犬達のSOS☆犬猫殺処分ワーストEクラスの愛媛県では稀!海外からも観光客の来る大洲市長浜の沖合い【猫の楽園・青島】に調査隊上陸!2015年1月12日
【純情であれ、しかし、愛の心のない卑怯な策士(自分が有利なよう策略して立ち回る人)と戦う時は、賢くなれ!(ミーママ談)】
『犬達のSOS 歌って踊れるミニスカ乙女隊より』のQRコードです。
★*☆ヽ(*^▽^*)★*☆ラブリー花ポリでーすっ
皆さま~2つのランキングボタン、ぽちちょんお願いしますです☆





FC2 社会部門ランキング
1位 2014/7/25~11/30・12/2~19・22~25・27~2015/1/12
(2位 2014/5/2・6/29~7/1・8~19・12/1・20・21・26)
日本ブログ村 元捨て犬・保護犬ランキング
2位 2014/5/15~10/26・12/16
(3位 2014/6/19~7/18・8/30~9/2・9/21~24・10/27~12/15・12/17~2015/1/12)
記事題にありました『犬猫殺処分ワーストランキングEクラス』についての調査資料はこちらをご覧ください。
↓
犬達のSOS☆犬猫殺処分率をH18年度も比較、各都道府県別・犬猫殺処分の年間数と週平均&人口1万人あたりの殺処分数ワーストランキング☆2013年12月29日
http://purin1378.blog.fc2.com/blog-entry-455.html
犬達のSOS☆おもてなし日本の裏側は、税金による役所率先の冷酷な動物大量虐殺!☆最新の各都道府県別殺処分率ワーストランキングと三年前統計を比較☆2013年12月29日
http://purin1378.blog.fc2.com/blog-entry-466.html

【愛媛県大洲市青島】
昨年11月末に『猫の島』で有名な愛媛県大洲市長浜町の沖合いある青島に現地調査に行きました。
その時のコメントを写真と一緒にアップします。
2014/12/08 ロンさん&猫ちゃんママさんのコメントです。
【猫の楽園 青島】へ、現地調査へ行ってきました。
ロンと猫ちゃんママです。
寒くなりましたね。
野良ちゃん達、ご飯食べれているかな?寒さのしのげる場所をみつけられているかな?と思いながら、パトロールしています。
野良ちゃん達に、ご飯を届けてくださっている皆様、ありがとうございますm(__)m
風邪をひかないように、暖かくされてパトロールしてくださいね。
実は今回、以前愛をまといたい美和ちゃんがコメントで紹介してくれていた
purin1378.blog.fc2.com/blog-entry-614.html
愛媛県大洲市長浜町の沖合い13.5㎞に位置する【猫の楽園 青島】へ、はんぞうママさん、キヨ丸ママさん、ロン、猫ちゃんママで現地調査へ行ってきました。
『猫の島』としてテレビやネットで取り上げられ有名になり、日本中だけでなく、海外からも猫好きの観光客が青島に訪れているそうで、ミーママさんから
「何人かで、青島に調査に行けれたらいいわね。」とお話を頂き、みんなでお休みの調整をして予定して
11月30日(日)に青島に行かせていただきました(*^_^*)
2、3日前から、猫ちゃん達に配るおやつや缶詰、おもちゃ、除菌スプレー、目薬などの買い出しをしながら、お天気を気にしながら過ごしました。
当日早朝、スマホアプリから天気を確認すると、、松山も大洲も午前中は晴れ、雨は夕方からということでしたので、
『まぁ、青島を出るころ16時ころに降ってくるくらいかな』
と予想して松山を6時に車で出発しました。
長浜港までは伊予市の双海の海岸線をずっと走り、松山から1時間20分程で到着。
7時30分頃に長浜港に到着。
【まだ空は薄暗い中、長浜港・定期旅客船あおしまの発着場に到着】
長浜港8:00発の定期便に乗り込むべく桟橋に行くと、船長さんから思いもよらない言葉が!
「今日は朝の便は出航するが、午後の便は欠航です。8時の便で、青島に行っても滞在時間は15分しかない。それでもいいですか?」と。
《青島行きの船は、午前と午後に1便ずつですが残念なことに、この日の午後からの便は、船長さんの判断(午後から天気が悪くなる)で出航しないことが決定したと、船着き場で聞きました。船の運航の判断は、よほど前日から天候が悪くない限りは、基本的に乗船時間の30分前頃に判断されているということでした》
ショックであきらめの悪いロンは、船長さんに
「こんなにいいお天気なのに午後から出ないって本当ですか?滞在時間を長くしてもらえるって事はないのですか?」
と、トライして聞いてみました。
が、きっぱり、
「そんなことしません!これはあなたたちの都合で動く船ではないのです」
と言われてしまいました。
(この船長さんの言われたこの船の存在意味を後半に記載しています)

青島の猫ちゃん達は、船の到着=ご飯(=^・^=)と思っている様子。
ニャーニャーとみんなが足元に寄ってきてくれます。
怯えた様子の猫ちゃんはいなくて、みんなフレンドリー。
ナデナデしたい~。
写真も撮りたい~。
それはちょっとした葛藤でした(笑)
だれかが、青島に行ったツイッターで、
『撫できれないじゃないか~~~(萌え~~~)』
とつぶやいていましたが、まさにそれそれ!実感しました。

一人の船長さんが船から降りて、待合室の裏に行くと、猫ちゃん達が移動し始めました。
私たちもついていくと、船長さんが小さくカットした食パンの耳を猫ちゃん達に配っていました。
いつも船長さんがくれるので、猫ちゃん達もよくわかっているようです。

すでに、先に来ていた猫ちゃん達は、観光客さんやはんぞうママさん、キヨ丸ママさんに、おやつやフードをもらって食べていました。
1匹だけ、背中を怪我している猫ちゃんがいましたが、痩せている猫ちゃんはいなかったように思います。
「ニャ~(=^・^=)」「ニャ~ン=^_^=」「ニャニャ~ン(=^・^=)」とお話もたくさんしてくれました。
おばあちゃん達が、ベンチに座って話している所にも猫ちゃんの姿が・・・。
ほのぼのとした光景に、心も身体もポカポカになりました。
また、民家の前には、大きい入れ物に猫砂を入れて、猫用トイレが設置されていて、綺麗に掃除されていました。
他の所も糞が落ちていることもなく、猫のオシッコや糞の匂いもしてなかったです。

【きれいにお掃除のしてあった猫用トイレ】
15人ほどの島民と100匹以上の猫が暮らしています。 とネットにはありますが、実際行ってみると200匹はいたと思います。
島のおばあちゃんも
「よう肥えとろう(^^)」
と自慢そうに言われていて、島のかたにも大事にしてもらっていることが伝わってきました。
【写真を撮っていると急に猫達がソワソワし始めました】
【ん?島の方かな?】
【まるで磁石に引き寄せられるように猫ちゃん達が・・・】
【どんどん引き寄せられていく~】
【きっとこの方は青島猫達の猫ちゃんママさんだと思いました。時間があればお話してみたかったです】
船長さんが、汽笛をならして船がでるのを知らせてくれるぎりぎりまで、猫ちゃん達と一緒にいました。
そしてびっくりしたのは、出航前に船長さんが口笛を吹くと猫ちゃん達が桟橋に集まってきてくれて、見送ってくれたのです(=^・^=)(=^・・^=)=^_^=(=^・^=)(=^・・^=)

【帰る時には桟橋まで沢山の猫ちゃんがお見送りにきてくれました】
短い時間でしたが、青島の猫ちゃん達に会えて、嬉しかったです。(*^_^*)ヽ(^o^)丿
「ありがとう。また、来るからね。元気でね(*^_^*)」と思いながら青島を後にしました。
島民のおじいちゃん、おばあちゃん、あたたかく迎えてくださり、ありがとうございましたm(__)m
【島のおばあちゃんとの話】
船を降りたところで猫達と戯れていると、一人のおばあちゃんに会えました。
にこにこして、私達をみておられたので、
「こんにちは、たくさん猫ちゃんいてかわいいですね。ねこちゃんは好きですか?」
と聞くと、にこにこされたまま、
「う~ん、あんまり・・・。でも、おるのはかまんのよ。触るのはできんけど・・・」
と、意外な答えでしたが、「ニャ~ニャこっちよ(*^_^*)」と猫ちゃん達に話しかけていました。
「観光客がたくさん来ることについてどう思いますか?」
とお伺いすると、
「私は、いらっしゃいと言う気持ちで、お出迎えしている。来られる方はどう思うか分からんけど・・・」
と笑顔で言われていました。
私たちは、
「船の所まで来てお迎えして頂いて、とても嬉しかったです。ありがとうございますm(__)m」
とおばあちゃんにお礼を伝えました。
待合所のところで、ご飯をあげていると急に猫達が、さっと頭をあげたかと思うと、さっさと足早に去っていく一人の島民女性の後を20匹ほどの猫達が着いて行き始めましたが、きっとご飯をあげてくださっている方だったのでしょう。
そのまま民家並ぶの路地に消えていきました。
島の方たちが立ち話をしている間も、足元にたくさんの猫達がいますが、いつもこんな感じっといった溶け込んだ風景でした。
【島のおじいちゃん、おばあちゃんの周りには、いつもたくさんの猫ちゃん達】
【船長さんとの話】
往復の船内で、お仕事にお邪魔にならない程度でお話しできました。
『これだけ日本だけでなく、世界からも注目されている青島なのだから、観光の島としてもっとアピールしてはどうですか?』
というと、
そうやってよく周りの人や他のお客さんにも言われるけど、この会社は第三セクターとして運営していて、あくまでも島民の生活のための海路を守る定期船であり、観光客用ではないから、そういう形にはならない。
この船には島民の方が使う水も運ぶ役目もある。
島に水のタンクがあり、(海が荒れて船が来れない時でも1週間分の貯水可能) だから勝手に観光客用に便は増やせないし、国から補助がでているので、観光客が増えて儲け(利益)が出ると、その分来年度の予算を削られてしまう。
また、この定期船で運べる人数は1日に最大でも34人。
それでは商売にならない。
ここ数年で猫達が増えすぎたため、何匹かメスの猫の避妊手術をしているそうです。
手術代は大洲市が補助している。
(この日2匹の猫が避妊手術の為、帰りの船に乗っていました)


★*☆ヽ(*^▽^*)★*☆ラブリー花ポリでーすっ







FC2 社会部門ランキング

(2位 2014/5/2・6/29~7/1・8~19・12/1・20・21・26)
日本ブログ村 元捨て犬・保護犬ランキング

(3位 2014/6/19~7/18・8/30~9/2・9/21~24・10/27~12/15・12/17~2015/1/12)
記事題にありました『犬猫殺処分ワーストランキングEクラス』についての調査資料はこちらをご覧ください。
↓
犬達のSOS☆犬猫殺処分率をH18年度も比較、各都道府県別・犬猫殺処分の年間数と週平均&人口1万人あたりの殺処分数ワーストランキング☆2013年12月29日
http://purin1378.blog.fc2.com/blog-entry-455.html
犬達のSOS☆おもてなし日本の裏側は、税金による役所率先の冷酷な動物大量虐殺!☆最新の各都道府県別殺処分率ワーストランキングと三年前統計を比較☆2013年12月29日
http://purin1378.blog.fc2.com/blog-entry-466.html

【愛媛県大洲市青島】

その時のコメントを写真と一緒にアップします。
2014/12/08 ロンさん&猫ちゃんママさんのコメントです。
【猫の楽園 青島】へ、現地調査へ行ってきました。
ロンと猫ちゃんママです。
寒くなりましたね。
野良ちゃん達、ご飯食べれているかな?寒さのしのげる場所をみつけられているかな?と思いながら、パトロールしています。
野良ちゃん達に、ご飯を届けてくださっている皆様、ありがとうございますm(__)m
風邪をひかないように、暖かくされてパトロールしてくださいね。
実は今回、以前愛をまといたい美和ちゃんがコメントで紹介してくれていた
purin1378.blog.fc2.com/blog-entry-614.html
愛媛県大洲市長浜町の沖合い13.5㎞に位置する【猫の楽園 青島】へ、はんぞうママさん、キヨ丸ママさん、ロン、猫ちゃんママで現地調査へ行ってきました。
『猫の島』としてテレビやネットで取り上げられ有名になり、日本中だけでなく、海外からも猫好きの観光客が青島に訪れているそうで、ミーママさんから
「何人かで、青島に調査に行けれたらいいわね。」とお話を頂き、みんなでお休みの調整をして予定して
11月30日(日)に青島に行かせていただきました(*^_^*)
2、3日前から、猫ちゃん達に配るおやつや缶詰、おもちゃ、除菌スプレー、目薬などの買い出しをしながら、お天気を気にしながら過ごしました。
当日早朝、スマホアプリから天気を確認すると、、松山も大洲も午前中は晴れ、雨は夕方からということでしたので、
『まぁ、青島を出るころ16時ころに降ってくるくらいかな』
と予想して松山を6時に車で出発しました。
長浜港までは伊予市の双海の海岸線をずっと走り、松山から1時間20分程で到着。
7時30分頃に長浜港に到着。

【まだ空は薄暗い中、長浜港・定期旅客船あおしまの発着場に到着】
長浜港8:00発の定期便に乗り込むべく桟橋に行くと、船長さんから思いもよらない言葉が!
「今日は朝の便は出航するが、午後の便は欠航です。8時の便で、青島に行っても滞在時間は15分しかない。それでもいいですか?」と。
《青島行きの船は、午前と午後に1便ずつですが残念なことに、この日の午後からの便は、船長さんの判断(午後から天気が悪くなる)で出航しないことが決定したと、船着き場で聞きました。船の運航の判断は、よほど前日から天候が悪くない限りは、基本的に乗船時間の30分前頃に判断されているということでした》
ショックであきらめの悪いロンは、船長さんに
「こんなにいいお天気なのに午後から出ないって本当ですか?滞在時間を長くしてもらえるって事はないのですか?」
と、トライして聞いてみました。
が、きっぱり、
「そんなことしません!これはあなたたちの都合で動く船ではないのです」
と言われてしまいました。
(この船長さんの言われたこの船の存在意味を後半に記載しています)

【定期旅客船あおしま】
私たちは「午後から欠航?(@_@)どうしよう?」
現地調査は無理だろうから、15分ではSOSのカンパ金から出してもらう船代がもったいない事を考えました。
最初は一人、ロンだけが乗船して写真を撮って来ると、決まりかけましたが、せっかくここまで来たので、自分達のポケットマネーで15分でも青島に行き、手分けして写真だけでも撮影しようと乗船することにしました。(が、その日のうちにミーママから、写真がきちんと撮れていたこと。調査予定の時間を別件の調査、給餌活動をするミッションを終了したことで、青島行の船代等はSOSから出して頂くことになりました。)
定期船は30人乗りで、小さな船です。乗員は2人、どちらも船長だそうです。
この日は私達を含めて、15人くらい乗船しました。
【船から見た長浜港】
【船からとても珍しい「肱川あらし」見られました】
船が出発してすぐ、船長さんが「あれが肱川あらしよ」と教えてくれました。
(*肱川あらしとは?・・・10月頃から翌年の3月頃まで、晴天の日には冷気に霧を伴った「肱川あらし」と呼ばれる強風が発生します。肱川あらしとは、晴れた日の朝、上流の大洲盆地で涵養された冷気が霧を伴って肱川沿いを一気に流れ出すという珍しい現象です。)
船からの景色も楽しみながら、船からの景色を撮影したり、船長さんにも少しお話をお伺いすることができました。
(聞き込み調査については、後半でまとめて書いてます。)
【青島行きの船から見た朝日】
【青島が見えてきました】
船に乗って、35分で青島に到着。
船が到着すると、沢山の猫ちゃん達が桟橋を渡って、船の近くまで来てくれました。
私たちは「午後から欠航?(@_@)どうしよう?」
現地調査は無理だろうから、15分ではSOSのカンパ金から出してもらう船代がもったいない事を考えました。
最初は一人、ロンだけが乗船して写真を撮って来ると、決まりかけましたが、せっかくここまで来たので、自分達のポケットマネーで15分でも青島に行き、手分けして写真だけでも撮影しようと乗船することにしました。(が、その日のうちにミーママから、写真がきちんと撮れていたこと。調査予定の時間を別件の調査、給餌活動をするミッションを終了したことで、青島行の船代等はSOSから出して頂くことになりました。)
定期船は30人乗りで、小さな船です。乗員は2人、どちらも船長だそうです。
この日は私達を含めて、15人くらい乗船しました。

【船から見た長浜港】


【船からとても珍しい「肱川あらし」見られました】
船が出発してすぐ、船長さんが「あれが肱川あらしよ」と教えてくれました。
(*肱川あらしとは?・・・10月頃から翌年の3月頃まで、晴天の日には冷気に霧を伴った「肱川あらし」と呼ばれる強風が発生します。肱川あらしとは、晴れた日の朝、上流の大洲盆地で涵養された冷気が霧を伴って肱川沿いを一気に流れ出すという珍しい現象です。)
船からの景色も楽しみながら、船からの景色を撮影したり、船長さんにも少しお話をお伺いすることができました。
(聞き込み調査については、後半でまとめて書いてます。)

【青島行きの船から見た朝日】


【青島が見えてきました】
船に乗って、35分で青島に到着。
船が到着すると、沢山の猫ちゃん達が桟橋を渡って、船の近くまで来てくれました。


思っていた以上のたくさんの猫ちゃん達が、島民のおばあちゃん、おじいちゃん達と一緒にお出迎えしてくれました。(=^・^=)(=^・・^=)=^_^=(=^・^=)(=^・・^=)
嬉しくて、感激していましたが、時間がないことに気が付き、急いで、写真を撮りはじめました。

嬉しくて、感激していましたが、時間がないことに気が付き、急いで、写真を撮りはじめました。

青島の猫ちゃん達は、船の到着=ご飯(=^・^=)と思っている様子。
ニャーニャーとみんなが足元に寄ってきてくれます。
怯えた様子の猫ちゃんはいなくて、みんなフレンドリー。
ナデナデしたい~。
写真も撮りたい~。
それはちょっとした葛藤でした(笑)
だれかが、青島に行ったツイッターで、
『撫できれないじゃないか~~~(萌え~~~)』
とつぶやいていましたが、まさにそれそれ!実感しました。

一人の船長さんが船から降りて、待合室の裏に行くと、猫ちゃん達が移動し始めました。
私たちもついていくと、船長さんが小さくカットした食パンの耳を猫ちゃん達に配っていました。
いつも船長さんがくれるので、猫ちゃん達もよくわかっているようです。


【待合室の裏で、船長さんからもらったパンの耳を食べている猫ちゃん達】
すごく人慣れしている猫ちゃん達で、踏みそうになるくらい足元に寄ってきました(*^_^*)
ナデナデして~とゴロ~ンを寝転がっている猫ちゃん。
写真を撮っている人の前で、ポーズをとる猫ちゃん。

すごく人慣れしている猫ちゃん達で、踏みそうになるくらい足元に寄ってきました(*^_^*)
ナデナデして~とゴロ~ンを寝転がっている猫ちゃん。
写真を撮っている人の前で、ポーズをとる猫ちゃん。



【時々こんな長毛の猫ちゃんもいます】
しばらくすると、猫ちゃん達が歩きはじめて、私たちに道案内してくれました。
猫ちゃんについて行くと・・・・。
そこは、なんと!?
猫ちゃん達に餌をあげられる場所でした。

【猫のエサ場まで猫ちゃん達が案内してくれました。「こっちだニャ~ン
」】

しばらくすると、猫ちゃん達が歩きはじめて、私たちに道案内してくれました。
猫ちゃんについて行くと・・・・。
そこは、なんと!?
猫ちゃん達に餌をあげられる場所でした。


【猫のエサ場まで猫ちゃん達が案内してくれました。「こっちだニャ~ン




すでに、先に来ていた猫ちゃん達は、観光客さんやはんぞうママさん、キヨ丸ママさんに、おやつやフードをもらって食べていました。
1匹だけ、背中を怪我している猫ちゃんがいましたが、痩せている猫ちゃんはいなかったように思います。
「ニャ~(=^・^=)」「ニャ~ン=^_^=」「ニャニャ~ン(=^・^=)」とお話もたくさんしてくれました。
おばあちゃん達が、ベンチに座って話している所にも猫ちゃんの姿が・・・。
ほのぼのとした光景に、心も身体もポカポカになりました。
また、民家の前には、大きい入れ物に猫砂を入れて、猫用トイレが設置されていて、綺麗に掃除されていました。
他の所も糞が落ちていることもなく、猫のオシッコや糞の匂いもしてなかったです。


【きれいにお掃除のしてあった猫用トイレ】
15人ほどの島民と100匹以上の猫が暮らしています。 とネットにはありますが、実際行ってみると200匹はいたと思います。
島のおばあちゃんも
「よう肥えとろう(^^)」
と自慢そうに言われていて、島のかたにも大事にしてもらっていることが伝わってきました。

【写真を撮っていると急に猫達がソワソワし始めました】

【ん?島の方かな?】

【まるで磁石に引き寄せられるように猫ちゃん達が・・・】

【どんどん引き寄せられていく~】

【きっとこの方は青島猫達の猫ちゃんママさんだと思いました。時間があればお話してみたかったです】
船長さんが、汽笛をならして船がでるのを知らせてくれるぎりぎりまで、猫ちゃん達と一緒にいました。
そしてびっくりしたのは、出航前に船長さんが口笛を吹くと猫ちゃん達が桟橋に集まってきてくれて、見送ってくれたのです(=^・^=)(=^・・^=)=^_^=(=^・^=)(=^・・^=)


【帰る時には桟橋まで沢山の猫ちゃんがお見送りにきてくれました】
短い時間でしたが、青島の猫ちゃん達に会えて、嬉しかったです。(*^_^*)ヽ(^o^)丿
「ありがとう。また、来るからね。元気でね(*^_^*)」と思いながら青島を後にしました。
島民のおじいちゃん、おばあちゃん、あたたかく迎えてくださり、ありがとうございましたm(__)m



【島のおばあちゃんとの話】
船を降りたところで猫達と戯れていると、一人のおばあちゃんに会えました。
にこにこして、私達をみておられたので、
「こんにちは、たくさん猫ちゃんいてかわいいですね。ねこちゃんは好きですか?」
と聞くと、にこにこされたまま、
「う~ん、あんまり・・・。でも、おるのはかまんのよ。触るのはできんけど・・・」
と、意外な答えでしたが、「ニャ~ニャこっちよ(*^_^*)」と猫ちゃん達に話しかけていました。
「観光客がたくさん来ることについてどう思いますか?」
とお伺いすると、
「私は、いらっしゃいと言う気持ちで、お出迎えしている。来られる方はどう思うか分からんけど・・・」
と笑顔で言われていました。
私たちは、
「船の所まで来てお迎えして頂いて、とても嬉しかったです。ありがとうございますm(__)m」
とおばあちゃんにお礼を伝えました。
待合所のところで、ご飯をあげていると急に猫達が、さっと頭をあげたかと思うと、さっさと足早に去っていく一人の島民女性の後を20匹ほどの猫達が着いて行き始めましたが、きっとご飯をあげてくださっている方だったのでしょう。
そのまま民家並ぶの路地に消えていきました。
島の方たちが立ち話をしている間も、足元にたくさんの猫達がいますが、いつもこんな感じっといった溶け込んだ風景でした。


【島のおじいちゃん、おばあちゃんの周りには、いつもたくさんの猫ちゃん達】
【船長さんとの話】
往復の船内で、お仕事にお邪魔にならない程度でお話しできました。
『これだけ日本だけでなく、世界からも注目されている青島なのだから、観光の島としてもっとアピールしてはどうですか?』
というと、
そうやってよく周りの人や他のお客さんにも言われるけど、この会社は第三セクターとして運営していて、あくまでも島民の生活のための海路を守る定期船であり、観光客用ではないから、そういう形にはならない。
この船には島民の方が使う水も運ぶ役目もある。
島に水のタンクがあり、(海が荒れて船が来れない時でも1週間分の貯水可能) だから勝手に観光客用に便は増やせないし、国から補助がでているので、観光客が増えて儲け(利益)が出ると、その分来年度の予算を削られてしまう。
また、この定期船で運べる人数は1日に最大でも34人。
それでは商売にならない。
ここ数年で猫達が増えすぎたため、何匹かメスの猫の避妊手術をしているそうです。
手術代は大洲市が補助している。
(この日2匹の猫が避妊手術の為、帰りの船に乗っていました)

【避妊手術をする為、船長さんが捕まえて船にのって移動する青島の猫ちゃん2匹】
【定期船の客席には、観光客が、感想や絵をかけれるように「青島・猫の楽園物語ノート」が置いてあります】
*帰りの船では、パンをあげてくれていた船長さんがしているフェイスブックを見せてくださいました。
そこには、可愛い青島の猫ちゃんの写真がたくさんアップされていました。
帰りに、フードを1袋、パンをあげてくれていた船長さんにお渡しして青島の猫ちゃん達に配ってもらうようにお願いしました。
帰りに長浜のパン屋さんによりました。
パン屋さんは、この青島の猫ブームには、ピンと来ていないようで、すごい注目されているんですよ、と言っても
『らしいですね(笑)最近は島に行ってないからわからないなぁ』
くらいの反応でしたが、子供の頃はよく遊びに行っていたそうです。
今でも島民の方に、船に預けてパンを届けているそうで、
『島の人は昔から優しい人が多いんですよ。平均70歳くらいで、ほんとうみんな優しい。』
観光客の人が増えてどう思っていらっしゃるのかなぁ?
と聞くと
『あぁ、島の人はもう全体が家族みたいやから、昔は島の中だったら、それこそ下着姿で歩きまわれていたのが、そうはいかなくなったから、そこがちょっとしんどいみたいに言ってたのは、聞いたことがあります(笑)』
と、言われていました。
確かに、私達が訪れることで、島の方たちの生活に影響はあるので、訪れる時にはマナーを守ることはもちろん、島に行く!というよりも、よそのお宅にお邪魔しているという意識が大切だと、改めて感じました。
パンの支払いは、昔のつけ払いで、島からでた時に何か月かまとめて支払われているそうで、ほっこりした田舎ならではのお話でした。
以前、JRの企画で列車でいく青島ツアーがあり、JRに頼まれて、こちらのパン屋さんでは猫の肉球パンを作ったそうです。
以上です。

青島に、島民がいなくなった事を考えると、200匹以上の猫ちゃん達はどうなるのか心配です。
島民がいなくなり、定期船はなくなれば、猫ちゃん達は、ご飯をもらえなくなり餓死してしまいます。
これからずっと猫ちゃん達がご飯をもらえるような環境をつくって頂きたいです。
いつまでも【猫の楽園 青島】でいてほしいです(*^_^*)
【船長さんが天気が悪くなるから船は出さない!と判断した通り12時頃から雨が降り始めました】
ミーママさん、青島に行っている間もアドバイスをありがとうございました。
はんぞうママさん、キヨ丸ママさん、青島調査お疲れ様でした。m(__)m
今回、猫のフードなど、青島調査の費用は、ミーママダンススクールの生徒さん達からのカンパ貯金を使わせて頂きました。
皆様、ありがとうございましたm(_ _)m
可奈ママさん、青島の猫ちゃん達にとフードやおやつを送ってくださりありがとうございましたm(__)m
きびなごを喜んで食べていました(*^_^*)

【可奈ママさんが青島の猫ちゃん達にと送ってくださった猫ちゃんフードやおやつ】
【青島調査費用報告】
松山~青島(往復)ガソリン代(1500円)
定期船代(大人4名 往復5440円)
猫のおもちゃ、フード、ウエットティッシュ代(2887円)
猫用抗生物質の目薬代(1000円)
(ロンやはんぞうママの子猫を保護した時に、診察料を受け取らず、僕も協力します、その代りちゃんと里親さんを探してあげて。と言って下さった動物病院の先生が、青島に行きを告げ、きっと野良ちゃんには多い感染症とかにもかかって目ヤニの出ている子達もいるだろうから、薬を処方してください。とお願いしたところ、3本のうちの1本しか料金を受け取られませんで、2本はカンパして頂きました。
ミーママが『先生にはいつも助けていただいています。これまでの治療の足しにはならないだろうけど、先生にもクリスマスに美味しいものでも食べて頂きましょう』と評判の良いカニ販売のサイトから、SOSのカンパ金で、カニを送らせて頂きました)
消毒エタノール代(797円)
お茶、お菓子、食事代(大人4名分 3830円)
合計15454円
★これから、青島に行ってみようと思われている方は、下記を参考にしてくださいね。
www.city.ozu.ehime.jp/life/guide/bus_ship.html
(↑携帯の機種によっては、見えない場合があります)

【持参物について】
猫のフードやおやつ
(ドライフード以外に缶詰やパウチを用意)
猫のおもちゃ(ねこじゃらしなど)
猫用目薬(抗生物質)
ウエットティッシュ(猫用と人間用)
カットバンや消毒液(人間用)
自動販売機やお店がないので、飲み物や食べ物
ゴミは持って帰るので、ゴミ袋
雨具
【お問い合わせ】
青島海運有限会社
〒799-3401
愛媛県大洲市長浜甲1030番地の3 港湾センター3階
TEL/FAX:0893-52-2700
【コメント投稿のご案内】
なお、【鍵コメントはお断りしています】
コメントは承認制となっていますので、反映されるまでに時間がかかりますことをご了承ください。

【定期船の客席には、観光客が、感想や絵をかけれるように「青島・猫の楽園物語ノート」が置いてあります】
*帰りの船では、パンをあげてくれていた船長さんがしているフェイスブックを見せてくださいました。
そこには、可愛い青島の猫ちゃんの写真がたくさんアップされていました。
帰りに、フードを1袋、パンをあげてくれていた船長さんにお渡しして青島の猫ちゃん達に配ってもらうようにお願いしました。

帰りに長浜のパン屋さんによりました。
パン屋さんは、この青島の猫ブームには、ピンと来ていないようで、すごい注目されているんですよ、と言っても
『らしいですね(笑)最近は島に行ってないからわからないなぁ』
くらいの反応でしたが、子供の頃はよく遊びに行っていたそうです。
今でも島民の方に、船に預けてパンを届けているそうで、
『島の人は昔から優しい人が多いんですよ。平均70歳くらいで、ほんとうみんな優しい。』
観光客の人が増えてどう思っていらっしゃるのかなぁ?
と聞くと
『あぁ、島の人はもう全体が家族みたいやから、昔は島の中だったら、それこそ下着姿で歩きまわれていたのが、そうはいかなくなったから、そこがちょっとしんどいみたいに言ってたのは、聞いたことがあります(笑)』
と、言われていました。
確かに、私達が訪れることで、島の方たちの生活に影響はあるので、訪れる時にはマナーを守ることはもちろん、島に行く!というよりも、よそのお宅にお邪魔しているという意識が大切だと、改めて感じました。
パンの支払いは、昔のつけ払いで、島からでた時に何か月かまとめて支払われているそうで、ほっこりした田舎ならではのお話でした。
以前、JRの企画で列車でいく青島ツアーがあり、JRに頼まれて、こちらのパン屋さんでは猫の肉球パンを作ったそうです。
以上です。

青島に、島民がいなくなった事を考えると、200匹以上の猫ちゃん達はどうなるのか心配です。
島民がいなくなり、定期船はなくなれば、猫ちゃん達は、ご飯をもらえなくなり餓死してしまいます。
これからずっと猫ちゃん達がご飯をもらえるような環境をつくって頂きたいです。
いつまでも【猫の楽園 青島】でいてほしいです(*^_^*)

【船長さんが天気が悪くなるから船は出さない!と判断した通り12時頃から雨が降り始めました】
ミーママさん、青島に行っている間もアドバイスをありがとうございました。
はんぞうママさん、キヨ丸ママさん、青島調査お疲れ様でした。m(__)m
今回、猫のフードなど、青島調査の費用は、ミーママダンススクールの生徒さん達からのカンパ貯金を使わせて頂きました。
皆様、ありがとうございましたm(_ _)m
可奈ママさん、青島の猫ちゃん達にとフードやおやつを送ってくださりありがとうございましたm(__)m
きびなごを喜んで食べていました(*^_^*)

【可奈ママさんが青島の猫ちゃん達にと送ってくださった猫ちゃんフードやおやつ】
【青島調査費用報告】
松山~青島(往復)ガソリン代(1500円)
定期船代(大人4名 往復5440円)
猫のおもちゃ、フード、ウエットティッシュ代(2887円)
猫用抗生物質の目薬代(1000円)
(ロンやはんぞうママの子猫を保護した時に、診察料を受け取らず、僕も協力します、その代りちゃんと里親さんを探してあげて。と言って下さった動物病院の先生が、青島に行きを告げ、きっと野良ちゃんには多い感染症とかにもかかって目ヤニの出ている子達もいるだろうから、薬を処方してください。とお願いしたところ、3本のうちの1本しか料金を受け取られませんで、2本はカンパして頂きました。
ミーママが『先生にはいつも助けていただいています。これまでの治療の足しにはならないだろうけど、先生にもクリスマスに美味しいものでも食べて頂きましょう』と評判の良いカニ販売のサイトから、SOSのカンパ金で、カニを送らせて頂きました)
消毒エタノール代(797円)
お茶、お菓子、食事代(大人4名分 3830円)
合計15454円
★これから、青島に行ってみようと思われている方は、下記を参考にしてくださいね。
www.city.ozu.ehime.jp/life/guide/bus_ship.html
(↑携帯の機種によっては、見えない場合があります)

【行きの定期船でチラシを配ってくれました。青島で、猫にエサをあげる場所やお願い事項などが書かれています】
【定期旅客船「あおしま」時刻表】
1便 長浜港8:00→青島港8:35
青島港8:45→長浜港9:20
2便 長浜港14:30→青島港15:05
青島港16:15→長浜港16:50
*定期船は年中無休ですが、天候によって予告なく欠航又は出発時間を変更する場合があるそうです。
基本的に注意報が発令されましたら欠航となりますが、今回のように出港30分前に船長が海況をみて欠航を決定することもあるそうです。(冬場は特に欠航することが多いようです)
*2便目の青島からの帰りの定員を超えないようにするため、2便目の青島行きは、定員から1便目でいかれた人数を差し引いて乗船できます。(定員34名)
行かれる方は、1便目で行くのをお勧めします。
また、3連休、ゴールデンウィーク、春休み、お盆、年末年始は、1便目も乗れない場合があるそうです。
【運賃表】
大人(12歳以上)往復1360円
小人(6歳以上12歳未満)往復680 円
小荷物
10kg以下 1個 120円
10kgをこえ20kg以下 1個 250円
20kgをこえ30kg以下 1個 390円
【アクセス】
★乗用車
松山市内より、国道56号・378号経由で約1時間
八幡浜市内より、国道378号経由で約30分
大洲市内より、国道56号、県道24号等経由で約20分
*乗船場入口に定期船用駐車場がありますのでご利用下さい。料金は無料です。
★JR
松山駅より、宇和島行き長浜経由で約1時間15分
八幡浜駅より、松山行き長浜経由で約1時間
伊予長浜駅よりあおしま乗船場まで徒歩で約2分

【定期旅客船「あおしま」時刻表】
1便 長浜港8:00→青島港8:35
青島港8:45→長浜港9:20
2便 長浜港14:30→青島港15:05
青島港16:15→長浜港16:50
*定期船は年中無休ですが、天候によって予告なく欠航又は出発時間を変更する場合があるそうです。
基本的に注意報が発令されましたら欠航となりますが、今回のように出港30分前に船長が海況をみて欠航を決定することもあるそうです。(冬場は特に欠航することが多いようです)
*2便目の青島からの帰りの定員を超えないようにするため、2便目の青島行きは、定員から1便目でいかれた人数を差し引いて乗船できます。(定員34名)
行かれる方は、1便目で行くのをお勧めします。
また、3連休、ゴールデンウィーク、春休み、お盆、年末年始は、1便目も乗れない場合があるそうです。

【運賃表】
大人(12歳以上)往復1360円
小人(6歳以上12歳未満)往復680 円
小荷物
10kg以下 1個 120円
10kgをこえ20kg以下 1個 250円
20kgをこえ30kg以下 1個 390円
【アクセス】
★乗用車
松山市内より、国道56号・378号経由で約1時間
八幡浜市内より、国道378号経由で約30分
大洲市内より、国道56号、県道24号等経由で約20分
*乗船場入口に定期船用駐車場がありますのでご利用下さい。料金は無料です。
★JR
松山駅より、宇和島行き長浜経由で約1時間15分
八幡浜駅より、松山行き長浜経由で約1時間
伊予長浜駅よりあおしま乗船場まで徒歩で約2分

【持参物について】
猫のフードやおやつ
(ドライフード以外に缶詰やパウチを用意)
猫のおもちゃ(ねこじゃらしなど)
猫用目薬(抗生物質)
ウエットティッシュ(猫用と人間用)
カットバンや消毒液(人間用)
自動販売機やお店がないので、飲み物や食べ物
ゴミは持って帰るので、ゴミ袋
雨具
【お問い合わせ】
青島海運有限会社
〒799-3401
愛媛県大洲市長浜甲1030番地の3 港湾センター3階
TEL/FAX:0893-52-2700


パソコン、スマホ、携帯共に、
①コメントを投稿したい記事の下を見るとコメント記入欄、もしくはコメントがあります。そこをクリックします。
②コメント記入欄に「名前」「タイトル」「コメント(本文)」を入力します。
※メールアドレス、URL、パスワードは入力しなくても投稿できます。
※パスワードを設定しておけば投稿後にパソコンから(携帯からは不可)本人が訂正できます。
③「送信」をクリックし投稿完了場面が出ると完了です。
なお、【鍵コメントはお断りしています】
投稿者さんが一般人の場合、メールアドレス、電話番号、場所が特定される記載は承認前に、個人情報部分を隠し公開しています。
国民の税金で行う役所の動物虐待や、非道を知らせる公務情報は、役所部署、担当公務員名も確かめ明記しコメント下さい。
可愛い愛猫や愛犬ちゃんの自慢コメントや、お世話のお話も大歓迎ですo(^-^)o
★鍵コメントへの返信は致しかねます★

スポンサーサイト