やアニマルポリスホットラインを開設するにあたり関わった皆様、ありがとうございます。
動物達の命を守りながら虐待を減らし、また、自治体や保健所などと連携し、動物の殺処分ゼロに向けても取り組んで頂きたいと思います。
☆