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【愛媛県大洲市青島】2014/09/15
愛をまといたい美和さんの
コメントです。
『猫の島』で観光客に人気の愛媛県大洲市長浜町青島の魅力とは(・・? 皆さん、連日のブログ活動、お疲れ様です☆
現在、話題の『猫の島』、青島の魅力について少し調べてみました。
愛媛県大洲市長浜町の沖合い13.5㎞に位置する青島には、15人ほどの島民(ほとんどが年金暮らし)に対して100匹以上の猫が暮らしています。
『猫の島』として青島がテレビやネットで取り上げられたことで有名になり、日本中から 猫好きの観光客が殺到し、猫たちのお陰で島民が観光客との交流も図れ、利益ももたらされていますo(^o^)o
飼い主がいない犬猫や動物園以外の野性動物には、
冷酷なまでに徹底的に排除していく政策の中村時広愛媛県知事の手が及ばない愛媛県で唯一猫が安心して暮らせる『猫の楽園』といえるのではないでしょうか。
【青島の猫達】愛媛県松山市公園緑地課が管理する松山市総合公園をはじめ、松山市内の公園には、景観を損ねたり、動物虐待を煽るほど大量の【猫に餌をあげないで】【近隣住民の迷惑になります】などの看板が設置されています。
松山市内の公園に住む猫たちの中には、動物虐待をする市民から石を投げられたり、蹴られたりして、人間に対する警戒心が強く、怯えた表情をしている子も多いです(T-T)



【松山市総合公園内にある看板の一部】 しかし、ネットで紹介されている青島の猫たちの写真を見ていると、安心感が漂っていて、人間を警戒している様子は見受けられません(*^_^*)
この違いは何なのか(・・?
大洲市役所のホームページには、
【青島でのネコの餌やりは、ネコの健康や島の環境保全のため、ご遠慮いただいております。】
とやんわり掲載されていますが、
それと同時に青島を訪れる観光客の方々へのお願い事項の一つとして
【ネコへの食事は、コミュニティセンター横にある所定の場所で与えてください。】
と、猫の餌やりの場所を決め、認めてくれています。
同じ看板でも命を思いやる姿勢がみられ、どこか心がホッコリ和みます(^-^)
島内にある貼り紙には、
【島民も多くの観光客とのふれあいを心待ちにしておりますので、島内のルールやマナーを守って、楽しいひとときを過ごしていただければと思います。
―青島島民よりー(抜粋)】
【沢山の餌を無限に与えると、あちらこちらでもどしてしまいます。余った餌は猫好きな島民にお預け下さい。
―猫があまり好きではない島民より―(抜粋)】
と、実際、島民の半数が猫好きではないようですが、徹底排除ではなく、皆さん広く温かい心で猫との共存や観光客を受け入れて下さっているのが伝わってきます(^-^)
47都道府県の魅力度ランキング(2013年)で34位と、かなり魅力度が低いと感じられている愛媛県ですが、実際、青島を訪れた観光客の方々のサイトを見ていると、『猫に会うためだけに愛媛にやってきた』という方も多いようです。
ちなみに愛媛県と同じく、卑劣な動物虐待住民や虐待合同捕獲を繰り返す公務員たちがいる山口県は39位でした。
しかし、青島においては、猫の魅力もさることながら、『とにかく島民が優しい。また来たい。』という感動の書き込みもよくみかけます(*^_^*)
弱い立場の人や動物に対する思いやりや優しさが、都道府県の魅力度ランキングにも反映されているようにも思えてきます。
マスコミを呼んで観光アピールにばかり力を入れパフォーマンスの得意な中村時広愛媛県知事さんや、動物を排除するのに躍起になっている松山市公園緑地課や松山市総合公園管理事務所の職員さんたちにも 、ぜひ一度!人間と猫が共存している愛媛県大洲市長浜町青島を訪れて頂いて、どうすれば多くの観光客を呼び込めるか?また、どうすれば人間と動物が共存することができるか?建設的に考え、アクションを起こして頂きたいと切に願います。
2014/09/11
サンパテックさんの
コメントです。
SOSブログメンバーの皆様ありがとうございます。 犬達のSOSブログメンバーの皆様、
ミニチュアダックスフンド殺害事件、
うやむやにお蔵入りしないよう、
連日奮闘されている様子、
すごく感動です、感謝です。
日本中で動物を虐待・殺害する人たちに、
たくさんの人が悲しんでる
命を簡単に奪ってはいけない
弱いものいじめしてはいけない
ことを分かってもらうために
連日、睡眠を削り、昼休みを使い、
死んだミニチュアダックスフンドの
代わりに声をあげているんですね~。
ミニチュアダックスフンドを殺害した清掃員は
今どこにいるのでしょうか。
たくさんの人の悲しみと
簡単に殺されたミニチュアダックスフンドの
無念さを心に感じて、
罪をつぐなってほしい。
余命あるあいだ
1匹でも多くの動物の命を救うことで
殺害の罪をつぐなってほしい。
動物を虐待・殺害した人は
精神的支援が必要だと思う。
社会から疎外・排除するのではなくて
専門家やボランティアさんの協力で、
動物を虐待・殺害した人の心を
優しくて命を慈しめる人の心に変わるよう
サポートするシステムがいると思う。
動物虐待・殺害は
人を殺したりする
凶悪事件へと発展する可能性が高いから。
動物を虐待・殺害することを
たいしたことないと思ってはダメだよね。
動物虐待・殺害事件が起きるたび
子供をもつファミリーは
とっても不安になるよね。
子供は弱い立場だから虐待・殺害の
標的になりやすいから。
動物の命を守ることは
自分たちの命を守ることにつながるんだね。
【朝の太陽】2014/09/15
さくらさんの
コメントです。
『清掃員は殺害の罪を償うために』
お姉さん達、睡眠不足は大丈夫でしょうか?o(^-^o)
さくらは、先輩が有休も取らないから、お休みを取りにくいし(^^;毎日クタクタになりますけど、ちゃんとブログ見ています。
今日は、夜勤明けで休みだから、ゆっくりしています。
でもブログ見ると、元気になるんです(o▽o)
ミーママさんの撮られた象さんや、綺麗な自然やバナナの木や、お月様を見ていると気持ちが暖かくなりました。
バナナってあんな木の上の、高いところにあるんだって、びっくり(☆▽☆)
スーパーに盛られてるバナナも、高いところに登って取らないと食べられないんだ。
さくらは木登りは怖いから、ボタンが登って取ってくれないと、山の中は大変だ。
ってボタン達と言ってました。
そして(*^-') 時々、さくらやボタンやつばきの事も、お姉さん達に心配してもらって、とても嬉しいです(*^m^*)
殴り殺されたミニチュアダックスフンドちゃんは、刺されたかもしれないって読んでビックリしたり悲しくなったりしました。。。。
詩人のようなサンパテックさんが、
『清掃員はどこにいるのでしょう。
余命ある限り、一匹でも多くの動物達の命を救い殺害の罪をつぐなって』
って書かれていましたけど、さくらはミニチュアダックスフンドちゃんが、清掃員にされた同じ痛みや恐怖を、ハムラビ法典みたいに、この清掃員が体験しないと、罪は償えないと思います。
でも、それって現状の社会じゃ無理だし。。。
お姉さん達が一生懸命、調査したり平塚署へ問い合わせした内容を読むと、平塚署って口先だけでいい加減だって、もっとまともな人は、採用してないのかな?って思うし。。。本当にストーカー被害の相談なんてした時、平塚署だったら助けてくれなくって、悲惨な事になりかねない(><。)って想像できます。
結局、後からマスコミとかに出て
「一生懸命捜査や警護をしましたが…」
って取り繕って頭だけ下げる会見するんでしょ?
いい加減な書類送検で、清掃員の名前まで、伏せて、はい!おしまいに平塚署って、しそうです。
エミさんのコメントにあった平塚署、生活安全課のカトウって女、サイテーな警察官って感じ。
さくらのコメント見て「キイーッ(`o´v)」って言ってたら、ちゃんと清掃員を逮捕してね。
だってね、ママが、
「おほほほほほほ、平塚署で今回のこと検索すると、たくさん出てくるから、いい加減な捜査は、やりにくくなってんじゃない?おほほほほほほほ
SOSの皆さんったら、そうやって真剣に捜査さす戦法なんだね~」
って包丁持って振り返ってキッチンで笑ってたから、ママに性格が似なくて良かった。。。
って怖かったけど
警察は清掃員が自供したのに、なんで名前をマスコミに公開しないんでしょうね?
罪状が決まってなくても普通は○○容疑者だろ、ってママもパパも言ってました。
清掃員に現状、同じ痛みを味あわせられないなら、サンパテックさんのコメントのように、アメリカ形式の罪の償い方してもらわないと(-"-;)・・・
背中に【私はミニチュアダックスフンドを、殴って刺し殺した清掃員です。反省して罪を償います】って紙を貼り付けて、毎日、朝晩、街中のポイ捨てられたタバコの吸い殻、飼い主が取らなかった犬の糞や、猫ちゃんやアスファルトに残った鳥の糞のお掃除。
夕方は地域猫や野良ちゃんのご飯あげと、食べ残しや猫トイレの掃除。
日中は仕事で収入を稼ぐ。
収入の中からキリスト教みたいに毎月10%チャリティー。
でも、この人は殺害の罪があるから、もう10%盲導犬協会に毎月募金。
休日は、地域の野良猫の世話と、飲食、嗜好品を削り去勢避妊をし里親さんを探す。
その罰を自分で課してほしいです。
長々、読んでもらってありがとうございましたm(_ _〃)m
【イラスト:モグモグちゃん
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顔の表情は、普段から感じのいいしゃべり方や笑顔をしていると、自他共に認める良い表情になるよ♪
殺処分に麻痺した公務員や、動物虐待住民にだけ声のトーンや聞き取り内容にピッタリ!!の顔文字を聞き取りをされた皆さんが付けてたんだけど('◇')?
後はかわい~い顔文字だよ♪(≧∇≦)♪
まさか?スポンジ様が、公務中に国民からの問い合わせや嘆願に、イライラしながら答えられていた張本人や、横の人ってことは絶対ありえないよね?
ブログに調査報告コメント入れてくれる皆さんは、きちんと役所職員さんの対応を、ボイスレコーダーで間違えないよう確認して、誤魔化しが得意な虐待隠蔽職員達が【うそだ~嘘を書いている(`ε´)】って上司達に言い訳しないよーに、実名をきちんと添付してるのが、自分の事みたいで不快に感じたのかなあ?
不快と書きながら、他の記事も読んでいく。
なんて普通はストレス感じて、公務員を叩かない他の愛護のブログの方を見るんだろうけど?(^^ )??
時間が空いた時は編集に加わってるエンジェルも、不思議だよ。
でもね、更に閲覧数を増やしてくれてありがとね♪
お陰で、殺処分を減らす開拓を、口先だけじゃなくされている良い公務員さん達も、時々嫌がらせコメいれながら、毒ガス殺処分を【ドリーム日とかドリームボックスって呼んで*【殺処分公務員や、許可を出す各県の知事も家族みんなで入って、ドリームかどうか体験してね(-o-;))】*殺処分殺処分を続ける、性格の曲がった公務員さん達も、読んでくれてるから、ずっーとこのブログ社会部門ランキング1位なんだもん(*^m^*) 普通はね、社会部門だから政治や社会現象や、新聞記事や海外の出来事等を書いているブログが1位になるはずだから、私たちもびっくり。(*^m^*)
殺処分が減らない理由の一つ、低俗で冷酷な方の公務員や、悪い方の役所の隠ぺいマニュアルの数々を、世の中の心ある方達に、いっぱい知ってもらえて殺処分反対の意識が加速するから、感謝、感謝です☆~☆~☆
日本ブログ村の保護犬保護猫ランキングでも、普通は、スンゴクかわい~い愛猫や愛犬ブログが上位10に来るはずなのに、難しい役所との攻防を書いたSOSが常に上位で支持されて、私たちも意味がわかんない。
ブログ村のダントツ1位の方の愛犬ちゃんは癒し癒しでスンゴクかわい~い♪♪♪
普通は、硬くて悲しい記事が多い愛護団体のブログは上位で支持されない中、最近はSOSが2位になって応援してくれている人達もいるんだ( ^_^)人(^_^ )って、とっーても嬉しい。
スポンジ様って、不細工な意地悪い方の公務員さんの顔文字ばかり探して、今まで不快に感じないお礼コメントも、ずいぶん入ってるのは飛ばして読んだんだね(*^m^*)
問い合わせ直後は、ひきつった残酷な動物虐待公務員から、逆恨みコメもよく入るから、どの記事やコメントにぴくぴく反応したか?タイミングで、誰かよくわかることもあるよ。
逆ギレコメは却下だけどね。
こんなブログがあるから【SOSの奴らよりましだ(`ε´:)これ以上奴らに調べられ叩かれると出世が(`ε´:)ウガガ】って悪の枢軸山口県の動物虐待公務員達のよーに、役所に文句を言わずヨイショしてくれる他の愛護団体さんに歩みより、殺処分予定だったワンちゃん達の譲渡を増やすのも増えてるんだよ。
これが、殺処分をずっとやめなくて居直る虐待公務員を、動かすための元々のSOSの戦略だよ\(≧∇≦)
南風の保護団体さん達のありがたさ、良さをわかるには、SOSみたいな役所に煙たがられる北風が必要だから、北風と南風方式で、今までずいぶん成果をあげてきたよ〃(*^ー') 〃
それに、にっこりマークのスマイル顔文字がピッタリな、爽やかや受け答えの歩み寄れる公務員さんの聞き取りもあるよ♪
4年分長いけど探すなら、わかるよ。
にっこり顔文字の公務員さんは、そんなに不快には思わないよ(≧∇≦)
うん、じゃ~ね♪♪♪
このコメントは管理者の承認待ちです
おつかれさまです。
先日、高知県小動物管理センターの山本センター長が「民間の我々が行政に意見を言っても何も変わらない」と言っていましたが、高知県は動物の殺処分についてどう考えているかと食品衛生課のホームページを見てみました。
動物愛護の計画を立てるにあたり、平成26年1月30日から平成26年2月28日までの期間に県民から「このようにしてはどうですか」という意見を募集し、それに対する県の考え方を公表しているものがありました。
https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/131901/files/2014040800085/2014040800085_www_pref_kochi_lg_jp_uploaded_attachment_115302.pdf
「殺処分をゼロにすると文言を付け加えてほしい」「地域猫やセラピー犬の推進!」「譲渡会を増やしてほしい」「動物虐待防止のために警察と連携しては?アニマルポリスの設置」などなど色々な側面からの意見が出ていました。
しかし、県は「目標値は定めない」「譲渡会の参加者が少ないから状況を見て考える」「今後の参考にします」といった努力しようとしていない姿勢の回答が続いていて、まだまだ動物の命を軽く見ていることが分かりました。
さらに、平成26年4月1日に出した「第2次高知県動物愛護管理推進計画」がありましたので、紹介します。
https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/131901/files/2009040104813/2009040104813_www_pref_kochi_lg_jp_uploaded_attachment_112926.pdf
今後高知県がどのように動物愛護を進めていくかの計画のようですが、この中で高知県は「犬の殺処分数を平成35年までに平成24年度の殺処分数の35%減、猫の殺処分数は平成35年までに平成24年度の60%減」にすると打ち出しています。
10年かけてこれだけ?!熊本や福岡、神奈川など殺処分をゼロに向けて動き出していて、実際ゼロにグンと近づけているというのに…。10年後と言えば、東京オリンピックも終わって、その次のオリンピックが開催されていますよ!
また、殺処分を減らすには飼い主の意識を高めるのが一番だ!「=(イコール)飼い主のせいだ!我々の殺処分の仕事は悪くないのだ!」と言わんばかりの文章が多いように感じました。
もちろん飼っている動物を捨てるのは良くありませんが、殺処分の多さは本当にそれだけが理由ではありません。ペット業界やブリーダーなど、無用に子供を産ませて、売れ残れば捨てている…それを許可しているのは行政です。公務員が殺処分のボタンを押していないから、ペットを捨てていないから悪くないとそっぽを向いていても、無関係ではないですよ!
高知県も愛媛県と同じように、美味しいものがある、自然がいっぱいあると観光や移住に力を入れているようです。しかし、動物に優しい県であればあるほど魅力が出て、人に好かれるということを分かっていないのが残念です。
自然がいっぱいあることが高知県の魅力であるなら、その自然に住む動物の命を大切にして共存することを考えてほしいですね。
ブログの皆様、連日お疲れさまでございます(*^o^*)涼しくなりましたねえ
先日はさくら達にまで、温かな励ましのお言葉をありがとうございました
おまけに記事にまで_(^^;)ゞお恥ずかしいっ
警察が飼い主のいない野良猫を連続虐待した犯人を逮捕した報告をさせてくださいませ
神奈川平塚署と違い、虐殺范の名前もマスコミに公開しましたよ〜
今年4月以降、東京都大田区で、口から泡を吹き死んでいる猫がわかっているだけでも40匹以上、公園内などで見つかり、住民達の届け出に東京の警察や警視庁、保安課が犯人を逮捕!
警視庁保安課って、動物虐待も取り締まってくれるって初めて知ったけど、んまあ〜本当に容疑者が見つかってから逮捕があっという間で、神奈川のどこかの署みたいに、ちんたらしてなくて、サムライ仕事だねえ(*^o^*)
動物愛護管理法も知んないまま、口先だけで→もちろん、捜査はしますってフリだけちゃって放ったらかしにする山口県や四国とは違う( ^_^)/□☆
連続犯は、大人しく人慣れした地域猫を毒殺したり、捕まえて、絞め殺したり地面や壁に叩きつけ殺していた
虐殺が多発する、現場付近で自転車のカゴに、猫三匹の死骸をのせている不審な男を警戒中の警官が職務質問したんだって
犯人は、久保木容疑者・クボキシンヤ
33才、IT関係の会社に勤めるプログラマー、自宅は大田区蒲田一丁目
人慣れした大人しい地域猫を、虐待し続けた動機は、ITプログラマーの仕事のストレスはけ口になったから
大田区の連続猫虐殺報道を見て、ヤバいと一時は虐待をやめた、でもストレス発散で止めることができず、とうとうまた猫を捕まえ首を絞め地面に叩きつけていた
猫三匹の死骸を持っていたため、しらばっくれることができず逮捕された
仕事のストレス発散と自供しているのに、反抗を正当化するため、関係ない理由も出していた。餌やりに腹がたっていたと自己弁護するサイテーな狡い男だよねえ
あったり前のことだけど、警察はシャツなんかで犯人、久保木の顔を隠してあげてなくて、顔が丸見えでしたよ
神奈川平塚署のヒダさんや、動物愛護管理法を知らないって言った、女警官、加藤さんだっけ?
神奈川県動物保護センター内のミニチュアダックスフンド虐殺事件、の犯人は当日自供してんのに、事情聴取だけで家に帰してんのは、職務怠慢じゃないの?
自供した虐殺犯の清掃員を
名前も××容疑者って公表せず平塚署が庇ってあげ、家に帰し逮捕しなかったのは、ミーママさんが怪しいと感じられていてたように、虐殺犯雇用主の清王サービスの警備部門に、警察OBが天下りしてたり、清王からのコネや、接待や旨い汁でもあるんですかねえ?
警視庁、保安課の立派な警察官さんのように、虐待犯を逮捕して名前を公開しないと、神奈川県平塚署は、口先だけで捜査がいいかげんだって
ストーカーや犯罪やり放題って、悪人が増えるんじゃないの〜?
平塚署さん、警視庁保安課にお勉強に行かれたらよろしいのにね
また横から要らぬ事を書いちゃって、どうもお邪魔いたしました(^人^;)
こんにちは、アグネスです。
ロンさん、ミーママさんからのミッションを知らせて下さり、ありがとうございました。
ミーママさんからのミッションで、補足したコメントを、再度投稿させていただきます。
※割合の数字がわからなくて、メンバーさんに教えてもらいました。
ありがとうございました<(_ _)>
(いつも、一味たりなかったり、ぎこぎこと錆びついていてすみません。秋の空のようにスッキリした脳みそになりたいアグネスです)
島の恵さん、昨年度の動物愛護法改正で、各自治体が飼い主やペットショップ、ブリーダー等の飼育放棄による犬猫の引き取りを拒否できるようになったとき、どのように引き取り拒否を強化したか対応策などについてメールで問い合わせて下さり、さらに一年経過後、追跡調査を行って下さりありがとうございました。
いち早く回答をくださった埼玉県の「殺処分へのカウントダウン」のポスターは、本当にインパクトが大きかったです。
今まで色々な自治体で採用されていた、現実味のないイラストに文章を合わせただけのポスターでは、身勝手な飼い主が、飼育放棄して保健所や動物愛護センターに犬や猫を持ち込んでも、それが今まで飼っていた犬や猫を殺すことになるとはイメージがわかず、命の重さを考えることもなかったと思います。
埼玉県の処分機モニターに犬が映っているものは、直接「視覚」「モラル」に訴えるものなので、これから『埼玉様式』として全国の自治体も見習って欲しいと思いました。
特に、山口県、愛媛県、奈良県、長崎県などは、保健所、市役所、動物愛護センターの職員の目に付くところにも掲示して、職員の意識も変えていただきたいものです。
また、埼玉県は地域猫活動にも力を入れていこうとされていることが、ホームページでも見ることができる「地域猫活動実践ガイドブック」でも見て取れました。
ただひとつ、一組の雄雌の猫から「一年で38匹に繁殖します」とネズミ算ならぬ猫算が図で示されていたものだけが机上の空論で、野良の子猫が成猫になる確率は、はるかに少なく、
家猫なら埼玉県が書いているガイドブックの通りだけど、
野良猫なら生後半年で2割、一年後には1割、二年後には子猫が1匹生存しているか分からない程、
四年後では、野良猫としての寿命が4,5年ですので、増え続けることはありません。
家猫に比べて寿命の短い野良猫には当てはまらない現実とはかけ離れた数字だったのがとても残念でした。
島の恵さん、全国116の自治体に対し、法律改正に伴う対応(引き取り拒否をどのように強化するのか)を調査をしてくださりありがとうございますm(__)m
埼玉県のホームページのURLを貼り付けてくださっていたので、地域猫活動実践ガイドブックや啓発ポスターの確認できました。
島の恵さん、ありがとうございますm(__)m
埼玉県は、早々にお返事をくださったのですね。
啓発ポスターを作られたり、地域猫活動の実践を考えてくださっている、埼玉県の自治体の皆様、ありがとうございますm(__)m
アグネスさんも書かれていましたが、「地域猫活動実践ガイドブック」の中に、【野良猫にエサを与えていると・・・
猫は1年に2~3回妊娠し、1回に4~8匹出産します。
例えば、年3回の出産で4匹ずつ産み、半数がメスだとすると1年後には・・・
2匹が38匹に!!
このように、1匹の猫を助けようとした行為が、結果的には事故や病気の危険にさらされる不幸な猫を増やすことになってしまいます】
と書かれていて、この考え方は違うと思いました。
松山市の公園にも
【野良猫にエサを与えないで!
餌を与えることで、野良猫が集まります。
栄養の行き届いた猫は、年に1~4回出産し、一回につき、2~6頭程度の子供を生み、どんどん数が増えています。
餌をやらないでください
松山市保健所 】
の貼り紙が貼られています。
でも、実際はネズミ算式に猫は増えていないのです。
パトロールをしていると、産まれた野良ちゃんの子猫を見かけます。
無事にみんな育ちますように・・・と願いますが、産まれた子猫たちは、厳しい環境の中で、生きていかなければなりません。
ミーママさんが、ブログにも書かれていますが、
子猫は、雨が降って身体が濡れてしまうと体温調節ができなくなって死んでしまったり、感染症にもかかりやすく1ヶ月後無事に生きている子猫は半分、さらに3か月後無事に生きている子猫は、最初の5~6匹中、1~2匹の過酷な確率なのです。
また、車で轢かれて亡くなっている猫ちゃんたちもいます。
もし、交通事故で母猫が死んでしまったら・・・・
母親に置き去りにされた子猫達は、お乳ももらえず餓死してしまいます。
私が、パトロールしている所は、猫虐待エリアで、毒餌を置いたり、生きている子猫を洗濯ネットに入れて、塀に叩き付けゴミ袋に入れてすてる猫虐待住人がいます。
そのエリアの猫ちゃん達は、怖い思いをしているので、すごく警戒心が強いです。
野良ちゃんは、夏の暑さの中や冬は寒さの中で、交通事故や人間の虐待から逃れ、毎日のご飯をさがしながら、生きて行くことは、本当に厳しいことなのです。パトロールしていても、猫の数が減っても増えていることはありません。
埼玉県の地域猫活動実践ガイドブックに書かれている【年3回の出産で4匹ずつ産み、半数がメスだとすると1年後には・・・
2匹が38匹に】
のところの書き方を考えていただけたらと思いました。
埼玉県の「地域猫活動実践ガイドブック」には、「動物が命あるものであることを認識し、みだりに動物を虐待しないようにするのみでなく、人と動物の共生に配慮する」という動物愛護管理法の基本原則に則り、野良猫対策の一手段として「地域猫活動」を推進していきたいと考えています。と書かれていていました。
全国の自治体でも、埼玉県の取り組みを参考にしていただき、啓発ポスターを作ったり、地域猫活動を実践するところが増えていってほしいです。
おつかれさまです。皆さん、連日の問い合わや嘆願、温かいコメントなどありがとうございます(^-^)
神奈川県の犬を暴行死させた清掃員が委託業者だったことから、「高知県小動物管理センターも民間だったなぁ。ホームページや業務内容は一年前から改善されているかな」と気になり、電話してみました。(9月17日 16:45)
電話に出られたマツモトさん(男性)に、最初の質問の管理センターのホームページに殺処分業務について載せていない理由を聞くと、すぐ山本センター長(男性)にかわりました(-.-;)
殺処分業務を載せない理由については、はっきりした答えではなく、山本センター長からは「捕まえに来てと言われて行ったときや、引き取ってとセンターに連れてきたときに”殺しますよ”と言っているから…」という、質問の意図とかみ合わない答えが返ってきました。
センターの仕事の内容を載せる必要性や重要性を全く分かっていないみたいで、がっかりしました。
次に、ホームページに「負傷動物の応急措置」とあったので、獣医師を置くようになったのかをききました。しかし、獣医師は今もおらず、動物病院に連れて行って応急措置をしているそうです。
最後に、山本センター長は殺処分がゼロになるようにどのような努力や提案をしているかを質問しました。
センター長は、譲渡の数を増やすために「県外の人にも譲渡できるようにしたり」、「ボランティア譲渡(ボランティアで里親さんを探してもらうこと)を増やしたり」してはどうかと行政に言ったそうですが、まだ実行されていません。
なので、「譲渡するための多い条件を取り払うことはいいですね。では、引き取り拒否を強化することもお願いします」と提案しました。
そうしたら…山本センター長は…
「私らみたいな民間が行政に言っても何も変わらないんですよ!」と言い(←この言葉、何度も言っていました)、
「議員さんや新聞社に言ってもどうなっているか分からないし、私らが行政に色々言うと契約を切られるだけなんですよ」と言いました。
また、「外からヤイヤイ言われないと変わらないんですよ!」とも…。(次第にセンター長がヒートアップしてきました。)
冷静に話したかったので、「センター長の提案は貴重ですから、これからも様々な提案をしてください」とお願いをして、さらにこれから殺処分を減らすためにどのようなことをしていく計画か質問しました。
センター長は「努力している」と何度も言っていましたが、彼とのやり取りから具体的な話は出ず、私からの提案にも返答しなかったことから、私にはやる気を感じられませんでした。
≪山本センター長との会話≫
①
(センター長)
苗字しか分からない、どこの人かも分からない人に殺処分を無くしてと言われても…
(私)
高知県内でも県外からでも、問合せ嘆願はありますよ。どこに住んでいようと、どこの動物の命も大切に思うのは一緒ですよ(^-^)
(センター長)
…無言
②
(センター長)
管理センターは殺すためにつくられた施設で、最近はヤイヤイ動物愛護だと言われ出して、殺さないでと言われても困る。
それなら、愛護の施設を作って、冷暖房のある広い施設を作ればいい。
(私)
愛護センターと名前が付いていても、そちらのセンターと同じように殺していますよ。名前を変えただけでは何も変わりません。
(センター長)
冷暖房のない中で職員みんながんばっているんだ!
(私)
そうですね、仕事ですから。でも、暑くて寒いのは動物も一緒ですし、すぐ殺されてしまってかわいそうですね。
職員さんたちも殺すのは辛いとセンター長がおっしゃいましたが、辛い思いをしないでいいようになるような努力へ方向転換されてはどうですか?
(センター長)
がんばっているんですよぉ!(←ヒートアップ)
↑
もうずっとこんな感じの堂々巡りでした(-。-;)
最後は、外部からの声だけでなく、センターからも発信して、殺処分がゼロになるようにがんばってくださいとお願いして電話を切りました。
山本センター長には、自ら動いて改善していく気持ちはゼロに近いと思いました!
時々ヒートアップしながら「がんばっているんですよぉ!」と繰り返し、自分たちの働きぶりを正当化しアピールした内容が、「職員は冷暖房のない中で頑張っている」ということだったのには心底呆れました。
そして、やたら「民間だから」と振りかざしていましたが、本来民間とは自分のアイデアで会社を大きくしていくものではないでしょうか?山本センター長の頭はすっかり公務員のように、言われたらやりま~すみたいになっているようですね。
つまり殺せと言われるから殺しているのであって、私たちは何も悪くないと考えているというのは、『犬たちを送る日』お涙頂戴本愛媛県動物愛護センターの職員たちと同じ思考回路です。
それから、殺処分業務をやめられない理由が”民間会社だから”というのは、理由になってないと思いませんか?動物の命を大切にすることにそのような違いは関係ありませんし、税金をもらって仕事をしているのですから、その点の自覚もしっかり持ってもらいたいです。
また、山本センター長が「外部(市民や国民)から声が大きくなったら変わるんですよ~」と何度か言っていましたが、これはミーママさんの戦略【世間体を気にする公務員を動かす】ということなのでは?と思いましたし、
ミーママさんや皆さんがおっしゃるように、嘆願や問い合わせ、そして世の中へ発信していくことの大切さを再確認しました。
高知県は去年と全く変わっていないようです。殺処分ゼロへの道のりは遠そうですが、あきらめてはいけませんね!
高知県内外から、高知県の犬猫の殺処分がゼロになるよう声がたくさん届きますように!!
島の恵さん、埼玉県の殺処分のポスターのお知らせありがとうございます。
ショッキングなポスターだけに賛否両論あったでしょうが、飼い主を思いとどまらせたいと思う埼玉県の職員さんの『本気』が伝わってきました。殺処分を減らすために努力されているのが、この取り組みからも感じ取れます。埼玉県の動物愛護の担当者様ありがとうございますm(_ _)m
ただ、アグネスさんからのコメントにご指摘もありましたが、
野良猫にエサをやるとネズミ算式に増えるというホームページのくだりは、野良猫の生態にあまりにも無知な情報だと思いました。
以前にもコメントしましたが、
私の実家では、10年以上前から遊びに来る野良猫ファミリーに自宅の庭で毎日朝晩母がごはんをあげています。
うち以外にもご近所にはごはんをあげてくれたり、具合が悪いと獣医さんにみせてくれる人もいます。
虚勢避妊はできていませんので、ファミリーのトップのノンとナンの姉妹猫が毎年二回子猫を生み、生後一月過ぎると、必ず母の所に子猫を見せにきます。猫は一度の出産で4~6匹産むそうですが、その時には既に1~2匹に減っており、生後半年まで生きられるのは二年に一匹くらいで、一歳まで生きていられるのはとても低い確率です。
ノンとナンは特別子育てが下手なわけではありません。愛情深くかいがいしく世話をし、離乳が始まると、好物のソーセージをもらっても自分は食べないで子猫に運んでやるほどですが、病気、事故、虐待など様々な理由でそのほとんどが育ちません。
ですから、ファミリーはメンバーチェンジをしながらも数は5~6匹を保っています。
飢えることないこの猫ファミリーでさえ、ネズミ算式どころか増員はほぼありません。
これが事実です。
野良猫にエサを与えることが殺処分増に繋がることはありません。
飢えさせないことで、ゴミを荒らしたり人家に盗みに入ったりすることが無いというメリットもあります。
ですから、埼玉県は県民に誤解を与えるホームページの間違った情報を訂正いただきたいと思いました。
でも一番良いのは、野良猫すべてが地域猫に昇進できれば、みーんなハッピーなのですが(*^^*)
殺処分…本当にイヤな言葉です。
日本からこの言葉がなくなることが願いです。
昨日、埼玉県が作成した「殺処分機のはボタンを押すのは飼い主のアナタ!」という無責任な飼育放棄を啓発するポスターについてコメントしましたが、
ぜひ、全国でこのような啓発効果のあるポスターを使って欲しいと思いました。
そこで、環境省のMOEメールに以下の嘆願をしましたo(^-^)o
【動物愛護のことでメールします。
埼玉県が無責任な飼い主を啓発するポスターを作成しています。
下記は埼玉県の担当者からいただいたメールの抜粋です↓
【埼玉県では、所有権放棄に警鐘を鳴らす意味で昨年「殺処分へのカウントダウン」というポスターを作成しました。(下記URLを参照ください。) 内容が内容なだけに、周囲の反応が心配されましたが、おかげさまで、各方面から御好評いただき、作り手として嬉しく思っています。
http://www.pref.saitama.lg.jp/site/doubutu/keihatu.html
このポスター、処分機モニターに犬が写っているのですが、猫バージョンの要望が多く寄せられたことから、このたび「猫版」を作成しましたので、参考までフあけァイル添付いたします。】
こうして、猫バージョンのポスターもメールに添付してくださったので拝見しましたが、見た瞬間に衝撃をうけ、犬猫達の悲しさが伝わり、身勝手な飼い主に責任の重さを訴えかけるインパクトの あるポスターだと思いました。
飼育放棄と殺処分の減少に効果があると思います。
このような啓発ポスターは、ぜひ全国に広めていただきたいです。
埼玉県に了承を得て、よく似たものを環境省でも作成し、全国に配布してください。】
全国に広まりますように
みなさん、お疲れ様です。
島の恵さん
埼玉県の飼育放棄による持ち込み後のガス室窒息死、殺処分業務の現実を表している啓発ポスターのお知らせありがとうございました。
また、全国116もの自治体への法律改正に伴う追跡調査をして下さり、本当にありがとうございます。
このコメントに、ミーママからのアグネスと島の恵さんへ伝言がありますのでよろしくお願いします。
以下です。
アグネス 、埼玉県のホームページ内の認識不足箇所によく、気がつきましたね。
ネズミ算式には野良猫は増えないの箇所は、とてもよい差し込みです。
ただ、せっかく良い視点のコメントなのに、ネズミ算への説明がアグネスの癖でCOOLすぎ、淡々としていて弱いですよ。
家猫なら埼玉県が書いている○○の通りだけど、
野良猫ならが生後半年○割、一年後○、二年後○、四年後○の生存率です。
生き残る 確率を 以前何度かブログでも書きましたよ。
一番怖い外敵は猫嫌いの虐待住民です。
体温調節のできない子猫に水をかけたり、母猫のいない間に捨てたり、更に愛媛県のように洗濯ネットにいれ投げつけたり、窒息させたり、清掃車に投げ入れる残忍な動物虐待市民たちも全国にいます。
感染症が流行ればエリア猫達が、弱り死んでいきます。
さらに 縄張りを争い喧嘩が絶えず広い範囲を行動するオスは メスと違い事故に遭うのが多く、喧嘩の怪我から感染して弱って死ぬ事が多いです。
またケンカに負けたオス猫は餌場から追い出され餓死をしたりします
せっかくの良いことも悪いことも見られた、鋭い視点のコメントだから調味料を足してね。
あと、最近も野良猫が生き残るのは大変だと、二名がコメントしていましたよね。
その人たちはその概要をコメントにいれられますか?
ただ一面を見て単純に埼玉県を誉めるのではなく、
ここはおかしいから認識不足ですよ。
是非、直してくださいね。
の嘆願は必要です。
アグネス、コメントの補足ができれば島の恵さんにお願いし、安全な環境の家猫の鼠算
《→避妊、去勢しないと大変なことになり近隣に迷惑をかけ飼い主は餌代で破綻し、殺処分したり餓死させる悲惨さを招く》と、
過酷な環境の野良猫は鼠算にはならない
《野良猫が生き残る確率、○年なら○割》
なので野良猫を虐待する人間が勘違いをしないよう説明を加え直してほしい。
と埼玉県に素晴らしい取り組みに対してのお礼と、野良猫が増え生きられる計算が全く違う、この件についての回答を求めるメールを送ってもらってね。
以上ですが、
文章内の○○は、数字を埋めて補足してください。
アグネス達へミーママからの連絡でした。
みなさん、よろしくお願いします。
美羽ちゃんへは
仙台の猫達の写真を撮ってね。
とミッションあります(^^)
おはようございます
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
オレンジ戦車の美羽です*\(^o^)/*
仕事関係で、現在仙台に滞在中で〜すo(^-^)o
飲み屋街の猫ちゃんは、ガリガリではなく、まぁまぁ肥えてました(*^◯^*)(笑)
逢えたにゃんこ2匹、超〜可愛いかったです〜(≧∇≦)
周辺には『猫にエサをやるな‼︎』というような看板はなかったので、どうかな〜?と思いながら…持参したカリカリを上げると食べてくれました〜
(=´∀`)人(´∀`=)
検索をすると仙台は猫を大事にする街だとか…だから松山の飲み屋街みたいに『エサをやるな‼︎』という看板が無いのかな〜と思いました。
本日、仙台は晴天です‼︎
今日もよろしくお願いしま〜す(=^ェ^=)
島の恵さん、昨年度の動物愛護法改正で、各自治体が飼い主やペットショップ、ブリーダー等の飼育放棄による犬猫の引き取りを拒否できるようになったとき、どのように引き取り拒否を強化したか対応策などについてメールで問い合わせて下さり、さらに一年経過後、追跡調査を行って下さりありがとうございました。
いち早く回答をくださった埼玉県の「殺処分へのカウントダウン」のポスターは、本当にインパクトが大きかったです。
今まで色々な自治体で採用されていた、現実味のないイラストに文章を合わせただけのポスターでは、身勝手な飼い主が、飼育放棄して保健所や動物愛護センターに犬や猫を持ち込んでも、それが今まで飼っていた犬や猫を殺すことになるとはイメージがわかず、命の重さを考えることもなかったと思います。
埼玉県の処分機モニターに犬が映っているものは、直接「視覚」「モラル」に訴えるものなので、これから『埼玉様式』として全国の自治体も見習って欲しいと思いました。
特に、山口県、愛媛県、奈良県、長崎県などは、保健所、市役所、動物愛護センターの職員の目に付くところにも掲示して、職員の意識も変えていただきたいものです。
また、埼玉県は地域猫活動にも力を入れていこうとされていることが、ホームページでも見ることができる「地域猫活動実践ガイドブック」でも見て取れました。
ただひとつ、一組の雄雌の猫から「一年で38匹に繁殖します」とネズミ算ならぬ猫算が図で示されていたものだけが机上の空論で、野良の子猫が成猫になる確率は、はるかに少なく、家猫に比べて寿命の短い野良猫には当てはまらない現実とはかけ離れた数字だったのがとても残念でした。
島の恵さん、埼玉県のインパクト大なポスターについて教えてくださり、ありがとうございます!実際に飼い主さんが殺処分のボタンを押すとなると、捨てる飼い主さんも減るように思います。
また、地域猫ガイドブックは、地域猫の取り組みを進めていくために様々な事例を出して、地域猫活動をしたいけどどのようにすればいいか分からない人にとってとても分かりやすくて、本当にためになるなぁと感じました。
地域でルールも作って、多くの人と協力して地域猫活動をする…これなら猫が苦手な人も、地域で共生していくうちに「私も地域猫活動に参加してみようかしら」と前向きになるような気がします(^-^)
また、「猫の数や糞の苦情を殺すことで解決はできない、動物の命も大切だから無闇に殺さない」と言い切っているところに、他県も見習ってほしいと思いました。
殺処分ゼロの輪がドンドン広がっていきますように!!
みなさん、いつも夜遅くまでブログ活動お疲れさまです*
季節の変わり目ですが、体調を崩さないようお身体ご自愛ください。
島の恵さんが紹介してくださっていたポスターですが…、ものすごく衝撃を受けました!
ストレートに事実をぶつけることで人の心をこんなに大きく動かすポスターはすごいと思います!
これを全国で使用すれば、犬猫ちゃんを身勝手な理由で安易に手放す人が少しは減るんじゃないのかなぁ…と感じました。
「自ら手放す=自ら殺す」
と自覚してもらうことが、命の大切さに気付いてもらつために必要なことなのですね。
今回の記事にもなっていた青島ですが、私も今までインターネットでたくさん記事を見たことがありました!
島の人たちと猫が共存して、とても幸せそうにしている写真を見ました(*^^*)
動物を嫌う人たちがいる一方で、動物を大切に思う人たちもたくさんいるんだと感じます。
地球に住んでいるのは人間だけではありません、動物も虫もみんなです。
全ての生き物が幸せに暮らすためには、お互いのことを思いやり共存することだと思います。
そのために、大きな体と考える脳がある人間が他の命を守るべきです!
私も青島に行って、たくさんのにゃんちゃんたちと仲良ししたいです〜(^ω^)
以前、再度、全国の役所に確認のメールをしたいと言われていた通り、調査を続行されたのですね。
やはり、四国、山口県がある中国地方、九州の一部等の田舎の役所と違い、首都に近い都道府県の役所は、きっかけがあったり、後ろから前へ行けるよう押されると、改善に対する取り組みも早いですね(*^_^*)
島の恵さん、いつも全国への役所への質問内容等、自分で考えられ、回答をしないいい加減な役所の事なども、公開されてきたり、改善の回答があった役所の事も公開され、素晴らしい行動力です。
出産、家事、正社員のお仕事と、この活動。両立どころか、いくつも同時にこなしてしまう、時間配分能力や頭脳明晰さに驚きます。
いつも、独自の切り口で役所の背中を押し、嘆願をしてくれて、ありがとうございます(*^_^*)
さっき、一通り目を通したミーママより
あとは、しばらくみんなに任せましたよ゜☆゜*。(*^_^*)*☆゜。
島の恵ちゃん、埼玉県の素晴らしいポスターについて紹介して頂き、ありがとうございます。
早速、見てみましたが、モノトーンに赤の文字とスタートボタンが凄く印象的です。
モニターのわんちゃんの悲しげな顔、本当にこのスタートボタンを押してはいけない!と思わせるインパクトがあります。
埼玉県だけでなく、全国で使って頂きたいです。
このポスターを見て、愛護センターや保健所に安易に動物を連れて行った人が、命の重さに気付き、飼育放棄を踏みとどまってくれたらいいなと思います。
連れて来る人が悪いと『犬たちを送る日』を出版し、自分たちの仕事を擁護するだけの、愛媛県動物愛護センターとは違うなぁとつくづく感じました。
このポスターを考えて下さった埼玉県の方々ありがとうございますm(_ _)m
他の保健所や愛護センターの方々も、埼玉県のポスターやパンフレットを参考に、引き取りを減らすためにどうすればよいか、真剣に考えて頂けたら…と思います。
ブログの皆様こんにちは
島の恵です。
ちょうど1年前の平成25年9月に動物愛護法が改正され、自治体は身勝手な飼い主や動物販売業者の飼育放棄による犬猫の引き取りを拒否できるようになりましたo(^-^)o
この件では、昨年に全国116の自治体に対し、法律改正に伴う対応(引き取り拒否をどのように強化するのか)を調査しました。
関連記事URL
http://purin1378.blog.fc2.com/blog-entry-494.html
1年が経過したため、先日、全国116の自治体に、昨年の調査結果や引き取り拒否強化の要望を再度メールしたところ、埼玉県から早々に返信をいただきました。
メールを送っても、真剣に読まない自治体もあるなか、ご返信までくださりありがとうございます。
今後も努力していくという内容の返事とともに、埼玉県が作成した啓発ポスターをご紹介いただきましたので、ご紹介します。
埼玉県の返信より抜粋↓
【埼玉県では、所有権放棄に警鐘を鳴らす意味で昨年「殺処分へのカウントダウン」というポスターを作成しました。(下記URLを参照ください。) 内容が内容なだけに、周囲の反応が心配されましたが、おかげさまで、各方面から御好評いただき、作り手として嬉しく思っています。
http://www.pref.saitama.lg.jp/site/doubutu/keihatu.html
このポスター、処分機モニターに犬が写っているのですが、猫バージョンの要望が多く寄せられたことから、このたび「猫版」を作成しましたので、参考までファイル添付いたします。】
こうして、猫バージョンのポスターも添付してくださいました。
見た瞬間に衝撃をうけ、犬猫達の悲しさが伝わり、身勝手な飼い主に責任の重さを訴えかけるインパクトの あるポスターだと思いました。
このような啓発ポスターは全国に広めていただきたいです。
埼玉県のご担当者様 ありがとうございました。頑張ってくださいm(_ _)m