犬達のSOS☆おもてなし日本の裏側は、税金による役所率先の冷酷な動物大量虐殺!☆最新の各都道府県別返還・譲渡率ワーストランキングと三年前統計を比較☆2013年12月29日
【純情であれ、しかし、愛の心のない卑怯な策士(自分が有利なよう策略して立ち回る人)と戦う時は、賢くなれ!(ミーママ談)】
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)
2013/12/16 島の恵さんのコメントです。
H18年度 全国の犬猫の【返還・譲渡率】!
こんにちは
島の恵です。
12月8日に、平成18年度の【人口1万人あたりの犬猫の殺処分数ランキング】をコメントしましたので、
purin1378.blog.fc2.com/blog-entry-443.html?sp&m2=res
今日はH18年度における全国の犬猫の【返還・譲渡率】を
【返還・譲渡率(%)】=【返還・譲渡数】÷【引き取り数】
で算出しました。
計算に用いたのは、環境省の統計資料です。
http://www.env.go.jp/council/14animal/y143-09/ref02.pdf#search='%E7%8A%AC%E3%83%BB%E7%8C%AB%E3%81%AE%E5%BC%95%E5%8F%96%E3%82%8A%E5%8F%8A%E3%81%B3%E8%B2%A0%E5%82%B7%E5%8B%95%E7%89%A9%E3%81%AE%E5%8F%8E%E5%AE%B9%E7%8A%B6%E6%B3%81'
本来は、譲渡数のみの割合を出したいのですが、
この統計では、
返還数(飼い主へ返した数)と
譲渡数(新しい飼い主に譲渡した数)が
合算されていて内訳がわからないので
【返還・譲渡数】を用いて計算しています。
こうして算出した
【返還・譲渡率(%)】は、
引き取り100匹のう ち
返還あるいは譲渡された頭数を表します。
1位の東京都の場合、引き取り100匹に対し
返還あるいは譲渡された数は27.7匹となります。
また、残酷なことに、100匹に対し約72匹は殺処分されていることもわかります。
なお、環境省の統計は、都道府県と政令都 市等が別に計算されていますが、都道府県ごとに合算してランキングを出しました。
ところで、環境省の統計って、
返還と譲渡は合算して多く見えるように、
都道府県と政令都市等は別々にして引き取り数や殺処分数が少なく見えるようになってますね。
ずるがしこさが出てます。
【返還・譲渡が多いランキング】
1位
【東京都27.7%】
犬猫の引き取り数9547匹
(返還・譲渡数2643匹)
引き取り100匹に対し返還・譲渡数は27.7 匹です。
2位
【長野県24.2%】
犬猫の引き取り数6341匹
(返還・譲渡数1537匹)
引き取り100匹に対し返還・譲渡数は24.2 匹です。
3位
【岐阜県23.9%】
犬猫の引き取り数5869匹
(返還・譲渡数1404匹)
引き取り100匹に対し返還・譲渡数は23.9 匹です。
4位
【北海道21.6%】
犬猫の引き取り数11157匹
(返還・譲渡数2406匹)
引き取り100匹に対し返還・譲渡数は21.6 匹です。
5位
【神奈川県19.8%】
犬猫の引き取り数11812匹
(返還・譲渡数2336匹)
引き取り100匹に対し返還・譲渡数は19.8 匹です。
6位
【新潟県18.9%】
犬猫の引き取り数5577匹
(返還・譲渡数1055匹)
引き取り100匹に対し返還・譲渡数は18.9 匹です。
7位
【福井県16.7%】
犬猫の引き取り数2188匹
(返還・譲渡数366匹)
引き取り100匹に対し返還・譲渡数は16.7 匹です。
8位
【山梨県15.4%】
犬猫の引き取り数4148匹
(返還・譲渡数638匹)
引き取り100匹に対し返還・譲渡数は15.4 匹です。
9位
【石川県13.2%】
犬猫の引き取り数2727匹
(返還・譲渡数360匹)
引き取り100匹に対し 返還・譲渡数は13.2 匹です。
10位
【滋賀県12.9%】
犬猫の引き取り数3439匹
(返還・譲渡数443匹)
引き取り100匹に対し返還・譲渡数は12.9 匹です。
以上がベスト10です。
こうして見ると、ベスト10でも10%~20%ちょっとしか
返還や譲渡がされていません。
飼い主への返還数を含んで、この割合になっているので、譲渡数のみの割合であれば、ベスト10でも10%を下回る県があるでしょう。
やはり日本は動物愛護後進国です。
【ワースト10ランキング】
返還・譲渡率が少なく殺処分率が多い不名誉なワースト10
返還・譲渡率最下位
【香川県2.7%】
犬猫の引き取り数6336匹
(返還・譲渡数174匹)
引き取り100匹に対し返還・譲渡数は2.7 匹のみです。
ワースト2位
【長崎県2.9%】
犬猫の引き取り数14439匹
(返還・譲渡数413匹)
引き取り100匹に対し返還・譲渡数は2.9 匹のみです。
ワースト3位
【高知県3.1%】
犬猫の引き取り数 8564匹
(返還・譲渡数262匹)
引き取り100匹に対し返還・譲渡数は3.1匹のみです。
ワースト4位
【愛媛県3.1%】
犬猫の引き取り数9030匹
(返還・譲渡数280匹)
引き取り100匹に対し返還・譲渡数は3.1匹のみです。
ワースト5位
【茨城県3.4%】
犬猫の引き取り数12562匹
(返還・譲渡数429匹)
引き取り100匹に対し返還・譲渡数は3.4 匹のみです。
ワースト6位
【岡山県3.6%】
犬猫の引き取り数7329匹
(返還・譲渡数261匹)
引き取り100匹に対し返還・譲渡数は3.6 匹のみです。
ワースト7位
【兵庫県3.7%】
犬猫の引き取り数14071匹
(返還・譲渡数520匹)
引き取り100匹に対し返還・譲渡数は3.7 匹のみです。
ワースト8位
【奈良県3.7%】
犬猫の引き取り数4145匹
(返還・譲渡数155匹)
引き取り100匹に対し返還・譲渡数は3.7匹のみです。
ワースト9位
【徳島県4.2%】
犬猫の引き取り数4939匹
(返還・譲渡数205匹)
引き取り100匹に対し返還・譲渡数は4.2 匹のみです。
ワースト10位
【京都府4 .4%】
犬猫の引き取り数7438匹
(返還・譲渡数328匹)
引き取り100匹に対し返還・譲渡数は4.4 匹のみです。
ワースト10には、四国四県がすべて入っています。
また、過去にSOSブログでも問題があるとして取り上げた県が多いですね。
(例えば、
徳島県→現在、日 本で唯一、毒ガストラックを走らせ犬猫を殺処分している
奈良県→1日4時間留守にする人には犬猫を譲渡しない
茨城県→殺処分数が多く、残忍。血統書剥奪されたノーリッチテリアが収容されて明るみになった)
返還数を含んでいても消費税5%よりも低い割合とは!
返還数を除いた譲渡率は1%ないのでは?
情けないとしか言えません。
※2014-03-19
ランキングに変わりはありませんが、犬猫の引き取り数、返還・譲渡数の入力間違いに気がつき訂正しました。
2013/12/18 愛をまといたいさん&のんさん&助っ人さん達のコメントです。
【平成23年度の各都道府県の犬猫の収容数に対する返還・譲渡率、および譲渡率をランキングにしました!】
皆様、o(^-^)o(*^▽')お待たせしました。
引き算、割り算、足し算が苦手な個性的なメンバー達の中、私達は超真面目に!わき道にそれず生きてきた組です。
大型トラックの運転もハコ乗りも知りませんが、数学力はバッチシです☆☆☆
愛をまといたい☆と、助っ人のん☆が更にランキング計算を致しました。 なんちゃって実は(;´д`)(´▽`:)細かい作業にドジ連発の私達に、ミーママさんが(°д°;;)『あ~クラクラするわ』と皆さんにヘルプ要請して下さり、猫ちゃんママさん、アグネスさん、美羽さん、島の恵さんがデータと集計を照らし合わせ、何重にも計算してくださり、改正版同様、天才的完璧なデータになりました( ̄^ ̄*)m(_ _*)m
前回、都会や田舎では人口の多い、少ないがあり都道府県別で不公平にならないように、人口1万人に対する犬猫殺処分数の統計を、環境省のデータから計算してわり出しました。
そしてその中から、殺処分ワースト10の都道府県、そして殺処分が少なく動物愛護の取り組みをしている10都道府県を対照的に出し、閲覧の皆様にお知らせしました。
今回は、殺処分ばかりしておきながら、役所への私たちの問い合わせや嘆願には
「(ΘoΘ;)(ΘεΘ)私(ボク)達も頑張っているんですよ~。
うちが殺処分が多いのは飼い主(市民)のレベルが低いからですよ~」
と言い訳ばかり答えてきた都道府県別、殺処分比残酷ワースト10の
【1位は高知県、2位は香川県、3位は長崎県、4位は沖縄県、5位は徳島県、6位は愛媛県、7位は山口県、8位は和歌山県、9位は広島県、10位は島根県】
が、実際どれだけ譲渡を増やし殺処分を減らすための、取り組みをしてきたのか?が気になりました。
ミーママ家の屋上のバラ
各役所から送られた環境省のデータでは、数字だけ並べられ、おまけに役所らしく(^o^;)都合の悪い動物虐待の殺処分等、日本の恥である闇の部分は、煙に巻くように書かれて、分かりにくいのです。
それで、一目瞭然!収容数に対しての譲渡数の割合を計算して、ランキングを付けてみることにしました。
先日、島の恵さんがH18年度における全国の犬猫の【返還・譲渡率】を 【返還・譲渡率(%)】=【返還・譲渡数】÷【引き取り数】で算出されていました。
今日は、各都道府県がどれほど譲渡率を上げているか、5年後の【返還・譲渡率】を出してランキングを付けました。
また、H23年度の統計では、返還数(飼い主へ返した数)と譲渡数(新しい飼い主に譲渡した数)の内訳が出されていましたので、【譲渡率(%)】=【譲渡数】÷【引き取り数】×100の計算で譲渡率のみのランキングも出しました。
計算に用いたのは、環境省の統計資料です。
犬・猫の引取り状況(都道府県・指定都市・中核市別)
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/files/h23_dog-cat2.pdf
犬・猫の負傷動物の収容状況(都道府県・指定 都市・中核市別)
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/files/h23_dog-cat.pdf
私達。。。環境省のホームページ作りの、お給料多すぎる職員さん達より賢いかも( ̄+ ̄)
税金の無駄使いは駄目よね。
私達に税金を横流しすれば、立派に愛ある取り組みに使います( ̄n+ ̄)☆
ここでは、事故などで負傷し、収容されたまま殺処分された犬猫も数に含まれています。
(平成23年度《2011年4月~2012年3月迄》の環境省HP参照)
あっ!L(・o・)」皆様、気を付けてくださいね!
動物愛護センターや保健所は交通事故にあった犬猫を助ける施設ではありません。
怪我をした犬猫を治療してもらえると思って連れて行っても、これらの役所にいる公務員獣医たちは、犬猫を助けるためではなく、殺すために税金で勤務しています<_<)o>>
ミーママ家の屋上の花
では、お待たせ致しました。
都道府県別、犬猫収容数に対する譲渡数ワーストランキングを、お知らせします。
《平成23年度犬猫の譲渡率が低いワーストランキング》
1位
【三重県1.2%】
犬猫の収容数4250匹
(譲渡数52匹)
2位
【香川県2.8%】
犬猫の収容数4859匹
(譲渡数134匹)
3位
【富山県3.3%】
犬猫の収容数1106匹
(譲渡数37匹)
4位
【青森県3.6%】
犬猫の収容数3811匹
(譲渡数139匹)
5位
【秋田県4.1%】
犬猫の収容数1432匹
(譲渡数58匹)
6位
【徳島県4.3%】
犬猫の収容数3520匹
(譲渡数152匹)
7位
【奈良県4.4%】
犬猫の収容数2545匹
(譲渡数112匹)
8位
【和歌山県4.9%】
犬猫の収容数3910匹
(譲渡数190匹)
9位
【鳥取県4.9%】
犬猫の収容数1705匹
(譲渡数83匹)
10位
【山口県5.2%】
犬猫の収容数6133匹
(譲渡数319匹)
11位
【兵庫県5.3%】
犬猫の収容数8849匹
(譲渡数468匹)
12位
【高知県5.4%】
犬猫の収容数5315匹
(譲渡数288匹)
13位
【山形県6.3%】
犬猫の収容数2627匹
(譲渡数165匹)
14位
【愛媛県6.3%】
犬猫の収容数6223匹
(譲渡数392匹)
15位
【沖縄県7.1%】
犬猫の収容数7319匹
(譲渡数520匹)
16位
【長崎県7.1%】
犬猫の収容数7098匹
(譲渡数505匹)
17位
【栃木県7.9%】
犬猫の収容数3580匹
(譲渡数283匹)
18位
【大阪府8.2%】
犬猫の収容数9319匹
(譲渡数767匹)
19位
【岩手県8.5%】
犬猫の収容数2476匹
(譲渡数211匹)
20位
【鹿児島県9.4%】
犬猫の収容数5828匹
(譲渡数548匹)
21位
【滋賀県9.9%】
犬猫の収容数2504匹
(譲渡数249匹)
22位
【広島県10.2%】
犬猫の収容数9777匹
(譲渡数997匹)
23位
【福岡県10.3%】
犬猫の収容数10109匹
(譲渡数1044匹)
24位
【石川県11.8%】
犬猫の収容数1794匹
(譲渡数212匹)
25位
【大分県13.2%】
犬猫の収容数3938匹
(譲渡数518匹)
26位
【佐賀県13.4%】
犬猫の収容数2683匹
(譲渡数360匹)
27位
【岡山県14.1%】
犬猫の収容数4026匹
(譲渡数566匹)
28位
【京都府14.1%】
犬猫の収容数4311匹
(譲渡数610匹)
29位
【茨城県14.4%】
犬猫の収容数7355匹
(譲渡数1056匹)
30位
【山梨県14.5%】
犬猫の収容数2420匹
(譲渡数351匹)
31位
【島根県14.8%】
犬猫の収容数2561匹
(譲渡数378匹)
32位
【愛知県14.8%】
犬猫の収容数9921匹
(譲渡数1471匹)
33位
【静岡県15.2%】
犬猫の収容数6986匹
(譲渡数1061匹)
34位
【群馬県15.5%】
犬猫の収容数4195匹
(譲渡数650匹)
35位
【福島県16.2%】
犬猫の収容数4990匹
(譲渡数808匹)
36位
【埼玉県16.8%】
犬猫の収容数7116匹
(譲渡数1192匹)
37位
【熊本県16.9%】
犬猫の収容数6279匹
(譲渡数1060匹)
38位
【福井県19.6%】
犬猫の収容数1614匹
(譲渡数316匹)
39位
【東京都20.0%】
犬猫の収容数3928匹
(譲渡数787匹)
40位
【宮崎県20.4%】
犬猫の収容数4634匹
(譲渡数945匹)
41位
【宮城県23.1%】
犬猫の収容数5441匹
(譲渡数1255匹)
42位
【岐阜県24.2%】
犬猫の収容数3971匹
(譲渡数959匹)
43位
【新潟県25.5%】
犬猫の収容数3797匹
(譲渡数970匹)
44位
【長野県26.4%】
犬猫の収容数3664匹
(譲渡数966匹)
45位
【神奈川県29.0%】
犬猫の収容数5655匹
(譲渡数1640匹)
46位
【千葉県31.5%】
犬猫の収容数9241匹
(譲渡数2910匹)
47位
【北海道32.8%】
犬猫の収容数9159匹
(譲渡数3006匹)
ミーママ家の屋上のビオラ
《平成23年度返還を含む、譲渡率の低い県からのランキング》ワースト10県
1位
【香川県5.0%】
犬猫の収容数4859匹
(譲渡数134匹)
(返還数108匹)
2位
【兵庫県7.4%】
犬猫の収容数8849匹
(譲渡数468匹)
(返還数186匹)
3位
【高知県7.8%】
犬猫の収容数5315匹
(譲渡数288匹)
(返還数125匹)
4位
【愛媛県8.0%】
犬猫の収容数6223匹
(譲渡数392匹)
(返還数107匹)
5位
【山口県8.2%】
犬猫の収容数6133匹
(譲渡数319匹)
(返還数185匹)
6位
【徳島県8.7%】
犬猫の収容数3520匹
(譲渡数152匹)
(返還数153匹)
7位
【奈良県9.7%】
犬猫の収容数2545匹
(譲渡数112匹)
(返還数135匹)
8位
【和歌山県10.2%】
犬猫の収容数3910匹
(譲渡数190匹)
(返還数210匹)
9位
【長崎県10.3%】
犬猫の収容数7098匹
(譲渡数505匹)
(返還数229匹)
10位
【三重県10.4%】
犬猫の収容数4250匹
(譲渡数52匹)
(返還数389匹)
《平成23年度返還・譲渡が多い県ランキング》
1位
【長野県46.2%】
犬猫の収容数3664匹
(譲渡数966匹)
(返還数726匹)
2位
【神奈川県42.9%】
犬猫の収容数5655匹
(譲渡数1640匹)
(返還数784匹)
3位
【北海道40.8%】
犬猫の収容数9159匹
(譲渡数3006匹)
(返還数729匹)
4位
【千葉県38.2%】
犬猫の収容数9241匹
(譲渡数2910匹)
(返還数622匹)
5位
【新潟県36.8%】
犬猫の収容数3797匹
(譲渡数970匹)
(返還数429匹)
6位
【岐阜県34.9%】
犬猫の収容数3971匹
(譲渡数959匹)
(返還数427匹)
7位
【東京都34.5%】
犬猫の収容数3928匹
(譲渡数787匹)
(返還数568匹)
8位
【宮城県33.4%】
犬猫の収容数5441匹
(譲渡数1255匹)
(返還数560匹)
9位
【山梨県32.1%】
犬猫の収容数2420匹
(譲渡数351匹)
(返還数427匹)
10位
【宮崎県31.3%】
犬猫の収容数4634匹
(譲渡数945匹)
(返還数507匹)
2013/12/19 愛をまといたいさん&のんさんのコメントです。
おもてなしの裏側、日本の各都道府県の犬猫殺処分、譲渡率の統計中、気付いた残酷役所の闇
この10日ほど、頭を目いっぱい使った愛をまといたい&のんです(・o・)(・ロ・)
殺処分率、譲渡率を愛をまといたいさんと、計算し皆さんにも確認してもらいながら、統計を出しているうちに、役所の今までの言い訳と闇が浮き彫りに出てきましたL(・o・)」
SOSメンバー達の特長の丁寧な問い合わせや嘆願に、
職員達が「私たちはがんばっています(*`θ´*)(`ω´)飼い主や市民が悪い…」と言い訳ばかりしてきた役所が、見事に殺処分率ワースト10に入っていたのです。
H23年度
【最下位は高知県(四国)、
ワースト下から2位は香川県(四国)、
下から3位は長崎県(九州)、下
から4位は沖縄県、
ワースト5位は徳島県(四国)、
ワースト6位は、これも捕獲殺処分を【保護】と言い切った、松山市保健所の木村獣医のように、誤魔化しが上手で、残忍嘘つき公務員獣医がたくさんいる、愛媛県(四国)です。
ミーママ家の屋上の花
ワースト下から7位は、山口県(歴代総理大臣が出てるとか、現総理の出身地かどうか知らないけど、この県こそ(・o・)白ちゃんの足を切断させた、ワイヤー虐待捕獲の証拠いん滅を卑怯にやった県です(・o・)
役所の権力で、私たちのアメーバ発☆犬達のSOS☆を防府市役所の残忍で、嘘つきな清水正博(`ε´)氏との会話記事から順に消し、他に山口県防府健康福祉センター(保健所)の冷酷大山昌志(`o´)達、虐待公務員獣医しか知らない内容も含め、嫌がらせや脅しコメントを狂ったストーカーのようにしてきた証拠も消し、最終的にブログこと消させた、卑怯な虐待公務員達がいる山口県です。
上記の大山昌志獣医は、山口県市民の税金で、住民には内緒で他の公務員獣医達と、捕まえた野良犬を死ぬまで動物実験をし(ヨーロッパでは動物実験は禁止)
保健所間で発表しましたが、その書類を犬達のSOSメンバーに知られミーママさんの指示で取り寄せ、一部を公開されキレました。
山口県防府市役所と、保健所合同虐待捕獲の一部始終を、プリキュアエンジェルさんの初めての問い合わせで、ポロリと暴露してしまった、市役所の清水正博氏も、後から出世を気にして『嘘だ!デタラメだ!防府市役所は訴える!』と役所の権力をカサに隠ぺいを繰り返し、さっさと他の課に逃げた卑怯な公務員です。
ミーママさん曰く、
『お陰様で(*^_^*)アメーバやヤフーや楽天と違い、役所の意向で動かないサーバーから、たくさん犬達のSOSが復活し災い転じ、更に打たれ強くなりましたわ』
との事ですへ(^o^ヘ))
ミーママ家の屋上の花
残酷ワースト下から8位は和歌山県、
9位は広島県、10位は島根県】
でしたが、犬猫の命を踏みにじる殺処分ばかりして、譲渡数を増やす努力をしていないことが分かりました(T_T)
(おまけに、迷いウサギやモルモットやインコまで、。・(ToT)゜゜(>_<)゜゜。殺処分していた環境省統計まで見つけました。
ワーストランキング10に入る保健所、動物愛護(殺処分)センターには、犯罪者心理と紙一重の、冷たい悪魔獣医達が勤務しています)
殺処分率だけでなく、譲渡率ワースト10にも、ランクインしている四国の最下位、香川県(譲渡率2.8%)、下から2位の徳島県(譲渡率4.3%)、
下から3位は、証拠隠ぺいの卑怯な山口県(譲渡率5.2%)、
下から4位は、感情がいっぱいあるイルカを、食文化だと言い殺して食べ続けている和歌山県(譲渡率4.9%)
これらの日本の残忍ワースト4県は、譲渡率が6%未満と低く、動物愛護の取り組みが最低レベルなことがわかります(-.-;)(>_<)(-_-#)
残りのワーストランキング6県も譲渡率が低い!!(; ̄Д ̄)
猫はすべて殺処分の高知県(四国)は下から5位の5.4%、
下からワースト6位の愛媛県(四国)は6.3%、
下から7位と8位の長崎県(九州)と、
13年前、世界中の要人が集まった沖縄サミットで、犬猫を食べる沖縄人の食文化をやっと禁止された沖縄県は共に7.1%と一桁台の譲渡率しかありません。
ワースト下から9位の広島県は10.2%、
ワースト下から10位の島根県も14.8%と、15%未満にとどまっています。
ミーママ家の屋上のバラ
両方のワースト10の徳島県と言えば、
以前SOSのメンバーさんが、徳島県動物愛護センターに電話問い合わせした時、今後の活動方針を聞いても、【既存の】迷子犬(猫)のお知らせをするだけという進歩のない回答しか出せず、「地域猫制度を一部取り入れたのなら、徳島県民に広く知らせてください」
とお願いすると、「その地域に猫を捨てれば避妊去勢をしてくれる。
と考える人が現れるから、知らせない(`ε´)」
とロボット的な回答だったのに、
「映画『犬と猫と人間と』を上映しました~(`ε´)♪広報活動をしています~」
と愛護の市民からの非難を避ける表向き活動だけ、アピールがすごかった県です(~。~;)(-o-;)
徳島県の裏の姿は、毒ガストラックを使って、今でも犬猫たちを、もがき苦しめ窒息死させながら、市民には知らせず県内を走り回っているのです(ToT)(>_<)
アピールと全く違い殺処分を減らす努力をしていないことは、譲渡率を見ても明らかですね( ・_・;)
譲渡率の低い県の皆さん!
譲渡率を上げるにはどうすればいいかわかりますか?
譲渡会の回数を増やしたり、新聞やホームページや広報紙などを利用し、広報活動を幅広く積極的におこなってください!
もちろん写真を可愛く撮ってカラーで載せて下さいo(^-^)o
1匹でも多く譲渡することが殺処分を減らすことにつながりますよ(*^O^*)(*^0^*)
反対に、殺処分率が低い10都道府県の譲渡率は?というと…(^-^)
東京都、北海道、千葉県、神奈川県、長野県、新潟県が、譲渡率が高いベスト10にも入っていました(^O^)/(^_^)v
これって、譲渡率を上げれば、殺処分率を下げられる!!と言えますよねo(^-^)o(^o^)/
そして、例外を感じたのですが…(・_・;)
殺処分率が低いベスト4位の富山県と、ベスト11位の秋田県が、譲渡率が悪いワースト10にランクインしています。
どうしてかな~?雪が降るから譲渡会を開けないのかな~?
と思いましたが、これはまったくの的外れでした┐('~`;)┌m(_ _)m
日本最北の北海道が、譲渡率32%以上で頑張るベスト1位でした(^O^)
雪が降るから譲渡会を開催できない訳ではありませんね!
富山県、秋田県は、既存の取り組みだけでなく、譲渡にも力を入れれば、動物に優しい県だとさらに認知されます!
がんばってくださいね(^O^)
ミーママ家の屋上のバラ
そして、譲渡率が高いランキングベスト9位の宮崎県(九州)について気になることがあります!
少し詳しく見ていくと…
環境省のデータの中の宮崎県とは政令都市である【宮崎市以外】を指し、殺処分数は2733匹、譲渡数は631匹です。
別に分けて表記されている【宮崎市】の殺処分数は233匹、譲渡数は314匹です。
宮崎県全体で見ると殺処分率は高いですが、宮崎市は譲渡に力を注いでいるようですねo(^-^)o(^_^)知事は冷たい人でも、市長が優しくまともなのかなあ。
福岡県と違い今年の秋に、犬猫殺処分を止める。と発表した福岡市の市長のように、宮崎県と宮崎市では、動物の殺処分に対する方針が違うのではないか?
と感じました。
更に、熊本市の殺処分数が45匹に対して、熊本市以外の熊本県の殺処分数は4523匹で、100倍以上も殺しています(-o-;)(-_-#)
殺処分数0に向けて動き始めている福岡市に対し、福岡県は変わらず殺処分を続けているし(>_<)(*_*)
弱い立場の人、動物にも優しくない日本人は、心からのおもてなしなんてできません!
ワイロや裏金、税金の着服、お金集めばかりに夢中にならずに、国も県も市も一致団結して、殺処分数を減らし自然や動物にも優しい、日本人を取り戻す取り組みをしてください!
実は 過激な箇所はミーママさんがちょんちょんと付け加えてました(^o^:)/
ミーママ家の屋上の花
*役所や環境省は仕事が民間と違い遅く、最新の統計が23年度のデータになります*
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2013/7/25~12/29
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(イラスト モグモグちゃん作


2013/12/16 島の恵さんのコメントです。
H18年度 全国の犬猫の【返還・譲渡率】!
こんにちは
島の恵です。
12月8日に、平成18年度の【人口1万人あたりの犬猫の殺処分数ランキング】をコメントしましたので、
purin1378.blog.fc2.com/blog-entry-443.html?sp&m2=res
今日はH18年度における全国の犬猫の【返還・譲渡率】を
【返還・譲渡率(%)】=【返還・譲渡数】÷【引き取り数】
で算出しました。
計算に用いたのは、環境省の統計資料です。
http://www.env.go.jp/council/14animal/y143-09/ref02.pdf#search='%E7%8A%AC%E3%83%BB%E7%8C%AB%E3%81%AE%E5%BC%95%E5%8F%96%E3%82%8A%E5%8F%8A%E3%81%B3%E8%B2%A0%E5%82%B7%E5%8B%95%E7%89%A9%E3%81%AE%E5%8F%8E%E5%AE%B9%E7%8A%B6%E6%B3%81'
本来は、譲渡数のみの割合を出したいのですが、
この統計では、
返還数(飼い主へ返した数)と
譲渡数(新しい飼い主に譲渡した数)が
合算されていて内訳がわからないので
【返還・譲渡数】を用いて計算しています。
こうして算出した
【返還・譲渡率(%)】は、
引き取り100匹のう ち
返還あるいは譲渡された頭数を表します。
1位の東京都の場合、引き取り100匹に対し
返還あるいは譲渡された数は27.7匹となります。
また、残酷なことに、100匹に対し約72匹は殺処分されていることもわかります。
なお、環境省の統計は、都道府県と政令都 市等が別に計算されていますが、都道府県ごとに合算してランキングを出しました。
ところで、環境省の統計って、
返還と譲渡は合算して多く見えるように、
都道府県と政令都市等は別々にして引き取り数や殺処分数が少なく見えるようになってますね。
ずるがしこさが出てます。
【返還・譲渡が多いランキング】
1位
【東京都27.7%】
犬猫の引き取り数9547匹
(返還・譲渡数2643匹)
引き取り100匹に対し返還・譲渡数は27.7 匹です。
2位
【長野県24.2%】
犬猫の引き取り数6341匹
(返還・譲渡数1537匹)
引き取り100匹に対し返還・譲渡数は24.2 匹です。
3位
【岐阜県23.9%】
犬猫の引き取り数5869匹
(返還・譲渡数1404匹)
引き取り100匹に対し返還・譲渡数は23.9 匹です。
4位
【北海道21.6%】
犬猫の引き取り数11157匹
(返還・譲渡数2406匹)
引き取り100匹に対し返還・譲渡数は21.6 匹です。
5位
【神奈川県19.8%】
犬猫の引き取り数11812匹
(返還・譲渡数2336匹)
引き取り100匹に対し返還・譲渡数は19.8 匹です。
6位
【新潟県18.9%】
犬猫の引き取り数5577匹
(返還・譲渡数1055匹)
引き取り100匹に対し返還・譲渡数は18.9 匹です。
7位
【福井県16.7%】
犬猫の引き取り数2188匹
(返還・譲渡数366匹)
引き取り100匹に対し返還・譲渡数は16.7 匹です。
8位
【山梨県15.4%】
犬猫の引き取り数4148匹
(返還・譲渡数638匹)
引き取り100匹に対し返還・譲渡数は15.4 匹です。
9位
【石川県13.2%】
犬猫の引き取り数2727匹
(返還・譲渡数360匹)
引き取り100匹に対し 返還・譲渡数は13.2 匹です。
10位
【滋賀県12.9%】
犬猫の引き取り数3439匹
(返還・譲渡数443匹)
引き取り100匹に対し返還・譲渡数は12.9 匹です。
以上がベスト10です。
こうして見ると、ベスト10でも10%~20%ちょっとしか
返還や譲渡がされていません。
飼い主への返還数を含んで、この割合になっているので、譲渡数のみの割合であれば、ベスト10でも10%を下回る県があるでしょう。
やはり日本は動物愛護後進国です。
【ワースト10ランキング】
返還・譲渡率が少なく殺処分率が多い不名誉なワースト10
返還・譲渡率最下位
【香川県2.7%】
犬猫の引き取り数6336匹
(返還・譲渡数174匹)
引き取り100匹に対し返還・譲渡数は2.7 匹のみです。
ワースト2位
【長崎県2.9%】
犬猫の引き取り数14439匹
(返還・譲渡数413匹)
引き取り100匹に対し返還・譲渡数は2.9 匹のみです。
ワースト3位
【高知県3.1%】
犬猫の引き取り数 8564匹
(返還・譲渡数262匹)
引き取り100匹に対し返還・譲渡数は3.1匹のみです。
ワースト4位
【愛媛県3.1%】
犬猫の引き取り数9030匹
(返還・譲渡数280匹)
引き取り100匹に対し返還・譲渡数は3.1匹のみです。
ワースト5位
【茨城県3.4%】
犬猫の引き取り数12562匹
(返還・譲渡数429匹)
引き取り100匹に対し返還・譲渡数は3.4 匹のみです。
ワースト6位
【岡山県3.6%】
犬猫の引き取り数7329匹
(返還・譲渡数261匹)
引き取り100匹に対し返還・譲渡数は3.6 匹のみです。
ワースト7位
【兵庫県3.7%】
犬猫の引き取り数14071匹
(返還・譲渡数520匹)
引き取り100匹に対し返還・譲渡数は3.7 匹のみです。
ワースト8位
【奈良県3.7%】
犬猫の引き取り数4145匹
(返還・譲渡数155匹)
引き取り100匹に対し返還・譲渡数は3.7匹のみです。
ワースト9位
【徳島県4.2%】
犬猫の引き取り数4939匹
(返還・譲渡数205匹)
引き取り100匹に対し返還・譲渡数は4.2 匹のみです。
ワースト10位
【京都府4 .4%】
犬猫の引き取り数7438匹
(返還・譲渡数328匹)
引き取り100匹に対し返還・譲渡数は4.4 匹のみです。
ワースト10には、四国四県がすべて入っています。
また、過去にSOSブログでも問題があるとして取り上げた県が多いですね。
(例えば、
徳島県→現在、日 本で唯一、毒ガストラックを走らせ犬猫を殺処分している
奈良県→1日4時間留守にする人には犬猫を譲渡しない
茨城県→殺処分数が多く、残忍。血統書剥奪されたノーリッチテリアが収容されて明るみになった)
返還数を含んでいても消費税5%よりも低い割合とは!
返還数を除いた譲渡率は1%ないのでは?
情けないとしか言えません。
※2014-03-19
ランキングに変わりはありませんが、犬猫の引き取り数、返還・譲渡数の入力間違いに気がつき訂正しました。

2013/12/18 愛をまといたいさん&のんさん&助っ人さん達のコメントです。
【平成23年度の各都道府県の犬猫の収容数に対する返還・譲渡率、および譲渡率をランキングにしました!】
皆様、o(^-^)o(*^▽')お待たせしました。
引き算、割り算、足し算が苦手な個性的なメンバー達の中、私達は超真面目に!わき道にそれず生きてきた組です。
大型トラックの運転もハコ乗りも知りませんが、数学力はバッチシです☆☆☆
愛をまといたい☆と、助っ人のん☆が更にランキング計算を致しました。 なんちゃって実は(;´д`)(´▽`:)細かい作業にドジ連発の私達に、ミーママさんが(°д°;;)『あ~クラクラするわ』と皆さんにヘルプ要請して下さり、猫ちゃんママさん、アグネスさん、美羽さん、島の恵さんがデータと集計を照らし合わせ、何重にも計算してくださり、改正版同様、天才的完璧なデータになりました( ̄^ ̄*)m(_ _*)m
前回、都会や田舎では人口の多い、少ないがあり都道府県別で不公平にならないように、人口1万人に対する犬猫殺処分数の統計を、環境省のデータから計算してわり出しました。
そしてその中から、殺処分ワースト10の都道府県、そして殺処分が少なく動物愛護の取り組みをしている10都道府県を対照的に出し、閲覧の皆様にお知らせしました。
今回は、殺処分ばかりしておきながら、役所への私たちの問い合わせや嘆願には
「(ΘoΘ;)(ΘεΘ)私(ボク)達も頑張っているんですよ~。
うちが殺処分が多いのは飼い主(市民)のレベルが低いからですよ~」
と言い訳ばかり答えてきた都道府県別、殺処分比残酷ワースト10の
【1位は高知県、2位は香川県、3位は長崎県、4位は沖縄県、5位は徳島県、6位は愛媛県、7位は山口県、8位は和歌山県、9位は広島県、10位は島根県】
が、実際どれだけ譲渡を増やし殺処分を減らすための、取り組みをしてきたのか?が気になりました。

ミーママ家の屋上のバラ
各役所から送られた環境省のデータでは、数字だけ並べられ、おまけに役所らしく(^o^;)都合の悪い動物虐待の殺処分等、日本の恥である闇の部分は、煙に巻くように書かれて、分かりにくいのです。
それで、一目瞭然!収容数に対しての譲渡数の割合を計算して、ランキングを付けてみることにしました。
先日、島の恵さんがH18年度における全国の犬猫の【返還・譲渡率】を 【返還・譲渡率(%)】=【返還・譲渡数】÷【引き取り数】で算出されていました。
今日は、各都道府県がどれほど譲渡率を上げているか、5年後の【返還・譲渡率】を出してランキングを付けました。
また、H23年度の統計では、返還数(飼い主へ返した数)と譲渡数(新しい飼い主に譲渡した数)の内訳が出されていましたので、【譲渡率(%)】=【譲渡数】÷【引き取り数】×100の計算で譲渡率のみのランキングも出しました。
計算に用いたのは、環境省の統計資料です。
犬・猫の引取り状況(都道府県・指定都市・中核市別)
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/files/h23_dog-cat2.pdf
犬・猫の負傷動物の収容状況(都道府県・指定 都市・中核市別)
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/files/h23_dog-cat.pdf
私達。。。環境省のホームページ作りの、お給料多すぎる職員さん達より賢いかも( ̄+ ̄)
税金の無駄使いは駄目よね。
私達に税金を横流しすれば、立派に愛ある取り組みに使います( ̄n+ ̄)☆
ここでは、事故などで負傷し、収容されたまま殺処分された犬猫も数に含まれています。
(平成23年度《2011年4月~2012年3月迄》の環境省HP参照)
あっ!L(・o・)」皆様、気を付けてくださいね!
動物愛護センターや保健所は交通事故にあった犬猫を助ける施設ではありません。
怪我をした犬猫を治療してもらえると思って連れて行っても、これらの役所にいる公務員獣医たちは、犬猫を助けるためではなく、殺すために税金で勤務しています<_<)o>>

ミーママ家の屋上の花
では、お待たせ致しました。
都道府県別、犬猫収容数に対する譲渡数ワーストランキングを、お知らせします。
《平成23年度犬猫の譲渡率が低いワーストランキング》
1位
【三重県1.2%】
犬猫の収容数4250匹
(譲渡数52匹)
2位
【香川県2.8%】
犬猫の収容数4859匹
(譲渡数134匹)
3位
【富山県3.3%】
犬猫の収容数1106匹
(譲渡数37匹)
4位
【青森県3.6%】
犬猫の収容数3811匹
(譲渡数139匹)
5位
【秋田県4.1%】
犬猫の収容数1432匹
(譲渡数58匹)
6位
【徳島県4.3%】
犬猫の収容数3520匹
(譲渡数152匹)
7位
【奈良県4.4%】
犬猫の収容数2545匹
(譲渡数112匹)
8位
【和歌山県4.9%】
犬猫の収容数3910匹
(譲渡数190匹)
9位
【鳥取県4.9%】
犬猫の収容数1705匹
(譲渡数83匹)
10位
【山口県5.2%】
犬猫の収容数6133匹
(譲渡数319匹)
11位
【兵庫県5.3%】
犬猫の収容数8849匹
(譲渡数468匹)
12位
【高知県5.4%】
犬猫の収容数5315匹
(譲渡数288匹)
13位
【山形県6.3%】
犬猫の収容数2627匹
(譲渡数165匹)
14位
【愛媛県6.3%】
犬猫の収容数6223匹
(譲渡数392匹)
15位
【沖縄県7.1%】
犬猫の収容数7319匹
(譲渡数520匹)
16位
【長崎県7.1%】
犬猫の収容数7098匹
(譲渡数505匹)
17位
【栃木県7.9%】
犬猫の収容数3580匹
(譲渡数283匹)
18位
【大阪府8.2%】
犬猫の収容数9319匹
(譲渡数767匹)
19位
【岩手県8.5%】
犬猫の収容数2476匹
(譲渡数211匹)
20位
【鹿児島県9.4%】
犬猫の収容数5828匹
(譲渡数548匹)
21位
【滋賀県9.9%】
犬猫の収容数2504匹
(譲渡数249匹)
22位
【広島県10.2%】
犬猫の収容数9777匹
(譲渡数997匹)
23位
【福岡県10.3%】
犬猫の収容数10109匹
(譲渡数1044匹)
24位
【石川県11.8%】
犬猫の収容数1794匹
(譲渡数212匹)
25位
【大分県13.2%】
犬猫の収容数3938匹
(譲渡数518匹)
26位
【佐賀県13.4%】
犬猫の収容数2683匹
(譲渡数360匹)
27位
【岡山県14.1%】
犬猫の収容数4026匹
(譲渡数566匹)
28位
【京都府14.1%】
犬猫の収容数4311匹
(譲渡数610匹)
29位
【茨城県14.4%】
犬猫の収容数7355匹
(譲渡数1056匹)
30位
【山梨県14.5%】
犬猫の収容数2420匹
(譲渡数351匹)
31位
【島根県14.8%】
犬猫の収容数2561匹
(譲渡数378匹)
32位
【愛知県14.8%】
犬猫の収容数9921匹
(譲渡数1471匹)
33位
【静岡県15.2%】
犬猫の収容数6986匹
(譲渡数1061匹)
34位
【群馬県15.5%】
犬猫の収容数4195匹
(譲渡数650匹)
35位
【福島県16.2%】
犬猫の収容数4990匹
(譲渡数808匹)
36位
【埼玉県16.8%】
犬猫の収容数7116匹
(譲渡数1192匹)
37位
【熊本県16.9%】
犬猫の収容数6279匹
(譲渡数1060匹)
38位
【福井県19.6%】
犬猫の収容数1614匹
(譲渡数316匹)
39位
【東京都20.0%】
犬猫の収容数3928匹
(譲渡数787匹)
40位
【宮崎県20.4%】
犬猫の収容数4634匹
(譲渡数945匹)
41位
【宮城県23.1%】
犬猫の収容数5441匹
(譲渡数1255匹)
42位
【岐阜県24.2%】
犬猫の収容数3971匹
(譲渡数959匹)
43位
【新潟県25.5%】
犬猫の収容数3797匹
(譲渡数970匹)
44位
【長野県26.4%】
犬猫の収容数3664匹
(譲渡数966匹)
45位
【神奈川県29.0%】
犬猫の収容数5655匹
(譲渡数1640匹)
46位
【千葉県31.5%】
犬猫の収容数9241匹
(譲渡数2910匹)
47位
【北海道32.8%】
犬猫の収容数9159匹
(譲渡数3006匹)

ミーママ家の屋上のビオラ
《平成23年度返還を含む、譲渡率の低い県からのランキング》ワースト10県
1位
【香川県5.0%】
犬猫の収容数4859匹
(譲渡数134匹)
(返還数108匹)
2位
【兵庫県7.4%】
犬猫の収容数8849匹
(譲渡数468匹)
(返還数186匹)
3位
【高知県7.8%】
犬猫の収容数5315匹
(譲渡数288匹)
(返還数125匹)
4位
【愛媛県8.0%】
犬猫の収容数6223匹
(譲渡数392匹)
(返還数107匹)
5位
【山口県8.2%】
犬猫の収容数6133匹
(譲渡数319匹)
(返還数185匹)
6位
【徳島県8.7%】
犬猫の収容数3520匹
(譲渡数152匹)
(返還数153匹)
7位
【奈良県9.7%】
犬猫の収容数2545匹
(譲渡数112匹)
(返還数135匹)
8位
【和歌山県10.2%】
犬猫の収容数3910匹
(譲渡数190匹)
(返還数210匹)
9位
【長崎県10.3%】
犬猫の収容数7098匹
(譲渡数505匹)
(返還数229匹)
10位
【三重県10.4%】
犬猫の収容数4250匹
(譲渡数52匹)
(返還数389匹)
《平成23年度返還・譲渡が多い県ランキング》
1位
【長野県46.2%】
犬猫の収容数3664匹
(譲渡数966匹)
(返還数726匹)
2位
【神奈川県42.9%】
犬猫の収容数5655匹
(譲渡数1640匹)
(返還数784匹)
3位
【北海道40.8%】
犬猫の収容数9159匹
(譲渡数3006匹)
(返還数729匹)
4位
【千葉県38.2%】
犬猫の収容数9241匹
(譲渡数2910匹)
(返還数622匹)
5位
【新潟県36.8%】
犬猫の収容数3797匹
(譲渡数970匹)
(返還数429匹)
6位
【岐阜県34.9%】
犬猫の収容数3971匹
(譲渡数959匹)
(返還数427匹)
7位
【東京都34.5%】
犬猫の収容数3928匹
(譲渡数787匹)
(返還数568匹)
8位
【宮城県33.4%】
犬猫の収容数5441匹
(譲渡数1255匹)
(返還数560匹)
9位
【山梨県32.1%】
犬猫の収容数2420匹
(譲渡数351匹)
(返還数427匹)
10位
【宮崎県31.3%】
犬猫の収容数4634匹
(譲渡数945匹)
(返還数507匹)

2013/12/19 愛をまといたいさん&のんさんのコメントです。
おもてなしの裏側、日本の各都道府県の犬猫殺処分、譲渡率の統計中、気付いた残酷役所の闇
この10日ほど、頭を目いっぱい使った愛をまといたい&のんです(・o・)(・ロ・)
殺処分率、譲渡率を愛をまといたいさんと、計算し皆さんにも確認してもらいながら、統計を出しているうちに、役所の今までの言い訳と闇が浮き彫りに出てきましたL(・o・)」
SOSメンバー達の特長の丁寧な問い合わせや嘆願に、
職員達が「私たちはがんばっています(*`θ´*)(`ω´)飼い主や市民が悪い…」と言い訳ばかりしてきた役所が、見事に殺処分率ワースト10に入っていたのです。
H23年度
【最下位は高知県(四国)、
ワースト下から2位は香川県(四国)、
下から3位は長崎県(九州)、下
から4位は沖縄県、
ワースト5位は徳島県(四国)、
ワースト6位は、これも捕獲殺処分を【保護】と言い切った、松山市保健所の木村獣医のように、誤魔化しが上手で、残忍嘘つき公務員獣医がたくさんいる、愛媛県(四国)です。

ミーママ家の屋上の花
ワースト下から7位は、山口県(歴代総理大臣が出てるとか、現総理の出身地かどうか知らないけど、この県こそ(・o・)白ちゃんの足を切断させた、ワイヤー虐待捕獲の証拠いん滅を卑怯にやった県です(・o・)
役所の権力で、私たちのアメーバ発☆犬達のSOS☆を防府市役所の残忍で、嘘つきな清水正博(`ε´)氏との会話記事から順に消し、他に山口県防府健康福祉センター(保健所)の冷酷大山昌志(`o´)達、虐待公務員獣医しか知らない内容も含め、嫌がらせや脅しコメントを狂ったストーカーのようにしてきた証拠も消し、最終的にブログこと消させた、卑怯な虐待公務員達がいる山口県です。
上記の大山昌志獣医は、山口県市民の税金で、住民には内緒で他の公務員獣医達と、捕まえた野良犬を死ぬまで動物実験をし(ヨーロッパでは動物実験は禁止)
保健所間で発表しましたが、その書類を犬達のSOSメンバーに知られミーママさんの指示で取り寄せ、一部を公開されキレました。
山口県防府市役所と、保健所合同虐待捕獲の一部始終を、プリキュアエンジェルさんの初めての問い合わせで、ポロリと暴露してしまった、市役所の清水正博氏も、後から出世を気にして『嘘だ!デタラメだ!防府市役所は訴える!』と役所の権力をカサに隠ぺいを繰り返し、さっさと他の課に逃げた卑怯な公務員です。
ミーママさん曰く、
『お陰様で(*^_^*)アメーバやヤフーや楽天と違い、役所の意向で動かないサーバーから、たくさん犬達のSOSが復活し災い転じ、更に打たれ強くなりましたわ』
との事ですへ(^o^ヘ))

ミーママ家の屋上の花
残酷ワースト下から8位は和歌山県、
9位は広島県、10位は島根県】
でしたが、犬猫の命を踏みにじる殺処分ばかりして、譲渡数を増やす努力をしていないことが分かりました(T_T)
(おまけに、迷いウサギやモルモットやインコまで、。・(ToT)゜゜(>_<)゜゜。殺処分していた環境省統計まで見つけました。
ワーストランキング10に入る保健所、動物愛護(殺処分)センターには、犯罪者心理と紙一重の、冷たい悪魔獣医達が勤務しています)
殺処分率だけでなく、譲渡率ワースト10にも、ランクインしている四国の最下位、香川県(譲渡率2.8%)、下から2位の徳島県(譲渡率4.3%)、
下から3位は、証拠隠ぺいの卑怯な山口県(譲渡率5.2%)、
下から4位は、感情がいっぱいあるイルカを、食文化だと言い殺して食べ続けている和歌山県(譲渡率4.9%)
これらの日本の残忍ワースト4県は、譲渡率が6%未満と低く、動物愛護の取り組みが最低レベルなことがわかります(-.-;)(>_<)(-_-#)
残りのワーストランキング6県も譲渡率が低い!!(; ̄Д ̄)
猫はすべて殺処分の高知県(四国)は下から5位の5.4%、
下からワースト6位の愛媛県(四国)は6.3%、
下から7位と8位の長崎県(九州)と、
13年前、世界中の要人が集まった沖縄サミットで、犬猫を食べる沖縄人の食文化をやっと禁止された沖縄県は共に7.1%と一桁台の譲渡率しかありません。
ワースト下から9位の広島県は10.2%、
ワースト下から10位の島根県も14.8%と、15%未満にとどまっています。

ミーママ家の屋上のバラ
両方のワースト10の徳島県と言えば、
以前SOSのメンバーさんが、徳島県動物愛護センターに電話問い合わせした時、今後の活動方針を聞いても、【既存の】迷子犬(猫)のお知らせをするだけという進歩のない回答しか出せず、「地域猫制度を一部取り入れたのなら、徳島県民に広く知らせてください」
とお願いすると、「その地域に猫を捨てれば避妊去勢をしてくれる。
と考える人が現れるから、知らせない(`ε´)」
とロボット的な回答だったのに、
「映画『犬と猫と人間と』を上映しました~(`ε´)♪広報活動をしています~」
と愛護の市民からの非難を避ける表向き活動だけ、アピールがすごかった県です(~。~;)(-o-;)
徳島県の裏の姿は、毒ガストラックを使って、今でも犬猫たちを、もがき苦しめ窒息死させながら、市民には知らせず県内を走り回っているのです(ToT)(>_<)
アピールと全く違い殺処分を減らす努力をしていないことは、譲渡率を見ても明らかですね( ・_・;)
譲渡率の低い県の皆さん!
譲渡率を上げるにはどうすればいいかわかりますか?
譲渡会の回数を増やしたり、新聞やホームページや広報紙などを利用し、広報活動を幅広く積極的におこなってください!
もちろん写真を可愛く撮ってカラーで載せて下さいo(^-^)o
1匹でも多く譲渡することが殺処分を減らすことにつながりますよ(*^O^*)(*^0^*)
反対に、殺処分率が低い10都道府県の譲渡率は?というと…(^-^)
東京都、北海道、千葉県、神奈川県、長野県、新潟県が、譲渡率が高いベスト10にも入っていました(^O^)/(^_^)v
これって、譲渡率を上げれば、殺処分率を下げられる!!と言えますよねo(^-^)o(^o^)/
そして、例外を感じたのですが…(・_・;)
殺処分率が低いベスト4位の富山県と、ベスト11位の秋田県が、譲渡率が悪いワースト10にランクインしています。
どうしてかな~?雪が降るから譲渡会を開けないのかな~?
と思いましたが、これはまったくの的外れでした┐('~`;)┌m(_ _)m
日本最北の北海道が、譲渡率32%以上で頑張るベスト1位でした(^O^)
雪が降るから譲渡会を開催できない訳ではありませんね!
富山県、秋田県は、既存の取り組みだけでなく、譲渡にも力を入れれば、動物に優しい県だとさらに認知されます!
がんばってくださいね(^O^)

ミーママ家の屋上のバラ
そして、譲渡率が高いランキングベスト9位の宮崎県(九州)について気になることがあります!
少し詳しく見ていくと…
環境省のデータの中の宮崎県とは政令都市である【宮崎市以外】を指し、殺処分数は2733匹、譲渡数は631匹です。
別に分けて表記されている【宮崎市】の殺処分数は233匹、譲渡数は314匹です。
宮崎県全体で見ると殺処分率は高いですが、宮崎市は譲渡に力を注いでいるようですねo(^-^)o(^_^)知事は冷たい人でも、市長が優しくまともなのかなあ。
福岡県と違い今年の秋に、犬猫殺処分を止める。と発表した福岡市の市長のように、宮崎県と宮崎市では、動物の殺処分に対する方針が違うのではないか?
と感じました。
更に、熊本市の殺処分数が45匹に対して、熊本市以外の熊本県の殺処分数は4523匹で、100倍以上も殺しています(-o-;)(-_-#)
殺処分数0に向けて動き始めている福岡市に対し、福岡県は変わらず殺処分を続けているし(>_<)(*_*)
弱い立場の人、動物にも優しくない日本人は、心からのおもてなしなんてできません!
ワイロや裏金、税金の着服、お金集めばかりに夢中にならずに、国も県も市も一致団結して、殺処分数を減らし自然や動物にも優しい、日本人を取り戻す取り組みをしてください!
実は 過激な箇所はミーママさんがちょんちょんと付け加えてました(^o^:)/

ミーママ家の屋上の花
*役所や環境省は仕事が民間と違い遅く、最新の統計が23年度のデータになります*


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